シュプレヒコールに耳を塞いで
THE ALFEE Lyrics


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哀しみ達が涙を連れてやって来た
忘れかけてた思い出 胸によみがえる

誰のせいでもないけれど
時代が僕等を引き裂いた

逃げ出さずに 抱きしめたかったよ
あの日のキャンパス 挫折と無気力その中で
学生集会君のアジテーション 聞いていた

どんなに叫んでみたって
時代は変わりはしなかった

逃げださずに 立ち上がりたかったよ

さよなら1969 愛しき革命戦士よ

Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で
シュプレヒコールに耳を塞いで

壁の落書き「開放と連帯」君のイニシャル
口紅よりも白いヘルメットが眩しすぎたね

世代のせいにはしたくはない
いつだって悩んで来た

逃げださずに奪いたかったよ

さよなら1969 愛しき革命戦士よ

Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で

激しく街を突き抜けたエネルギー
あれは一体何だったのだろう
シュプレヒコールに耳を塞いで... 君に逢いたい

Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度




燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で

Overall Meaning

The lyrics of シュプレヒコールに耳を塞いで by The Alfee evoke the nostalgia of a generation that once fought for a better world. The song talks about the sadness that comes with memories of the past and how they make one relive old emotions. The lyrics recognize that division that exists in society, and how time has caused relationships to break apart. However, the song expresses a desire to hold onto those memories and embrace them, even though it may be difficult. The song paints a picture of a campus that experienced disappointment, lethargy, and frustration, with students yearning for someone to take a stand on their behalf. They call out for change, but no change comes their way.


The song expresses the sadness of the loss of the revolution of the past, the desire to relive the past, and a longing for the people who are no longer with them. The lyrics evoke feelings of hopelessness and regret for a generation that once believed in a revolution that would never come.


Line by Line Meaning

哀しみ達が涙を連れてやって来た
Sorrowful memories have come with tears.


忘れかけてた思い出 胸によみがえる
Memories that were nearly forgotten resurface in my heart.


誰のせいでもないけれど
Although it's no one's fault,


時代が僕等を引き裂いた
The era tore us apart.


逃げ出さずに 抱きしめたかったよ
I wanted to embrace without running away.


あの日のキャンパス 挫折と無気力その中で
On that day on campus, in despair and apathy,


学生集会君のアジテーション 聞いていた
I listened to your student rally agitation.


どんなに叫んでみたって
No matter how much I shout,


時代は変わりはしなかった
The era didn't change.


逃げださずに 立ち上がりたかったよ
I wanted to stand up without running away.


さよなら1969 愛しき革命戦士よ
Farewell, beloved revolutionary soldier of 1969.


Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
Baby, baby, I want to shout and keep running.


あの日のときめきをもう一度
I want to feel that excitement from that day again.


燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
The bell of our burnt out youth is ringing.


君と僕等だけの記憶の中で
In the memories that belong only to you and me.


シュプレヒコールに耳を塞いで
Plugging my ears to the slogans.


壁の落書き「開放と連帯」君のイニシャル
The graffiti on the wall, 'Freedom and Solidarity', with your initials.


口紅よりも白いヘルメットが眩しすぎたね
Your white helmet shone brighter than your lipstick.


世代のせいにはしたくはない
I don't want to blame it on my generation.


いつだって悩んで来た
I have always been troubled by it.


逃げださずに奪いたかったよ
I wanted to seize it without running away.


激しく街を突き抜けたエネルギー
The energy that charged fiercely through the city.


あれは一体何だったのだろう
What on earth was that?


シュプレヒコールに耳を塞いで... 君に逢いたい
Plugging my ears to the slogans... I want to see you.


君と僕等だけの記憶の中で
In the memories that belong only to you and me.




Writer(s): 高見沢 俊彦, 高見沢 俊彦

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ʕʘ‿ʘʔ

哀しみ達が涙を連れてやって来た
忘れかけてた思い出 胸によみがえる

誰のせいでもないけれど
時代が僕等を引き裂いた

逃げ出さずに 抱きしめたかったよ

あの日のキャンパス 挫折と無気力その中で
学生集会君のアジテーション 聞いていた

どんなに叫んでみたって
時代は変わりはしなかった

逃げ出さずに 立ち上がりたかったよ

さよなら1969 愛しき革命戦士よ

Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で
シュプレヒコールに耳を塞いで

壁の落書き「開放と連帯」 君のイニシャル
口紅よりも白いヘルメットが眩しすぎたね

世代のせいにはしたくはない
いつだって悩んできた

逃げださずに奪いたかったよ

さよなら1969 愛しき革命戦士よ

Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で

激しく街を突き抜けたエネルギー
あれは一体何だったのだろう
シュプレヒコールに耳を塞いで...君に逢いたい

Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で



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イキイキチャンネル

コンピューターで作る音楽が主流の中、ギターバトルでこれだけ魅了できるアーティストが他にどれだけ居るだろう

iI Hh

ギターの2人はもちろん、Cメロで絶妙に入るキーボード、なによりギターバトル後寸分の狂いもなく合流するリズム隊も凄すぎる…
会場で圧倒された感覚が甦りました。

藤田しづ子

全く違う声質の3人が奇跡の出会いですよね。人の出会いってやっぱりあるんだなぁ。この3人を出逢わせてくれてありがとう!音楽の神様!

がんさん

会場で聞きました。アコギの迫力と綺麗な音、コーラスに圧倒されました。ギターバトルの迫力すごかったよ

藤田しづ子

ふざけてる時と職人技を見せる時のギャップが凄すぎる

にぃまぁ

ライブ当日、現地でこのギターバトルを
聞くことができた感動は忘れられない

れい.

本当にギターバトルからのラスサビが圧倒的すぎて曲が終わった瞬間拍手も出来ずに席に座り込んでしまった思い出www

藤田しづ子

アコースティックもいいですよねぇ。何でもシンプルが好きです

ʕʘ‿ʘʔ

哀しみ達が涙を連れてやって来た
忘れかけてた思い出 胸によみがえる

誰のせいでもないけれど
時代が僕等を引き裂いた

逃げ出さずに 抱きしめたかったよ

あの日のキャンパス 挫折と無気力その中で
学生集会君のアジテーション 聞いていた

どんなに叫んでみたって
時代は変わりはしなかった

逃げ出さずに 立ち上がりたかったよ

さよなら1969 愛しき革命戦士よ

Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で
シュプレヒコールに耳を塞いで

壁の落書き「開放と連帯」 君のイニシャル
口紅よりも白いヘルメットが眩しすぎたね

世代のせいにはしたくはない
いつだって悩んできた

逃げださずに奪いたかったよ

さよなら1969 愛しき革命戦士よ

Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で

激しく街を突き抜けたエネルギー
あれは一体何だったのだろう
シュプレヒコールに耳を塞いで...君に逢いたい

Baby, Baby, 叫びたい 走りつづけたい
あの日のときめきをもう一度
燃え尽きた青春の鐘が鳴っている
君と僕等だけの記憶の中で

Yurika

アコースティックのこんなにも激しく、そして美しい旋律と交じり合いを聴くことができて、あぁ~、本当にしあわせ、って感じました。UPしてくださってありがとうございます。

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