Aoitoge 昨日そこの本屋で君が好きだったあの本を読めもしないのに買ったんだ痛いよなあ、馬鹿みたいだなあ優しさで目が眩んで…
bunny 感情的に毎日を過ごしておられますあなたにはこんな満月の光る夜には踊り疲れて眠るんだろうな Whoa 環状線のガイ…
Child Beat 目を覚ました君は誰だ今は遠い昔の顔息を飲んで目が合う全てが見透かされている嫌になったら捨てちゃえばいい…
CLOSET あなたみたいになりたかったひとりごとを呟いた知らないうちに冷めてしまった紅茶とクッキー扉の外で声がしてい…
Cut きっとあんたにはわからないでしょうこんな言葉は届かないでしょうまるでがんじがらめの否定にも強く抱きしめられたまま …
Endroll 一斉に明かりが消えて (yeah) 思い出して声に出して動けなくなっているだけ一ミリも伝わらないまま吹き替えして…
Girl くだらない妄想にふりまわされてる心は宙に浮かんで吐き捨てた感情に後ろ髪を引かれたまんま頬張るチョコレイト …
Gunjo 僕にはまだわからない言葉で満たした青自由によく似ていた果ては遥か見たこともない国へ船を漕いで想うように生き…
Helter Skelter どうかしたいなら全部話してよ点線並んだまっしろな肌のダーリンこんな期待なら今日は忘れてよ散々踊ったまっさらな君はダ…
ICECREAM ゆめみる少女は言ったおとなになんかなりたくないな汚れたシンクと陽だまり言葉にしないとわからないどれも全部曖昧で拙…
Irokousui きっと消えない今日は言えない元どおりにはもうできないあの頃に君を残したまま記憶の中では晴れ間の部屋惹かれ…
Journey あれに飲まれちまう奴は居ねえ廃れたその希望は粒のようはじまりの合図が聞こえたら耳を塞ぐよりほらはやく行け誰かの…
Kiito かなしみがつづく街明かりの影隠れてどこへでもゆけるそんな気がしなくもないいつからかひとり動けない夜にも慣れて…

Laundry ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆら踊って踊って朝がくるまで踊り疲れたら眠ればいいただただ漂って浮ついて絡…
MILK ああもう嫌だ嫌だわ軋む木に腰掛けシガレットこのままでいいかなあ楽しくなるかなあ少しも良くない古びたアパートへ …
Night swimmy ナイトスイミー明るい場所を探して触れない wanna 藍の中踊ってるだけナイトスイミー正しい私は誰溺れない…
Oyasumi Kamisama 泥だらけになった小さな手で涙を拭っていたあなたの気持ちがわからない僕で本当によかったな穴だらけになったい…
SHELTER 想像した君のリズムにさあ共鳴して胸をノックノックノックまだ変わらない時の流れをそこでただ見てる何回でも…
Stand By Me 鉛は金にはならないが不安を黙らせる家来さ気概じゃ腹は満たせないし嫌いは毎日増えていくきっとどうにもできない一…
Sugar Highway サイレンほら気を付けて今すぐ走り出せ逃げてしまおうよハイオクフル鳴るクラクション帰り道も忘れて思うままに …
Utopia 当たり前に終わってしまう今日はあと少しの戸惑いと感傷分かり合えることならば尚更拭いきれぬものだろうきらきらした…
YELLOW つまりは好奇心に囚われてたんだ大切な物なら壊したんだ明かりの灯らないホールケーキ木製の君と踊ってたんだクローゼ…
Yoru wo Owarasenaide 色とりどりの闇の中へ霧は覆いかぶさったままもう最後だと言えずあなたはゆれる水をかきまわすのさ話がしたく…
Yumede iikara わからないなわからないな滲んだインクで読めないよ二度と言えない本当の気持ちをさわりたいなさわりたいな掠れた…
おやすみ、かみさま泥だらけになった小さな手で涙を拭っていたあなたの気持ちがわからない僕で本当によかったな穴だらけになったい…
アイスクリームゆめみる少女は言ったおとなになんかなりたくないな汚れたシンクと陽だまり言葉にしないとわからないどれも全部曖昧で拙…
スタンドバイミー鉛は金にはならないが不安を黙らせる家来さ気概じゃ腹は満たせないし嫌いは毎日増えていくきっとどうにもできない一…
セブンティーンセブンティーンいつかのSOS 手の鳴る方へあつまって Hello? うるさい奴らに舌打ち舌噛んで血の味がしてる…
ヘルタースケルターどうかしたいなら全部話してよ点線並んだまっしろな肌のダーリンこんな期待なら今日は忘れてよ散々踊ったまっさらな君はダ…
仮面手探りで僕らは今でも綱渡りの日々にもがいているふらついて試す疑いの余地壁に付けた正の字も二画目思い出すあなた届…
夜を終わらせないで色とりどりの闇の中へ霧は覆いかぶさったままもう最後だと言えずあなたはゆれる水をかきまわすのさ話がしたく…
煙 Smoke 誰の体? 酔ってる惹かれ合いどうにかなっても今日はいいけどわかってない事だけわかってる仕方な…
生絲かなしみがつづく街明かりの影隠れてどこへでもゆけるそんな気がしなくもないいつからかひとり動けない夜にも慣れて…
群青僕にはまだわからない言葉で満たした青自由によく似ていた果ては遥か見たこともない国へ船を漕いで想うように生き…
色香水きっと消えない今日は言えない元どおりにはもうできないあの頃に君を残したまま記憶の中では晴れ間の部屋惹かれ…