岸田教団&The明星ロケッツ Lyrics

all-around 終わりゆく 物語で 鳴り響く 存在感の収束 強引な言葉の先 指し示す 未来の形 動かない 絶対性と 強すぎた 光の果て …
Blood on the EDGE もしもこの世に絶対の 正義があるというなら きっと それは気高くそこに 在り続けて朽ちるだけさ アンタらの結論が そうだ…
CircleEnd 最高に生きるのは至難だと笑うけど 最低に生きるのも簡単じゃないでしょ？ 存在の記号なんて探しても無いから 僕の合図を見逃…
Colorful 遠ざかる記憶の君に あいたくて溢れてしまいそうで 強い光、透明な角度で 一瞬の間に染められていく気がした 強がりなまな…
EGOISTIC HERO こっからここまでが正しいって 誰かが決めたって 見てろ、偉くも凄くもないと 今から証明するから 立てろフラッグを 掲げよ…
GATE Ⅱ ~世界を超えて~ いつだって正しさは やりきれないものだと思う 理性的な感情論なんて愚か者の夢だ しかし人は 夢にしか生きられないんだ 何…
GATE 〜それは暁のように〜 特に何も望むことなんてない 身の程は知っているさ そんな僕でさえも奥の方に 譲りたくない意向程度はあるらしい 守るって案…
GhostWrites 絶望の果てに 希望があるとして 悲しみの果てに 何がある? ねえ もう せめぎ合う 愛した 昨日などない ねえ もう 行…
girl of nothing 消えない夢と 明日と 哲学を抱えて ふらつき 彷徨う 虚空を映して 昔見た 自分の 過去に追われても 捨てれない 感情…
HIGHSCHOOL OF THE DEAD 揺れた 現実感 なくしたままで 瓦礫のように 積み重なる この感傷はどこへ行く? 潰えた希望抱え 赤い雨を払い走った …
HIGHSCHOOL OF THE DEAD 揺れた 現実感 なくしたままで 瓦礫のように 積み重なる この感傷はどこへ行く? 潰えた希望抱え 赤い雨を払い走った 夢…
literal world 瞬間の虚像と 少しの偶然が 止まった夜空を 繋ぎ合わせてる それでも明日は 何も許さずに 流れた時間を 刻み続け 不確…
Memory 暗闇 ライカ犬は星をみつめた 終わりを 知った顔で 何を思うか 僕らは 何も知らない ままで生きていく 端的な 記号性は…



over planet 厭きもせずに見上げる海の底から 視界は全て 吐息のように白く崩れ落ちる 完全な宇宙のなかに 目の前ひろがる瞬間に酔って …
POPSENSE 認めない事でも いつかは事実に たどり着くはずの因果関係 くだらない事でも 何もないよりはいい それだけでも語れるはず …
pp 弱く、少しだけ弱く 声を、出そうとしたけど届かず 強く、貴方よりも強く、 好きだったあの夏の空が遠く 私とあなたでは ど…
Third Eye Blind どこにもない目を開いて動かないままの２つの光 深い闇を照らし出したら自由に踊るから 思い出した過去の記憶 そんなのはど…
コノハ 失くした 季節は モノクロのようで 最後の約束 答えは聞かない ままでいいから 忘れて 風にのって 揺れた思いを コ…
シンデレラケージ 抜け出す覚悟ができたのなら 強く手を握りかえしてみて 瞬きするような時の中で ねぇ 想いは 想いは此処にある とおりゃ…
ストライク・ザ・ブラッド 行き違う 現実と真実 血流が奔る 銀色の軌跡 ちょっと特別製の 運命なんだって 収束点に向け 疾走る不確定性定理 原子の…
セブンスワールド 感情的に見透かされた文学性に意味なんてない 全ては想像どおりさ そんな世界は見たくはないと数秒前に感じたから 鉄弦の赴く…
ドロップ 何かを探して 早足で歩いて 誰かが言ってた 死ぬように生きたくはない ほら もういい 何を感じるかだけで 世界の中心まで…
ナイトウォッチ 虚空を漂う 感情を見つけた 言えない言葉を 空中に放す その鼓動は衝動 真空状態の 無限の中へ 壊れた中空の積み木の上 …
ビオトープ 歪んだ音の中みつけた 空中に沈む光をあげたいのに 冷たさの途中で目覚めた 悠久の淵の暗闇さがし続け 奏でる爪の削れるお…
リプル 電流のような 鮮明な映像は 空中に浮かぶ 感情に響いた 迷いそうな 日々の中で 目指す針は 12時を指した 月夜が きら…
ワイヤーステップ 左利きの夢 僕の現実は泡になる 実際はただ逃げて 目を閉じていただけだ ほとんどの場合 未来は歪んだ方を向いている だ…
ワールド・エンド・エコノミカ オレンジ色の空の向こうは 動きを止めない 時計じかけで 明かさない言葉は 月面の中を 回って 消えゆく 一つの証明 ゼロ…
信仰は儚き人間の為に 億の光の中 宇宙の風を纏う灯となる 陰ながら照らし続けよう 月が今宵も美しいように 居場所を求めて遠くまで 瞬く秋の星は…
夏空 終わらない 続いていく夏の日 探した 空の向こう側だけ 過ぎ去った過去の 欠片を宿したまま 遠い空へ 記憶届くように …
感情intheblack 倫理観と衝突した 有名無実の感情 剥がれ落ちるように 全ての行き先は 分からないけど 探しだせばいいさ 一度だけの機会…
着地点 心臓の音が響くほど冷たい君の声に 定まらない距離感で すれ違っては離れて 傍にいるのに、聞こえない 今日も刹那 夜に添っ…
知ってる？魔道書は鈍器にもなるのよ 終わりのない夢 見続けても 窓の外眺めた 間違えたままで ずっと続く 細い糸のように 戻らない時計 動かない針 真実な…
竹取飛翔 求める先が たとえ暗闇だとしても 明日さえいらない 君がいてくれるなら 夢と呼ぶには 儚いひとしずくだけれど 居場所な…
群青 こめかみから疼きだす痛みの向こうだけ色づく あなたとの距離を測りかねては見えなくなっていく 眼をこらす 一縷の望みも踏…
霊知の太陽信仰 業火の中の 消失した風景にも 何かの意味が あるはずだと探す フラクタルな現象 終わる時まで 連鎖反応による格子欠陥…