もう恋なんてしない
槇原敬之 Lyrics
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ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに
一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった
さよならと言った君の 気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ
もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう
君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう
男らしく いさぎよくと ごみ箱かかえる僕は
他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう
こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った
君あての郵便が ポストに届いてるうちは
かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど
2人で出せなかった答えは 今度出会える
君の知らない誰かと 見つけてみせるから
本当に 本当に 君が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
In 槇原敬之's song もう恋なんてしない, the singer reflects on his relationship with a past love. The opening lines of the song translate to "It's not that I can't do anything without you, even though I can't find where the tea is after putting the kettle on." With these lyrics, the singer tries to convince himself that he does not need his past love in his life, but it is clear he still feels their effects. Even though he managed to make breakfast alone, it was not as tasty as it would have been if his past love had made it.
The singer continues to reflect on how he felt stifled when he was with his past love but now feels lonely without them. When he finally gained freedom, he realized it only brought more isolation. When his past love left him, he was unsure of their true feelings, but he now understands their farewell. In the verse, "If I could say one thing to you, just one act of bravado, I would never say 'I won't fall in love again.' Absolutely not," the singer indicates that he still has feelings for his past love.
He then decides to move on by getting rid of items that remind him of his past love. He will even go as far as throwing away a perfectly good toothbrush if it reminds him of her. In collecting her discarded things and living among her leftovers, he realizes that surrounding himself with what she left behind can bring him happiness. The final stanza suggests that the singer's search for another love will continue and that they will eventually find someone who can help them forget their past love, who they still love deeply.
Line by Line Meaning
君がいないと 何もできないわけじゃないと
Just because I cannot do anything without you doesn't mean that I am dependent on you.
ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
I put the kettle on but I can't find the tea, even though I need tea right now.
ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない
Hey, I was able to make breakfast, but it's not very tasty.
君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに
If you had made it, I could complain about it with ease.
一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど
When we're together, it feels awkward and uncomfortable,
やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった
But now that I finally have my freedom, I feel even more lonely.
さよならと言った君の 気持ちはわからないけど
I don't understand how you feel when you said goodbye, but
いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ
I stare off into space to my left a little more than usual, feeling confused.
もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら
If there was one thing I could pretend to be strong about and say it to you,
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
It would be 'I'll never say that I won't fall in love again.' Definitely not.
2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう
I'll throw away one of the two toothbrushes lined up next to each other,
君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう
along with the clothes you bought according to your own taste, even though it's wasteful.
男らしく いさぎよくと ごみ箱かかえる僕は
I hold up the trash can manly and gracefully as I walk,
他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう
but to anyone else, I look the most sentimental.
こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて
Gathering so many empty versions of you,
ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った
I learned that even living surrounded by useless things can make you happy.
君あての郵便が ポストに届いてるうちは
As long as there's mail addressed to you in the mailbox,
かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど
I worry about you as I hesitate in the corner,
2人で出せなかった答えは 今度出会える
The answer we couldn't come up with together, we'll come across next time.
君の知らない誰かと 見つけてみせるから
I'll show you that I can find someone that you don't know.
本当に 本当に 君が大好きだったから
I truly, truly loved you,
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
so I'll never say I won't fall in love again. Absolutely not.
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Makihara Noriyuki
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@shouso7613
歌 槇原敬之 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之
君がいないと何にも
できないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど
紅茶のありかがわからない
ほら朝食も作れたもんね
だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も
思いきり言えたのに
一緒にいるときは
きゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた
ぼくはもっと淋しくなった
※さよならと言った君の
気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい
左に少しとまどってるよ
もし君に 1つだけ
強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて
言わないよ絶対
~間奏~
2本並んだ歯ブラシも
1本捨ててしまおう
君の趣味で買った服も
もったいないけど捨ててしまおう
“男らしく いさぎよく”と
ごみ箱かかえる僕は
他のだれから見ても一番
センチメンタルだろう
こんなにいっぱいの
君のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて
暮らすのも幸せと知った
※君あての郵便が
ポストに届いてるうちは
かたすみで迷っている
背中を思って心配だけど
2人で出せなかった
答えは今度出会える
君の知らない誰かと
見つけてみせるから
本当に本当に
君が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて
言わないよ絶対
@user-pt7wy2mh5c
なかなか見つからないので歌詞です!!
君が居ないと何にも出来ない訳じゃないと
やかんを火にかけたけど
紅茶の ありかが 分からない
ほら朝食も作れたもんね
だけどあまり美味しくない
君が作ったのなら文句も
思いきり言えたのに
一緒に居る時は窮屈に思えるけど
やっと自由を手にいれた
僕はもっと淋しくなった
さよならと言った君の
気持ちは分からないけど
いつもより眺めがいい
左に少し戸惑ってるよ
もし君に一つだけ強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対
二本並んだ歯ブラシも一本捨ててしまおう
君の趣味で買った服も
もったい 無いけど 捨ててしまおう
男らしく潔くと
ゴミ箱抱える僕は
他の誰から見ても一番
センチメンタルだろう
こんなに一杯の君の抜け殻集めて
無駄な物に囲まれて
暮らすのも幸せと知った
君宛の郵便が
ポストに届いてる内は
片隅で迷っている
背中を思って心配だけど
二人で出せなかった答えは今度出会える
君の知らない誰かと
見つけて見せるから
本当に 本当に
君が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対
訂正部分あったらコメントしてください!
@user-uv7yx7bb2r
歌:槇原敬之
作詞:槇原敬之
作曲:槇原敬之
君がいないと 何も できないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに
一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた
ぼくはもっと淋しくなった
さよならと言った君の
気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい
左に少し とまどってるよ
もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう
君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう
男らしく いさぎよくと ごみ箱かかえる僕は
他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう
こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った
君あての郵便が ポストに届いてるうちは
かたすみで迷っている
背中を思って 心配だけど
2人で出せなかった答えは
今度出会える君の知らない誰かと
見つけてみせるから
本当に 本当に 君が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
@mesp344
君がいないと何にも できないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに
一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた
ぼくはもっと寂しくなった
さよならと言った君の
気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい
左に少し とまどってるよ
もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう
君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう
男らしくいさぎよくと ごみ箱かかえる僕は
他の誰から見ても一番 センチメンタルだろう
こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った
君あての郵便が ポストに届いてるうちは
かたすみで迷っている
背中を思って 心配だけど
2人で出せなかった答えは
今度出会える君の知らないだれかと
見つけてみせるから
本当に 本当に 君が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対
@user-dk6xg1tp5o
めっちゃ共感です!
一番は
「『もし君に1つだけ強がりを言えるのなら』
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対。」
→俺はこの失恋から立ち直って君より素敵な人に恋するんだ!という強がり
最後は
「『本当に本当に君が大好きだったから』
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対。」
→もう恋なんてしない、と言わないのは、君が恋の素晴らしさを教えてくれたから。「君」を深く愛していてたこと、心からの感謝が読み取れる。
日本語の使い方が美しいですよね。
@seana5566
以前の判決での裁判官の言葉に泣けた😭
「私は、なかなか司法試験に受からず、気持ちがめげかけたことが何度もありました。そんな時私を力づけてくれたのが、被告の歌です。私は気持ちが折れかけたとき何度も被告の歌を聴いて元気をもらい、どうにか司法試験に受かることができました。(中略)ぜひ立ち直って、また私たちに元気を下さい。」
@user-ww9gh8gb2s
seana 悪いことした事には変わりないけど、感動しちゃう。
@Marintyam
宇部井郡特等捜査官 薬物は所持しただけで本人もやっていないと供述してますし、簡易検査した結果薬物使用の反応無かったので使用はしてないと思います
@user-ld9tm5zf5f
@@Marintyam 手を出そうとしたことが駄目なんであんま関係ないっすね
@unagi_desu_ga
あ。 手を出そうとしてかもわからないですよ?同居人が2年前に所持していたことについて強行逮捕だったみたいなので
@user-dr8rk5xz4s
マッキー…戻ってきてくれ〜!
@shouso7613
歌 槇原敬之 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之
君がいないと何にも
できないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど
紅茶のありかがわからない
ほら朝食も作れたもんね
だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も
思いきり言えたのに
一緒にいるときは
きゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた
ぼくはもっと淋しくなった
※さよならと言った君の
気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい
左に少しとまどってるよ
もし君に 1つだけ
強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて
言わないよ絶対
~間奏~
2本並んだ歯ブラシも
1本捨ててしまおう
君の趣味で買った服も
もったいないけど捨ててしまおう
“男らしく いさぎよく”と
ごみ箱かかえる僕は
他のだれから見ても一番
センチメンタルだろう
こんなにいっぱいの
君のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて
暮らすのも幸せと知った
※君あての郵便が
ポストに届いてるうちは
かたすみで迷っている
背中を思って心配だけど
2人で出せなかった
答えは今度出会える
君の知らない誰かと
見つけてみせるから
本当に本当に
君が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて
言わないよ絶対
@user-ls1zw5zc1y
ご苦労様です。
歌詞ありがとうございます。
めっちゃ助かります。😭
@user-hc3dk8ii2q
歌詞がしみるぅ!!
@user-oj9ms6cq7u
前に米印つけてるの見やすくてすき