それでも、生きる
森口博子 Lyrics

bad bad girlになれたら 胸のボタン ひとつ多く 外してみるの 伝わらない気持ち 覗いてほしいから Hold me tight Full moon…
BE FREE Last night 交差点で 君を見かけたのさ call me 淋しい肩 何を思う? Love light 迷わない…
DRESS UP THE NIGHT Don't feel so sad when you're alone よそいきに 着替えたら Dress up you…
Eternal Wind まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流さ…
Home Town ここに戻ってくると あの日に帰る 10年ぶりのみんな 相変わらずの方言で 見送りしてくれたの 昨日の様だね かすみの草の…
I'LL NEVER KISS YOU AGAIN Lonely Night 鳥かごの鳥が 許されぬ恋の ようにさざめく もしも すぐに逢いたいと 言われたら きっと なに…
JUNGLE NITE LET'S DANCE! 情熱のJUNGLE NITE 何もかも忘れて 踊り明かしましょう LET'S GET A JU…
JUST COMMUNICATION Just wild beat communication 雨に打たれながら 色あせない熱い想い 身体中で伝えたいよ …
Last Last Dance 短い恋の終わる夜 いつもの様に 過ごしたい 裸の肩が 震えても 気にしないでいいわ あの日の歌が流れたら 光の渦にさらわ… Let's Go 子供の頃の夢 ざわめきの中 光るコートにこだまする 君が見守る中で なぜか足が震える そうさ 後には引けないんだ 僕一人…
Lucky Girl～信じる者は救われる～ 信じる者は救われる 未来は LOVE and DREAM 叶えなくちゃ 反省しても 後悔しない やるしかない お楽しみに…
Samurai Heart Ken o kazashite inazuma atsumetara My heart kodoku ga hikaru…
STILL LOVE YOU 出逢うのが 少しだけ 遅すぎただけなのに もうあなたに 近づくのも できないのはなぜ？ はしゃぎすぎた 季節が 風のよう…
You—愛しい、ひと— 午前零時の鐘 ゆっくり鳴って 蒼い月が過る 貴方の上を... 夏の夜 冬の朝 幾千回 めぐっても 離れたくない YOU､…
Z・刻をこえて 今は動けない それが運命だけど あきらめはしない もう目覚めたから 燃えるときめきは 時代を写し 色あざやかに 燃えさか…
あなたのそばにいるだけで あなたのそばにいるだけで 昨日より 素直になれる きらめく夏が 終わっても ずっと となりにいたいよ 遠い波音 聴きなが…
あの日のフォトグラフ 放課後のグランドで 肩を並べながら ライバルをきめている あの日のフォトグラフ 人波に変わってく 僕を許さずに 今も輝い…
あふれ出す思いのために あふれだす思いのため 私は何ができるの 机に散らばった 出せなかったままの手紙たち ともだちの恋のためなら どこへでも乗…
いっしょに歩いていける 恋は何回目でも ときめく気持ちは止まらない 初恋の様で あなたに会えるまでは こんな気持ちにはしばらくあきらめていた …
いつも夢中で見つめてた 夢中でみてた あなただけをみてた 愛していた... 目を閉じれば ねえ思い出が聴こえる 懐かしさよりも 針で胸を突き刺す…
すみれの気持ち—TRY ME AGAIN— 好きよ でもそれだけ すみれ ローズ アネモネ ため息ほら 花になれ いつか きっとその胸 夢かしら夢だもの 瞳を閉じた…
ふう そうとう遊んでた ふう 女の子のことよく知ってる 一緒に汗かいて ふう 私の部屋まで掃除してる Tシャツが透けてく 心な…
めぐりあい Believe! 人は悲しみ重ねて 大人になる いま 寂しさに震えてる 愛しい人の その哀しみを 胸に抱いたままで Be…
もっとうまく好きと言えたなら もっとうまく 好きと言えたなら 眩しい季節に きっとめぐり逢える 雨上がりの舗道 歩きながら 肩からかけてくれた セータ…
やさしい星で 手をつないで歩いたら ふと泣きそうになった 好きな人がいるだけで 不思議ね こんなにやさしくなれるなんて 同じ空を 見つ…
エンドレス・ドリーム 心の扉 思いっきりあけて starting ZIGZAG しながら だけど歩き始めたい 青春はいつも 自分を見つける季節…
カリビアン ブルー あなたを忘れるため 一人旅に出た Ah 海風 そよそよ 心の中を 風が吹き抜ける 七つの海を渡る 旅人になって Ah 世…
サムライハート 剣をかざして稲妻集めたら My heart 孤独が光る 何を 目ざせばいい 誰を愛したらいい my love 答えはど…
スピード 「あんなにつらくて ひどい恋だった」 不思議ねこんなに 笑って言える こころの回復 祝福している ホースで作った 水色ア…
ターコイズブルーが揺れても 晴れた日曜 洗いたてのシーツを広げたあと ベランダの隅 ほこりだらけのイヤリング 拾いあげた 突然あなたの顔 フラッシ…
パレード～恋の神様がやって来る～ 何を探しているの...? 何かいいことあるの...? どこか気になる顔で みんな私をみてる 瞳キラキラさせて 街をぐんぐ…
フリージア 漂う宇宙のどこか遠く 祈り通ずる惑星があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう 果たせなかった…
プレゼント ねえ!覚えてる? 去年の夏にも ここに来たよね ほら!あの時は Gパンのままで 海の中ヘ 波は静かに ゆりかごの様 あな…
ホイッスル 海岸線走りながら 追い越してゆく夏雲 白いソーダはじけるように ぶつかる波がまぶしい 自分だけのハンドル今 強くにぎり…
ホイッスル〈カラオケ〉 海岸線走りながら 追い越してゆく夏雲 白いソーダはじけるように ぶつかる波がまぶしい 自分だけのハンドル今 強くにぎ…
上級生 方程式で 恋の難問 解けるなら 誰か教えて 私 内緒で覚えたい ドキドキ ソワソワ あの人 上級生 恋仇の 偏差値高くて…
今日はお寝坊DAY ふりそそぐ まぶしい光は モーニングコール フワフワと 2人の朝 邪魔する もう少し ゆうべの眠りでいたい 今日はお寝坊…
会いたくて会えなくて 飛び乗った終電 ため息一つ ハードだった出張 疲労困憊 部屋についたら 彼にすぐテレフォンコール こんな日に限って 留守…
作戦会議 いまのポジション 理想とは程遠いカンジ コピーやファイル 半日が終わってく 今ごろ 上でバリバリと 働いてたはずなのに …
君を見つめて 暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ もしも今この世界が 消えてもきっと君は 戦…
哀 戦士 哀 ふるえる哀 それは 別れ唄 ひろう骨も 燃えつきて ぬれる肌も 土にかえる 荒野をはしる 死神の列 黒くゆがんで 真…
夏が好き 冬が好き 海の見える 丘の上に 車 止めて あなたは黙り込む 言いたい事 あり過ぎると 人はいつも 無口になる気がする 目を伏せ …
夢の合鍵 夢見る気持ちを 忘れた自分が 鏡の向うで 黙りこむ 幸せな振りで 暮らしているけど 何かを諦らめている 賑やかな 街には…
宇宙の彼方で 宇宙の彼方で 争いが始まる 星が静かに 瞬くように 鋼の鎧に 身を包んだら 心が悲劇を 纏ってしまった 平和の願いは …
彼女の事情 「どうしたのその指輪 約束の印でしょう」 気が付いて その後は 言葉が途絶えた 変わらない友情を 私だけが求めた わがま…
微笑みをもう一度 忘れるつもりで 受話器を置いた あの日の胸の痛みさえ 今では 大事な 想い出だから 心に隠しておきたい だけど 淋しい夜…
恋人になろう ちょっとヒマしてたから 掛けてみただけなのに 留守電だった... この淋しさ 今やっと分かった 辛いことがあるたび きっ…
意外な展開 今までのタイプと 180度ちがう 友達も驚いている 意外な展開だね 片思いの話 平気で持ちかけて いつでも笑顔で答えて …
愛は夢のとなりに～Dear Formula 1 Pilot～ 瞳閉じて 夢が動き出す モノクロのかげろうに あなたがゆれる 広い背中､何度 見送ったけど こみあげるせつなさは いつも…
持ちきれないほどの愛 見つめただけの恋で すべてがわかるなんて 思いすごしかな 感じるまま愛した 二人の関係 まだ恋人と呼べない 夕焼けが街…
星より先に見つけてあげる ねえ はやく帰ってきてね? ため息が三日月を揺らす夜は 目を閉じて キミのこと考えてばかり 会いたい気分 泣きたい気分…
春風とあなたとランチ 青い空に桜ふぶき 息が止まる もう降りようか 次の駅で 茶封筒を手にしたまま 歩いてみた もう卒業の頃から随分たつね 片…
枯葉色のスマイル あなたの肩 もたれていても なぜ あ－ なぜ悲しい 見つめる時 はにかむ瞳 いつ あ－ いつ消えたの 枯気の街 ミュージ…
水の星へ愛をこめて 蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を灯す人よ 時間という金色のさざ波は 宇宙の唇に生まれた吐息ね 心にうずもれ…
猫になる日 少しがんばりすぎたから 日曜日は休むよ 化粧もしないでぼんやり お日様の下でねよう 風が吹いたり止んだりが楽しくて気持ち…
生まれ変わったみたいに まぶたの近くで声がはじけた 記憶は何処へゆくのかおしえた 誰の声だったのだろう... 丘の上で途切れた夢 風が今吹いて…
真夏のアリス 海辺の道をはしる 青い RENAULT おいこす あの人いま ほかの人を きっと 愛してる 忘れられない 歌や 忘れたい…
空と雲 空と雲の間の風が二人つつむ 永遠に誓いあったね いくつも夜を越えて 悲しみもわかりあえる せつなさも半分づつ 君に預けた…
純真（ロマンス） こんなの夢です あなたのくちびるは 今君を好きと 動いたの うそです今日まで 臆病だった事 もう忘れそうな速さで １ 向…
胸がときめくバラード 綺麗になったね 好きになりそうとあなた 趣味が悪いのね 最低なのよ私 電話じゃ怖いやりとりも 見つめ合えたら平気 二人き…
遠くから見ていて 坂の途中で ひとりふりむく 誰もいないのに 陽だまりの中 悩みも知らず 生きていたあの日 ※ねぇ ひとはいつも何か 失…
銀色ドレス 僕を見つめてた 蒼い瞳 ある日 突然に 消えてしまう こんど出会えれば 間違わない 良い日であったと 抱き合うだろう …



鳥籠の少年 最果てに見た 青い星は 光のない 彷徨い人よ 何も知らず 愛を求めてる その力の先に待つ未来へと たとえ一人になっても…