amazarashi is a Japanese alternative rock band formed in 2007 in Mutsu, Aom… Read Full Bio ↴amazarashi is a Japanese alternative rock band formed in 2007 in Mutsu, Aomori, Japan. It consists of leader, vocalist, and guitarist 秋田ひろむ (Hiromu Akita), and keyboardist 豊川真奈美 (Manami Toyokawa). Composer/arranger 出羽良彰 (Yoshiaki Dewa) also contributes to the band.
In December 2009, they released an album 0. as a limited release of 500 copies in Aomori. Since the album created a lot of buzz and they were flooded with inquiries, they eventually released the album nationwide as 0.6.
As the intense worldview of their lyrics grabbed the attention of listeners with quick ears, they made a major debut with 爆弾の作り方 (How to Make a Bomb) released from Sony Music Associated Records in June 2010.
“a band led by Hiromu Akita from Aomori”
It was the only information officially shared about the band, but they have expanded their fan base by word of mouth, mostly through the Internet, to such an extent that their latest album ねえママ あなたの言うとおり (Hey Mom, It's Just as You Say) went up to number 8 in the Oricon weekly album chart.
When performing live, they have a unique style where they play behind a screen that covers the whole stage and projects various images to go along with the music. Their shows have been much talked about, and some say it gives the audience a sense of watching a film and enjoying live music at the same time.
They are also known as their music videos with CG animation and have won a variety of awards worldwide.
In 2010, their music video for 夏を待っていました ("Waiting for the Summer") won the Excellence Award at the 14th Japan Media Arts Festival. amazarashi’s 夏を待っていました and サカナクション's アルクアラウンド were the only music videos that won the awards that year.
Furthermore, they have attracted interest throughout the world as they won prizes at Annecy International Animated Film Festival (originally a part of Cannes Film Festival) in France, SIGGRAPH ASIA 2011 (the world’s biggest computer graphics event), one dot zero 2011 (a digital animation festival in London), and more.
More info can be found on their official homepage at http://www.amazarashi.com.
In December 2009, they released an album 0. as a limited release of 500 copies in Aomori. Since the album created a lot of buzz and they were flooded with inquiries, they eventually released the album nationwide as 0.6.
As the intense worldview of their lyrics grabbed the attention of listeners with quick ears, they made a major debut with 爆弾の作り方 (How to Make a Bomb) released from Sony Music Associated Records in June 2010.
“a band led by Hiromu Akita from Aomori”
It was the only information officially shared about the band, but they have expanded their fan base by word of mouth, mostly through the Internet, to such an extent that their latest album ねえママ あなたの言うとおり (Hey Mom, It's Just as You Say) went up to number 8 in the Oricon weekly album chart.
When performing live, they have a unique style where they play behind a screen that covers the whole stage and projects various images to go along with the music. Their shows have been much talked about, and some say it gives the audience a sense of watching a film and enjoying live music at the same time.
They are also known as their music videos with CG animation and have won a variety of awards worldwide.
In 2010, their music video for 夏を待っていました ("Waiting for the Summer") won the Excellence Award at the 14th Japan Media Arts Festival. amazarashi’s 夏を待っていました and サカナクション's アルクアラウンド were the only music videos that won the awards that year.
Furthermore, they have attracted interest throughout the world as they won prizes at Annecy International Animated Film Festival (originally a part of Cannes Film Festival) in France, SIGGRAPH ASIA 2011 (the world’s biggest computer graphics event), one dot zero 2011 (a digital animation festival in London), and more.
More info can be found on their official homepage at http://www.amazarashi.com.
終わりで始まり
amazarashi Lyrics
いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空
なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな
ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか
今も変わらず 上手く笑えない毎日です
あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも
立派な父親だもんな
部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も
今じゃこんな歌も歌えるようになった
友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ
あなたのおかげで生きてるんだ
「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ
いつか僕らが離れ離れになる その時だって笑っていたい
塞ぎ込んだ過去も正しかったと 言い張るために笑っていたい
それだけでいつかの 叶わなかった夢も
ただの過ぎた景色になるんだ
結局空っぽのままのこの手を 僕らは大きく振りあって
答えさえ見つけられなかった目に 涙を溜めてさよならして
悲しむな これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
この世界はそれほど 綺麗なもんじゃないけどさ
そんなに急いで出て行く 事は無いじゃないか
僕等の期待を 世界はよく裏切るけれど 期待していなかった喜びに
時々出会えるんだ
裏切られた事に胸をはるんだ 信じようとした証拠なんだ
疑った分だけ損したんだ
「傷ついた」なんて言いたかねぇや だから
この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい
つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい
それだけで 僕らの笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ
あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて
あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて
分かるだろう これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
日々が過ぎて 年が過ぎて 大切な人達が過ぎて
急がなくちゃ 急がなくちゃ なんだか焦って つまずいて
もう駄目だ 動けねぇよ うずくまってても時は過ぎて 考えて 考えて
やっと僕は僕を肯定して
立ち上がって 走り出して その時見上げたいつもの空
あの頃とは違って見えたんだ あの日の未来を生きてるんだ
全てを無駄にしたくないよ 間違いなんて無かったよ
今の僕を支えてるのは あの日挫けてしまった僕だ
「ありがとう」とか「愛しています」とか 分からないけど歌っていたい
信じてくれたあなたは正しかったと 言い張る為に歌っていたい
それだけだ 僕の背中を押すのは あなたが喜んでくれる顔
あの時伸ばし続けたこの腕で 大きくギターかき鳴らして
あの時何も言えなかった口で 下手くそな歌を 叫んで
いつだって ここがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり yeah
終わりで始まり
なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな
ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか
今も変わらず 上手く笑えない毎日です
あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも
立派な父親だもんな
部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も
今じゃこんな歌も歌えるようになった
友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ
「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ
いつか僕らが離れ離れになる その時だって笑っていたい
塞ぎ込んだ過去も正しかったと 言い張るために笑っていたい
それだけでいつかの 叶わなかった夢も
ただの過ぎた景色になるんだ
結局空っぽのままのこの手を 僕らは大きく振りあって
答えさえ見つけられなかった目に 涙を溜めてさよならして
悲しむな これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
この世界はそれほど 綺麗なもんじゃないけどさ
そんなに急いで出て行く 事は無いじゃないか
僕等の期待を 世界はよく裏切るけれど 期待していなかった喜びに
時々出会えるんだ
裏切られた事に胸をはるんだ 信じようとした証拠なんだ
疑った分だけ損したんだ
「傷ついた」なんて言いたかねぇや だから
この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい
つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい
それだけで 僕らの笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ
あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて
あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて
分かるだろう これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
日々が過ぎて 年が過ぎて 大切な人達が過ぎて
急がなくちゃ 急がなくちゃ なんだか焦って つまずいて
もう駄目だ 動けねぇよ うずくまってても時は過ぎて 考えて 考えて
やっと僕は僕を肯定して
立ち上がって 走り出して その時見上げたいつもの空
あの頃とは違って見えたんだ あの日の未来を生きてるんだ
全てを無駄にしたくないよ 間違いなんて無かったよ
今の僕を支えてるのは あの日挫けてしまった僕だ
「ありがとう」とか「愛しています」とか 分からないけど歌っていたい
信じてくれたあなたは正しかったと 言い張る為に歌っていたい
それだけだ 僕の背中を押すのは あなたが喜んでくれる顔
あの時伸ばし続けたこの腕で 大きくギターかき鳴らして
あの時何も言えなかった口で 下手くそな歌を 叫んで
いつだって ここがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり yeah
終わりで始まり
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Hiromu Akita
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@user-dy8nh1vv2r
いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空
なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな
ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか
今も変わらず 上手く笑えない毎日です
あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも
立派な父親だもんな
部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も
今じゃこんな歌も歌えるようになった
友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ
あなたのおかげで生きてるんだ
「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ
いつか僕らが離れ離れになる その時だって笑っていたい
塞ぎ込んだ過去も正しかったと 言い張るために笑っていたい
それだけでいつかの 叶わなかった夢も
ただの過ぎた景色になるんだ
結局空っぽのままのこの手を 僕らは大きく振りあって
答えさえ見つけられなかった目に 涙を溜めてさよならして
悲しむな これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
この世界はそれほど 綺麗なもんじゃないけどさ
そんなに急いで出て行く 事は無いじゃないか
僕等の期待を 世界はよく裏切るけれど 期待していなかった喜びに
時々出会えるんだ
裏切られた事に胸をはるんだ 信じようとした証拠なんだ
疑った分だけ損したんだ
「傷ついた」なんて言いたかねぇや だから
この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい
つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい
それだけで 僕らの笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ
あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて
あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて
分かるだろう これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
日々が過ぎて 年が過ぎて 大切な人達が過ぎて
急がなくちゃ 急がなくちゃ なんだか焦って つまずいて
もう駄目だ 動けねぇよ うずくまってても時は過ぎて 考えて 考えて
やっと僕は僕を肯定して
立ち上がって 走り出して その時見上げたいつもの空
あの頃とは違って見えたんだ あの日の未来を生きてるんだ
全てを無駄にしたくないよ 間違いなんて無かったよ
今の僕を支えてるのは あの日挫けてしまった僕だ
「ありがとう」とか「愛しています」とか 分からないけど歌っていたい
信じてくれたあなたは正しかったと 言い張る為に歌っていたい
それだけだ 僕の背中を押すのは あなたが喜んでくれる顔
あの時伸ばし続けたこの腕で 大きくギターかき鳴らして
あの時何も言えなかった口で 下手くそな歌を 叫んで
いつだって ここがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
@user-qc2jm9yi5p
家庭内暴力、親友の自殺と重なって学校も通える状態じゃなかった高校時代。
amazarashiの曲に何度も踏みとどまらせてもらいました。
逃避行ばかり聴いていた当時、バイト代で買った0.7についてきたDVDで初めてこの曲を知って。
今の自分が未来の自分を支えられるようにと、1つ大きな指針を貰った記憶があります。
そんな僕も会社に務め子供にも恵まれ。
今朝妻の出産を立ち会った後に久しぶりにこの曲を聴いてボロボロ泣きました。
また1歩ここから歩んでいきます。
ありがとう。
@user-oj2qe4pt7y
いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空 なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな
ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか 今も変わらず 上手く笑えない毎日です
あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも 立派な父親だもんな
部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も 今じゃこんな歌も歌えるようになった
友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ あなたのおかげで生きてるんだ
「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ
いつか僕らが離れ離れになる その時だって笑っていたい
塞ぎ込んだ過去も正しかったと 言い張るために笑っていたい
それだけでいつかの 叶わなかった夢も ただの過ぎた景色になるんだ
結局空っぽのままのこの手を 僕らは大きく振りあって
答えさえ見つけられなかった目に 涙を溜めてさよならして
悲しむな これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
この世界はそれほど 綺麗なもんじゃないけどさ そんなに急いで出て行く 事は無いじゃないか
僕等の期待を 世界はよく裏切るけれど 期待していなかった喜びに 時々出会えるんだ
裏切られた事に胸をはるんだ 信じようとした証拠なんだ 疑った分だけ損したんだ
「傷ついた」なんて言いたかねぇや だから
この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい
つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい
それだけで 僕等の笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ
あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて
あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて
分かるだろう これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
日々が過ぎて 年が過ぎて 大切な人達が過ぎて 急がなくちゃ 急がなくちゃ なんだか焦って つまずいて
もう駄目だ 動けねぇよ うずくまってても時は過ぎて 考えて 考えて やっと僕は僕を肯定して
立ち上がって 走り出して その時見上げたいつもの空 あの頃とは違って見えたんだ あの日の未来を生きてるんだ
全てを無駄にしたくないよ 間違いなんて無かったよ 今の僕を支えてるのは あの日挫けてしまった僕だ
「ありがとう」とか「愛しています」とか 分からないけど歌っていたい
信じてくれたあなたは正しかったと 言い張る為に歌っていたい
それだけだ 僕の背中を押すのは あなたが喜んでくれる顔
あの時伸ばし続けたこの腕で 大きくギターかき鳴らして
あの時何も言えなかった口で 下手くそな歌を 叫んで
いつだって ここがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
@amazarashi1891
こんな曲に早く出会ってれば
あの時も
すぐに立ち上がれてたのかな
でも遅くてもこの曲に出会えて
良かったと思う
これからもamazarashiさんには
お世話になります
あとrevさんには感謝です😊
@Kuroganekou918
日々が過ぎて 年が過ぎて
大切な人達が過ぎて
急がなくちゃ 急がなくちゃ
なんだか焦って つまずいて
もう駄目だ 動けねぇよ
うずくまってても時は過ぎて
考えて 考えて やっと僕は僕を肯定して
立ち上がって 走り出して
その時見上げたいつもの空
あの頃とは違って見えたんだ
あの日の未来を生きてるんだ
私に勇気をくれた歌詞です
まだ終われねぇな……笑
@user-kk8uw2yq5w
この音源のことで喧嘩しないでよ、
大昔に人間が音楽に価値を見出して、
現在、価値のある曲を違法アップロードしていたとして。確かに価値のある曲だから、本人に無断で転載したことはよくないかもだけど、
根本に戻ると、人間の心を動かす曲だから価値のある曲になったんでしょう?
自分は無断転載の肯定派とは言わない、その曲の価値を下げるから。
でも聴きたい人がいるんだよ、コメント欄見たら分かる、めっちゃ暖かいじゃん。
金払って聴くことがファンの使命みたいな発言よく見るけど1番はどんなアーティストでも感謝の心を持つことでしょう?こんなに素晴らしい曲を、泣きたくなるくらい心に刺さる曲を有難うって。
長文だし言ってることめちゃくちゃでごめん。
なんとなくわかってくれる人がいたら嬉しい。
@sorato5330
いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空 なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな
ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか 今も変わらず 上手く笑えない毎日です
あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも 立派な父親だもんな
部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も 今じゃこんな歌も歌えるようになった
友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ あなたのおかげで生きてるんだ
「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ
いつか僕らが離れ離れになる その時だって笑っていたい
塞ぎ込んだ過去も正しかったと 言い張るために笑っていたい
それだけでいつかの 叶わなかった夢も ただの過ぎた景色になるんだ
結局空っぽのままのこの手を 僕らは大きく振りあって
答えさえ見つけられなかった目に 涙を溜めてさよならして
悲しむな これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
この世界はそれほど 綺麗なもんじゃないけどさ そんなに急いで出て行く 事は無いじゃないか
僕等の期待を 世界はよく裏切るけれど 期待していなかった喜びに 時々出会えるんだ
裏切られた事に胸をはるんだ 信じようとした証拠なんだ 疑った分だけ損したんだ
「傷ついた」なんて言いたかねぇや だから
この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい
つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい
それだけで 僕等の笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ
あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて
あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて
分かるだろう これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
日々が過ぎて 年が過ぎて 大切な人達が過ぎて 急がなくちゃ 急がなくちゃ なんだか焦って つまずいて
もう駄目だ 動けねぇよ うずくまってても時は過ぎて 考えて 考えて やっと僕は僕を肯定して
立ち上がって 走り出して その時見上げたいつもの空 あの頃とは違って見えたんだ あの日の未来を生きてるんだ
全てを無駄にしたくないよ 間違いなんて無かったよ 今の僕を支えてるのは あの日挫けてしまった僕だ
「ありがとう」とか「愛しています」とか 分からないけど歌っていたい
信じてくれたあなたは正しかったと 言い張る為に歌っていたい
それだけだ 僕の背中を押すのは あなたが喜んでくれる顔
あの時伸ばし続けたこの腕で 大きくギターかき鳴らして
あの時何も言えなかった口で 下手くそな歌を 叫んで
いつだって ここがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
@go_steinsgate3551
いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空
なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな
ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか
今も変わらず 上手く笑えない毎日です
あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも
立派な父親だもんな
部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も
今じゃこんな歌も歌えるようになった
友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ
あなたのおかげで生きてるんだ
「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ
いつか僕らが離れ離れになる その時だって笑っていたい
塞ぎ込んだ過去も正しかったと 言い張るために笑っていたい
それだけでいつかの 叶わなかった夢も
ただの過ぎた景色になるんだ
結局空っぽのままのこの手を 僕らは大きく振りあって
答えさえ見つけられなかった目に 涙を溜めてさよならして
悲しむな これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
この世界はそれほど 綺麗なもんじゃないけどさ
そんなに急いで出て行く 事は無いじゃないか
僕等の期待を 世界はよく裏切るけれど 期待していなかった喜びに
時々出会えるんだ
裏切られた事に胸をはるんだ 信じようとした証拠なんだ
疑った分だけ損したんだ
「傷ついた」なんて言いたかねぇや だから
この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい
つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい
それだけで 僕らの笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ
あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて
あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて
分かるだろう これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
日々が過ぎて 年が過ぎて 大切な人達が過ぎて
急がなくちゃ 急がなくちゃ なんだか焦って つまずいて
もう駄目だ 動けねぇよ うずくまってても時は過ぎて 考えて 考えて
やっと僕は僕を肯定して
立ち上がって 走り出して その時見上げたいつもの空
あの頃とは違って見えたんだ あの日の未来を生きてるんだ
全てを無駄にしたくないよ 間違いなんて無かったよ
今の僕を支えてるのは あの日挫けてしまった僕だ
「ありがとう」とか「愛しています」とか 分からないけど歌っていたい
信じてくれたあなたは正しかったと 言い張る為に歌っていたい
それだけだ 僕の背中を押すのは あなたが喜んでくれる顔
あの時伸ばし続けたこの腕で 大きくギターかき鳴らして
あの時何も言えなかった口で 下手くそな歌を 叫んで
いつだって ここがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空
なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな
ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか
今も変わらず 上手く笑えない毎日です
あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも
立派な父親だもんな
部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も
今じゃこんな歌も歌えるようになった
友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ
あなたのおかげで生きてるんだ
「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ
いつか僕らが離れ離れになる その時だって笑っていたい
塞ぎ込んだ過去も正しかったと 言い張るために笑っていたい
それだけでいつかの 叶わなかった夢も
ただの過ぎた景色になるんだ
結局空っぽのままのこの手を 僕らは大きく振りあって
答えさえ見つけられなかった目に 涙を溜めてさよならして
悲しむな これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
この世界はそれほど 綺麗なもんじゃないけどさ
そんなに急いで出て行く 事は無いじゃないか
僕等の期待を 世界はよく裏切るけれど 期待していなかった喜びに
時々出会えるんだ
裏切られた事に胸をはるんだ 信じようとした証拠なんだ
疑った分だけ損したんだ
「傷ついた」なんて言いたかねぇや だから
この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい
つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい
それだけで 僕らの笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ
あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて
あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて
分かるだろう これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
日々が過ぎて 年が過ぎて 大切な人達が過ぎて
急がなくちゃ 急がなくちゃ なんだか焦って つまずいて
もう駄目だ 動けねぇよ うずくまってても時は過ぎて 考えて 考えて
やっと僕は僕を肯定して
立ち上がって 走り出して その時見上げたいつもの空
あの頃とは違って見えたんだ あの日の未来を生きてるんだ
全てを無駄にしたくないよ 間違いなんて無かったよ
今の僕を支えてるのは あの日挫けてしまった僕だ
「ありがとう」とか「愛しています」とか 分からないけど歌っていたい
信じてくれたあなたは正しかったと 言い張る為に歌っていたい
それだけだ 僕の背中を押すのは あなたが喜んでくれる顔
あの時伸ばし続けたこの腕で 大きくギターかき鳴らして
あの時何も言えなかった口で 下手くそな歌を 叫んで
いつだって ここがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
@user-pt4zu4zt7l
これを歌ってるアーティストさんも知らないし曲だって初めて聴いたけれど、歌詞一つ一つに力があって胸が締め付けられた。初めて聴いたのに泣いてしまった。
@aooniGES
やっばりamazarashiの「それでも」が1番ストレートに伝わる曲ってこれだと思う。弾き語りだと尚更。
@vell925
人生の抱負にしたいくらい好きな歌
すべての歌詞が自分に刺さるし特に「裏切られたことに胸を張るんだ 信じようとした証拠なんだ 疑った分だけ損したんだ 傷ついたなんて言いたくねぇや」って歌詞がとても好き
一見綺麗事のように聞こえるけど何度も裏切られてそれでも人を信じ続けたい そんな苦悩の末に産まれた考え方なのがとてもamazarashiらしくて大好き
@nuki-camel_amz
もうほんと最近嫌なことばっかり続いてるし五月病真っ只中なんだけど、千年幸福論(私が1番好きな曲)とかやっぱひろむさんの歌を聞いちゃうと、「あ、この人なら分かってくれる」っていう気持ちになるから声も相まってすごく安心する。
人生おわったーって思った時にこれ聴いたらまじ救われる。
@user-dy8nh1vv2r
いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空
なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな
ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか
今も変わらず 上手く笑えない毎日です
あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも
立派な父親だもんな
部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も
今じゃこんな歌も歌えるようになった
友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ
あなたのおかげで生きてるんだ
「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ
いつか僕らが離れ離れになる その時だって笑っていたい
塞ぎ込んだ過去も正しかったと 言い張るために笑っていたい
それだけでいつかの 叶わなかった夢も
ただの過ぎた景色になるんだ
結局空っぽのままのこの手を 僕らは大きく振りあって
答えさえ見つけられなかった目に 涙を溜めてさよならして
悲しむな これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
この世界はそれほど 綺麗なもんじゃないけどさ
そんなに急いで出て行く 事は無いじゃないか
僕等の期待を 世界はよく裏切るけれど 期待していなかった喜びに
時々出会えるんだ
裏切られた事に胸をはるんだ 信じようとした証拠なんだ
疑った分だけ損したんだ
「傷ついた」なんて言いたかねぇや だから
この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい
つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい
それだけで 僕らの笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ
あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて
あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて
分かるだろう これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
日々が過ぎて 年が過ぎて 大切な人達が過ぎて
急がなくちゃ 急がなくちゃ なんだか焦って つまずいて
もう駄目だ 動けねぇよ うずくまってても時は過ぎて 考えて 考えて
やっと僕は僕を肯定して
立ち上がって 走り出して その時見上げたいつもの空
あの頃とは違って見えたんだ あの日の未来を生きてるんだ
全てを無駄にしたくないよ 間違いなんて無かったよ
今の僕を支えてるのは あの日挫けてしまった僕だ
「ありがとう」とか「愛しています」とか 分からないけど歌っていたい
信じてくれたあなたは正しかったと 言い張る為に歌っていたい
それだけだ 僕の背中を押すのは あなたが喜んでくれる顔
あの時伸ばし続けたこの腕で 大きくギターかき鳴らして
あの時何も言えなかった口で 下手くそな歌を 叫んで
いつだって ここがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり
@user-rh6nu2os9m
一番好きなの本当分かる。AMAZARASIっていうか今まで聞いたすべての曲で一番好き
@takuya_okamoto
アコギだけでこんなに人の心動かせるのすごい
@AAA-cz1ns
これと空白の車窓からもめっちゃ好き
@user-qc2jm9yi5p
家庭内暴力、親友の自殺と重なって学校も通える状態じゃなかった高校時代。
amazarashiの曲に何度も踏みとどまらせてもらいました。
逃避行ばかり聴いていた当時、バイト代で買った0.7についてきたDVDで初めてこの曲を知って。
今の自分が未来の自分を支えられるようにと、1つ大きな指針を貰った記憶があります。
そんな僕も会社に務め子供にも恵まれ。
今朝妻の出産を立ち会った後に久しぶりにこの曲を聴いてボロボロ泣きました。
また1歩ここから歩んでいきます。
ありがとう。
@creamypants358
あんたは凄いよ、偉いよ。
僕も頑張るよ…
尊敬するよ…