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風 Lyrics


22才の別れ あなたにさよならって言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう …
3号線を左に折れ 都会に住んでる人達は 時には海へ行きたくなる 車飛ばしながらふとそう思う 3号線を左に折れ 海へ向う道に吹く風 今はも…
Me say When the night has come And the land is dark And the…
あの唄はもう唄わないのですか 今朝新聞の片隅に ポツンと小さく出ていました あなたのリサイタルの記事です もう一年経ったのですね 去年もひとりで 誰…
お前だけが たとえこの世界で一番きれいな人が ぼくを好きだと言っても たとえこの宇宙で一番きれいな星を ぼくにくれると言っても ぼく…



そんな暮らしの中で 歩き始めた子供の 笑い声が響いてる そんな暮しの中で 芽ばえ始めた「何か」を 大切にして生きるため 日々の暮しがある 時…
でい どりーむ 幼ない日の春の道は 桜の雪降る中を えび茶色のランドセルが 軽くゆれるそんな道だった 始めて開いた新しい教科書 それは…
北国列車 Lu lu lu... ぼくが君を追いかけてる 夢から目覚めたときは 汽車は夜を走りつづけ 朝の駅へついたところ 君…
君と歩いた青春 君がどうしても 帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ 少し 幸せにできなかったことさ 故郷へ帰ったら あいつ…
旅の午後 今年もこの町へあなたをつれ僕は来た 駅前の古ぼけた宿の手すりにあなたは凭れ そしてあなたのやわらかな耳朶に 午後の陽ざし…
海岸通 あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか …
海風 海風 吹いてた あの頃いつの時も 潮の満干に すべてを感じて 幼な心に吹いてた 淋しい時 (とても淋しい時) 今もぼくの…
通り雨 通り過ぎた雨に 細い肩を濡らして あの娘は一人ぼっちになろうとしている 淋しいのなら忘れよう 人の心なんて にぎやかなお…


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