Hatsukoi
宇多田ヒカル Lyrics


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うるさいほどに高鳴る胸が
柄にもなく竦む足が今
静かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you

人間なら誰しも
当たり前に恋をするものだと
ずっと思っていた だけど

もしもあなたに出会わずにいたら
誰かにいつかこんな気持ちに
させられたとは思えない

うるさいほどに高鳴る胸が
勝手に走り出す足が今
確かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you

どうしようもないことを
人のせいにしては
受け入れてるフリをしていたんだ ずっと

もしもあなたに出会わずにいたら
私はただ 生きていたかもしれない
生まれてきた意味も知らずに

言葉一つで傷つくような
ヤワな私を捧げたい今
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた 不器用に

欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は 誰も知らない

風に吹かれ震える梢が
陽の射す方へと伸びていくわ
小さなことで喜び合えば
小さなことで傷つきもした

狂おしく高鳴る胸が
優しく肩を打つ雨が今
こらえても溢れる涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you
I need you, I need you




I need you, I need you
I need you

Overall Meaning

These lyrics are part of the song "Hatsukoi" by Japanese singer-songwriter Utada Hikaru. The song talks about the experience of first love, emphasizing the overwhelming emotions and physical sensations that come with it.


The opening lines, "My heart beats so loudly, unexpectedly my feet tremble, tears quietly run down my cheeks, and they inform me that this is my first love," describe the physical and emotional reactions that occur when falling in love for the first time. The repetition of "I need you" throughout the song emphasizes the strong desire and longing that the singer feels for their love interest.


The second verse reflects on the singer's previous assumption that falling in love was something natural for everyone. However, they express the sentiment that if they hadn't met this particular person, it would be hard to imagine feeling these intense emotions for someone else. The lyrics convey a sense of gratitude for this experience and the impact it has had on their life.


The chorus repeats the same lines about the heart racing, the feet starting to move on their own, and the tears flowing down the cheeks, highlighting the significance of these physical and emotional reactions in defining what first love feels like.


The bridge of the song reflects on the singer's previous habit of blaming others for their own dissatisfaction and pretending to accept it. However, meeting their love interest has made them aware that if they hadn't met them, they might have lived without truly understanding their purpose or meaning.


Overall, the lyrics of "Hatsukoi" express the overwhelming and transformative experience of first love, capturing the excitement, vulnerability, and undeniable longing that comes with it.


Line by Line Meaning

うるさいほどに高鳴る胸が
My heart is pounding so loudly that it's annoying


柄にもなく竦む足が今
My legs, acting without reason, are trembling now


静かに頬を伝う涙が
Quietly, tears stream down my cheeks


私に知らせる これが初恋と
They tell me, this is what they call first love


I need you, I need you
I need you, I need you


人間なら誰しも
If you're human, everyone


当たり前に恋をするものだと
Thinks it's natural to fall in love


ずっと思っていた だけど
I've always believed that, but


もしもあなたに出会わずにいたら
If I hadn't met you


誰かにいつかこんな気持ちに
I don't think anyone else could make me


させられたとは思えない
Feel like this someday


うるさいほどに高鳴る胸が
My heart is pounding so loudly that it's annoying


勝手に走り出す足が今
My legs, acting on their own, start running now


確かに頬を伝う涙が
Certainly, tears stream down my cheeks


私に知らせる これが初恋と
They tell me, this is what they call first love


I need you, I need you
I need you, I need you


どうしようもないことを
I kept blaming others


人のせいにしては
For things that were beyond my control


受け入れてるフリをしていたんだ ずっと
But all along, I was pretending to accept it


もしもあなたに出会わずにいたら
If I hadn't met you


私はただ 生きていたかもしれない
I might have just been living, without knowing the meaning of life


生まれてきた意味も知らずに
Without even knowing the purpose of being born


言葉一つで傷つくような
I want to offer myself even though I'm fragile and can be hurt with just a word


ヤワな私を捧げたい今
Now, I want to dedicate myself despite being weak


二度と訪れない季節が
A season that will never come again


終わりを告げようとしていた 不器用に
Clumsily trying to announce its end


欲しいものが
The things I desire


手の届くとこに見える
Seem to be within my reach


追わずにいられるわけがない
There's no way I can resist pursuing them


正しいのかなんて本当は 誰も知らない
No one truly knows what is right or wrong


風に吹かれ震える梢が
The trembling treetops blown by the wind


陽の射す方へと伸びていくわ
Reaching towards the direction where the sun shines


小さなことで喜び合えば
If we can find joy in small things together


小さなことで傷つきもした
We may also get hurt by small things


狂おしく高鳴る胸が
My heart is pounding madly


優しく肩を打つ雨が今
The rain gently taps my shoulder now


こらえても溢れる涙が
Even if I try to hold back, tears overflow


私に知らせる これが初恋と
They tell me, this is what they call first love


I need you, I need you
I need you, I need you




Lyrics © BMG Rights Management
Written by: Hikaru Utada

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@Ra-ds1of

うるさいほどに高鳴る胸が
柄にもなく竦む足が今
静かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you

人間なら誰しも
当たり前に恋をするものだと
ずっと思っていた だけど

もしもあなたに出会わずにいたら
誰かにいつかこんな気持ちに
させられたとは思えない

うるさいほどに高鳴る胸が
勝手に走り出す足が今
確かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you

どうしようもないことを
人のせいにしては
受け入れてるフリをしていたんだ
ずっと

もしもあなたに出会わずにいたら
私はただ生きていたかもしれない
生まれてきた意味も知らずに

言葉一つで傷つくような
ヤワな私を捧げたい今
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた
不器用に

欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は
誰も知らない

風に吹かれ震える梢が
陽の射す方へと伸びていくわ
小さなことで喜び合えば
小さなことで傷つきもした

狂おしく高鳴る胸が
優しく肩を打つ雨が今
こらえても溢れる涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you



@aaaa-de8uv

うるさいほどに高鳴る胸が
柄にもなく竦む足が今
静かに頬を伝う涙が
私に知らせる
これが初恋と

I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you
I need you, I need you

人間なら誰しも
当たり前に恋をするものだと
ずっと思っていた だけど
もしもあなたに出会わずに
いたら 誰かにいつかこんな気持ちに
させられたとは思えない

うるさいほどに高鳴る胸が 勝
手に走り出す足が今
確かに頬を伝う涙が
私に知らせる
これが初恋と

I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you

どうしようもないことを
人のせいにしては
受け入れてるフリをしていたんだ
ずっと もしもあなたに出会わずにいたら
私はただ生きていたかもしれない
生まれてきた意味も知らずに

言葉一つで傷つくような
ヤワな私を捧げたい今
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた
不器用に 欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は
誰も知らない
風に吹かれ震える梢が
陽の射す方へと伸びていくわ
小さなことで喜び合えば
小さなことで傷つきもした
狂おしく高鳴る胸が
優しく肩を打つ雨が今
こらえても溢れる涙が 私
に知らせる これが初恋と

I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you



@user-fo6pt4qy7i

初恋 歌詞

うるさいほどに高鳴る胸が
柄にもなく竦む足が今
静かに頬を伝う涙が
私に知らせる
これが初恋と

I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you
I need you, I need you

人間なら誰しも
当たり前に恋をするものだと
ずっと思っていた だけど
もしもあなたに出会わずに
いたら 誰かにいつかこんな気持ちに
させられたとは思えない

うるさいほどに高鳴る胸が 勝
手に走り出す足が今
確かに頬を伝う涙が
私に知らせる
これが初恋と

I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you

どうしようもないことを
人のせいにしては
受け入れてるフリをしていたんだ
ずっと もしもあなたに出会わずにいたら
私はただ生きていたかもしれない
生まれてきた意味も知らずに

言葉一つで傷つくような
ヤワな私を捧げたい今
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた
不器用に 欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は
誰も知らない
風に吹かれ震える梢が
陽の射す方へと伸びていくわ
小さなことで喜び合えば
小さなことで傷つきもした
狂おしく高鳴る胸が
優しく肩を打つ雨が今
こらえても溢れる涙が 私
に知らせる これが初恋と

I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you



@Kurosakiike

うるさいほどに高鳴る胸が
内心洶湧澎湃著
柄にもなく竦む足が今
本不該畏缩的雙腳 此刻


静かに頬を伝う涙が
静静地讓淚從臉頰上流過
私に知らせる これが初恋と
讓我明白 這就是初戀

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you

人間なら誰しも 当たり前に恋をするものだと
只要是人 無論是誰 都會認為 戀愛是一件理所當然的事情

ずっと 思っていた だけど
但是如果没有遇到你的話

もしも あなたに出会わずにいたら
總有一天 也會爱上誰
誰かに いつか こんな気持ちに
させられたとは思えない
但誰都不會讓我有能像愛上你這樣的感覺

うるさいほどに高鳴る胸が
内心洶湧澎湃著
勝手に走り出す足が今
不聽使喚而奔騰出走的雙腳 此刻
確かに頬を伝う涙が
臉頰上真切的淚水
私に知らせる これが 初恋と
讓我明白了 這就是初戀

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you

どうしようもないことを
無可奈何的事
未経験に知っては受け入れてるフリをしていたんだ
明白没有經歷過 知道只是在装作接受了的樣子
ずっと
一直

もしも あなたに出会わずにいたら
如果 沒有遇見你我
私は ただ生きていたかもしれない
或許還只是活著而已
生まれてきた意味も知らずに
不知道自已活著的意義

言葉一つで傷つくような ヤワな私を捧げたい今
被一句話所傷 想要把柔情的自已獻給你
二度と訪れない季節が 終わりを告げようとしていた
不會再來到訪的季節 試圖宣告著終結
不器用に
笨拙地

欲しいものが 手の届くとこに見える
想要的東西 近在咫尺
追わずにいられるわけがない
讓我不知所措
正しいのかなんて本当は 誰も知らない
對與錯與否 其實誰都不知道


風に吹かれ震える梢が
因風吹而顫抖的樹梢
陽の射す方へと伸びていくわ
像著太陽所指的方向生長
小さなことで喜び合えば
因為一點點小事而欣喜
小さなことで傷つきもした
也因為一點點小事而傷心

狂おしく高鳴る胸が
内心洶湧澎湃著
優しく肩を打つ雨が 今
溫柔地打落在肩上的雨水 此刻
こらえても溢れる涙が
忍不住而溢出的淚水
私に知らせる これが初恋と
讓我明白了 這就是初戀

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you



@user-dj6ic2rt7z

振り返れば、
いろんな恋をしました

30代で、この曲のような
「初恋」をしました。
いてもたって も
いられないような衝動。
心の思いで、体が動く
相手への真っ直ぐな気持ち
貴方しか見えない


そんな、真っ直ぐな思いは
初めてでした。
だから、わたしのなかでは
30代のこの思いが
「初恋」だと思っています。
50才近い今でも、
この曲を聴くと
「初恋」のあの人を
思い出します。

初恋のあの人との恋は成就せず
その後10年近く、彷徨い
ようやく人生の最愛の人にめぐり逢いました。

この曲を聴くと
あの時の自分と、自分の感情に
戻ります。

年齢は関係なく
本当に心を揺さぶられた人が
「初恋」の人なんだと思います。



@user-ey4dx7ig6x

歌詞

うるさいほどに高鳴る胸が
柄にもなく竦む足が今
静かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you

人間なら誰しも
当たり前に恋をするものだと
ずっと思っていた だけど

もしもあなたに出会わずにいたら
誰かにいつかこんな気持ちに
させられたとは思えない

うるさいほどに高鳴る胸が
勝手に走り出す足が今
確かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you

どうしようもないことを
人のせいにしては
受け入れてるフリをしていたんだ
ずっと

もしもあなたに出会わずにいたら
私はただ生きていたかもしれない
生まれてきた意味も知らずに

言葉一つで傷つくような
ヤワな私を捧げたい今
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた
不器用に

欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は
誰も知らない

風に吹かれ震える梢が
陽の射す方へと伸びていくわ
小さなことで喜び合えば
小さなことで傷つきもした

狂おしく高鳴る胸が
優しく肩を打つ雨が今
こらえても溢れる涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you



@sunshinemezn596

彼と遠距離になって辛かった2018年の夏、何度もこの歌を聞いて日々を乗り越えました。
海を渡った本当に遠いところにいて電波も悪いから今までのように満足に連絡も取れないし、寂しくて辛くて何度も別れようと考えていました。

「もしもあなたに出会わずにいたら誰かにこんな気持ちにさせられたとは思えない」
「もしもあなたに出会わずにいたら私はただ生きていたかもしれない 生まれた意味も知らずに」

ここの歌詞に何度も心を動かされました。
こんなに好きなら諦めちゃいけない、と。

頑張って待ち続けて、今年の誕生日にプロポーズをしてもらいました。
きっとこの歌に出会わなかったらこんな未来待ってなかったと思います。ありがとう……。



@kirinhirose3961

私は今日で20歳になります。
そこで、記念と言ってはなんだけど、YouTubeで初めてコメントを残してみようと思いました。
どの曲も本当に大好きで、出かける時も作業をする時も家の中で何か物足りない時も常にきいています。私は美術系の学校に通っているのですが、課題でもほとんどヒッキーの曲をテーマに制作しています。しようと思っているわけではなくて、自然とそうなってしまいます。それだけ、ヒッキーの曲が私の一部となっているんだなと実感します。
今回どの曲にコメントしようか、本当に迷いました。でも私の今の気持ちをうまく表せるのはこの「初恋」かなと思ったんです。
初恋の歌詞に、「もしもあなたに出会わずにいたら、誰かにいつかこんな気持ちにさせられたとは思えない」とあるけど、
私もあなたの曲と出会っていなかったら、他のどんな曲と出会ってもこんな気持ちにはならなかったと思うんです。
きいているだけで、こんなにも簡単に優しく心の奥に入ってきて、いつのまにか涙を流すことなんてありえなかったと思うんです。
だから、私にとってあなたの曲は一つの「初恋」だったんだなって。
ヒッキー、若いうちからあなたの曲に出会えて本当に良かったと思うし幸せです。ただ、感謝しかありません。本当にありがとう。
大好きです。



@411victoria

うるさいほどに高鳴る胸が
柄にもなく竦む足が今
静かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you

人間なら誰しも
当たり前に恋をするものだと
ずっと思っていた だけど

もしもあなたに出会わずにいたら
誰かにいつかこんな気持ちに
させられたとは思えない

うるさいほどに高鳴る胸が
勝手に走り出す足が今
確かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you

どうしようもないことを
人のせいにしては
受け入れてるフリをしていたんだ
ずっと

もしもあなたに出会わずにいたら
私はただ生きていたかもしれない
生まれてきた意味も知らずに

言葉一つで傷つくような
ヤワな私を捧げたい今
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた
不器用に

欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は
誰も知らない

風に吹かれ震える梢が
陽の射す方へと伸びていくわ
小さなことで喜び合えば
小さなことで傷つきもした

狂おしく高鳴る胸が
優しく肩を打つ雨が今
こらえても溢れる涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you



All comments from YouTube:

@Ra-ds1of

うるさいほどに高鳴る胸が
柄にもなく竦む足が今
静かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you

人間なら誰しも
当たり前に恋をするものだと
ずっと思っていた だけど

もしもあなたに出会わずにいたら
誰かにいつかこんな気持ちに
させられたとは思えない

うるさいほどに高鳴る胸が
勝手に走り出す足が今
確かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you

どうしようもないことを
人のせいにしては
受け入れてるフリをしていたんだ
ずっと

もしもあなたに出会わずにいたら
私はただ生きていたかもしれない
生まれてきた意味も知らずに

言葉一つで傷つくような
ヤワな私を捧げたい今
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた
不器用に

欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は
誰も知らない

風に吹かれ震える梢が
陽の射す方へと伸びていくわ
小さなことで喜び合えば
小さなことで傷つきもした

狂おしく高鳴る胸が
優しく肩を打つ雨が今
こらえても溢れる涙が
私に知らせる これが初恋と

I need you, I need you

@janainasouza9161

❤❤😢❤❤

@black1music539

病気になり、余命宣告され、ふとこの曲が聴きたくなった。
この動画は自分が小さい頃の記憶とすごくリンクしてて涙が止まらない…
亡くなった両親、祖父母、兄弟、そして若い頃の自分…
場面場面、本当に記憶が甦る…

贅沢は言わない。
まだ、あと少しだけ生きていたい。

@user-so5et2bn3i

長く生きて。

@user-mx2im2vo7z

濃く長い時を過ごして下さい。大丈夫、長生きできます。

@user-rx9zp5ln1u

1年先も5年先も10年先でもずっとこの曲を聴いていきましょうね👍
長生きできます必ず

@rstrong1485

「死は恐れるものではないのよ」っておばあちゃんが言ってた。
「その先を誰も知らないんだもの。
きっと思い出に帰るのよ。生きてきた物語に帰るだけ…ほら怖くないでしょ?」って。だから、私はその時が来ても怖くないって物語を作ろうと思うのよ。
泣かないで。

@yumflower7439

怖いという気持ちだけでなく、寂しい気持ちもあると思う。でも、どうか頑張ってほしいのです。

2 More Replies...

@ruca6523

運命の人は2人いるって言うよね
1人目は恋を教えてくれる人。
人を本気で好きになって嫉妬も含む情熱的な恋
2人目は愛を教えてくれる人。
お互いがパートナーな心地良い安定した愛

@aaaa-de8uv

うるさいほどに高鳴る胸が
柄にもなく竦む足が今
静かに頬を伝う涙が
私に知らせる
これが初恋と

I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you
I need you, I need you

人間なら誰しも
当たり前に恋をするものだと
ずっと思っていた だけど
もしもあなたに出会わずに
いたら 誰かにいつかこんな気持ちに
させられたとは思えない

うるさいほどに高鳴る胸が 勝
手に走り出す足が今
確かに頬を伝う涙が
私に知らせる
これが初恋と

I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you

どうしようもないことを
人のせいにしては
受け入れてるフリをしていたんだ
ずっと もしもあなたに出会わずにいたら
私はただ生きていたかもしれない
生まれてきた意味も知らずに

言葉一つで傷つくような
ヤワな私を捧げたい今
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた
不器用に 欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は
誰も知らない
風に吹かれ震える梢が
陽の射す方へと伸びていくわ
小さなことで喜び合えば
小さなことで傷つきもした
狂おしく高鳴る胸が
優しく肩を打つ雨が今
こらえても溢れる涙が 私
に知らせる これが初恋と

I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you

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