Clammbon (クラムボン) is a pop-jam-art-rock band from Japan, formed in 1996, con… Read Full Bio ↴Clammbon (クラムボン) is a pop-jam-art-rock band from Japan, formed in 1996, consisting of 原田郁子 (Ikuko Harada-piano/keyboard/vocals), Mito (bass/guitar), and Itou Daisuke (drums). They are known for their increasingly adventurous and experimental approach to pop and rock music, and their energetic live concerts.
The official clammbon site is at http://www.clammbon.com.
An English-language fan site is at http://clammbon.metalbat.com.
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雲ゆき
クラムボン Lyrics
こころの雨やまない
恋れてくれないこと あああ
きみにぶつけてみる
ふたり雲ゆきを探るのね
肌のにおいも その声も
大きな爪も リズムも
わたしの奥を震わせる
ゆううつな雲をはじいていくの
わたしの目のなかに
きみの目が写り込む
きみの目のなかにも
わたしが写るなんて
こころの雲が晴れる
どこへ流れて消えた あああ
きみの目のぞきこんでみるよ
すいよせられていくわ
くちびるはなれた メロディーも
熱い手のひら 猫背のシルエット
わたしをゆさぶるの
きみの雨雲もどこか遠くかなたへ
わたしの目のなかに
きみの目が写り込む
きみの目のなかにも
わたしが写るたび
きみを見ていたら
わたしを見つけたよ
わたしを見ていて もし
きみがきみに会えたら
目をとじて眠るときも
ひとりに帰るときも
はなればなれの夜でも
ひとりきりを知っても
恋れてくれないこと あああ
きみにぶつけてみる
ふたり雲ゆきを探るのね
肌のにおいも その声も
大きな爪も リズムも
わたしの奥を震わせる
ゆううつな雲をはじいていくの
わたしの目のなかに
きみの目が写り込む
わたしが写るなんて
こころの雲が晴れる
どこへ流れて消えた あああ
きみの目のぞきこんでみるよ
すいよせられていくわ
くちびるはなれた メロディーも
熱い手のひら 猫背のシルエット
わたしをゆさぶるの
きみの雨雲もどこか遠くかなたへ
わたしの目のなかに
きみの目が写り込む
きみの目のなかにも
わたしが写るたび
きみを見ていたら
わたしを見つけたよ
わたしを見ていて もし
きみがきみに会えたら
目をとじて眠るときも
ひとりに帰るときも
はなればなれの夜でも
ひとりきりを知っても
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 郁子 原田
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島豆腐
『雲ゆき』歌詞
歌:クラムボン
作詞:原田 郁子
作曲:ミト
こころの雨やまない
流れてくれないこと あああ
きみにぶつけてみる
ふたり雲ゆきを探るのね
肌のにおいも その声も
大きな爪も リズムも
わたしの奥を震わせる
ゆううつな雲をはじいていくの
わたしの目のなかに
きみの目が写り込む
きみの目のなかにも
わたしが写るなんて
こころの雲が晴れる
どこへ流れて消えた あああ
きみの目のぞきこんでみるよ
すいよせられていくわ
くちびるはなれた メロディーも
熱い手のひら 猫背のシルエット
わたしをゆさぶるの
きみの雨雲もどこか遠くかなたへ
わたしの目のなかに
きみの目が写り込む
きみの目のなかにも
わたしが写るたび
きみを見ていたら
わたしを見つけたよ
わたしを見ていて もし
きみがきみに会えたら
目をとじて眠るときも
ひとりに帰るときも
はなればなれの夜でも
ひとりきりを知っても
tutomu
切なさも有るように見えて爽快感というか心地良いメロディー歌声に成ってるから凄いんですよね
popo house
隠れた名曲
鼻血でちゃう
かんぱち
当時を知っている世代ではないけど、この時代の方が独自性を持ったアーティストが多いように思います。
ニコラ
懐かしい。
クラムボンが好きになるキッカケになった曲です。
STEREO
クラムボンのファンじゃないけどこの曲は昔、スペースシャワーTVで見て一発で好きになった。名曲です
チャンネル安藤翼
センス良すぎで脱帽です。
島豆腐
『雲ゆき』歌詞
歌:クラムボン
作詞:原田 郁子
作曲:ミト
こころの雨やまない
流れてくれないこと あああ
きみにぶつけてみる
ふたり雲ゆきを探るのね
肌のにおいも その声も
大きな爪も リズムも
わたしの奥を震わせる
ゆううつな雲をはじいていくの
わたしの目のなかに
きみの目が写り込む
きみの目のなかにも
わたしが写るなんて
こころの雲が晴れる
どこへ流れて消えた あああ
きみの目のぞきこんでみるよ
すいよせられていくわ
くちびるはなれた メロディーも
熱い手のひら 猫背のシルエット
わたしをゆさぶるの
きみの雨雲もどこか遠くかなたへ
わたしの目のなかに
きみの目が写り込む
きみの目のなかにも
わたしが写るたび
きみを見ていたら
わたしを見つけたよ
わたしを見ていて もし
きみがきみに会えたら
目をとじて眠るときも
ひとりに帰るときも
はなればなれの夜でも
ひとりきりを知っても
米田正裕
わたしの目のなかに きみの目が映り込む
きみの目のなかにも わたしが映るたび
きみを見ていたら わたしを見つけたよ
わたしを見ていて もし きみがきみに会えたら
ほんとにいい歌詞だよな。クラムボンの中でこの曲が一番好きかも。
ちゃんねる!ハゲゴロー
HMV銀座で、会った時サイン貰って置けばよかった。この曲は、落ち込んでる時、励みになりますなぁ。
dominique
ReAlly good