She also produced the soundtrack for the Japanese movie "Tokyo Biyori" and won the 21st Japanese Academy Award "Best Song Award" in 1998.
突然の贈りもの
大貫妙子 Lyrics
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甘く香る花束
頬をよせて抱きしめる温もり
別れもつでないで
独りぼっちにさせた
いつの間にか六度目の春の日
置き忘れたもの なにもかも
そのままにあるの
あなたの気まぐれに
つきあった仲でしょ
いつだって嘘だけはいやなの
必ず待ちあわせた
店も名前をかえた
この街へ戻ってきたのね
初めて出逢った時のように
心がふるえる
訪ねてくれるまで 待っているわ
皆とはじめた
新しい仕事にもなれて
元気でいるから 安心してね
The song "突然の贈りもの" by Taeko Onuki is about unexpected gifts of love and the bittersweet emotions that come with them. The lyrics speak of a sweet-smelling bouquet, warm hugs, and the feeling of being left alone, even though there was no intention of parting. Spring has come again, and the song narrates how memories of past moments bring new emotions and feelings of longing, but at the same time, happiness is found in the mere fact that the gift was given.
The lyrics delve into the complexities of human relationships, highlighting the joys and the sorrows found within. The song speaks of how an unexpected gift can have a deeper meaning, bringing back cherished memories and emotions, and how letting go of those feelings can be hard. The lyrics also touch upon the theme of forgiveness, telling how it is better to wait for a loved one to come back and that it is important to understand the other person's whims and moods in a relationship.
Line by Line Meaning
突然の贈りもの
This sudden gift
甘く香る花束
A sweet-scented bouquet
頬をよせて抱きしめる温もり
Warmth as we embrace cheek to cheek
別れもつでないで
Let's not talk about parting ways
独りぼっちにさせた
You left me all alone
いつの間にか六度目の春の日
Time flew and it's already the sixth spring
置き忘れたもの なにもかも
Everything is still left behind, forgotten
そのままにあるの
Everything is still in its place
幸福でいたなら それでよかった
If we were happy then, that's alright
あなたの気まぐれに つきあった仲でしょ
We were just going along with your whims, weren't we?
いつだって嘘だけはいやなの
I always hated lies
必ず待ちあわせた
We always had a date to meet
店も名前をかえた
The shop changed its name
この街へ戻ってきたのね
You came back to this city
初めて出逢った時のように
Just like when we first met
心がふるえる
My heart trembles
訪ねてくれるまで 待っているわ
I'll wait until you come to visit me
皆とはじめた 新しい仕事にもなれて
I'm doing well with my new job, started with everyone else
元気でいるから 安心してね
Don't worry, I'm staying healthy
Writer(s): 大貫 妙子, 大貫 妙子
Contributed by Dominic E. Suggest a correction in the comments below.
@Angel-pg5jj
突然の贈りもの
甘く香る花束
頬をよせて抱きしめる温もり
別れもつでないで
独りぼっちにさせた
いつの間にか六度目の春の日
置き忘れたもの なにもかも
そのままにあるの
幸福でいたなら それでよかった
あなたの気まぐれに
つきあった仲でしょ
いつだって嘘だけはいやなの
必ず待ちあわせた
店も名前をかえた
この街へ戻ってきたのね
初めて出逢った時のように
心がふるえる
訪ねてくれるまで 待っているわ
皆とはじめた
新しい仕事にもなれて
元気でいるから 安心してね
@love-lj7rr
突然の贈りもの
甘く香る花束
頬をよせて抱きしめる温もり
別れもつでないで
独りぼっちにさせた
いつの間にか六度目の春の日
置き忘れたもの なにもかも
そのままにあるの
幸福でいたなら それでよかった
あなたの気まぐれに
つきあった仲でしょ
いつだって嘘だけはいやなの
必ず待ちあわせた
店も名前をかえた
この街へ戻ってきたのね
初めて出逢った時のように
心がふるえる
訪ねてくれるまで 待っているわ
皆とはじめた
新しい仕事にもなれて
元気でいるから 安心してね
@Angel-pg5jj
突然の贈りもの
甘く香る花束
頬をよせて抱きしめる温もり
別れもつでないで
独りぼっちにさせた
いつの間にか六度目の春の日
置き忘れたもの なにもかも
そのままにあるの
幸福でいたなら それでよかった
あなたの気まぐれに
つきあった仲でしょ
いつだって嘘だけはいやなの
必ず待ちあわせた
店も名前をかえた
この街へ戻ってきたのね
初めて出逢った時のように
心がふるえる
訪ねてくれるまで 待っているわ
皆とはじめた
新しい仕事にもなれて
元気でいるから 安心してね
@user-wd7cv6df5y
ラブホテルとかで流れてそうな曲調🏩
@user-xl5hs5lu2d
四捨五入したら、還暦になるんだけど、素晴らしい曲のお陰で、いつでもあの頃に戻れます。あの頃の彼女さん、幸せだといなー。素敵な曲をありがとうございます！
@tamaki-faru
上京して狭いアパートで一人暮らし。ラジオから流れてきたのがこの曲でした。
美しいメロディ、透き通るような歌声が孤独を癒してくれました。
@user-cd6uu4ti8f
初めて聴いてから40年経つが、名曲は色褪せない。
@user-zp4xw2no5q
竹内まりやさんのカバーを聴き、オリジナルを聴きにきました。
大貫妙子さんの歌声素敵ですね。坂本教授のアレンジ が素晴らしい。👍🎵
@user-lx3qu9uv8l
坂本龍一さんのことを少し考え聞かせていただきました。秋の夜ということもあり
切ないですね。
@user-lx3qu9uv8l
きのう（日曜）の夕方部屋で横になっていたら、隣の小さい縫製工場からTBSラジオでこの歌が流れて来ました。アレンジが良く、静かな部屋で何とも切ない気持ちになりました。
@quint6238
なんか情景が目に浮かびます…
その感覚を勝手に共有して
いま部屋の窓から暮れる夕日を眺めてます
@user-lx3qu9uv8l
@マスカレー さま、返信ありがとうございます。日の入りが早くなり秋らしくなりましたね。