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堕落編
海援隊 Lyrics


思えば遠くへ来たもんだ 踏切りの側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく 十四の頃の僕はいつも 冷たいレール…
故郷未だ忘れ難く 東へ走る夜汽車の音に ついつい誘われ 家を出て 気付いて見たら 一人ぽっちで 見知らぬ街にいた 夢のように流れる月日に …


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