スタートライン
海援隊 Lyrics


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777☆SISTERS ずっと空を見上げてた 届かない雲 ただ指先で数えながら 現在(いま)も飛べないままだけど まだ行きたい 場所があるから …
AirBlue Wow-wow-wow-wow, wow-wow-wow-wow Wow-wow-wow-wow 君の声が聴こえる …
Anzenchitai 太陽が待っている ただそれだけで 灰色の雲のなか 羽ばたき続ける がむしゃらな鳥になりたい 昨日まで信じてた すべての…
Argonavis 出口の見えない世界に泣いていた 僕の肩を抱いたのは君だったんだ 信じ続けた僕らの未来は 確かな色で輝き始めた Wow……
Berry Goodman どうしようもない 毎日の中でさえ 手当たり次第 幸せを束ねてく 本当の気持ちを 呼び覚まして 本当の自分を 今追いかけて…
COACH☆ 青い空見上げる横顔止まった 時の螺旋いつでも意地っぱりで 気持ち隠している せつなくて恋しくて苦しくなる そんなに強くな…
Itowokashi 熱い太陽が乱反射して 細めた僕の目に焼き付いた 何年経っても写真みたいに この瞬間を思い出すかな 抱え込んだ不安で進めな…
Kobushi Factory 朝に染まる部屋 (朝に染まる部屋) やっと終わった荷造りと 終わりそうにないキモチの整頓 ホコリが舞う部屋 (ホコリが舞…
lecca 君にはまだ見えてない あの空の向こうにひろがる Brand New World もう世界の全て知ったような顔して ひとり…
MANAMI 静かに笑った 遠くで手を振る君 まつげの上に 少しだけ光るものが見えた あのとき感じたよ これまでの道のりは 迷いそうで…
Novelbright あの場所で僕たちが出会った日から はじまりの合図で栄光への道が開かれ 過ぎてゆく毎日が思い出となり 心の奥に刻まれて t…
PolyphonicBranch 祈るように 今 瞳閉じてみた 心は熱く 始まりの瞬間を待ちわびている いくつかの出会い別れ 繰り返しても つないできた…
SE7EN いつも想像してみてごらん 愛に満ちた日々君を待ってる 疲れた身体を夕暮れの風が 甘く甘く吹き抜けてく 歩道橋の上で手を広…
The DUST'N'BoNEZ 大風呂敷広げて来たつもりはない いい気にもなるが控えめなほうさ 四六時中じやないが殊勝にもなる 暴君ぷった後 反省の午後…
Toshihide Baba もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど 雨でも晴れても何でもいつでも その気になりゃ 何…
youth26 なぜ人は皆 なぜ人は皆 大人のフリするの? 自由な心に 自由な心に 色をつけないでよ 僕等は正しく生きる生き物か このま…
Yuma Uchida 風を切る誰よりも速く ペダルを漕いで 明日へ向かって駆け抜けた はじまるよ 僕らだけのドラマが これからどんな 未来が…
ЯeaL ずっと探してた僕の存在意義 へこたれて諦めて 逃げ道に走った夜 散々ぶつかって傷つけた日も 今なら笑える そう思えるんだ…
イトヲカシ 熱い太陽が乱反射して 細めた僕の目に焼き付いた 何年経っても写真みたいに この瞬間を思い出すかな 抱え込んだ不安で進めな…
ベリーグッドマン どうしようもない 毎日の中でさえ 手当たり次第 幸せを束ねてく 本当の気持ちを 呼び覚まして 本当の自分を 今追いかけて…
内田雄馬 風を切る誰よりも速く ペダルを漕いで 明日へ向かって駆け抜けた はじまるよ 僕らだけのドラマが これからどんな 未来が…
馬場俊英 もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど 雨でも晴れても 何でもいつでも その気になりゃ …
黒川芽以 何かが変わろうとしているの 私の中で光り始めて このままココにいたとしても 同じ道を行き来するだけ 赤く色づ…


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BOYS AND GIRLS DON'T CRY どこまで歩いて行ったら 男らしくなれるの いくつ唄を歌ったら 心は静まるの いつ頃僕は僕らしい 自分になれるの 流れる河…
JODAN JODAN J・O・D・AN J・O・D・AN ウェディングマーチの 流れる中で みんなにあわせて 笑っているが とられてくやしい …
あるがままに 水蓮の花白く滲んで 泥の川に咲き乱れ 水面に映る白き夏雲 裸の子供空へ飛びこむ 靴を脱ぎ捨て裸足で歩けば 大地の優しさた…
あんたが大将 黙っていればいいものを 酒の席とはいいながら はじまりましたね あんたの話 色々苦労もあったでしょうが 自慢話が長すぎる…
えきすとら 今は君が眩しく光るよ まるで舞台のヒロインのように 言葉もなく 立ちつくす僕は 台詞もない えきすとら なんだ でも生活…
おつかれさま あなた一日 いい人だった 指で汗ふく 働きもので 普通の人で 頑張りました おつかれさま 今日も一日 おつかれさま あり…
こらえちゃっときない 振りむけば天神 ころんで中洲 春よ来い 早く来い せめてお前に こらえちゃっときやい こげな俺やけん 艶な言葉で 別れも…
まい・ぱぁとなー 桜の花満開の下 ランドセル二つ学校へ走る 運動場ではフォークダンスの 一年生が輪になって廻る 我が家の庭にはいただき物の…
まっすぐの唄 今日から僕はまっすぐに 君の涙になってやる 僕が頬からつぎつぎに 涙で地面を濡らすから どうかそれを目印に 一歩一歩と踏…
ダメージの詩 見上げた夜空に 月がふたつ ちぎれて輝く 私の瞳も年をとり 見るものすべてが にじんでゆがむ 乱視がすすみ 妻がふたりに…
ライスカレー お風呂あがりに 夜空見上げて 濡れた髪をふく ひとり帰って 来た故郷に 秋風吹いて 台所から ひびく水音 懐かしい カレ…
二流の人 そんなに欲しい天下なら 家康お前にくれてやろう まぐれで勝った関が原 さぞやよろいも 軽かろう せめて百日関が原 続いて…
人として 遠くまで見える道で 君の手を握りしめた 手渡す言葉も 何もないけど 思いのままに生きられず 心に石の礫なげて 自分を苦し…
俺が信長 生まれる前は 何処にいたのか 死んでそれから 何処へゆくのか ほらみろ 何にも 判らぬクセに 天から貰うた 命のクセに …
初恋のいた場所 陽差しのようにあなたは やって来たのです 微笑みながら私を 照らして行ったのです 生まれて初めて海を 見た子供のように …
友、遠方より来る せっかく大人になれたというのに 時々大人を休みたくなる 町のはずれの小学校の 桜並木が花びら散らす 千の蝶々が舞い上がる…
巡礼歌 ここは四国の八十八ヶ所 菜の花畑を行く人は 雪より白き巡礼姿 春にも染まらずただただ白き 後ろ姿の人でした あんたもひと…
心が風邪をひいたようで 心が風邪をひいたようで 誰と話しても 寒くてなりません どうしてなんだろう 人はひとりだと 寒い言葉が吹き込んでくるのは…
心のかたち 眩しい日射しに 手のひらかざせば おまえの胸には 光る汗の粒 見渡す限りの夏 西から吹く風が 日盛りを吹き抜ける 流れる…
思えば遠くへ来たもんだ 踏切りの側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく 十四の頃の僕はいつも 冷たいレール…
恋不思議 街で流行りの 恋唄たちは 愛していますを くり返すけど 私の恋は とても静かで あなたが心を 夕暮れに染めた 季節の中を…
故郷未だ忘れ難く 東へ走る夜汽車の音に ついつい誘われ 家を出て 気付いて見たら 一人ぽっちで 見知らぬ街にいた 夢のように流れる月日に …
母に捧げるバラード お母さん今僕は思っています 僕に故郷なんかなくなって しまったんじゃないかと そしてひとつ残っている 故郷があるとすれば…
涙がらがら 理由も解らず 走り続けて ふと見上げれば やけに眩しい 空の蒼さに 立ち尽くす ああ やるせないね 胸にしみて ああ 恥…
漂流船 月は東に流れ 夜明けを知らせる風に ゆきずりの女の影が ひっそり揺れている 泣いているのか その女は ただ うつ向いたま…
贈る言葉 暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は…



遙かなる人 夕暮れの空まで 真っ直ぐに 駆けてきた 広げた本は 机に置いたまま 流れる雲に 憧れを語れば 遥かなる人の 声が届く 本…


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@user-sv5dh7ym3l

この歌聴いてると
自分の今までしてきた事
反省する
でも毎日誰かのために
動かないと生けないなて
思う困ってる人がいたら
助けて上げる素直な人になりたい
今は?人助ける仕事してます
スタートライン何です



@OnemRia_

5歳くらいの時に両親の車で聴いたこの曲。『好きな歌』なんて概念もなかった幼い私が、初めて聴き入ったのがこの曲でした。
なぜ気に入ったのか。今も理由はわからない。なにせ最初は歌詞の意味なんてほとんどわからなかったから。

小さい頃、車で母とおばあちゃんの3人で出かけることが多々ありました。その時も私はほぼ必ずスタートラインが入ったCDを勝手に入れ、流していました。勝手にCDを入れるたび、おばあちゃんが嬉しそうに微笑んでいたことは鮮明に覚えています。私はそれがとてつもなく好きでした。

中学、高校で反抗期になり、おばあちゃんと過ごす時間はどんどん減っていきました。それでも会った時には可愛いと言ってくれたり、いろんな心配をしてくれたりしました。でも私は正直『うざい』と思っていました。

ある日、母親から聞かされました。
『おばあちゃんが認知症になっちゃった』
と。その声は震えていて、今でもはっきりと覚えています。

少しずつ物事を忘れていき、次第に家族のことも、私のこともわからなくなってしまいました。それだけでなく、おばあちゃんは日に日に衰弱し、会話をすることもままならなくなっていきました。私は変なプライドが邪魔し、ろくにおばあちゃんと会話をすることごできていませんでした。その時、漸く酷く後悔しました。

ある日、お見舞いに行く途中、私は偶然車の中であのCDを見つけました。あれからずっと聞かなくなっていたCD。私はそのCDを持っていき、おばあちゃんに見せることにしました。

おばあちゃんの反応は何もありませんでした。
そうだよね…と思った私はCDをしまいました。その時にふとスタートラインの歌詞を口ずさんだんです。
するとおばあちゃんは

『〇〇(私の名前)。今日は…何を買いに…いこうか…?……………おばあちゃん…〇〇と一緒に…また………食べたいなぁ…』
と言ったんです。
何を食べたかったのか。そこは全く聞き取れませんでした。前半はおそらく小さい頃一緒に車で買い物に行く私に対して言った言葉。でも、後半は『また』と言う言葉から、過去の私ではなく今の私に言ったのではないか。と思いました。とにかく会話したい。お礼も言いたい。謝りもしなきゃ。そんなことがぐるぐる回り、『おばあちゃん、また食べよう。ありがとう、ありがとう』
そんなような言葉を発したと思います。おばあちゃんの表情に変化はなかったけど、ちゃんと聞いてくれている。それは思いました。

それから1ヶ月もしないうちに、おばあちゃんは亡くなりました。
あれ以降、そのような会話はできませんでした。でも一瞬でもこの曲のおかげで、少なかったですが想いを伝えられたと思います。

とりとめのない文を書いてしまいましたが…この曲は私の色々な想いが詰まった本当に大好きな曲です。それも込めて、書かせていただきます。ありがとう。



@pupu7970

【スタートライン 歌詞】

夜明け前の 薄暗い道を
誰かがもう走っている
拾った小石で 誰かが書いた
アスファルト道の スタートライン

寒い身体を 言い訳にして
町は眠ってる 曇り空の朝に
自分の汗で 自分を暖めて
寂しさ目指して 走る人がいる

今 私達に大切なものは
恋や夢を語りあう事じゃなく
一人ぼっちになる為の スタートライン


雨が降ってる 町の公園で
誰かが一人 濡れている
待たせてばかりの恋する人に
靴のかかとで 描いたピリオド

素直な奴ほど 傷ついてしまう
みんな上手に ふざけて生きるのに
たったひとつの 別れの為に
真っ直ぐ涙を 流す人がいる

今 私達に大切なものは
恋や夢を語りあう事じゃなく
一人ぼっちになる為の スタートライン


夜の川原の 長い一本道を
誰かがまだ 走っている
星を見上げて 走り続ける
誰かが書いた スタートライン

向こうの岸辺は あんなに明るく
町の灯が 夜を焦がすのに
微かな星の光を探して
闇を選んで 走る人がいる

今 私達に必要なものは
光り溢れる 明るい場所じゃなく
闇に向かって走り出す為の
スタートライン



@user-on3xj2ob5e

卒業シーズン
卒業って言葉から何年たったか
でも
この時期の今私は悩んで また金八先生=武田鉄矢を聞きにきてしまった。
世代関係なしに
どんな卒業でも
前向きに頑張ろうって思える歌
ホントにありがと
海援隊



@user-xt9kx2sq1o

95年当時ですね。
ちょうど中学3年でした。
このドラマ、この海援隊の歌に救われましたね。
あれから23年経ちましたが、この歌を聴くとあの頃の気持ちが思い出されます。
人に対して壁を作ってしまっていた、人との接し方に急に臆病になってしまったあの頃を。
当時はイジメが社会問題になっていて、金八はイジメ問題を取り上げていたので、教育ドラマでもありましたね。
いまこういうドラマが少ないので、復活してくれると嬉しいです。
といってももう38ですが(笑
今の若い子たちはしっかりしているのでこういうドラマがやっても観ないかもしれませんが、僕は単純だったのでドハマりでしたw
とにかくいい思い出です



@user-sv5dh7ym3l

落ち込んだり
泣いたり
死にたいて
思う時も有るけど
毎日この歌聴いて
今の自分の
スートライン毎日
頑張ってます
今日皆幸せ😃💕
1日で有りますように



All comments from YouTube:

@blitzand

阪神淡路大震災で実家も家族も友人も失ったあの頃一番胸に響いたのが曲でした。
喪失感と虚無感だけで毎日死ぬ事しか考えていなかった私をもう一度スタートラインに立たせてくれた海援隊の皆さんには感謝しても感謝しきれません。

@phantom6988

他コメにも有る通り、君は1人じゃない、とかベタなメッセージでなく、孤独にも向かって行く大切さ、夢だけを語らずに走り出すことへの気付きを伝えてくれるこの歌がとても好きです。

@user-zv3bl3gs3l

子育て世帯の父です。
冬の朝、子供や家族が寝てる時間に起きて一人で仕事に向かう時、ふと毎日の疲れですごい虚無感に襲われる時にこの曲の歌詞に助けられています。
仕事に出向く足に力が入らないとき「自分の汗で自分を暖めて」このフレーズが心の支えになっています。
ずっと聴き続けたい曲です。

@user-kq1mr5zu4q

金八先生の主題歌の中ではこの曲が一番‼️

@user-ow4mx2mh8c

わかりみが深い。

@ycc4158

本当それなすぎます。

@user-ml2wo1uo1p

贈る言葉よりもスタートラインが好き。

@user-kumaco

問題児でも受験時に化粧した広島さん、不登校の可愛い子とか。
優等生がピアス開けて病んだとか
学年トップが事故で入院したとか。

普通っぽい子が多かった。

@user-rt7sd4os2j

「光に向かって」ではなく「闇に向かって」走り出す……。
自分で決めた道「スタートライン」を切って、前がはっきり見えない未知なる世界へ進もうとする人への素敵な応援ソングだと思います。

はじめて聴いた当時は20歳頃だと思います。進路に思い悩んでいた頃でした。その当時もとてもこの歌が沁みました。
今、40歳。仕事を辞め、転職に向けて動いています。未知なる事、「闇に向かって」進んでいく事になります。正直とても不安が大きいです。そして、久々にまたこの歌を聴きました。
勇気を持って自分のスタートラインを切って行こうと思います。闇の先にある光に向って。

@user-bw3mo2px2j

頑張って

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