1. Chemist… Read Full Bio ↴There are several groups/artists with the name Chemistry:
1. Chemistry (ケミストリー) A Japanese R&B duo composed of Dochin Yoshikuni and Kaname Kawabata.
2. A Norwegian funk/fusion band from 1997-2000 featuring singer Ole Børud.
3. Chemistry is also an alias for Megara vs. DJ Lee
4. Electro duo from Mexico: Alec Sander & Yoan (Rodriguez) Lokier. https://soundcloud.com/chemistrychemistry
1. CHEMISTRY is a Japanese popular music R&B duo composed of Dochin Yoshikuni (堂珍嘉邦, born 17 November 1978) and Kaname Kawabata (川畑要, born 28 January 1979). They were the winners of the ASAYAN audition(Similar to idol series) in 2000 (by Sony Music Japan).
Their first single "PIECES OF A DREAM" debuted on March 3, 2001, winning the best selling single in the same year (over 2 millions). Most of the singles released reached No.1 in Oricon chart in Japan; and all 5 albums reached No. 1 in the Chart on the same day when they were released. Their #1 streak was taken off by the Kinki Kids' 'H' album, scoring them a #2 rank for FO(u)R.
Their (arguably) most famous single among non-Japanese fans, "Wings of Words" was the fourth and final opening theme for Mobile Suit Gundam SEED Destiny.
CHEMISTRY is also known in Korea for the popular collaboration song 'Let's Get Together Now' featuring talents from both Korea and Japan and hooking up with Korean ballad singer Lena Park who appears in the b-side 'Dance with Me' in the Wings of Words single.
A 5 piece emo/punk band from Houston, Texas with influences such as seaweed, Texas is the Reason and Jawbreaker. Released Dime Novels on Mind Records in 2011 and soon will release a split with a pop punk band called Fingers Crossed.
SOLID DREAM
Chemistry Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
Yeah, yeah
Oh, oh, oh, oh
朝靄に信号待ちが長い
歩き慣れているはずの 交差点に立つと
繰り返し刷られてく 街の画の
隙間に 挟みこまれてる
大事なモノは抱えきれず
零しても 壊しても 振り向かず歩いてきてる
冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで
あの頃の自分に戻りたがる みたいに 少し震えた
わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど
優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ oh, oh, oh
捨てられない不安も
あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに
オトナのルールを 何となくまとい始め
何もかも 何となく くすんでいってる
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
ガラじゃないのに 「優しくあれ」 とか言い聞かせるけど
気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ
そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは?
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく
明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに
変わっちゃいけないモノを 守れるように変われたら
The song "Solid Dream" by Chemistry is about the struggles of holding onto memories and the fear of change. The lyrics describe the pain of standing at a familiar crossroad and being reminded of memories that are now buried in the city's scenery. The artist conveys the message that, despite carrying important things with us, we still have to move forward without looking back. The lyrics display a sense of conflict between wanting to return to the past and the need to embrace change.
The song's lyrics also convey a sense of vulnerability and insecurity, with the artists describing themselves as becoming "brittle" and "dull" as they try to maintain a sense of strength. The lyrics show that we often unconsciously carry adult responsibilities that make us lose sight of our dreams and desire to be kind. The song expresses a desire to start over and to let go of the unnecessary things in life that weigh down our spirits.
Overall, Chemistry's "Solid Dream" is a song that expresses the universal human experience of wanting to hold onto the past while also embracing change and the future.
Line by Line Meaning
朝靄に信号待ちが長い
Waiting at the signal in the morning mist
歩き慣れているはずの 交差点に立つと
Standing at the intersection that should be familiar
繰り返し刷られてく 街の画の
Repeating printed images of the city
隙間に 挟みこまれてる
Stuck in the gaps
思い出が 痛い
Memories hurt
大事なモノは抱えきれず
Can't carry important things
零しても 壊しても 振り向かず歩いてきてる
Walking without turning back even if it spills or breaks
冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで
Blown by cold wind, my shoulder gropes
あの頃の自分に戻りたがる みたいに 少し震えた
Shivering a little like wanting to go back to my old self
わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど
Trying to pledge without knowing 'have strength' etc.
優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ oh, oh, oh
Becoming dull again with gentle feelings only oh, oh, oh
捨てられない不安も
Unforgettable anxiety too
あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに
If it's back to back with that dream, it should shine
オトナのルールを 何となくまとい始め
Start to unknowingly adhere to adult rules
何もかも 何となく くすんでいってる
Everything is getting dull for some reason
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
If it's going to rain soon, it's overlaid on the original me
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
It would be good if various unnecessary things were washed away
ガラじゃないのに 「優しくあれ」 とか言い聞かせるけど
Not a masquerade, but I tell myself to 'be kind' etc.
気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ
Realizing that it has only become more fragile than before
そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは?
What remains of me after being scraped off and stripped away?
風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく
Blown by the wind, my shadow stretches faintly far away
明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに
Like wanting to make sure about tomorrow's self
変わっちゃいけないモノを 守れるように変われたら
If I can change to protect what should not change
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Tetsuro Aso, Kazunori Fujimoto
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@yothyoth2562
歌：CHEMISTRY
作詞：麻生哲朗
作曲：藤本和則
朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと
繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い
大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 振り向かず歩いてきてる
冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで
あの頃の自分に戻りたがるみたいに 少し震えた
わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど
優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ
捨てられない不安も あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに
オトナのルールを何となくまとい始め 何もかも何となく くすんでいってる
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど
気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ
そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは?
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく
明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに
変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら
@oosat1505
地声最高音：mid2F#
0:31
朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと
繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い
大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 振り向かず歩いてきてる
冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで
あの頃の自分に戻りたがるみたいに 少し震えた
わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど
優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ
捨てられない不安も あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに
オトナのルールを何となくまとい始め 何もかも何となく くすんでいってる
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど
気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ
そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは?
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく
明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに
変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら
@llomon2898
朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと
繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い
大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 振り向かず歩いてきてる
冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで
あの頃の自分に戻りたがるみたいに 少し震えた
わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど
優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ
捨てられない不安も あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに
オトナのルールを何となくまとい始め 何もかも何となく くすんでいってる
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど
気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ
そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは?
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく
明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに
変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら
@kemistryist
10代で初めて聴いた時から好きな歌だけど、30代過ぎて聴くと、周囲の視線を気にして「強さを持たなきゃ」「優しく振る舞わなきゃ」と背伸びをしてる自分に気付かせてくれる。
@user-wg9jk5zr6w
同世代です！
@nagoayjo
僕は保育園の時に知ってますこの曲は大好きですよ
@mamaaya5580
温かくてホッとする、聴いてる人を包み込むような2人の歌声。大好きな曲です。。
@user-ju5je5zi9m
人生の節目節目に聴きたくなる名曲
@XY-777
めざましテレビのエンディングで冬の朝、これが一番合ってたな～
@mocaraspberry8631
めざましテーマソング、ぴったりでしたね！
なんと言ってもピアノが最高です(*≧▽≦)
@user-ck5jj9yu4o
高校受験のデリケートな時期を思い出します。
すごく、合ってましたよ！
@nagoayjo
僕も目覚ましテレビは見たことない
@user-xb9ul6gc1e
@山本彩のアレ 自分も受験生でした！めざまし観て、ソリッドドリーム聴きながらの天気予報観てから受験会場行っていたのを思い出します😢