レイメイ
Sayuri Lyrics


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哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま

希望の淵に飲まれて 沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの

冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に 息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても

もう一回はない! 愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく

あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
"何も間違いじゃない" 声を震わせ歌いながら
"君の手を引く" 今を生き抜くことが出来たら

深い深い旅をしよう その先はほとんどが罪かもしれないし
永い地図を記そう その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
分かってたって僕らきっと 逃げることなんて出来なかったから
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
青い星を巡って 決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた
苦しみさえ引き連れて 深層へ

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ




心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
たった一つの朝焼けを手に入れるの

Overall Meaning

The song レイメイ by Sayuri is a powerful expression of the struggle between desire and truth. The opening line describes how the singer reaches for their sad desires and dreams, and how everything in their eyes is coated in lies, obscuring the truth. The lyrics then touch on the hopelessness of being lost in the depths of despair, searching for the real answers that have been buried beneath it all. Yet despite the difficulty of the journey, the singer remains steadfast in their beliefs and will continue to strive forward, even if they must wander aimlessly.


The chorus echoes this sentiment with the determination to keep moving forward, even when obstacles seem insurmountable. The singer's desire is to show their true intention to someone they hold dear, and they will do so no matter how long it takes. The lyrics convey the importance of staying true to oneself even in the face of adversity, and that by constantly seeking the truth, one can reach their goal no matter how difficult the path may be.


Line by Line Meaning

哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
Continuing to reach for sad desires and dreaming amidst a world covered in lies, while reality remains hidden in my eyes


何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま
In eyes painted by lies, the truth remains hidden


希望の淵に飲まれて 沈んでしまった本当の答えを
Swallowed by the abyss of hope, sinking the true answer


探し続けながら
While continuing to search


何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
My wish to overcome everything that obstructs me, even if it takes hundreds of tries


必ず君に伝える日まで
Until the day I can definitely convey it to you


正しさは譲れないから進み続けてゆくの
Because I cannot compromise on correctness, I must continue to move forward


何度でも彷徨いながら目指して
While wandering aimlessly, I will still aim for my goal


いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
Until the day I return to the dawn, I will pray in this painful mire


心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの
While reassuring myself that there is nothing to worry about, I will start walking now


冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
Walking on a path lined with cold, binding promises


重ね合う夢に 息吐く場所など無いと心は怯えながら
My heart trembles at the thought that there is nowhere to breathe in the overlapping dreams


鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
My heartbeat chose a harsh trajectory in search of light


それが今を苦しめても
Even if it causes my present pain


もう一回はない! 愚かな程に望んでしまう光る世界 抱えて押し潰されかけても
I cannot try again! Even if I foolishly long for a shining world and almost get crushed by it


後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど 真実はもう失いたくないから
Although I've repeated it to the point of being crazy with regret, I don't want to lose the truth anymore


歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
Imprisoned in twisted fate, I will walk through this tumultuous life with you


涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく
I will cross over the night, reminding me that this is not where my tears will end


あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は 二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
The big dream we saw when we met that day looked different through each of our perspectives


それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
But somehow, it still looked beautiful to both of us and our hearts were filled with emotion. I still remember how I wanted to scream uncontrollably


主題はきっとそれだけで過不足ないから 美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
The theme alone is enough to satisfy us, so we will chase the beautiful question with everything we have


"何も間違いじゃない" 声を震わせ歌いながら "君の手を引く" 今を生き抜くことが出来たら
As I tremble and sing, "There is no mistake," I will take your hand and try to live through this moment


深い深い旅をしよう その先はほとんどが罪かもしれないし
Let's go on a deep journey; the path ahead may mostly be filled with sins


永い地図を記そう その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
Let's draw a long-lasting map; the path ahead may mostly be filled with losses


分かってたって僕らきっと 逃げることなんて出来なかったから
Even though we knew, we definitely couldn't run from it


最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
Until we finally arrive at the only answer at the very end


青い星を巡って 決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた
Everyone knew we should never stop circling the blue planet


苦しみさえ引き連れて 深層へ
Dragging even the pain with us, we will dive deep




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Moriuchi Hiroki, Sayuri Honke, Sho Tsuchiya

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@sayuriSMEJ

弾き語りアルバム「め」2020年6月3日発売
「め」CD予約リンク https://aoj.lnk.to/4JftN
「め」iTunes予約リンク https://aoj.lnk.to/rPyTW

さユり 弾き語りアルバム「め」
《初回生産限定盤》CD +DVD
CD収録曲 
1.夜明けの詩(初正式音源化)
2.ミカヅキ
3.平行線
4.アノニマス
5.フラレガイガール
6.それは小さな光のような
7.birthday song
8.航海の唄
9.オッドアイ
10.蜂と見世物(サーカス)
11.るーららるーらーるららるーらー
12.月と花束
13.来世で会おう
14.レイメイ(AllさユりVo ver)
15.十億年

DVD収録内容
1. 2017年5月19日(金)
新宿駅新南口改札外「Suicaペンギン広場」
2000人集結 伝説の弾き語りライブ映像(4曲フル)
フラレガイガール
birthday song
十億年
ミカヅキ

2. 2017年11月24(金)
TOKYO DOME CITY HALLワンマン
 「夜明けの詩」弾き語りノンマイク ライブ映像

《初回生産限定盤 特典》
1. wataboku描き下ろし 鉛筆画さユり絵巻ジャバラブックレット付き
豪華くるみ三方背BOX仕様
2. watabokuイラスト酸欠少女さユりカード (3種の中から1種ランダム封入)
価格:¥3,182+税
BVCL-1060~1061

《通常盤》CD
《初回限定特典》
watabokuイラスト酸欠少女さユりカード(3種の中から1種ランダム封入)
価格:¥2,545+税
BVCL-1062

さユり 弾き語りアルバム「め」店頭購入者特典ステッカー絵柄が決定!
《特典対象店舗一覧特設ページ》
https://www.sayuri-official.com/shoplist/200318/

[CD購入者特典]
■TOWER RECORDS全店(オンライン含む/一部店舗除く)・・・オリジナルステッカー(Type.A)
■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピング(予約のみ)・・・オリジナルステッカー(Type.B)
■Amazon.co.jp・・・オリジナルデカジャケット
■全国アニメイト(オンラインショップ含む)・・・オリジナルステッカー(Type.C)
■全国のCDショップ/オンラインショップ 購入特典・・・オリジナルステッカー(Type.D)

※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※上記店舗・オンラインショップ以外での配布はございません。あらかじめご了承ください。
※各特典絵柄は追ってご案内いたします。
※<全国のCDショップ/オンラインショップ>対象店舗は追ってご案内いたします。
※各オンラインショップに関して、カートが上がるまで時間がかかる場合がございますので、予めご了承ください。



@user-rm5dc4fz3p

自分用〜


哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま

希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの

冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても

もう一回はない!愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく

あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
"何も間違いじゃない" 声を震わせ歌いながら
"君の手を引く" 今を生き抜くことが出来たら

深い旅をしよう その先はほとんどが罪かもしれないし
永い地図を記そう その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
青い星を巡って 分かってたって僕らきっと、
苦しみさえ引き連れて 逃げることなんて出来なかったから
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた

深層へ

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
たった一つの朝焼けを手に入れるの



@meumeu0222

歌:さユり×MY FIRST STORY
作詞:さユり/Hiro
作曲:さユり/Sho
哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま

希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの

冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても

もう一回はない!愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく

あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
"何も間違いじゃない" 声を震わせ歌いながら
"君の手を引く" 今を生き抜くことが出来たら

深い旅をしよう その先はほとんどが罪かもしれないし
永い地図を記そう その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
青い星を巡って 分かってたって僕らきっと、
苦しみさえ引き連れて 逃げることなんて出来なかったから
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた

深層へ

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
たった一つの朝焼けを手に入れるの



@user-ur1jn1th6w

自分用


哀しい欲望に
手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた
眼の中に真相が隠れたまま

希望の淵に飲まれて
沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも遮るモノに
翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから
進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで
痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今
歩き出すの


冷たい約束の絵を
繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に
息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて
不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても

もう一回はない!
愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に
繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている
荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないと
また夜を渡ってゆく


あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
"何も間違いじゃない" 声を震わせ歌いながら
"君の手を引く" 今を生き抜くことが出来たら

深い旅をしよう
(その先はほとんどが罪かもしれないし)
永い地図を記そう
(その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど)
青い星を巡って
(分かってたって僕らきっと、)
苦しみさえ引き連れて
(逃げることなんて出来なかったから)
(最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで)
(決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた)
深層へ


何百回でも遮るモノに
翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから
進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで
痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら
今歩き出すの
たった一つの朝焼けを手に入れるの



@katy768

歌詞です(自分用)

哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま

希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの

冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても

もう一回はない!愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく

あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
"何も間違いじゃない" 声を震わせ歌いながら
"君の手を引く" 今を生き抜くことが出来たら

深い旅をしよう その先はほとんどが罪かもしれないし
永い地図を記そう その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
青い星を巡って 分かってたって僕らきっと、
苦しみさえ引き連れて 逃げることなんて出来なかったから
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた

深層へ

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
たった一つの朝焼けを手に入れるの



@Naaa22201

自分用 歌詞

哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま

希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの

冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても

もう一回はない!愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく

あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
"何も間違いじゃない" 声を震わせ歌いながら
"君の手を引く" 今を生き抜くことが出来たら

深い旅をしよう その先はほとんどが罪かもしれないし
永い地図を記そう その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
青い星を巡って 分かってたって僕らきっと、
苦しみさえ引き連れて 逃げることなんて出来なかったから
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた

深層へ

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
たった一つの朝焼けを手に入れるの



@damegane.

歌詞↓

哀しい欲望に 手を伸ばし 続けて夢を見る
何もかも嘘に 塗れた眼の中に 真相が隠れたまま

希望の淵に 飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも 遮るモノに 翳してみせる僕の願い
必ず君に 伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの

冷たい約束の絵を 繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に 息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても

もう一回はない 愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく

"あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
何も間違いじゃない 声を震わせ歌いながら
君の手を引く 今を生き抜くことが出来たら"

深い旅をしよう
"その先はほとんどが罪かもしれないし"
永い地図を記そう
"その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど"
青い星を巡って
"分かってたって僕らきっと"
苦しみさえ引き連れて
"逃げることなんて出来なかったから
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた"

深層へ

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの

たった一つの朝焼けを手に入れるの



@user-eu8br9wf7b

自分用(セリフ入り)↓

哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま

希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの

冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだそれが今を苦しめても

もう一回はない!愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れるほどに繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく

あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでもなぜか二人には美しく見えて心が緊くなってどうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限ある足で永遠に追いかけながら
“何も間違いじゃない”声を震わせ歌いながら
”君の手を引く”今を生き抜くことが出来たら

深い 旅をしよう
(その先はほとんどが罪かもしれないし)
(その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど)
永い 地図を記そう
(分かってたって僕らきっと、逃げることなんて出来なかったから)
(最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで)
青い 星を巡って
(決してやめてはいけないのだときっと誰もが知っていた)
苦しみさえ引き連れて

深層へ

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
たった一つの朝焼けを手に入れるの



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@sayuriSMEJ

弾き語りアルバム「め」2020年6月3日発売
「め」CD予約リンク https://aoj.lnk.to/4JftN
「め」iTunes予約リンク https://aoj.lnk.to/rPyTW

さユり 弾き語りアルバム「め」
《初回生産限定盤》CD +DVD
CD収録曲 
1.夜明けの詩(初正式音源化)
2.ミカヅキ
3.平行線
4.アノニマス
5.フラレガイガール
6.それは小さな光のような
7.birthday song
8.航海の唄
9.オッドアイ
10.蜂と見世物(サーカス)
11.るーららるーらーるららるーらー
12.月と花束
13.来世で会おう
14.レイメイ(AllさユりVo ver)
15.十億年

DVD収録内容
1. 2017年5月19日(金)
新宿駅新南口改札外「Suicaペンギン広場」
2000人集結 伝説の弾き語りライブ映像(4曲フル)
フラレガイガール
birthday song
十億年
ミカヅキ

2. 2017年11月24(金)
TOKYO DOME CITY HALLワンマン
 「夜明けの詩」弾き語りノンマイク ライブ映像

《初回生産限定盤 特典》
1. wataboku描き下ろし 鉛筆画さユり絵巻ジャバラブックレット付き
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2. watabokuイラスト酸欠少女さユりカード (3種の中から1種ランダム封入)
価格:¥3,182+税
BVCL-1060~1061

《通常盤》CD
《初回限定特典》
watabokuイラスト酸欠少女さユりカード(3種の中から1種ランダム封入)
価格:¥2,545+税
BVCL-1062

さユり 弾き語りアルバム「め」店頭購入者特典ステッカー絵柄が決定!
《特典対象店舗一覧特設ページ》
https://www.sayuri-official.com/shoplist/200318/

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■TOWER RECORDS全店(オンライン含む/一部店舗除く)・・・オリジナルステッカー(Type.A)
■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピング(予約のみ)・・・オリジナルステッカー(Type.B)
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■全国アニメイト(オンラインショップ含む)・・・オリジナルステッカー(Type.C)
■全国のCDショップ/オンラインショップ 購入特典・・・オリジナルステッカー(Type.D)

※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※上記店舗・オンラインショップ以外での配布はございません。あらかじめご了承ください。
※各特典絵柄は追ってご案内いたします。
※<全国のCDショップ/オンラインショップ>対象店舗は追ってご案内いたします。
※各オンラインショップに関して、カートが上がるまで時間がかかる場合がございますので、予めご了承ください。

@Aglnys

わわわ

@dionsu3sna

Good for opening black clover

@user-ur3xw5ij5h

ありがとう CD予約しました

@theonewhoshallbenamedsomet8701

@@dionsu3sna ???

@Mario-hx8rt

strong.. really strong .. よくやった!

15 More Replies...

@user-rm5dc4fz3p

自分用〜


哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま

希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの

冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても

もう一回はない!愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく

あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
"何も間違いじゃない" 声を震わせ歌いながら
"君の手を引く" 今を生き抜くことが出来たら

深い旅をしよう その先はほとんどが罪かもしれないし
永い地図を記そう その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
青い星を巡って 分かってたって僕らきっと、
苦しみさえ引き連れて 逃げることなんて出来なかったから
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた

深層へ

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
たった一つの朝焼けを手に入れるの

@user-nh4fr4bg1e

ナイスです

@user-kx2xw1tm1q

謝謝 找挺久的 每歌詞我根本看不懂

@meumeu0222

歌:さユり×MY FIRST STORY
作詞:さユり/Hiro
作曲:さユり/Sho
哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る
何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま

希望の淵に飲まれて沈んでしまった本当の答えを
探し続けながら

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して

いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの

冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
重ね合う夢に息吐く場所など無いと心は怯えながら

鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだ
それが今を苦しめても

もう一回はない!愚かな程に望んでしまう光る世界
抱えて押し潰されかけても
後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
真実はもう失いたくないから

歪な運命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
涙の果ては此処ではないとまた夜を渡ってゆく

あの日僕らが出会った時に見た大きな夢は
二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
主題はきっとそれだけで過不足ないから
美しい問いを限りある足で永遠に追いかけながら
"何も間違いじゃない" 声を震わせ歌いながら
"君の手を引く" 今を生き抜くことが出来たら

深い旅をしよう その先はほとんどが罪かもしれないし
永い地図を記そう その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど
青い星を巡って 分かってたって僕らきっと、
苦しみさえ引き連れて 逃げることなんて出来なかったから
最後の最後にたった一つの答えにたどり着くまで
決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた

深層へ

何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い
必ず君に伝える日まで
正しさは譲れないから進み続けてゆくの
何度でも彷徨いながら目指して
いつか黎明の元へ帰る時まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
たった一つの朝焼けを手に入れるの

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