Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

Explorer
槇原敬之 Lyrics


Happy Ending 太陽の塔から ほんのすぐ上のところまで 冬曇りの重そうな空が 下がっていたけど 平日の誰もいない万博後の遊園地 コンコー…
Tag Team 喧嘩して飛び出して 夕暮れの街を 歩いてたら 知らない人が話してきた 「ご家族はおげんきですか?」 顔も形も似てるのなら…
The Fog 立ち込めだした霧は君を 捜す僕の感を鈍らせる 終わった後でもう二度と 無駄な争いはしないと誓うのに 誰かに頼まれた訳じゃ…
とりあえず何か食べよう ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみたいだね 落ち着いてるときの君なら そんなこと いわないのに ねぇねぇ さっきからず…
ハトマメ~Say Hello To The World.~ いろんな国から来た人で 浅草寺は今日も賑やか 仲見世通り抜ければ 晴れ空と香炉の煙 いつもの様に鳩豆を 買う僕の目に飛び…
世界に一つだけの花 NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みは…
優しい歌が歌えない 抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責める的はずれを 何度も何度も繰りかえして 苦しみは前より増えるばかり 同じページを…
君の名前を呼んだ後に 寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書いてある 紙コップのコーヒーは 全くどこで飲んでも こんなにまずいんだろう 大切なも…
夏は憶えている 夏の草をかき分けながら 川の石をどかしながら 何かを探す子供達に 夏は日を長くしてくれる 海も山もないこの街で 鞄と携帯…
武士は食わねど高楊枝 ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯 子供の替えのパンツがなく…


More Versions