乙女の祈り
黛ジュン Lyrics
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まぶしすぎるの マイダーリン●
キラキラ ルージュ あこがれドリーム
ピンクのピーチ●
とどいてほしいの 乙女の祈り
夜空に浮かぶ 銀の小舟
好きと嫌いの 波間にゆれる
心は飛ぶの あなたのもとに
おねがい とどいて 乙女の願い
ぜんぶあげちゃう 無垢なわたし
恋に恋するオンナノコには
まぶしすぎるの マイダーリン●
クラクラ コロン ゆらめきドリーム
みずいろ パラソル
かなえてほしいの 乙女の願い
夜空に浮かぶ 銀の小舟
好きと嫌いの 波間にゆれる
小さな胸を キュンキュン焦がし
心は飛ぶの あなたのもとに
おねがい とどいて 乙女の願い
投げたキッスはブーメラン
片道キップのブーメラン
ぜんぶあげちゃう 無垢なわたし
白い天馬に想いをのせて
届けたいの
恋のジグソー ラストピース
The song "乙女の祈り" by 黛ジュン is a love song about a girl who is deeply in love and dreaming about her desired partner. She is yearning for his attention and expressing her feelings through this prayer-like song. The lyrics describe her as a girl who loves to fall in love and is easily infatuated with the idea of being in a relationship. The song talks about her heart beating faster and her desire to be close to her beloved.
The song references various romantic items and symbols, such as shining lipsticks, glittering dreams, pink peach, and a silver boat floating in the night sky. The girl's small heart is burning with passion and she wants her feelings and wishes to reach the person she loves. She throws a kiss like a boomerang and imagines a white Pegasus carrying her love to her beloved. She sees her love as the last piece of her puzzle, completing her life and fulfilling her deepest desires. Overall, the lyrics depict a young girl's innocent and pure feelings of love.
Line by Line Meaning
恋に恋するオンナノコには
A girl in love with love
まぶしすぎるの マイダーリン●
Is blinded by its brilliance, My darling
キラキラ ルージュ あこがれドリーム
A sparkling rouge, a dream of yearning
ピンクのピーチ●
A pink peach
とどいてほしいの 乙女の祈り
The prayer of a maiden longing for it to reach
夜空に浮かぶ 銀の小舟
A silver boat floating in the night sky
好きと嫌いの 波間にゆれる
Rocking in the waves of love and hate
小さな胸を キュンキュン焦がし
Burning in a tiny heart in excitement
心は飛ぶの あなたのもとに
My heart flies to be with you
おねがい とどいて 乙女の願い
Please, reach my maiden's wish
ぜんぶあげちゃう 無垢なわたし
I will give you everything, my pure self
クラクラ コロン ゆらめきドリーム
A dizzying, spinning, flickering dream
みずいろ パラソル
A light-blue parasol
かなえてほしいの 乙女の願い
A maiden's wish to be granted
投げたキッスはブーメラン
The thrown kiss is a boomerang
片道キップのブーメラン
A one-way ticket boomerang
白い天馬に想いをのせて
Put feelings on a white Pegasus
届けたいの
I want to deliver them
恋のジグソー ラストピース
Love's jigsaw puzzle; the last piece
Writer(s): なかにし 礼, 鈴木 邦彦, なかにし 礼, 鈴木 邦彦
Contributed by Colton K. Suggest a correction in the comments below.
Kiyoshi
@池本京子
池本様
返信ツイート！
ありがとうございました！
本当！今は新型コロナの影響で
大変な時期ですが！
今はみんなが我慢我慢して
耐えて耐えて！がんばるしかないないですね！
早く早くコロナが収束→終息して！元の生活に戻れる事をひたすら祈るしかないですね🎵
池本様も感染防止対策に務めて
いたたぎ頑張って下さいね😃
yasaka Keiji
GS時代の香りがいいなあ。青春時代真っただ中に、あったまでかいなー かおのぞうけいひとつひとつがとっても印象的だったな。
明治生まれのハイカラさん・・百三高地髷のスタイルにヤガスリの振袖、女袴に革靴を履いて人力車で高等女学校に通った祖母が、いたく、気にいらなかったよ。
「この型は、どうしてじっとして歌わないのか？」
非常にご立腹でしたよ・・・ああ、的を得たご指摘にだれも、言い訳ができんかったんやで。
いうことがいちいちせいろsん過ぎる祖母は、日本海海戦でのバルチック艦隊との戦闘の轟音青聞いていた唯一の人だったね、
浜辺には、多くの日本人が祈るように東郷平八郎連合艦隊司令長官の奮戦ぶりを大艦砲射撃がさく裂し、榴弾が命中した轟音を聞いて、日本人たちは浜辺で歓声を上げてたらしい・・
まあ、細かいことは追及しないでね。この祖母は、地域の人は、「姉のように慕い」いつも車座の中央にいてました、
・・直立不動で歌てほしかったんやと・・・この当時の黛ジュンさん緒歌を聴くと、死ぬほど愛したおばあちゃんが懐かしく思い起こされます。
明治の女性は、なんか違うんよ。郷士の家に嫁いだけど、、当時の上級武士が、毎日、湯漬けを用意して、おばあちゃんは七歳にして、初老の武士の御給仕した話をよく聞かされました。
「あんなものを射抜くような鋭い目をした日本人に、ついぞ出会わなんだよ」・・・・
そうにっこりとして話してくれましたっけ。
もう５０年昔の話じゃね・・・おばちゃん子でした一番かわいがられましたから。今でも愛していますよ。
いやさか
Miki猫Home's
出だしはコーラスのみの歌声でAメロから不意打ちみたいに黛さんが歌い出すところが好き。
松尾徳子
知らない歌だったけど、今は一日に何度も聞いてます。黛ジュンさんの声量はすごいですね。
銀河青嵐
パンチのある個性的な声で歌も上手い
Kiyoshi
GS全盛期にあって！黛ジュンさんのビートの効いた歌唱力はピカ一でしたね！少し鼻にかかった歌声が大好きでした！
ご衣装もミニタリールック調で！スタイルも抜群ですべてが大好きでした！昭和歌謡界に足跡を残こされましたね😃
CRESTA SuperLucent
昭和歌謡は、間奏、抑揚含め最高です!!
shojiエスエイチ
ドラムの響きが昭和で懐かしく思いでに浸れましたよ🎵
松重光男
ＧＳブームの青春歌謡だね🥳黛ジュンさんの歌唱力に魅力を感じ、カーステレオで良く聴いていました🎶ミニスカートとブーツが良く似合う素敵な女性でした🥰
てのりタバサ
この曲！大好きです。
Hachi
昭和の匂いがしますね。60年代はいい歌手が出た時代。本当に声がいいです。
つべゆう
このハスキーな歌声好きです。