砂漠へ行こう
石井竜也 Lyrics


砂漠の地平線の上に
吹く風はどこまでも
青い空まで流れて行く
何もなく乾いた地面に
砂の模様をかきながら
時はゆっくりと過ぎる
眩しい目をして白い光の中
あの街を離れて ここまで来た
夢の中まで憧れてた
砂漠の街に行くところサ
少しの間でもいいんだ
現実を忘れよう
果てしなく広がる肌色の
大地の上に立てば
きっと何かが見えるばず
紫外線で切り取ったような
影が自分の足もとに
黒くへばりついている
乾いた陽射しを薄いシャツにうけて
音もない世界が 俺をつつむ
夢の中まで憧れてた
砂漠の街に行くところサ
少し間でもいいんだ
現実を忘れよう

砂漠の地平線の上に
吹く風はどこまでも
青い空まで流れて行く
何もなく乾いた地面に
砂の模様をかきながら
時はゆっくりと過ぎる
本当の自分を忘れかけていた
取り戻してみよう もう一度だけ
夢の中まで憧れてた
砂漠の街に行くところサ
少しの間でもいいんだ
現実を忘れよう
夢の中まで憧れてた
砂漠の街に行くところサ
少しの間でもいいんだ
現実を忘れよう


Lyrics © O/B/O APRA AMCOS



Written by: 竜也 石井

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Comments from YouTube:

田野倉真美

好きな曲ですね!!

田野倉真美

聴いているとスッキリします!!😁

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