Do As Infinity Lyrics

1/100 子供の頃に描いてた たった一つの小さな夢 逃れられない毎日が 今日もブルーに変えるんだ 目を閉じて感じてみれ…
10W40 あなたには戻らない あなたには帰らない あなたには頼らない あなたはもういない 時々自分がわからなくなる …
1176時間 今夜こそは　片付けよう あれから　部屋はあのままで 窗を開けて　風にあたる ヒンヤリ　冬の氣配 一人の暮らし始ま…
135 どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代を 縦横無尽に私は歩いてく 明日のために 朝起きてみりゃ お隣りの部屋か…
Ai No Uta "the crimson-stained sun has illuminated everything; now and…
Alive 銃を持つ少年 叫ぶ No way, no way, no way Leave me alone そっと抱きしめて呟く N…
Another 黒い煙吐く鼓動と ボンヤリ消えてく光 伝えきれない想いで 息もできない 冷めた目ですれ違ってく 人の群れ何…
Ariadonenoito Do you know? Do you know? ねぇ 教えてよ 衝動 暴走 闇に消えゆく Dark…
aurora 流れ着いた古い木 拾い集めて燃やす 何も見えない夜の 砂浜 ここから旅立ってた 若輩者の数だけ 誰かが積…
Baby! Baby! Baby! 自信はないさ Rock You 勝ち目は薄い Rock Me だけど逃げない Hard Way キセキを起こせ Hard…
BE FREE 何処まで続いてんだー この青い空暑い夏の日射しがー やって来るんだぁー その両手広げてすぐに水あげよう 裸足になってよ …
Blue 終わらない争いやありえない 空模様おかしくない Blue になるわ 役人の横領とか警官のセクハラ おかしくない Blue…
Boukensha Tachi Hitosuji no kemuri tachinobori yuku Jumon wo tonaenagara Hit…



BREAK OF DAWN GATHERED AROUND A FIRE, ON THE BEACH ONE NIGHT IN JUNE YEAH …
CARNAVAL ちぎれた赤い赤い糸結べないけれど さびついてこぼれ落ちてく砂の時間 I'm still waiting for you …
Chikai 眠れないまま 朝焼けの音 引きずり起こす身体 僕の人生は 競争の日々 休む暇などなくて いくつも夢破れた世界の果て …
D/N/A 曇り空が続いてる心で今夜も 不安に時を刻みながら　求めている 荊の道を掻き分けどこまで歩くの? 棘が刺さったま…
Dear Memories そう今でも 思い出す 手と手繋いで 歩いてた坂道 そっと微笑んで くれるたび 全部許して くれている気がした 過ぎ行く時…
Desire 愛しく強く 抱きしめて 染め変えてあげる 激しく高く 燃え上がる 恋心よ Believe in desire 静かにカ…
D／N／A 曇り空が続いてる心で今夜も 不安に時を刻みながら求めている 荊の道を掻き分けどこまで歩くの 棘が刺さったまんまで痛みは…
EDGE 大体のことならば wiki れば得られるさ 偉大な歴史のエピソードも 真相は闇の中 選択は自由だ 鵜呑みなんかしないさ …
eien 永遠なんて期待はずれ あなたは笑顔がよく似合う人 約束さえ果たされずに 私は残された言葉と 行方知らずの風に乗って 過去…
Enrai 隙間ない入道雲の下 あの日は　母と二人 日傘を差して　手を引かれ　歩いてた　夏の道 蝉時雨に消えそうな声で　何度…
ETERNAL FLAME Everyone has its own burning eternal flame If I lost my fut…
Ever... 雨は涙隠してくれるから 傘はささなにままで帰りたい 歩き慣れたはずの街なのに ひどく孤独になる 願いがもしも…
Everything will be all right 見慣れた景色 色づく街に 真新しい風の匂い 何かいいこと ありそうな予感 曇り空も 気分次第さ 浮かない顔の 毎日はき…
Faces 家路急ぐ　人の群れ吐き出す 地下鉄のホームは　息が詰まりそう 狂喜の夜　繰り返すよ ウィンドウに映る　蒼いシェ…
Feelin' The Light 2 Rings got piled up Is it by chance? Or just a…
Field of dreams アスファルト　照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 「オレハ未来ヲ信ジテル」 街を出てゆく　夏の朝 …
Fields of Dreams アスファルト照り返す真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 オレハ未来ヲ信じテル 街を出てゆく夏の朝 オマエの最後のつぶやき…
Fly to the Freedom まだ空を知らない 巣の中で眠る雛鳥 まだ夢を見ていたい 飛び立てず大地見下ろす 未熟者は獲物 弱肉強食の掟 ビルに削ら…
For the future 誰だって一度は大空を飛べるさ 今日から君の限界目指せ For the future やりたい事を我慢してたり よせばい…
Fukai Mori 深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ 探すほどの力もなく 疲れ果てた 人々は永遠の闇に消える …
Gates of heaven イメージだらけのシルエット ダメージばかりをリクエスト Ah 紫色の煙が舞い 今宵も君を誘うでしょう ほら昇るよまた堕ち…
Get yourself 無我夢中から暗中模索 支離滅裂な試行錯誤だ 君等は近頃　どーかな? Let's get yourself …
Glasses 忘れていた涙と思い出が蘇える時 戸惑っている慣れていった毎日と 君の影を重ねてみて 虚しくなるいつになれば近づけるの 強…
Go Ahead! いつの間にか 時を重ねて 大人の顔して 過ごす日々 諦めたり 目を背けたり そんなことばかり 上手くなった 呼吸をするだ…
Good for you 咲き乱れる花レモン色の風 透き通る笑顔ときめきの香り 愛なんて知らんけど こんなん悪かない ココロのひもとかほどけてく …
Grateful Journey Taikutsu na mainichi da Demo poketto ni wa Dekkai yume wo ka…
GURUGURU 脳天気な　思考回路が　支離滅裂 現実　受け入れられなくて 砂漠の中に浮かぶ　足音　訊いて 暑い空気　吸い込んだ…
Hand in Hand 思えば 道に迷い 途方に暮れてたあの頃 目の前の手のひら 握りしめていたんだ いつしか出会いが出会いを呼び 戸惑いに揺…
Hang out 決まって　彼氏の話で始まる　その席は 頭は半分　聞いてはいないけど　お互い様 でもみんな　ただ話せれば　それでい…
HARUKA 仰いだ空をよぎる雲 追いかけていた遠い記憶よ 走り疲れて眠りに落ちた むじゃきな心 呼び起こしましょう 現実の世界に目を…
Heart ブラインド開けて 見上げた遠い空 泣けるほど蒼い 見知らぬ街へと 旅立った僕達 夢を追いかけて 人はいつも 孤独抱え …
Heart (Keith Litman's Heart he ブラインド開けて 見上げた遠い空 泣けるほど蒼い 見知らぬ街へと 旅立った僕達…
Hi No Ataru Basho 季節はずれの風が運ぶ思い出たち なつかしい笑顔のきみは 遠いまち 宝物だと呼べる物は何ひとつも 見つけられないまま 大…
Hiiragi 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる ささいな小石にさえも躓いて 誰かの言葉を信じ 誰かの手の中にいる 最後…
his hometown 梅雨が終わると 祭りの準備 町中が年に一度 そわそわ浮かれ出す 休みなら 遊びに来て欲しいけど 退屈が苦手ならば 無理だ…
Holiday 春の風が木漏れ日の中 すり抜けてく私までも 青い空で泳ぐ雲たちに ただ見とれて居眠りして Ah 季節を感じたら Ah 心…
Honjitsu wa Seiten Nari aa nande konna n de namida dechaun daro? mou chotto mou…
Honjitsu wa Seiten Nari (bonus あー何で　こんなんで　涙　出ちゃうんだろ？ もうチョット　もうチョット　うまく言えたならな... ねえ...　どうし…
I Can't Be Myself 「もうだめだ」 とかすべて捨てて 逃げてきた その答えや本当のこと 探さないで 蒼い鳥は大空を ほら 自由に…
I miss you? gozen reiji yarikirenu mama kyou ga owaru TABAKO no kemuri …
Iron Hornet It's just an ordinary day In our dystopia and paranoia Reign…
JIDAISHIN いつからか　見失った　僕らの理想鄉 天をあおぎ　行き詰まってた あきらめる　すべを知らない　先へ進むだけ 無謀…
kagaku no yoru 科学がくれた最後の夜 永久に続く 明けぬ夜 人は闇を作りだせる 神に代わり一度だけ 一番高い瓦礫の上 膝を抱え 眺めて…
Kimi ga Inai Mirai 守るべきものなんて 悩むまでもなく一つしかなかった 叫び声のこだま むなしく響いた 深い森の奥に 涙をこらえられた理由…
Koiotome Doushite konnani koko wa kuraku samishii no Yukue shirenu na…
Koiuta あの涙 この胸を今も濡らす そう僕は 嘘ついて誤摩化してた 駅のホームに立つ 君を素直に 抱きしめることさえも 出来な…
Kokoro no chizu 今心の地図に続いてる道を歩こう 白い季節は去り 淡い風が吹けば 昨日までの僕を忘れさせてくれる 空は矛盾の色心は涙色 …
Kouzou Kaikaku だから甘い夢　見るんじゃない　できないんだから 一と10だけをみつめては　ニヤけているだけ 簡単な方程式さえ　解けな…
Let's get together at a-nation 指折り 数えて 待ってた 台風 逸れろと マジで 祈ってた 今年も あなたと 決めてた 一年 私達 がんばれた 日焼け止…
mahou no kotoba ~would you marry me Would you marry me? いつもそうじゃない あんた悩んでるけど だってもう決まってるくせに まだ間に合…
mannequin 誰にも言えない秘密を 分け合いましょう 月夜の下 重たい荷物は置いてって 言葉もない 夜がすべて 残酷な目 美しすぎる …
mellow amber 愛しい季節はただ流れてく 失くした日々を惜しむだけじゃなく これから訪れる煌めきつかもう 流れる雲眺めてた　刻…
meramera 朝起きるといつも毎日 コーヒーを入れて飲みます これが僕の日課のひとつ 「めざましテレビ」など見て 7時には家を出ます …
My wish この場所にいる 確かな証拠(もの)を 手さぐりで 探してみた まだ見ぬ 明日を見つめては... 泣いていた 苛立ってた …
My Wish-My Life この場所にいる 確かな証拠(もの)を 手さぐりで 探してみた まだ見ぬ 明日を見つめては... 泣いていた 苛立っ…
Mysterious Magic 夢は相当 danger! Crazy game! 叶えるまで endless! Forever! 焦らせる voice…
Need your love 僕等はなんてちっぽけな Ah 存在だろう… 愚かなる事を黙って Ah 見ているだけ… 誰もが許される 人を…
new world 夜が明けて ここから歩き出そう 世界はまだ 終わりを告げやしない すれ違う人に 紛れ 今日もまた 作り笑い覚え だらし…
nice & easy Tameraigachi no utsuro na JYOii Samidare no FA ii Madoromu E…
Oasis 重ね合う 声も指も 満ち溢れる夢も 今はただ この瞬間 見つめさせて すれ違う度に 空を眺めて舞い落ちる 昨日の雪なら…
one flesh 「じゃ　またね！」を繰り返して 僕ら　今日と明日をつないでる 君の為に出来る事を いつも　いつも 探しながら過ご…
One or Eight Datte mada mada shobokute Hora mata mayotte tomedonaku waste…
Painful また同じ月曜日の朝 揺られ揺られて着く先は闇で 何時になったらこの曇り空 夏休みのあの空に戻るのか? 終わり…
Perfect Lady 街じゃ 抜群のスタイル 見せる 誘う お約束のスマイル もうきりきりまいです 光るシンボル 上も下も おそろ…
Perfect World たどり着いた 叡智の果ての世界 前世紀 映画と夢の中だった現実 タクシーは空を巡る高速の上 歩道にはセグウェイ走りまわる…
Piece Of Your Heart Love you Love you Love you 恋しようよ 元気になって キラキラ それはね 神様がくれた 魔法な…
Pride 聴こえて来るんだ いつの日も いつまでも 刻み続ける鼓動が いつの間にか気がついたら 歌い始めていた 誰に勧められるこ…
Rakuen 誰もが皆知ってる 消せやしない傷を どれくらい続くの? もういらないよ 誰もが皆待ってる 争いのない日々を 戦場の兵士…
Raven 夢で見たあなたはとても小さく 細い道あてもなく歩いてた 暗い闇あたりを覆い始め 探してた「宝物みつかる」と... いくつ…
Remember the hill 大丈夫僕はあの時の夢を 決して忘れてなんかいないさ あの丘は知ってる何よりも光 輝いた僕がいる事を まっすぐに歩いてく …
Right now ダメな男マーチン リリーに一目ぼれで 毎日花屋に通うよ Loving you ... ビルは若い警官 交通課で汗だく 担…
ROBOT ご存知の通り僕は素晴らしい ROBOT 望まれた通り寝ずに働いてみせる 誰の為に生まれてきたのか 冷たい雨もギラつく夏も…
ROCK DAYZ 静寂と どよめきに包まれ 高鳴った この鼓動抑え マイク握る ギターリフが響き 袖から走り出して スポットライト 浴び…
rumble fish 誰もいない街 無情にも　始まり出す私を残して 明日は　逃げずに　そこにあるのか 目に映る　すべてのものが 私…
Sell... 瞳の奥になら 鮮やかに映る 手のひらに打たれた 愛と罪の証し あの胸に突き返す言葉投がれば 目ざわりだった全ては …
sense of life 今日も太陽は いつもと同じ 変わらぬ光 送り続け 目覚める朝に 力を託し 見つめている 繰り返す日々 気晴らしでさえ 時…
Shinjitsu no Uta "the crimson-stained sun has illuminated everything; now and…
Signal 隠している想いには 触れられたくもなくて 描いている夢さえも 信じきれなくなってた あの頃はいつも 壊れそうな現…
Simple Minds ビルの樹海に　浮かぶ月光 壊れそうな　時代を照らす タメイキさえ　笑いにして 架空の庭で　踊らせられる 悲し…
sinjitunouta 紅く滲む 太陽は全てを 照らしてきた 今も昔も この夕闇に 描いてる想像は 果たして この手におえないものなのか? …
Snail あたしが昔見つけたモノは　 底なしの迷路で あなたが常に探してたモノ 雨の中のマリア あたしはすでに痺れ切ら…
song for you 咲き乱れる花レモン色の風 透き通る笑顔ときめきの香り 愛なんて知らんけど こんなん悪かない ココロのひもとかほどけてく …
Special よく晴れた午後の空の下で 僕達今日もつまづいている 過去の榮光にしがみついて 一步二步先行けないのさ Ah　この…
Standing on the hill かならず明日になれば 笑えるから いつでも僕らはここに 立っているよ wow 約束の丘は今でも、 何ひとつ変わってないさ…
SUMMER DAYS Summer days, I can't stand the summer days Frozen cocktails …
Sun Shower いつものように顔を洗って 好きな靴で出掛けよう 雲の隙間 顔出す太陽 憂う心 溶けてゆく 遠回りしてた日々にサヨナラ 雨…
tadaima スローモーションで　時間通りに 君を乗せた　電車がそっと滑り込む 吐息も白い　改札口で つま先立ちして　君を待…
Tangerine Dream ざわめく街が 眠りについて 言いようの無い不安が 首をもたげる 夢も願いも つかまえたくて 追いかければ追うほどに 距…
TAO 君が全て　話し終わり 目の前には　二つの道 つらく長い　旅の途中 重たい荷物　二つに分ける それなら右を…
Tasogare 黄昏は 夢も涙も 茜色に染めて いくつもの傷と痛みを 輝きで癒すよ 何故 何の為に 生まれたのか 問いかける僕らを 嘲…
Thanksgiving Day 広場に はためいた 万国旗 my town 今年も 小麦が 獲れました good job Let's clap…
TIME MACHINE どこで 誰と いつに 聴いてたもの 今となれば 遠い想い出だけど それはまるでタイムマシーンのような感じ 歌を聴けば あ…
Timeless 僕の鍵を開けたままで 君は微笑みかける せわしなく流れる 日々の中で君と 出会えたこと嬉しくて 思い出し笑いしたんだ 時…
To Know You It's five thirteen on a Monday morn' But excited because I…
Tooku Made so faraway just faraway doko made de mo dare datte kunou shi…
Tookumade So faraway, just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく あの丘の地図さえ (見失…
Tsubasa no Keikaku アスファルト吹き抜ける風うけて 何か見失った いつの日か　笑えない毎日が 僕ら悩ませた 独りで塞いでもしょう…
Tsuredzure Naru Mama Ni 昔よく見たあの飛行船を 昨日と今日の帰り道で見た 深紫の淡い思い出が 次から次へと溢れ出してきたんだ どこまでも徒然なる…
Ultimate G.V 彼女は今日も憧れています 究極Bodyスーパーモデル 理想と現実近づけるコツは 日々の努力と根性 汗と涙が証…
Umareyuku Monotachi e naki nagara umarete hito wa mina jyuujikawo seotteru nan n…
under the moon 雨上がりの濡れたアスファルトに 長い影が浮かんでいました それはとてもキラキラしていて 急に涙 溢れてきました 君が導い…
under the sun ざわついた夢の中 目覚ましでやってきた朝 絶妙にカーブする アイライン巧くキマって 今日はツイてるんじゃない? 鏡の中…
Wadachi 茜色に染まってく 空と君とグラウンド 急ぎ足の夕暮れを いくつ眺めただろう? 仲間同士でまぶしい未来の地図広げても 秘…
We Are 私たちは この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡 Woo ずっと昔に見た夢の続き 幼い頃は 全て信じていた もう一…
We Are. 私たちは　この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡 ずっと昔に　見た夢の続き 幼い頃は　全て信じていた も…
We are． 私たちは この幾千の星に生まれたの 君に出会えた奇跡 Woo ずっと昔に見た夢の続き 幼い頃は 全て信じていた もう一…
Weeds 歩道の片隅に蒲公英を見つけた 人ゴミの中背伸びしている君静かに 冬はやがて終わる信じているだけで 泣きたい夜や悲しい日々…
Week ラッシュに飛び込んでく Monday 気に入らないスーツで Tuesday, Wednesday コピーにつまづいてる …
Week! ラッシュに飛び込んでく Monday 気に入らないスーツで Tuesday Wednesday コピーにつまづいてる T…
Welcome! その手を上げたなら どこでも止まるよ 夢の続きでも 探しに行こうよ とても簡単な事 明日は晴れだろう …
What You Gonna Do 無数の傷跡がそこらに散らばって... Ah 疑いもぜず偽りを信じ 何処までも堕ちてゆくよ What you gonna …
Why？ ねえ どうして?目覚まし時計 ちゃんと鳴らないの? ねえ どうして?駅まで来て 財布忘れてんの? ねえ どうして?スマー…
Wings 最近どうしたの? 伏し目がちだよ 得意の毒舌も 影潜め 世間は理不尽な ことばかりでも 弱気じゃ 答えすら見つからない …
Wings 510 最近どうしたの?　伏し目がちだよ 得意の毒舌も　影潜め 世間は理不尽な　ことばかりでも 弱気じゃ　答すら見つからな…
Work! 泣きべそかき「聞いてください」 そんな 暇は どこにもないの 自立してよ だから女は ダメと 言われ また蚊帳の外 5年…
Yesterday & Today Dear friends. so long 忘れない くり返す出会いの中 小さな傷跡を 両手に抱えてる僕等 彷…
yotaka no yume 夜の闇にまぎれ 僕等　低空で飛び続けた 月は何も知らず 低く　エンジンが響いていた そこにどんな人が 暮ら…
あいのうた 新しい朝を迎えたら 大きく手を広げ深呼吸 昨日の悲しい涙を 太陽は忘れさせてくれる 今度会える日まで …
また明日も少しだけ頑張ろうとおもう 誰でも あるでしょ 一人で疲れ もう動けなくなる時 誰かが いなけりゃ 立ち上がれない 話を聞いてください 黙って頷いて…
アリアドネの糸 Do you know? Do you know? ねぇ 教えてよ 衝動 暴走 闇に消えゆく Dark…
コペルニクス 欲しいものは羅針盤 次の世界へ導く 古いルールは海の藻屑 間違わない羅針盤月と星を読み切れる 錨上げる用意はいいか? …
シグナル 隠している想いには 触れられたくもなくて 描いている夢さえも 信じきれなくなってた あの頃はいつも壊れそうな現実に 戸惑…
タダイマ スローモーションで　時間通りに 君を乗せた　電車がそっと滑り込む 吐息も白い　改札口で つま先立ちして　君を待…
トレジャプレジャ 何処までも　晴れ渡る 素晴らしき　ただの日曜日 クツ脱いで　砂浜を　そう 駆け出して　行くような　カンジ ほ…
ナイター あれから一年が過ぎて 今夜は一人　ナイタ－に來ています 長くはないと告げられて それでも二人　何度か來られたね …
ハレルヤ! 気分上々 ご機嫌 手をかざし 太陽と深呼吸 君と会える 約束の日 「感謝」と「願い」込めて 歌を歌うよ 届け 届け 胸…
パイルドライバー 君たち 大事な場面で 他人のフリ どうして 自分がやるとは 言えないの? 君たち ここぞのチャンスに 据え膳食わぬ いつ…
ブランコ ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私に出会う 最終電車に 吐き出されては…
メラメラ 朝起きるといつも毎日 コーヒーを入れて飲みます これが僕の日課のひとつ 「めざましテレビ」など見て 7時には…
ヨアケハチカイ 夜明けは近い 声なき声が 闇を切り裂いて 光を導く 夜明けは近い 微かな希望 かき集めたなら 鞄につめとけ 悲しみの連…
ワンダフルライフ ビルの谷間抜けて この電車は キミの街へ行くよ 今日もまた ガタゴトゴト音をたて また長いトンネルくぐり抜け そう僕らの…
僕が描いてた僕 風が吹いて気付けば 咲いて散る花もある あっという間に 流れ行く日々 ボヤボヤしてるとさ 置いてかれそう 見失う 希望の…
僕たちの決断 「今年の暮れでスタジオが閉まる も一度 集まろうぜ?」 知らないメールを開けたとたんに 12年間が埋まる 「本気かな」つ…
冒険者たち 一筋の煙立ちのぼりゆき 呪文を唱えながら 瞳　閉じてゆく 目の前に広がる宇宙の空 受け入れるすべはまた 神…
化身の獣 右隣の刃を 撫でてる 我は何者か 何者だろうか 左に見据えた 未来に今 覚悟して挑む 荊道とて 己の生き様さ 邪気足…
北風 北風の國には　龍がいたそうだ まだ飛んだこと無い　強い龍だった 王樣はかわいがり 全て捧げた　民は 龍がいる…
名もなき革命 右手を上げ そして拳を握り この革命を叫んでみろ 名もなき血が流れ 名もなき涙がこぼれ 夜明けは近づく 私は何も惜しく…
君がいない未来 守るべきものなんて 悩むまでもなく一つしかなかった 叫び声のこだま むなしく響いた 深い森の奥に 涙をこらえられた理由…
唯一の真実 わたしの命と あなたの命は どれほど泳いで 出会えたのだろう? この世に生を受け 声を上げた あなたが抱えた思い 知ら…
夜鷹の夢 夜の闇にまぎれ 僕等 低空で飛び続けた 月は何も知らず 低く エンジンが響いてた そこにどんな人が 暮らし 笑い合って…
徒然なるままに 昔よく見た　あの飛行船を 昨日と今日の帰り道で見た 深紫の淡い思い出が　次から次へと 溢れ出してきたんだ どこま…
心の地図 今心の地図に続いてる道を歩こう 白い季節は去り 淡い風が吹けば 昨日までの僕を忘れさせてくれる 空は矛盾の色心は涙色 …
恋妃 どうして　こんなに　ここは　暗く　淋しいの ゆくえ　知れぬ　流れ　迷い　憂わしく 何度も同じように　夢浮く橋に来て 今…
散りゆく夕辺 わかり合えるいつかきっと 近づきたいもっと 痛みが又戻す記憶まどわせるから 静寂から逃げる体耳鳴りだけ響く 背中越しの声…
散り行く夕辺 わかり合いる いつかきっと 近づきたい もっと 痛みか又 戻す記憶 まどわせるから 静寂から 逃げる体 耳鳴…
最後のGAME ツキをこの手に握り締めて 今の俺等怖いものは無い 二人越えてきた修羅の夜 お前だけがここまでの頼り Play The G…
本日ハ晴天ナリ あー何で　こんなんで　涙　出ちゃうんだろ？ もうチョット　もうチョット　うまく言えたならな... ねえ...　どうし…
東京亜熱帯 Oh 道無き道を 迷うジャングルの中 突如 行く手さえぎる 崩れ落ちた東京ドーム もう 100年間も 人を寄せ付けなけり…
柊 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる ささいな小石にさえも　躓いて 誰かの言葉を信じ 誰かの手の…
楽園 誰もが　皆　知ってる 消せやしない　傷を どれくらい　続くの？ もう　いらないよ 誰もが　皆　待ってる 争…
構造改革 だから甘い夢　見るんじゃない　できないんだから 一と10だけをみつめては　ニヤけているだけ 簡単な方程式さえ　解けな…
永遠 永遠なんて期待はずれ あなたは笑顔がよく似合う人 約束さえ果たされずに 私は残された言葉と 行方知らずの風に乗って 過去…
深い森 深い深い森の奥に　今もきっと 置きざりにした心　隠してるよ 探すほどの力もなく　疲れ果てた 人々は永遠の　闇に…
火の鳥 夜明け間際に 目を覚ました 夢か現実か 温い残像 霧雨煙る中で私は 岐路に立ち止っていた 記憶がよぎる 瞼閉じて 一つ呼…
焔 大觀眾の雨の競技場 僕等　再び　集う 果たすべき事　確かにあると 熱き想いを　胸に 愛すべき者たちは 奇蹟の日…
生まれゆくものたちへ 泣きながら生まれて　人は皆　十字架を背負ってる 何のため生きてく　最期までわからずに　求める旅 空に満天の星　輝ける未…
真実の詩 紅く滲む　太陽は全てを 照らしてきた　今も昔も この夕闇に　描いてる想像は 果たして　この手におえないものなのか?…
科学の夜 科学がくれた最後の夜 永久に続く　明けぬ夜 人は闇を作りだせる 神に代わり一度だけ 一番高い瓦礫の上 膝を…
空想旅団 目を閉じて耳を澄ませ 音楽を受けとめよう メロディーあの空越えて 導くメロディー 時間さえ越えて彼方へ 朝陽が昇る蒼いサ…
翼の計画 アスファルト吹き抜ける風うけて 何か見失った いつの日か　笑えない毎日が 僕ら悩ませた 独りで塞いでもしょう…
菜ノ花畑 朧月夜に　照らされて 早く　早く　歩く 君の待つ　あの家へ 転ばないように お祝いのワインと パンを抱えて どんな言葉…
蒼生 真っ白な　空を見ていた 音もなく　夜は明けてゆく 遠い街で　響く銃声 悪夢なら　覚めて欲しい 人はなぜ　争い…
蓮華 高く高く 天(そら)目指し 凛と立つ蓮華なり 寂しさは水鏡 時忘れの京(まち) 滲む現実 キミの下宿(やど) 漱石が …
誓い 眠れないまま 朝焼けの音 引きずり起こす身体 僕の人生は 競争の日々 休む暇などなくて いくつも夢破れた世界の果て …
轍 -WADACHI- 茜色に染まってく 空と君とグラウンド 急ぎ足の夕暮れを いくつ眺めただろう? 仲間同士でまぶしい未来の地図広げても 秘…
送電線 どこまでも真っ直ぐに 行けたなら素敵だね ほら まるで あの送電線 男もののTシャツ 洗濯に混ぜて干す 母 私 二人の暮…
遠くまで so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく あの丘の地図さえ (見失っ…
遠雷 隙間ない入道雲の下 あの日は　母と二人 日傘を差して　手を引かれ　歩いてた　夏の道 蝉時雨に消えそうな声で　何度…
陽のあたる坂道 季節はずれの　風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の　友(き…
風花便り 風うらら めぐり巡る 時代を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて この…
魔法の言葉 ~Would you marry me?~ Would you marry me? いつもそうじゃない あんた悩んでるけど だってもう決まってるくせに まだ間に合…
魔法の言葉(마법의 언어) ~Would you marry me?~ いつもそうじゃない あんた悩んでるけど だってもう決まってるくせに まだ間に合うんじゃない OK! 今すぐにでも OK!…
魔法の言葉～Would you marry me?～ Would you marry me? いつもそうじゃない あんた悩んでるけど だってもう決まってるくせに まだ間に合…