たったひとつの愛を
中西圭三 Lyrics
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君は足を止める
賑わう街の人の波間で
ひとりぼっちで
雪の前兆(まえぶ)れの空
見上げる涙に
いくつ哀しい夢があふれて
淋しさ知ったの
きっと君を見つけ出すよ
その切なさは
愛に出逢うためにあるから
遠い夏の日の
君が微笑う写真
ずっと大事にしている訳を
誰も知らない
氷の息を吐いて
雪空の下で
弱い心を君は支える
変わらぬ笑顔で...
あの夏服の頃を
悲しい日は想い出して
優しい事は間違ってないと
何度でも気がつくよ
たったひとつの愛を
生きるために生まれたんだ
愛は傷んだ心にだけ
架かる夢だよ
いつかひとりのひとが
きっと君を見つけ出すよ
その切なさは
愛に出逢うための道程
The lyrics to 中西圭三's song たったひとつの愛を describe a person who is standing alone amidst the hustle and bustle of a busy city. They are surrounded by people, yet feel a deep sense of loneliness as tears fall from their eyes. Memories of sad dreams flood their mind as they look up at the sky, anticipating the arrival of snow. However, they find comfort in the knowledge that someday, someone will come along and discover them. The sadness they feel is all part of the journey to finding love.
The lyrics also describe a photo of the person during a distant summer day. This image brings a sense of joy to them, as it is one of the only things they hold dear. They recall the happiness from that day, and even on sad days, they hold on to that memory. The person who they were in the photo is gone, but the memory remains. The person standing alone in the city yearns for the same feeling of warmth and happiness they experienced on that summer day.
Line by Line Meaning
光る街路樹に
You stop beside the shining street tree
君は足を止める
And pause by its glow
賑わう街の人の波間で
Amidst the bustling, lively crowd
ひとりぼっちで
You are alone
雪の前兆(まえぶ)れの空
Looking up at the sky as snow begins to fall
見上げる涙に
Tears in your eyes as you gaze upwards
いくつ哀しい夢があふれて
Countless sad dreams overflow
淋しさ知ったの
And you know loneliness
いつかひとりのひとが
Sometime, someone will
きっと君を見つけ出すよ
Surely find you
その切なさは
This pain
愛に出逢うためにあるから
Is meant as a path to love
遠い夏の日の
On those distant summer days
君が微笑う写真
That photograph where you smiled
ずっと大事にしている訳を
You always keep it dear
誰も知らない
But no one knows
氷の息を吐いて
Breathing out in the frosty air
雪空の下で
Under the snowy sky
弱い心を君は支える
You hold firm a weak heart
変わらぬ笑顔で...
With an unwavering smile...
あの夏服の頃を
Recalling those summer clothes
悲しい日は想い出して
Remembering the sad days
優しい事は間違ってないと
The gentle things weren't wrong
何度でも気がつくよ
And you realize it time and again
たったひとつの愛を
Just a single love
生きるために生まれたんだ
Born to live for it
愛は傷んだ心にだけ
Love is only for wounded hearts
架かる夢だよ
This dream we hold
いつかひとりのひとが
One day, someone will
きっと君を見つけ出すよ
Surely find you
その切なさは
This pain
愛に出逢うための道程
Is the road that leads to love
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 雅勇 売野
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
Fabricio Sant'Ana
光る街路樹に
君は足を止める
賑わう街の人の波間で
ひとりぼっちで
雪の前兆(まえぶ)れの空
見上げる涙に
いくつ哀しい夢があふれて
淋しさ知ったの
いつかひとりのひとが
きっと君を見つけ出すよ
その切なさは
愛に出逢うためにあるから
遠い夏の日の
君が微笑う写真
ずっと大事にしている訳を
誰も知らない
氷の息を吐いて
雪空の下で
弱い心を君は支える
変わらぬ笑顔で…
あの夏服の頃を
悲しい日は想い出して
優しいことは間違ってないと
何度でも気がつくよ
たったひとつの愛を
生きるために生まれたんだ
愛は傷んだ心にだけ
架かる夢だよ
いつかひとりのひとが
きっと君を見つけ出すよ
その切なさは
愛に出逢うための道程
トムバイヤー
ラジカセ買って
1番最初に買ったシングル
中西圭三ってだれやねんって
子供心に思ってたけど
あの頃聞けてよかった!
いい曲だし
圭三さんすごい人だった💦
洋子 峯田
こんなに伸びがあって柔らかくて、キレイな声、聞いたことないです❤
Minami
中西圭三さん どの曲も素晴らしいですね.,.
聴いていて本当に感動します(^-^)
沖縄
私が20代の頃の歌です。
初め聞いた時、この美しいメロディーが大大好きで当時、良くカラオケ歌ってました、25年ぶりに聴きましたが、やはり素晴らしい曲は色あせず永遠の名曲です。
中西圭三さんありがとうございます!
オペさんななしの
中西圭三さんのこの曲が大好き。当時まだ、10代で、大好きだった祖父が病死した時にこの曲を聞いては涙してました。upして頂きまして有難うございます!
えっちゃん
私の大大大好きな曲です❤
曲、歌詞、声、ぜ〜んぶ好き過ぎて涙が溢れます❤🥹
張玉婷
聴くたびに泣いてしまうので、大好きな曲の 1 つです。歌詞は本当に感動的です。また、この曲は悲しいことをたくさん思い出させてくれます。
Fabricio Sant'Ana
光る街路樹に
君は足を止める
賑わう街の人の波間で
ひとりぼっちで
雪の前兆(まえぶ)れの空
見上げる涙に
いくつ哀しい夢があふれて
淋しさ知ったの
いつかひとりのひとが
きっと君を見つけ出すよ
その切なさは
愛に出逢うためにあるから
遠い夏の日の
君が微笑う写真
ずっと大事にしている訳を
誰も知らない
氷の息を吐いて
雪空の下で
弱い心を君は支える
変わらぬ笑顔で…
あの夏服の頃を
悲しい日は想い出して
優しいことは間違ってないと
何度でも気がつくよ
たったひとつの愛を
生きるために生まれたんだ
愛は傷んだ心にだけ
架かる夢だよ
いつかひとりのひとが
きっと君を見つけ出すよ
その切なさは
愛に出逢うための道程
はみだしくまお
ええ歌やなぁ☺️
Fabricio Sant'Ana
@はみだしくまお 🤩
太田まどか
圭三さんの一途さが詩にでてる