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We have lyrics for these tracks by 鈴木雅之:


53F ここからはオモチャのように見える 東京が少しだけ好きになれる 暮れかけた街は影絵みたいね 時間が二人をまた近づけてく は…
Boy I'm gonna try so hard. 君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられるものは そんなにはないけ…
CARNIVAL これから君と僕の Carnival 踊れ 踊れよ すべて忘れ Carnival 二人だけで この愛の城で Dance 君…
Champagne 鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで この日の場面を 待ってた気がする 不埒な僕だよ …
Dry・Dry Dry dry 理屈じゃない Star light ポーズで She's so dry dry 冷たいまま 見つめてる …
DUNK OH DUNK ゴールに揺れる 機械仕掛けの不細工な街並み OH わずかな秒よ わずかな夢よ わずかなるぬくもりよ M…
ENDLESS STORY If you haven't changed your mind そばにいてほしいよ tonight 強がることに疲れた…
FIRST LOVE あての無いデンワを 待ち続けてる 夜は流れて 君の声と あの夏を 確かめたくて 夏に抱かれた君が だだそこにいるだけで …
For Your Love Nothing's gonna change my love for you If I had to live my…
GIRI GIRI Yeah Giri giriで愛しあいましょう 嘘も燃え尽くして 夢にして 冗談じゃない もっと踊りたい もう我慢で…
Guilty 暮れ始める 都会(まち)の色は いつも 孤独すぎて 君のぬくもりへと 急がせる はやる心を抑えて 回転ドアを くぐり抜…
I'm Here 夜明けが近い Main St.を歩き出す ゆっくりと コートのボタンは全てはずし 肩の力を抜いて タイヤ鳴らして 走り過…
Just Feelin' Groove purple moon 奏でる リズムに合わせて 少し違う 自分を見つける そうさ 君が夢の相手 行きかう車に 映ったc…



L-O-V-E Lと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very Good Eと結べば愛の字 L・…
Liberty Can you hear the voice of life Ev'ry moment on your…
MIDNIGHT TRAVELER 流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる 哀愁列車 二人乗せて 夜をかける 左の頬に 泣きぼくろ めまいのしそうな kis…
Misty Mauve 声を落とした テレヴィジョンの青い光 無口な君が塗るペディキュア Misty mauve 気ままを装う振りして 幾つのさ…
Motivation 何かを隠して 微笑んだ横顔 心の中 見つめたい ほんとの君を知りたい 夕日が沈んで 月さえ消えても 静かな瞳は まだ強…
NOTHING'S GONNA CHANGE MY LOVE FOR YOU Nothing's gonna change my love for you If I had to live my…
One more love tonight 最後のkiss かわされて見つめれば feelin' good 誰かのこと考えて 移り気なwoman 世紀末の不思議なネ…
SO LONG たぶん僕らは 順序を間違えたらしく 心に任せて 先に幸せになりすぎてしまって いたけれど こんなもんかなって生きてた 出…
SPIRIT OF LOVE The spirit of love The spirit of love Will come and complete…
SPY おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人 おめかしと言うよりちょっと 変装…
いびつな夜 もっと肩寄せなよ ぎゅっと押しつけてよ 思いの熱がわかるだろう 照れてるのはほら 僕のほうだよ 月の光浴びる サイドシー…
おやすみロージー Rosie, Rosie ちっぽけなガレージ 空っぽのシャンペイン 君の 思い出のかけらさ 愛はもう 色あせたミラージ…
きみがきみであるために 言葉途切れて... 意味もなくマッチに火をつけ きみの両手 その火つつみこんだ 2人旅した時に蛍の光をかこんだ あの時と…
きらいだよ 夜の終わりは 哀しくて パープル色した 君の横顔 きれいにのびた 君の爪が せつなく背中を 引き裂いて眠る 手をつなぎ …
ここに地終わり 海始まる やわらかな乳房に 少し触れてみた いたずらな僕の瞳に 君は少し微笑んだ 十六夜の月光り 背中を照らした 海猫の鳴き声が …
これから このままじゃいられない 今すぐに抱き寄せて この想い伝えたい 君と二人 これから また明日と背を向けても もう一度だけと…
さよならいとしのBaby Blues 水たまりけって 走りだした君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身を…
さよならの向う側 何億光年 輝く星にも寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に無限の命 知らせてくれたのも …
そっとおやすみ 化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に…
そばにいて officeのガラス窓に立ち ぼんやり灯眺めてる 耳に光ったearring 横顔が泣いて見える 僕に気付いて 瞳だけそっ…
たとえきみがどこにいこうと 交差点の人の波 抜け殻の様に肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく 耳を覆うほど だけどすぐ側に 君の声…
たとえ世界がそっぽ向いても 懐かしくなってもう一度 解けた日々を なぞり返した夜の淵 最後に交わした優しい二人の嘘は 罪と呼ぶべきでしょうか さよ…
ときめくままに 雨上がりの街は 新しい季節の前ぶれ ah 誰も待ち合わせ急ぐ 約束までもてあます時間も 今は素敵さ ah どこにいても時…
どうしようもない 悪いうわさに怯えてる 君は腕から擦り抜ける 二度ともう 逢わないと 理性のままに生きるのか 自信もなくて逃げるのか イヤ…
ふたりの焦躁 いつの間にか俺たち 見つめ合えなくて 楽しすぎたあの日を 思い浮かべてる 間のぬけてるジョークに 笑い合うだけで ふたつ…
め組のひと いなせだね 夏を連れて来た女(ひと) 渚まで 噂走るよ めッ! 涼し気な 目もと 流し目 eye eye eye 粋な…
もう涙はいらない もう涙はいらない 僕が側にいるから こんなに愛しているよ それですべてをなくすとしても 構わないよ 君を守りたい 助手席…
もしかして、I love you… 夕暮れに赤めく街並は 季節の終わりの影 話しかけても返事はなく サイドミラー見ているだけ 不機嫌な仕草もいとおしく 思え…
アダムな夜 右腕に触れる 風に目覚めれば ベッドを抜け出し あなたは窓辺 硝子の向こうは 不眠症の街 あなたの瞳に 幻が映る 愛して…
エイリアンズ 遥か空に旅客機 音もなく oh 公団の屋根の上 どこへ行く 誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の…
ガラス越しに消えた夏 やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕はふり向き過ぎていた 知らずに別の道…
ガラス越しに消えた夏1995 やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日消えた夏 君は先を急ぎ 僕はふり向き過ぎていた 知らずに別の道 …
キミの街にゆくよ 「ずっと、そばにいる」と 見つめながら つないだ手が ほら 昨日よりも もっと近づいた 二人の街を結ぶ 冷えこみだした…
ジョニィへの伝言 ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのとこ…
スローバラード 昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラ…
タイムトラベル 街の外れの旧い館が君の家 日の暮れる頃 呼び鈴押した 暗い廊下で君は無言の手招きさ 蕃紅花色のドアを開けたよ スフィン…
フラッシュバック 答えならもう出ている 愛はここにいないよ あきらめは早いほうさ 君と同じくらい おだやかな時間だけが みだらな思いを消し…
ヘイヘイブギ あなたがほほえむ時は私も楽し あなたが笑えば私も笑うヘイヘイ 二人で笑って暮せば ラッキーカムカム センチな歌など 皆ん…
ベイサイド・セレナーデ つかのまふたりがあの頃に 戻れるそんな気がした 車のライトが沈む 遠い波間を見てたら あなたは弱気な人だから ひとりにな…
ポラリス 闇の手が伸びて 胸ぐら掴まれ 月陰り 家路さえ 見失い彷徨っていた時 悲しみの大地に 根を張る向日葵 一筋の 優しさを…
ママがサンタにキッスした それはきのうの夜 サンタのおじさんが 重い袋 肩にかついで そっとお部屋に入ってきたら ママは寄りそいながら やさしくキ…
メランコリーな欲望 くちびるの距離じゃなく 沈黙の距離 デリケートな真実はとどかないまま 屋上に降りそそぐ 蒼いサージェント・ペッパー 戯れ…
メロディー あんなにも好きだった きみがいたこの町に いまもまだ大好きな あの歌は聞こえてるよ いつもやさしくて 少しさみしくて …
ラブ・ドラマティック Oh, love me mister, oh mister 夢じゃないなら聴かせて ねえ mister もう miste…
ランナウェイ ランナウェイ (ランナウェイ) とても好きさ (ランナウェイ) 連れて (ランナウェイ) 行ってあげるよ 二人だけの 遠…
ラヴ・イズ・オーヴァー Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひと…
ルビーの指環 くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指の…
ロンリー・チャップリン 遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔 私だけに見せる 哀愁 ロンリー・チャ…
今夜だけひとりになれない いつもの静かなkissにも 見つめる重さが違う夜 足りない気分を感じて おまえが離れる前ぶれに 今夜だけひとりになれない…
何も言わずに 何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに …
六本木慕情 20歳の夏が聴こえてくるようだね 東京タワーに灯りが点く頃 ふたり乗りのバイク飛ばして来たね 霧にかすむ未来 切り開くみ…
出会えてよかった うす目を開けながら 眠たふりをしてる 君は静かに髪をとく 母の様なまなざしで 背中をみていると 急に悲しくて そっと寝返…
別の夜へ ~Let's go~ ふり向かせる 視線の数 浴びせられて 光る君 まだ踊りたい 情熱が バッグの中で 溢れ出す 特別じゃない 平凡じゃない …
別れの街 変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って 時計を見てる それでも僕は 平気なふりをして…
別れの街(a cappella version) ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない どれだけの道も 選べる…
十三夜 十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ 少し風が吹いていた 幸せですか、元気でい…
君は薔薇より美しい 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲し…
嘆きのマリア Ai ai ai 恋は君に どんなひどいことをしたの? 過去に怯え 眠れぬ嘆きのマリア テーブルの上 真珠のピアス 君は…
地球はメリーゴーランド (まわるよ まわるよ) (あなたを乗せながら) (命と愛を乗せてゆくよ) まわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる …
夢で逢えたら 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは私から 遠く離れているけど 逢いたくなったら…
夢のまた夢 今思えば どうにでもできたはず くやんでみても どこへも戻れない 誰に 何を 言われても いっそ奪ってしまえば こんなふ…
夢の中で会えるでしょう 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 愛の行方 探すことだけで 僕の…
好きで好きでたまらない もう 迷わない この気持ちは本物 だいじな君 誰にも渡さない 性徴りもないが 気まぐれじゃないさ ときめきは 不似合いな…
帰りたくなったよ 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど …
底なしの海 ふと口のなかを 少しくすぐる 髪の毛 舌に絡んだ またついた嘘が 君にわかって 黒い糸になったね... もうどれくらい …
怪物 あぁ 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラす…
息もできないくらい ドラマみたいな出逢いじゃない ジョークにもならない 一つ言える事があるなら だけど運命だった 信じられないよ baby…
愛しているのに なぜ 抱きしめるほど さみしさは あふれてくる 逢いたい時に逢えない気持ち 唇 伝えてる まだ ふたりのために できるこ…
愛し君へ いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま 傍にいて欲しい 何も問わずに いっそ 最後まで 最後まで 信じら…
愛の掟 今青いインクが水に滲むように 雲行きが悪いから すばやく決断を二人しなければ 世間という雨に打たれる 常識も見栄もないの…
愛燦燦 雨 清々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優…
愛苦 信号の赤 止まるたびに むさぼるような 激しいキス 「夢見たんだ 追われてたよ 君と」 逢える以外 自分じゃない 枕濡ら…
接吻 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい Fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を…
放浪春秋 ふたりではじめて旅した街へと 忘れてきたものを確かめたくて たどり着いた春の日 あやふやな記憶のまま 夜さまよえば いた…
明日への手紙 元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え …
月のあかり 灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな この俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし…
木蘭の涙 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると…
歌うたいのバラッド 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐…
決断 さぁおいで 振り向くんじゃない ねぇいいかい 覚悟はできてるね 幸か不幸か 唇が重なれば 後には戻れない じっと見て 僕…
涙のスウィート・チェリー 涙ぐみ ふるえる指を からませて 笑ってみせた あの笑顔が 忘れられない Oh, oh, oh, sweet cherr…
渋谷で5時 ざわめく交差点の 風の中で 僕より先を急ぐ この想いが 10分前 ちらちら見てる腕時計さ ときめきと云う 坂をのぼれば逢…
熱き心に 北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に 人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女いずこ 胸は 焦がれるまま 熱き心に…
白夜~離したくない~ 離したくない 抱きしめてよ ぎゅっと 会えないから もっと そんなこと くり返すのか? 眠れないよ ずっと 考えてる …
真夜中に輝いて 街あかり夜を飾りだす ざわめきが心くすぐるよ こんな夜はどこにも 帰る気しないのさ ありきたりの一日 キリをつけるまでぱ…
私の願い 会うたび君はすてきになって そのたび僕は取り残されて 君のために今何ができるだろう 大切なあなたのために 翼を風にまかせ…
第2ターミナル 行先は同じさ チケット ほら2枚 いつも遅い 君が今 ロビーで手を振るよ 内緒なの 会社に ごまかしたわ うまく やっと…
紅い花 昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに…
純愛 「今夜二人で逢いましょ」なんて 罪なそのくちびる Secret Love tonight 誰にも言えない Secret …
絶対離さない 僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対離さない どこまでも連れて行く ちょっとした言い争い 君の頬ふくらむ たまらな…
見上げてごらん夜の星を 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名…
細い背中に もたれていると 君の声 響いてる 僕の耳もと このまま二人 消えてしまおう そう言って 微笑んだ 君がせつな…
輝きと呼べなくて woo baby woo baby 目を閉じてたどってる 君の行方さえ 心には古い地図 今は探せない こわれた約束 散ら…
追想 君と眺めてるrainy park 濡れた芝生の匂いまで 透き通る 街角は急ぐように 季節を脱ぎ捨てていく 変わらない君が…
逃亡者 冷たいシャワーの中でいま 二人とうとう 共犯になる 心配するほど子供じゃない "コワクナンテナイ" 君はささやく (Ba…
運命の人 ~Anytime You Need Me Anytime you need me Baby I'll be right there Don't you worry…
道化師のソネット 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのよ…
違う、そうじゃない 違う 違う そうじゃ そうじゃない 君を逃がせない 愛は渡せない 溜息が 首筋に しびれた 夜の街角 疑って 決めつけて…
違うそうじゃない 違う 違う そうじゃ そうじゃない 君を逃がせない 愛は渡せない 溜息が 首筋に しびれた 夜の街角 疑って 決めつ…
青春の影 君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の…
風の街-Truly La La- トゥルリーララ トゥルリーララ あの愛 罪 真実 答えなら 風の中 届かない 届けたい あの日の夢 あの頃の笑顔 あぁ風…
魂のブラザー Every night and day ハード・ワークに 身も心も すさんで 虚しさに 振り向けば oh my brot…
10年 ほら 寒そうに 肩よせて 今 ボート達が ゆれている この公園のベンチで君と 僕は はじまったね ねぇ 同じ場所に座ろう…


We have lyrics for these tracks by EPO:


12月のエイプリルフール こごえる空にもみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス あなたと過ごすはじめてのイヴを あわい思い出にするはず…
42nd XX ひろげた指の型は 母さんに似ているの きれいじゃないけど ピアノがうまく弾ける 細長い顔の型まで 父さんに似ているの …
Amico Fragile Evaporato in una nuvola rossa In una delle molte feritoie d…
Araitae no Me 洗いたての目をしている あなた ああ 透き通る水の底から 生まれたての肌をしている 心 ああ さらさらのつぶらな瞳 寝起…
Camera Verde Apro le mie braccia al sole In un ultimo bacio d'addio Un…
Città Amara Dove porti i segni delle tue ferite Dove la corona e…
Collins Io sono fermo in volo Sospeso in un'apnea La vita da lonta…
DOWN TOWN 七色のたそがれ降りてきて 風は何だか すずし気 土曜日の夜はにぎやか 街角はいつでもひといきれ それでも陽気な この街 …
Freestyle ゆら ゆら かげろうのぼる ぎら ぎら 太陽燃える 誰かに 会いたくなる 夏の日 軽い荷物 肩から下げて 旅に出たい み…
Harmony ハーモニー 届けてあげたいの 胸に手を置いて 思い出しましよう あの日ふたりの 指でかなでた 愛のラプソディー 風の吹く…
I Can't Let Go Though it's over,I know, I can't let go,of memories Sweet me…
Il Resto Di Trentacinque Ho messo in fila i giorni Come pietre in un bracciale Fino…
In Cattività Anche ad occhi chiusi Scelgo la mia metà Sono la febbre ch…
La Strategia Del Mare Ti sento respirare nelle nostre schiene E' così naturale T…
Luce Propria Tutto questo vivere Nascondersi dagli altri, Che senso ha?…
Making U Fu Fu Fu うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに …
Mujun no Naka de Ikiteiru 正しい人が傷ついたリ 優しし嘘に救われたリ 不思議ね 様子を見ながら 安心する 矛盾の中で生きてる 戦いながら 目を閉じ…
Neve Dietro la porta un mondo crudo ci aspetta Piombo su braccia…
Ongaku no Youna Kaze 去り行く夏の日差し パラソルでよけながら ひとりぼっちのカフェで お茶を飲むのか好きよ あの夏ふたりここで 決めた悲しい…
PARK Ave. 1981 金色の日ざしはじかせ 駆けて 行くわ パーク・アベニュー過ぎれば あなたの 街よ ローラー はいた 子供達 おませな 口…
Pay Day ハンドルにぎりながら 流れずの交差点 道行く彼女達に もう目移りしてる たまに会うだけだもの 罪ではないはずよ あなた…
Pezzo Commerciale Estivo Tutto si ferma Ogni volta che provo Una gioia sottile Com…
Primo Raggio Di Sole Anche il fiume più puro Arriva sporco alla foce Anche il g…
SA SA Oh My Baby You only one for me And I Believe Karna ko…
Sanbanme No Shiawase ひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちになれるとしたら いつでも気ままに恋したり パジャマで一日音楽聴いたり 頬づえを…
Seven Little Hours Pulled out a broken mirror Made up my face again Made up…
Sporco Ti prego continua A disegnare con la lingua il tuo nome Il…
Super Natural 柱時計 午前0時 未来でもなく 昔でもない 年をとる 背がのびる 悲しくもなく 嬉しくもない 昨日はいつから昨日で 明日…
VITAMIN E・P・O 毎日に追われて どことなく 疲れ顔をしてる あのひとが ほおばる ひとつぶの 薬になりたいの 心の中の やっかいごと…
would you dance with me すいたフロアー 雨の木曜日 最後のチークで 抱き合えば 季節はずれの さびれたビーチで ひとり はしゃぐようで せつなく…
Would You Dance With Me? すいたフロアー 雨の木曜日 最後のチークで 抱き合えば 季節はずれの さびれたビーチで ひとり はしゃぐようで せつな…
Yoru no Neiki 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンテイックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は 恋のパラダイ…
You're My Special レモンのような午后の陽だまり 恋人達の小さなためいき あなたがもしも 「オトコじゃなけりゃいいのに」 なんて言ってみたり…
あなたを奪えない シャツの一枚も 歯ブラシさえも ここには ひとつも 置いていないから 夜明けの気配が ただよう前に やっぱり あなたは…
ある朝、風に吹かれて 幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った どんなに平和な毎日が 私を優しく包んでも …
いろんな国で暮したい 何だか中途半端な気持ち 気持ちはどこを歩いてる 素足になろう 素足になったら ここがどこだかよくわかる 生まれた街大好き…
う、ふ、ふ、ふ うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに …
うさぎがはねた 丸いお月様の中に 昔しうさぎが 住んでいた 歴史にないことが 私は好き 誰にも探せない 理由があるから ロケット飛んだら…
うわさになりたい こんな遊びは 久しぶりよ それぞれが自慢の パートナーをのせて すさんでた頃 仲間も彼も 違うけど 私だけの 助手席見つ…
う・ふ・ふ・ふ うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに …
きゅんと 目ざめたばかりの ふとんの中で あなたが 好きだと 思ったら きゅんと きゅんと おなかの あたり 痛くなった 電車に …
くちびるヌード・咲かせます 波止場を さすらい ツバメを 数えて 明日を 占えば もうじき 愛しい あなたは ボートに 揺られて 会いに来る くちび…
エンドレス・バレンタイン Endless Valentine Endless Valentine 抱きしめたいバレンタイン 淡いつぼみほころぶよ…
チクタク 生き急ぐ街 東京は疲れきっている かたわらにある幸福も 見過ごしてしまう はりきリ過ぎたと 気がつくのも時の問題 地震が…
トラバーユ 朝が来たら 7時に起きて 夜が来たら 眠りについて 平凡な毎日にも いいことがあるのなら 続けても いいけれど 好きな時…
ハーモニー ハーモニー 届けてあげたいの 胸に手を置いて 思い出しましょう あの日ふたりの 指でかなでた 愛のラプソティー 風の吹く…
ル・パ・ラ 心が痛くなるほどの 恋がしたい 私の声に よく似合う 唄も欲しい どこにいるの 素敵な人は 時間は 過ぎる 私も 変わる…
ワンダー・ランド 清廉単純ビリーヴ 経験のA to Z 解き放ってく好奇心ノープラン 三十六度八分 ずっと平熱で沸騰した 頭ん中空想ro…
三番目の幸せ ひとりぼっちは自由でいいわ ひとりぼっちになれるとしたら いつでも気ままに恋したり パジャマで一日音楽聴いたり 頬づえを…
五分遅れで見かけた人へ 予定よりも5分 遅れると書いた 掲示板をすりぬけ 表がよく見える このティー・ラウンジで 到着を待ってる さまざまな…
土曜の夜はパラダイス 恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろう パラダイス 唄おう パラダイス 土曜の夜は 恋のパラ…
夏の約束 お天気がいい日は 少しがまんをして 瞳をひらいて あなたを惑わせる 真夏の出来事に だまされないように 涼しい風に吹かれ…
太陽にPump! Pump! 見知らぬグループが 声かけた時 パートナーはあなたと 決めていたのよ 体はもう止まらない 8ビートで夏を泳いでく さりげ…
小さな Kiss 前ぶれのない 小さなKiss 心乱れた 甘いKiss 別れ際に 鳴らしたクラクション 突然の告白なの? 気まぐれな誘惑な…
渚のモニュメント 毎日生まれの私 そっと抱きしめて 君だけひとりにしないと誓った 逢かなメモリー 贈る言葉見つからずに 気まずく走るよりは…
無言のジェラシー 明かりを少し落とした シェードの下で このままいけば楽しい 夜が来たのに 二人の口づけを 裂くかのように電話が鳴る こ…
白い街 青い影 雪が降る 雪が降る 足跡の上に 白い街 青い影 二人をつつむ 冬枯れをあなたが蹴ったら さよならと聞こえた 愛しあえない…
眠くなるお茶 眠い......眠い......眠い...... 限りもなく無く眠い 疲れた体も 石のように重い 緊張してみたり 汗をか…
矛盾の中で生きてる 正しい人が傷ついたリ 優しし嘘に救われたリ 不思議ね 様子を見ながら 安心する 矛盾の中で生きてる 戦いながら 目を閉じ…
私について 15の私に手紙を書いたら 幸福だったと 返事が来たから 思い出の中 さまよう私を 探さないわ 自分について考えはじめたら…
音楽のような風 去り行く夏の日差し パラソルで避けながら 一人ぼっちのカフェで お茶を飲むのが好きよ あの夏二人ここで決めた 悲しいサヨ…