The group released their debut single, "サイレントマジョリティー (Silent Majority)" on April 6, 2016.
Imanimiteiro
Keyakizaka46 Lyrics
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どうするつもりだ? 臆病者よ
今の僕たちじゃ無理だって もちろん みんなわかってるよ (ha)
だけど なぜか すぐその場で 喧嘩を買うように頷く
やるしかなかった 正直者よ
きっと試されてるのだろう 無理難題 押し付ければ
絶対 ギブアップするって
誰かの背中越しに 世の中 眺めてた
自分の番が来ても パスはできないルール
イマニミテイロ どういう色だ?
唇噛み締めながら頑張って来た色
心の奥で何度も呟いた
言葉は何色? いつの日にかミテイロ
いつか見てたあの夢よりも 実物はこんな大きくて
二の足を踏んだ小心者よ
もっと時間があればなんて 負け惜しみ 言いたくもなるさ (ha)
誰も超えて行かなきゃいけない 自分の中の橋があるんだ
さあ 渡ろうぜ 腰抜けどもよ
責める者はいないだろうって 自己弁護は見苦しいよね
黙って立ち去ればいい
安全地帯にいて 後悔をするより
たとえ傷ついても 一番前で泣こう
イマニミテイロ どういう色だ?
苦しい時に何度も 夢に見て来た色
願ったことは必ず叶えるよ
気持ちは何色? 言ってみたいザマアミロ
無謀だと言われたけど
逃げるわけには いかないんだ
こんなに広い世界で 僕たちは歌う
イマニミテイロ どういう色だ?
唇噛み締めながら頑張って来た色
心の奥で何度も呟いた
言葉は何色? いつの日にかミテイロ
The lyrics of Keyakizaka46's song "Imanimiteiro" convey a message of resilience and determination in the face of challenges and expectations. The song starts with the singer being asked by adults if they are willing to try something, and despite their own fear and doubts, they nod in agreement. They recognize that it may seem impossible for them at their current state but they don't have any choice. They feel like they are being tested with impossible tasks, but they refuse to give up.
The lyrics then express the idea that even if they have been observing others from the sidelines, there will come a time when they cannot avoid taking part. They mention that the color of their efforts is something they have determined through perseverance and self-reflection. They have silently muttered their emotions deep in their hearts, and they wonder what color their words will take one day.
They emphasize the importance of crossing their own inner bridge, facing their fears, and not making excuses. Rather than regretting staying in their comfort zone, they would rather take risks and be at the forefront, even if they may get hurt. The lyrics highlight the idea of pursuing dreams and fulfilling wishes. They express the desire to overcome challenges and leave their mark in this vast world.
Ultimately, "Imanimiteiro" is an empowering song that encourages listeners to embrace their fears, face challenges head-on, and strive for their dreams, no matter how difficult or overwhelming they may seem.
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Junya Maesako, Yasushi Akimoto, Yasutaka Ishio
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-ni1rh6mt2n
ひらがな武道館3daysでこの曲が初披露されたときの感動は忘れんなあ、、、
アンコール後にひらがなけやきのこれまでの軌跡の映像がモニターに流れて、最後の方に
「漢字のアンダーなんて言わせない」
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「イマニミテイロ」
からのイントロはじまり。
私にとって思い出の一曲です。
@user-fn7hw5vi4j
影ちゃんの休止前最後のブログで「これからひらがなけやきは超人気グループになります。グループだけじゃなくてメンバー一人一人にスポットライトが当たるようになります。」って書いてあったの思い出しました😭
@user-rh8us6zx1r
このコメントでぶわって涙出てきました。
日向坂としてより光の当たる場所にこれで本当に良かったです😭
@user-zn2ep1it7w
さすが分析のスペシャリスト！
@user-iu6qc8sq3v
当時のファンは誰もがメンバー一人一人のポテンシャルを信じてきて、この子らなら絶対売れると応援し続けてたけど、やはり時に欅坂との格差に打ちのめされる時もあった。そんな中で影が最後に残してくれたこの言葉には不思議な安心感があって、自然とオタクも前を向くことが出来たって意味でめちゃくちゃ覚えてる。
実際その通りになってるし、影のメンバー愛グループ愛に溢れた流石の言葉ですよね
@beans9916
このコメントはもっと伸びるべきだ！
@Burorides.timaturiniageteyal
ルイ・コスタが、フィオレンティーナにいる限り、ポルトガル代表にいる限り、王者になることは無いかもしれない。
だけど、ファンタジスタの背中には、天使の羽が付いているんだ！！！
@partidoapartido5228
この曲って漢字や運営への反抗の曲って捉えられがちだけど、そうじゃなくて弱い自分を認めて受け入れてそれでも乗り越えて行こうっていう曲。だからこそ2番途中から笑顔で踊るし、最後はみーぱんの笑顔で終わる。デビューして役目を終えた過去の曲じゃなくてその姿を見せてくれた今だからこそまた歌ってほしい。
@thankyou2050
> この曲って漢字や運営への反抗の曲って捉えられがちだけど
他の曲の歌詞も並べて理解すれば自分達に対する鼓舞でしかないけど、そんな解釈の方もおられるのですね。
@partidoapartido5228
@@thankyou2050 今も昔も一定層いると思います。昔のインタビューで芽実が漢字への反抗だと捉えられて戸惑ったみたいな話をしていたのが印象的でした。
@joinjoin5671
反抗の曲？日向坂メンバーが書いているわけでもなく、運営側が書いた歌詞ですが？