青空
Lia Lyrics


Jump to: Overall Meaning ↴  Line by Line Meaning ↴

あの海どこまでも 青かった遠くまで
あの道どこまでも 続いてた真っ直ぐに

一番早く素直に笑ったモノたち
一番好きなあの人笑ってる

誰よりも遠くに行っても
ここからまた笑ってくれる
瞳を閉じればふと夏の日の匂い

あの川遊んでる 二人きり泥だらけ
あの雲追っている 届いたら幸せと

一番早くこの坂登ったモノたち
一番好きなあの場所目指して

たくさんの思い出がある
ほかには何もいらないぐらい
瞳を閉じればすぐあの海のにおい

また夏が来る 銀色に光る
水面に移す 二人分の影

誰よりも遠くに行っても




ここからまた笑ってくれる
瞳を閉じればふとあの夏の日の青空

Overall Meaning

The lyrics of Lia's song "青空" (Aozora) speak of nostalgic memories of a summer long gone. The first stanza evokes a vivid picture of the endless blue sea and the straight road that seems to go on forever. The song emphasizes the purity of childhood's joys, exemplified by the people and places that made the singer smile the most. The lyrics take the listener on a journey of time, reminding us of friendships made and the places that we've traveled to, and how those memories never really leave us, even when we grow older.


As the song progresses, the listener feels a strong longing for their past happiness with the people and places that made them who they are. The reference to the summer's scent in the air or the feeling of mud between your toes instantly transports you to a time and place. The song swells with emotion and highlights the power of memories that shape us.


Overall, "青空" captures the nostalgia of a specific time and place, evoking emotions that go beyond the first-time experience, becoming fragments of self-identity that stay with you forever. The listener is invited to reflect on the significance of their childhood memories and the places they've been.


Line by Line Meaning

あの海どこまでも 青かった遠くまで
The ocean was endlessly blue and stretched far into the distance.


あの道どこまでも 続いてた真っ直ぐに
The road continued straight on, seemingly without end.


一番早く素直に笑ったモノたち
Those who laughed honestly and without hesitation were the first.


一番好きなあの人笑ってる
The person I love the most is smiling.


誰よりも遠くに行っても
Even if I go farther than anyone else,


ここからまた笑ってくれる
they will still make me laugh when I return.


瞳を閉じればふと夏の日の匂い
If I close my eyes, I can smell the scent of a summer day.


あの川遊んでる 二人きり泥だらけ
We played in the river, just the two of us, and got covered in mud.


あの雲追っている 届いたら幸せと
Chasing after those clouds, thinking I'd be happy if I could catch them.


一番早くこの坂登ったモノたち
Those who climbed this hill first.


一番好きなあの場所目指して
Aiming for that favorite spot of mine.


たくさんの思い出がある
I have so many memories.


ほかには何もいらないぐらい
I don't need anything else.


瞳を閉じればすぐあの海のにおい
If I close my eyes, I can immediately smell that ocean.


また夏が来る 銀色に光る
Summer will come again, shining silver.


水面に移す 二人分の影
Our shadows moving across the surface of the water.


誰よりも遠くに行っても
Even if I go farther than anyone else,


ここからまた笑ってくれる
they will still make me laugh when I return.


瞳を閉じればふとあの夏の日の青空
If I close my eyes, I suddenly see that summer day's blue sky.




Contributed by Joshua H. Suggest a correction in the comments below.
To comment on or correct specific content, highlight it

Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found
Most interesting comments from YouTube:

@ytrmikey

希望を抱いていた社会人生活。
夢や理想を語っては、周囲に馬鹿にされて。
それでも必死に頑張ってやってるけど、
なんでこんなに社会は冷たいんだろうか。

辛くなった時に聞いてます。

美鈴たちの境遇を思い出す度、そんなちっぽけな悩みすらどうでも良くなります。
きっと、今見てるのは世界で1番悲しい夢なんだと。
僕にもいつか覚める日が来るのを信じて。



@pleolssti

あの海どこまでも青かった遠くまで
あの道どこまでも続いてたまっすぐに

一番早く素直に笑った者勝ち
一番好きなあの人笑ってる

誰よりも遠くにいってもここからまた笑ってくれる?
瞳を閉じればふっと夏の日の匂い

あの川遊んでる二人きり泥だらけ
あの雲迫ってる届いたら幸せと

一番早くこの坂のぼったもの勝ち
一番好きなあの場所目指して

たくさんの思い出がある 他にはなにもいらないぐらい
瞳を閉じればすぐあの海の匂い

また夏がくる銀色に光る
水面に移すふたりぶんの影

誰よりも遠くにいってもここからまた笑ってくれる?
瞳を閉じればふっと夏の日の匂い



@Xxvjlx

今年も夏が来ます。
この曲聴くと、なんか心がキューとなって泣きそうになります。
高校生活最後なんで色々
頑張ろうと思います。








もう‥‥就職してもいいよね?



@yd9575

うちも大変やったんやで、
観鈴をずっと神尾の家に置いとくように頑張ってたんや。
あんたはうちの子やあらへん、
いつか橘の家に連れて行かれる。
せやから一緒に住んどっても
あんたにかまったることできへんかった。
あんたのこと好きになってしまったら、
別れるのがつらいやろ…
いつ迎えがきてもええように
気持を落ち着けとってんけどな、意味なかったわ。
うちあんたのことが好きや…
もうこれ以上自分に嘘つかれへん、せやから決めた。
あんたをうちの子にするってな。



@user-nu5hz2vs1x

原作の
『出会いの夏祭り‥‥
「これ、ほしいな」
「うん?なんや?」
「きょうりゅうの赤ちゃん」
「はは‥‥違うんやけどなぁ、これヒヨコやねん」
「飼いたいな」
「ええよ。買うたる」
「わーい」
そして、時間がたって‥‥何年もすぎて‥‥また夏がきて‥‥ふたり笑ってる。大きく育った‥‥幸せといっしょに。』
というシーンを思い出して、本当に涙が出る。今はスマホ版も出ていて、千円くらいで買えるので、やったことが人はぜひやってみてください。



@7ShanTen_Arena

2020年6月9日。今年も ここに来てしまった。
あの人が歌った唄じゃないのにね。
3年連続3回目。そうそう、改元の時にも来たから、4回目か。

あれから9年。10回忌になりますか。
『鳥の詩』が後ろ向きな感じがして、どうも苦手で、あの人と観鈴を合わせて想うのには、やっぱり『青空』のほうが合う。
朝4時には夜が明けだして、夕方7時を過ぎても まだ明るい、今の時期。

歌詞の通りです。そして今年も「また夏がくる」・・・
川上とも子さんがアマビエを演じたら、どんな感じになるだろう? そんな2020年の記帳。

あの人は教えてくれる。[いのちをだいじに]



@mm-kj4gt

歌詞


あの海 どこまでも 青かった 遠くまで 
あの道 どこまでも 続いてた 真っ直ぐに 
一番早く 素直に 笑った者勝ち
一番好きな あの人 笑ってる
誰よりも 遠くに行っても ここからまた 笑ってくれる?
瞳を閉じれば ふっと 夏の日の匂い
あの川 遊んでる ふたりきり 泥だらけ
あの雲 追っている 届いたら 幸せと
一番早く この坂 のぼった者勝ち
一番好きな あの場所 目指して
たくさんの 思い出がある 他には 何もいらないぐらい
瞳を閉じれば すぐ あの海の匂い
また夏が来る 銀色に光る
水面に映す ふたりぶんの影
誰よりも 遠くにいっても ここからまた 笑ってくれる?
瞳を閉じれば ふっと あの日の青空



All comments from YouTube:

@user-io2rb8zl6r

今も見てます。あの頃の学生時代、そして、必ずやってくる夏。美鈴は今輪廻の中を空なのか、人として生きてるのか。もう60間近なのにいまでも見てます。

@user-pj7fj3hr6k

最後は・・・どうか幸せな記憶を

@user-bn5df4gr1i

何年経っても色褪せんなぁ〜
間違いなく神曲

@dd3890

なんか疲れちゃって、昔に戻りたい気分になっちゃったわけよ。
こんな深夜にYouTube開いて、過去を思い出してみたり、漠然とした未来への不安を想像したり。
俺何やってんだろ。やっぱり疲れてるのかな。明日の服もある。家もある。飯もある。不自由なく生きているけど存在している証としてコメントさせていただきました。この動画で繋がったすべての人に感謝致します。ありがとう。

@user-hu3fw3sx3x

皆一度は思うことだから大丈夫ですよ、互いに頑張りましょうや

@user-oz7kx8iu8o

潔いと思うよ。ちょっと口調が砕けているけれどもね

@user-zc7ls8cx8x

@@user-oz7kx8iu8o ん?笑

@user-en3ji8lf2h

この歌が世に出て何年経ったのか。
AIRの発売は2000年。
・・・分かりやすすぎ・・・

@user-pg1xm1fx5l

AIR好きな友達がゴールしてしまったので聴きにきた

@user-ez5gh5lx1l

ゴールした先で、また会えるよね

More Comments

More Versions