Junko Sakurada (桜田 淳子 Sakurada Junko, born April 14, 1958 in Akita, Japan) … Read Full Bio ↴Junko Sakurada (桜田 淳子 Sakurada Junko, born April 14, 1958 in Akita, Japan) is a Japanese singer and actress. She was part of a music trio in 1973, which included 山口百恵 and 森昌子. Sakurada then became successful in a solo music career, with 18 top ten singles in the 1970s. Her acting career ran from 1973 to 1993. She received multiple awards for her acting roles, including the Hochi Film Award, Award of the Japanese Academy, Kinema Junpo Award, and Mainichi Film Concours. Following her marriage, in a Blessing ceremony of the Unification Church in 1992, she retired from public life.
十七の夏
桜田淳子 Lyrics
We have lyrics for these tracks by 桜田淳子:
しあわせ芝居 泣きながら電話をかければ 馬鹿な奴だとなだめてくれる 眠りたくない気分の夜は 物語を聞かせてくれる とてもわがま…
ひとり歩き 涙という字を書いて ちぎって窓から捨てます もうしばらく君と 逢いたくないのです 恋は今うしろ姿で 私の前から 消えて行…
化粧 化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから …
夏にご用心 夏は心の鍵を 甘くするわ ご用心 恋がドレスの裾を くすぐるのよ ご用心 それでもがまんなど 出来なくなる なやましげ…
天使のくちびる ふれないで 私のくちびるに かわいい天使のままでいさせて 抱きしめたその手をゆるめてよ どこかへ逃げたりしないと誓う 胸…
天使も夢みる 私の胸に 恋のめばえを感じる季節 白い風が 耳にやさしくささやいて行く しあわせ少しわけてあげると 誰かがくれた だから…
気まぐれヴィーナス 去年のトマトは 青くて固かったわ だけど如何 もう今年は赤いでしょう 味もきっと くちびるとろかす筈よ こんな言葉 突然…
眉月夜 真夜中は悩まないで 悪いことだけ見えるから 心は愛を探して 夜空を Fly Fly ため息ついて 左に寝返りうてば 枕…
黄色いリボン 風になびく 黄色いリボン 丘を駆ける 麦わら帽子 きっとあなた 窓辺にもたれ こんな私 見ていてくれる 急いで行きたいの…
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武田史朗
「十七の夏」歌詞
歌：桜田淳子
作詞：阿久悠
作曲：森田公一
特別に愛してよ 十七の夏だから
私を変えていいのよ 泣いたりしない
まぶしさが好きなのよ 正直になれるから
心のうちのすべてを 打ち明けられる
※こっちへおいでとあなたがいうから
裸足で駈けてとんで行く
広げた腕のその中へ
好きよ好きよ 好きよ こんなにも
誰もみな見ないふり してくれる恋人に
こうして二人なれたわ
十七の夏※
特別に愛してよ 十七の夏だから
いじめるくらいはげしく 求めてみてよ
今はみな大胆になっていい季節なの
裸の胸にイニシャル落書きしてよ
遠くへ行こうとあなたがいうから
疑わないでついて行く
大きな背中見つめつつ
いいわ いいわ いいわ どこへでも
誰もみな見ないふり してくれる恋人に
こうして二人なれたわ
十七の夏
(※くりかえし)
。。
特別に愛してよ 十七の夏だから
私を変えていいのよ 泣いたりしない
まぶしさが好きなのよ 正直になれるから
心のうちのすべてを 打ち明けられる
※こっちへおいでとあなたがいうから
裸足で駈けてとんで行く
広げた腕のその中へ
好きよ好きよ 好きよ こんなにも
誰もみな見ないふり してくれる恋人に
こうして二人なれたわ
十七の夏※
特別に愛してよ 十七の夏だから
いじめるくらいはげしく 求めてみてよ
今はみな大胆になっていい季節なの
裸の胸にイニシャル落書きしてよ
遠くへ行こうとあなたがいうから
疑わないでついて行く
大きな背中見つめつつ
いいわ いいわ いいわ どこへでも
誰もみな見ないふり してくれる恋人に
こうして二人なれたわ
十七の夏
(※くりかえし)
スーパーヒトシ君
この年齢で、表現力と歌唱力と可愛さと美しさとスタイル。何一つ不足ない。
さかさかどんどん
可愛くてスタイル良くて、表情豊か感情豊か。最高のアイドル。
吉田恵子
この時は私も若く過ごしてたけどめちゃくちゃ良い歌ですね｡今聴くと懐かしいなぁ✨❤
!こうちゃん
感情を込めながら熱唱するアイドルに癒されます✨
吉村秀之
透き通る声が50年たつた今でも何故か忘れていないのが不思議ですよね。
ironwill8
桜田淳子さんをみてると、心が洗われる気がしますね。この曲はとくに一番好きな曲です。
すぎたにのぶゆき
改めて歌唱力の素晴らしさを認識しました。素晴らしいです♥️
武田史朗
「十七の夏」歌詞
歌：桜田淳子
作詞：阿久悠
作曲：森田公一
特別に愛してよ 十七の夏だから
私を変えていいのよ 泣いたりしない
まぶしさが好きなのよ 正直になれるから
心のうちのすべてを 打ち明けられる
※こっちへおいでとあなたがいうから
裸足で駈けてとんで行く
広げた腕のその中へ
好きよ好きよ 好きよ こんなにも
誰もみな見ないふり してくれる恋人に
こうして二人なれたわ
十七の夏※
特別に愛してよ 十七の夏だから
いじめるくらいはげしく 求めてみてよ
今はみな大胆になっていい季節なの
裸の胸にイニシャル落書きしてよ
遠くへ行こうとあなたがいうから
疑わないでついて行く
大きな背中見つめつつ
いいわ いいわ いいわ どこへでも
誰もみな見ないふり してくれる恋人に
こうして二人なれたわ
十七の夏
(※くりかえし)
昭和漢
こんなアイドルも～出て来ない、最高。
みやちゃんクルー
こんな輝いてたアイドルはなかなかいてないですよねえ。
歌も上手いし素直で明るい・・・顔もお母さん似て秋田美人。
女優さんになってほしかったなあ。