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ame_no_parade Lyrics


10-9 黎明を彷徨う浮浪者 地面にへばりつくビル 鉛のように沈黙するゴミ 色めき立った景色の隙間を縫うように、それは君の心を占…
1969 その頃のムードを 僕らは知りはしない 1969 新しい世代 変わることはなさそうな いまを眺めていた 日々にサヨナラ …
Ahead Ahead 涙で濡らした 僕たちの物語があって ひとつひとつに全部意味があった ひたすらに走った 気付いたら泥だらけになって …
Ame Majiru Boku Hitori 赤い傘をさす少女は水たまりに 描かれる虹をじっと待っている ひとつふたつと弾け飛ぶ雨粒に 心を奪われ耳を傾ける 単純な僕…
BORDERLESS 自分の力なんて これ以上ありはしないだなんて 諦めないで 繰り返す日々の中で 弱気な考えに怯えて 不安に駆られ いつ…
Breaking Dawn 言葉を選ぶ問に頬を伝っていく涙 あなたと過ごしてきた日々は突然に消えた すぐそこにある明日に孤独の波が押し寄せる ああ、…
Change Your Mind 壁一面に描かれた 落書きが君のことを妙に掴んだ 本当の自分の思いはどんなんだったっけ? なんてこぼした言葉は風に流れた…
Child's Heart 明け方の霧の中を ひとり彷徨う夢を見た 正直な心のありかは どこだろう ただ会いたいことを 伝えたかったはずなのに ま…
Count Me Out ため息が深さを増して ありふれた夜に溶け出す 本音をごまかす様になってきた ダサくて汚い大人みたいだ ただ結局自分に嘘…
Epoch 果てしない深い夜を僕は知った 踊り明かした人は綺麗だ 身体でも音を聴けることを知った そこに意味は必要ないな はしゃぐと…
Focus もう分からなくなったな なにを求めてたんだろう 僕らはここで足掻き それぞれの夢のカタチを描く それでも未来はいつも静…
Free 時間に追われる毎日に 約束ばかりが増えていく 身体はここにあるのに 僕はここにいない それなりに前に進んできた 抱えて…
Have a Good Night 朽ち果てていく 夜の抜け殻 月の引力 彷徨える愚者 たてがみ揺らし 山脈渡る 銀色のケモノ…



IDENTITY そう 涙で汚した 思い出はもう 糧にできるでしょう もう Stop 孤独なふりをして 助けを待つのはやめにした 突き抜…
If 幻想的に染まる海沿いの道を走らせた ラジオからあの日の曲が 流れ出し思い出す いつかのストーリー あれからひとり あの鳥…
Movement 周りの作ったなりゆきに 身体をただ単に委ねてる 疑うこともしない僕らは クラップ クラップ クラップ 誰かが垂らした絵…
New Place 次第に盛り上がるこの街 肥大する夜 だらしない煌めくふざけたパーティ 回るシティポップ 異常に騒がしいダンスフロア ぶ…
paradigm ただ繰り返す日々の中で 憂鬱を乗りこなす今日も 肩すれ違う女神が問う "感動的な毎日ですか?"と …
Petrichor もう長いこと見つめてた 宙に浮かぶ僕の虚空は 降り続いてる雨で 瞬く間にいっぱいになってしまった それなりに余裕のある…
Resistance 錆び付いたフェンス よじ登る僕ら 嫌になって全部 飛び出してきた 人目を憚り 何かをやらかす 仲間をからかい 腹から笑…
Scapegoat 画面越しのやつは知らない 加減できる言葉 言えない 唖然とするようなことを打つけて 破片を拾い楽しんでる 自分のこの顔…
Shoes 情けない自分に涙が出てきた 帰る場所はどこだっけ? 汚れてしまった僕のシューズ あてのない夜をひとり彷徨った リアルに佇…
Stage いろんな想いを背負って上がるステージ 期待や不安にカラダは重くなる まるで暗くて深い穴を覗き込んでる そんな気分に襲わ…
Strange Gum 靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル 靴の裏に張り付くガム 街角を彷…
Summer Time Magic 青い空に溶け出すみたいに 音を立ててはじけとぶサイダー 誰もいない渚にふたり はしゃぐあなたは子供みたいだ Wow, …
suppression 無色透明なふりをしている 正確な表現が見当たらないこの風潮 感覚器官の奥の方 交錯する自制の言葉 腹の底で深く抱いてる…
Take My Hand 涙を拭いて ほら悩んでないで いっしょに探そうよ 不安になる理由を NO... もう大丈夫 なにも怖くないぜ 潰れそうな…
Tokyo いつものように 街へと繰り出す こぼれ出る改札 空は無表情 見知らぬ人の渦に流されて 脈絡のない時を過ごす 不意に僕を…
yuragi meguru kimino nakano sore 今まさに漂ってる むき出しの高揚感は 揺らぎ巡る君の中のそれ そこらじゅうに立ち込める 独特の共有感は 夜海に浸かるあ…
ペトリコール もうながいこと見つめてた宙に浮かぶ僕の虚空は 降り続いてる雨で瞬く間にいっぱいになってしまった それなりに余裕のある絹…
揺らぎ巡る君の中のそれ 今まさに漂ってる むき出しの高揚感は 揺らぎ巡る君の中のそれ そこらじゅうに立ち込める 独特の共有感は 夜海に浸かるあ…


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