Yura Yura Teikoku (ゆらゆら帝国, literally "Unstable Empire") was a 3-piece band … Read Full Bio ↴Yura Yura Teikoku (ゆらゆら帝国, literally "Unstable Empire") was a 3-piece band from Tokyo's underground music scene centered around Kōenji. They have an eclectic sound usually described as psychedelic rock. Whilst renowned and highly influential within Japan, it took them 16 years since their formation in 1989 to play a show outside of Japan, performing in New York City in 2005.
Yura Yura Teikoku was formed in 1989 with vocalist/guitarist Shintaro Sakamoto as leader, bassist Chiyo Kamekawa and a succession of other members. Drummer Ichiro Shibata joined in 1997 to form the current lineup, and the trio soon signed with Midi Records. The band released five studio albums, one live recording album and two greatest hits albums on Midi.
In 2005, Yura Yura Teikoku signed with Sony Japan and released their ninth studio album, "SWEET SPOT", and a remix 12-inch,“SOFT DEATH / FRANKIE TEARDROP" (Suicide cover). “SOFT DEATH" was embraced by the dance community, and "SWEET SPOT" was elected one of the best albums of the year in various media in Japan and overseas. The band also released a live album of material from their Midi years titled "na.ma.shi.bi.re.na.ma.me.ma.i" on New York-based Mesh-Key Records.
In October of the same year, Mesh-Key Records organized two shows for the band in New York (their first shows ever outside Japan), and was welcomed with rave reviews by the local media. New and old fans alike packed into the venues to see the band's one-of-a-kind performance.
In June, 2006, the CD single “Into The Next Night” and remix 12-inch“Into The Next Night / You Can't Fight Fate”were released. In July, Mesh-Key Records released the 12-inch“SOFT DEATH / IT WAS A ROBOT" and brought the band back for a second batch of New York shows, which were even more packed than the first. The "SOFT DEATH" 12-inch has been championed by such deejays as Rub'N Tug and DJ Harvey.
In 2006, the band headlined at various major festivals in Japan and Taiwan. In May 2007, Mesh-Key Records released the US version of "SWEET SPOT." In the same year, YURA YURA TEIKOKU went on their first Australian tour.
In July 2007, they released the single “Beautiful" and in fall 2007 they released their first studio album in two and a half years, "Hollow Me." DFA Records combined Beautiful and Hollow Me for a full-length CD release in November 2009.
As of March 31, 2010, according to the band's official website, after 21 years playing together the band has amicably broken up citing a loss of excitement. Each member plans to continue playing music in other projects in the future.
Members:
Shintaro Sakamoto (坂本慎太郎) - vocals, guitar
Chiyo Kamekawa (亀川千代) - bass guitar
Ichiro Shibata (柴田一郎) - drums
Official web pages:
www.yurayurateikoku.com
http://www.myspace.com/yurayurateikoku
Yura Yura Teikoku was formed in 1989 with vocalist/guitarist Shintaro Sakamoto as leader, bassist Chiyo Kamekawa and a succession of other members. Drummer Ichiro Shibata joined in 1997 to form the current lineup, and the trio soon signed with Midi Records. The band released five studio albums, one live recording album and two greatest hits albums on Midi.
In 2005, Yura Yura Teikoku signed with Sony Japan and released their ninth studio album, "SWEET SPOT", and a remix 12-inch,“SOFT DEATH / FRANKIE TEARDROP" (Suicide cover). “SOFT DEATH" was embraced by the dance community, and "SWEET SPOT" was elected one of the best albums of the year in various media in Japan and overseas. The band also released a live album of material from their Midi years titled "na.ma.shi.bi.re.na.ma.me.ma.i" on New York-based Mesh-Key Records.
In October of the same year, Mesh-Key Records organized two shows for the band in New York (their first shows ever outside Japan), and was welcomed with rave reviews by the local media. New and old fans alike packed into the venues to see the band's one-of-a-kind performance.
In June, 2006, the CD single “Into The Next Night” and remix 12-inch“Into The Next Night / You Can't Fight Fate”were released. In July, Mesh-Key Records released the 12-inch“SOFT DEATH / IT WAS A ROBOT" and brought the band back for a second batch of New York shows, which were even more packed than the first. The "SOFT DEATH" 12-inch has been championed by such deejays as Rub'N Tug and DJ Harvey.
In 2006, the band headlined at various major festivals in Japan and Taiwan. In May 2007, Mesh-Key Records released the US version of "SWEET SPOT." In the same year, YURA YURA TEIKOKU went on their first Australian tour.
In July 2007, they released the single “Beautiful" and in fall 2007 they released their first studio album in two and a half years, "Hollow Me." DFA Records combined Beautiful and Hollow Me for a full-length CD release in November 2009.
As of March 31, 2010, according to the band's official website, after 21 years playing together the band has amicably broken up citing a loss of excitement. Each member plans to continue playing music in other projects in the future.
Members:
Shintaro Sakamoto (坂本慎太郎) - vocals, guitar
Chiyo Kamekawa (亀川千代) - bass guitar
Ichiro Shibata (柴田一郎) - drums
Official web pages:
www.yurayurateikoku.com
http://www.myspace.com/yurayurateikoku
ズックにロック
ゆらゆら帝国 Lyrics
We have lyrics for 'ズックにロック' by these artists:
Yura Yura Teikoku 真っ赤な空 風ひとつかみ でっかい雲 飛び散る汗 ちっちゃな窓 光りの束 でっかい嘘 忘れた涙と汗 じゃまな涙 じゃまな…
We have lyrics for these tracks by ゆらゆら帝国:
2005年世界旅行 ヘリコプターに乗っていた子供3人 1人は2人とずっといたくて乗り込んだ その日は天気がすぐれなくて 荒れそうだ おまけに…
Nantonaku yume wo 楽し みもなく 悲し みもなく なんとな く夢を 砂漠 に花を トンネル に風を なんとな く夢を となり で笑う なん…
あえて抵抗しない さしずめ俺は一件の空家さ 垣根も鍵もついていないつもりさ 住もうが 焼こうが 好きにしなもししたいのなら さあ やるがい…
おはようまだやろう ぼくらが起きる と彼らは眠る ぼくらが眠りだす ころ に彼らは起きる 地球の裏にはいる 友だち たくさん 夜空をかざる …
できない 今この界隈は泥沼 地獄巡りの運搬船だ 1, 2の3でトラウマ捨てた もう時間だ 行こう 笑顔で最高っていえるか? むだな…
なんとなく夢を 楽し みもなく 悲し みもなく なんとな く夢を 砂漠 に花を トンネル に風を なんとな く夢を となり で笑う なん…
はて人間は? 自分で自分の頭を疑う シャボンで 自慢のアンテナを洗う しゃがんで 地蔵の目線で見渡す 黄ばんだ 視界を鵜のみにしている…
ひとりぼっちの人工衛星 無線が切れた さよならをした 君の上で 今日まで 見て いた 静まれ 嵐 静まれ 暴力 静まれ 意味のない 争い 好きな…
まだ生きている 僕は 今凄く 感動している 僕の 手は動く 目もまだちょっと見える 僕の 心が 反応している 君の 声に まだ生きている…
やさしい動物 おー行き場のない行き場のない衝動 おー行き場のない行き場のない感情 おー行き場の おー行き場のない魂よ 叫んでくれ 歌っ…
イエスタデイ・ワンス・モア あの頃私はよくラジオ つけて聞いたわ 私の好きな 愛の唄 時は流れあの日の唄 戻って来たわ 別れた人帰るように 聞こえ…
ザ・コミュニケーション 思いきって僕の先端が 君までのびたら最高だ それは魔法じゃなくてメッセージ 裸できれいな人間さん いがみあっていたくはな…
タコ物語 ぼくは磯に住むタコだよ 君の背後にそっと近づいてポツリ 「ラヴ」君は逃げだね 君は敏感な二枚貝だなあ だけど ぼくは君に…
ボーンズ 彼女は決めた 強く誓った 今日から決して 歳をとらない 白い光りの中 何をするでもなく 耳を澄まして ただそこにいた …
ユラユラウゴク 溺れているような 泳いでいるような 浮かんでいるような 沈んでいくような 愛されたい子は幻を カセットテープで再生して…
ロボットでした 残念ながらロボットさ それのこころここにはない 軌道をそれたロケットさ それのこころここにはない 宣伝だらけで文句ばっか…
学校へ行ってきます 行ってきます 玄関を一歩外に出れば そこは森の中 学校へ行ってきます 森の中は危険がいっぱい でもぼくは大丈夫 学校へ…
急所 君は わかんない ものすごい 規格外 君は立った 君は動きだした 君は ぼくの 急所 どのくらい あるいた うすぐらい …
発光体 搾って ぼくの真っ赤な血を全部 乾かして汗も涙も血も全部 もう一度 頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が ぼくの全てさ バカ…
空洞です ぼくの心をあなたは奪い去った 俺は空洞 でかい空洞 全て残らずあなたは奪い去った 俺は空洞 面白い バカな子どもが ふざ…
美しい 上品なクソがいい 素敵なクソがなおいい 出てこい出てこない だけど それはクソだ 同じさ みんな同じさ 純粋なクソがいい…
美しい（Album Version） 上品なクソがいい 素敵なクソがなおいい でてこいでてこない だけど それはクソだ 同じさ みんな同じさ 純粋なクソが…
誰だっけ? 改造した脳を積んだ男が一人 俺のヘッドの中のあんたっていったい誰なんだっけ? 昨日ステージで何してたっけ? で、ステージ…
The lyrics are frequently found in the comments by searching or by filtering for lyric videos
More Genres
No Artists Found
More Artists
Load All
No Albums Found
More Albums
Load All
No Tracks Found
Genre not found
Artist not found
Album not found
Search results not found
Song not found
@Den-Pun
私がゆらゆら帝国を聴きはじめたきっかけとなったのは
今は無きエロ漫画雑誌・レモンクラブに「ムラムーの歌えばパラダイス」
という音楽コラムが連載されていて、そのムラムーという方が
別のエロ漫画雑誌・夢雅で「この音を聴く！」という毎月1枚のCD（アルバム）を
取り上げる音楽コラムがありまして。
で、２０００年初めごろに新譜として出ていた奥田民生の「GOLD BLEND」を
ムラムーが取り上げていて、その中でムラムーが
＞＞奥田民生の曲のいい所は、曲と歌詞が完全に合致していて絡み合っているところ。
ぼくはそういうロックを「一筆書きロック」と呼んでいるのですが
日本でそういう「一筆書きロック」をやっているのは、奥田民生、昔の忌野清志郎、最近のつんく
そしてゆらゆら帝国の坂本慎太郎だと思っています。
桑田佳祐もそういうことをやっていたはずだったのですがバンドが企業化していくにつれ、そういうところがうやむやになってしまいました
という趣旨の事を書いていて、そこから興味がわいてきたので
当時出たばかりだった「太陽の白い粉」をブックオフで中古で買って聴いて
「なるほど、確かに！」と思ってそこから聴きはじめるようになりました。
なので「私にとってゆらゆら帝国は歌ものである」という意識がずーっとどこかにあります。
それ以外の要素ももちろんいろいろあるけど。
それゆえ一部の人には物議をかもした「ゆらゆら帝国のめまい」は
私は割とすんなり受け入れられました。
そしてゆらゆら帝国の「一筆書きロック」は
２００７年の「空洞です」
解散直前の２００９年の商品化された３曲まで続けられたと思います。
で、この「ズックにロック」は「考え中」と同様に
「曲と歌詞」だけではなく「歌詞とリズム」「歌詞とバックトラック」が絡み合っている相当な「一筆書きロック」だと思っています。
@rokugenhoushi3904
亀川千代さん、ご冥福をお祈りします。
あなたの暴力的かつスマートなうねるグルーヴのベースが大好きです。
@midomido0320
処女喪失した時にかかってた曲なので一生忘れん
@momonganga8914
最近になってしれっとアップしててワロタ
@oil2281
この時代のライブハウスのざらついた感じがたまらなく懐かしい
ファッションも個性的な人が多かったな～
@Den-Pun
私がゆらゆら帝国を聴きはじめたきっかけとなったのは
今は無きエロ漫画雑誌・レモンクラブに「ムラムーの歌えばパラダイス」
という音楽コラムが連載されていて、そのムラムーという方が
別のエロ漫画雑誌・夢雅で「この音を聴く！」という毎月1枚のCD（アルバム）を
取り上げる音楽コラムがありまして。
で、２０００年初めごろに新譜として出ていた奥田民生の「GOLD BLEND」を
ムラムーが取り上げていて、その中でムラムーが
＞＞奥田民生の曲のいい所は、曲と歌詞が完全に合致していて絡み合っているところ。
ぼくはそういうロックを「一筆書きロック」と呼んでいるのですが
日本でそういう「一筆書きロック」をやっているのは、奥田民生、昔の忌野清志郎、最近のつんく
そしてゆらゆら帝国の坂本慎太郎だと思っています。
桑田佳祐もそういうことをやっていたはずだったのですがバンドが企業化していくにつれ、そういうところがうやむやになってしまいました
という趣旨の事を書いていて、そこから興味がわいてきたので
当時出たばかりだった「太陽の白い粉」をブックオフで中古で買って聴いて
「なるほど、確かに！」と思ってそこから聴きはじめるようになりました。
なので「私にとってゆらゆら帝国は歌ものである」という意識がずーっとどこかにあります。
それ以外の要素ももちろんいろいろあるけど。
それゆえ一部の人には物議をかもした「ゆらゆら帝国のめまい」は
私は割とすんなり受け入れられました。
そしてゆらゆら帝国の「一筆書きロック」は
２００７年の「空洞です」
解散直前の２００９年の商品化された３曲まで続けられたと思います。
で、この「ズックにロック」は「考え中」と同様に
「曲と歌詞」だけではなく「歌詞とリズム」「歌詞とバックトラック」が絡み合っている相当な「一筆書きロック」だと思っています。
@user-iq8mr1qc9k
ゆら帝の公式mvなのに意外と伸びないですね。。。
@goshdj7706
スペシャのZAPってパワープッシュのコーナーで１ヶ月間くらいずっと流れてて、衝撃的でハマりました。高校生２年生だったかなぁ…
@goshdj7706
懐かしいです！ZAPで僕も知りました！
@makeupmymind9214
アップロード気づかなかった、ずっと聞いてた、最高！
@user-wb7gs2sm1t
2:12 気持ち良すぎる