初恋のいた場所
海援隊 Lyrics


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陽差しのようにあなたは
やって来たのです
微笑みながら私を
照らして行ったのです
生まれて初めて海を
見た子供のように
立ち尽くしていたあの
初恋の来た道で
あなたでなければ
みんなと一緒に行きすぎた
愛したときから
みんなと別れてひとりきり
あれが私の始まりでした
今もぼんやり陽のあたる
ほらあそこです 初恋のいた場所は
散る花のようにあなたは
やって来たのです
ただ一面に私に
積もっていったのです
騒がしかった心は雪の夜のように
静まり返ったあの 初恋の来た道で
見わたす限りの
空に誓ったただひとつ
涙の準備はしていますから愛します
あの時私は清らかでした
今もかすかに風の吹く
ほらあそこです 初恋のいた場所は

生きてゆくうちに
心は少し濁ったけど
だけどあなたの
いた場所だけはあの時のまま
少年のまま澄み切っている
あの日々のあなたを見つめ




ひとりたたずむ 初恋のいた場所に
今も忘れない 初恋のいた場所は

Overall Meaning

The lyrics to "初恋のいた場所" by 海援隊 describe a nostalgic and pure love that the singer experienced in their youth. The song begins with the arrival of the person who brought sunlight into the singer's life, illuminating and captivating them with a beautiful smile. It talks about how, like a child seeing the sea for the first time, the singer stood still on the path where their first love came to them. The lyrics suggest that if it wasn't for this person, the singer would have just continued along with everyone else, but instead, they separated from the rest and were left alone. It became the beginning of the singer's journey.


The song mentions that even now, vaguely, in a place where the sun shines, is where their first love existed. The person came like falling petals, completely burying the singer's heart. The chaotic heart that was once like a snowy night becomes calm on that path where their first love came. Looking over the vast sky, the singer made a promise to love that person, and even prepared tears. At that time, the singer was innocent and pure. Even now, in a place where the wind gently blows, is where their first love existed.


Line by Line Meaning

陽差しのようにあなたは
You came to me like a ray of sunshine


やって来たのです
You came to me


微笑みながら私を
Smiling, you illuminated me


照らして行ったのです
And then you illuminated my path as you left


生まれて初めて海を
Like a child seeing the sea for the first time


見た子供のように
I stood still on that road where my first love came


立ち尽くしていたあの
Had it not been you


初恋の来た道で
I would have walked together with everyone and gone beyond


あなたでなければ
Since I fell in love, I have parted ways with everyone and been alone


みんなと一緒に行きすぎた
That was my beginning


愛したときから
Even now, vaguely in the sunlit place, look, that was where my first love was


みんなと別れてひとりきり
You came to me like a falling flower


あれが私の始まりでした
You came to me and just covered me completely


今もぼんやり陽のあたる
Like a quiet night of snow for a turbulent heart


ほらあそこです 初恋のいた場所は
On that road where my first love came, everything was silent


散る花のようにあなたは
As far as I could see


やって来たのです
I made a solemn vow to the vast sky


ただ一面に私に
I will love you, so I've prepared my tears


積もっていったのです
At that time, I was pure


騒がしかった心は雪の夜のように
Even now, faintly in the blowing wind, look, that was where my first love was


静まり返ったあの 初恋の来た道で
As I journey through life, my heart has become a little clouded


見わたす限りの
But the place where you were still remains the same as it was then


空に誓ったただひとつ
Gazing at the days when you were still a boy


涙の準備はしていますから愛します
I still remember, the place where my first love was


あの時私は清らかでした
Even now, the place where my first love was is faintly touched by the wind


今もかすかに風の吹く
As I journey through life, my heart has become a little clouded


ほらあそこです 初恋のいた場所は
But that place where you were still remains the same, clear and untouched like a boy


生きてゆくうちに
And I continue to cherish the you from those days


心は少し濁ったけど
I stand alone in the place where my first love was


だけどあなたの
I will never forget, the place where my first love was


いた場所だけはあの時のまま
As I journey through life, my heart has become a little clouded


少年のまま澄み切っている
I stand alone in the place where my first love was


あの日々のあなたを見つめ
I will never forget, the place where my first love was


ひとりたたずむ 初恋のいた場所に
It remains as it was during those days, pure and clear like a boy


今も忘れない 初恋のいた場所は
As I journey through life, my heart has become a little clouded




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 鉄矢 武田

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Most interesting comments from YouTube:

はちみつ煎餅

コピペですが素敵な曲なので歌詞を!


陽差しのように あなたはやって来たのです
微笑みながら 私を照らして 行ったのです
生まれて初めて 海を見た子供のように
立ち尽くしていた あの初恋の 来た道で

あなたでなければ みんなと一緒に 行きすぎた
愛したときから みんなと別れて ひとりきり
あれが私の 始まりでした 今もぼんやり 陽のあたる
ほら あそこです 初恋のいた場所は

散る花のように あなたはやって来たのです
ただ一面に 私に積もって いったのです
騒がしかった 心は 雪の夜のように
静まり返った あの初恋の 来た道で

見わたす限りの 空に誓った ただひとつ
涙の準備は していますから 愛します
あの時 私は 清らかでした 今もかすかに 風の吹く
ほら あそこです 初恋のいた場所は

生きてゆくうちに 心は少し 濁ったけど
だけどあなたの いた場所だけは あの時のまま
少年のまま 澄み切っている あの日々の
あなたを見つめ ひとり たたずむ 初恋のいた場所に
今も忘れない 初恋のいた場所は



日野智之

@shine 2013
あの時金八先生は第5シリーズの兼末健次郎の時と同じように、自ら付き添う形で丸山しゅうを警察に
引き渡したかったのですが、通報する前に警察が丸山しゅうの逮捕に来た為、結果的に第2シリーズの
加藤優と松浦悟が逮捕された時の光景を再現するような形で逮捕される丸山しゅうの姿を、金八先生は
乾先生達と生徒達と共に目撃するという最悪の結末を迎えてしまいましたからね。

あの時金八先生は加藤優と松浦悟が逮捕された時の光景を再現するような形で逮捕される丸山しゅうの
姿を、一体どのような気持ちで目撃していたのかと考えると、本当に切なかったですよね。

それに逮捕された丸山しゅうが、在校生達や近隣住民達の晒し者にされる形でパトカーまで連行される
場面も、マスコミが来ていない点を除けば、加藤優と松浦悟が護送車に連行される場面の再現でした。



All comments from YouTube:

ロブジョン

売れることが全てではないし、売れているんだろうけど、もっと評価されてもいいグループだと思う。

泰嶽 恒観

暖かい毛布に包まれるような感じの優しい一曲だと思います。

ちほ.

この歌、ほんまに好き!!
懐かしいし、あたたかい気持ちになる

ごとうまさとし

賛否両論あるものの、第7シリーズは一番好きです。
この曲をバックに生徒たちが河川敷の土手を下るところがまたいいんだよなぁ。

はちみつ煎餅

コピペですが素敵な曲なので歌詞を!


陽差しのように あなたはやって来たのです
微笑みながら 私を照らして 行ったのです
生まれて初めて 海を見た子供のように
立ち尽くしていた あの初恋の 来た道で

あなたでなければ みんなと一緒に 行きすぎた
愛したときから みんなと別れて ひとりきり
あれが私の 始まりでした 今もぼんやり 陽のあたる
ほら あそこです 初恋のいた場所は

散る花のように あなたはやって来たのです
ただ一面に 私に積もって いったのです
騒がしかった 心は 雪の夜のように
静まり返った あの初恋の 来た道で

見わたす限りの 空に誓った ただひとつ
涙の準備は していますから 愛します
あの時 私は 清らかでした 今もかすかに 風の吹く
ほら あそこです 初恋のいた場所は

生きてゆくうちに 心は少し 濁ったけど
だけどあなたの いた場所だけは あの時のまま
少年のまま 澄み切っている あの日々の
あなたを見つめ ひとり たたずむ 初恋のいた場所に
今も忘れない 初恋のいた場所は

ちほ.

ありがとうございます!

杉山康則

学生時代、下校であの子と歩いたあの道を、たまに帰省した時に歩いてみる。
なんか神聖なテリトリーである。。
あれから、28年は経ってるから、風景も変わったりしてるけど懐かしくて涙が出ることもある。

なう

とってもいい曲です😊。涙腺が弱くなります😢。思いっきり泣きたい時に聴きたい楽曲のひとつです。
金八シリーズの主題歌の中で一番好きな楽曲です‼️。

k k

今こそこのシリーズを地上波で再放送するべき

垂れたウニ

この曲が一番好きだなぁ

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