心のこり
細川たかし Lyrics
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うしろ指 うしろ指 さされても
あなた一人に命をかけて
耐えてきたのよ 今日まで
秋風が吹く 港の町を
船が出てゆくように
私も旅に出るわ 明日の朝早く
大切な 大切な 純情を
わるい人だと 知っていながら
上げてしまった あなたに
秋風の中 枯葉がひとつ
枝をはなれるように
私も旅に出るわ あてもないままに
私バカよね おバカさんよね
あきらめが あきらめが 悪いのね
一度はなれた 心は二度と
もどらないのよ もとには
秋風が吹く つめたい空に
鳥が飛び立つように
私も旅に出るわ 一人泣きながら
In 細川たかし's song 心のこり, the singer reveals her feelings of foolishness and regret towards the person she loves. The singer confesses that despite being the subject of gossip and rumors behind her back, she has always loved this person and has endured it all. She bravely declares that she is willing to risk her life for him. However, she also admits that she has made a mistake in confessing her love to him, knowing that he is not a good person. Despite her feelings of regret, she acknowledges that her love for him is still pure.
The chorus of the song begins with "私バカよね おバカさんよね" (I'm such a fool, am I not?) and emphasizes the singer's thoughts of self-deprecation. She is aware of the reality of the situation and how she can't go back to what was before. The singer acknowledges that her heart, once separated from the person she loves, will never return to its original state. Instead, she must move forward with her life like a fallen leaf in the autumn wind or a bird taking off into the cold sky.
Overall, the song highlights the singer's love and the struggles that come with it. Despite her regrets and heartbreak, she bravely chooses to move forward with her life and embark on a journey of self-discovery.
Line by Line Meaning
私バカよね おバカさんよね
I must be foolish, right?
うしろ指 うしろ指 さされても
Even if they talk behind my back,
あなた一人に命をかけて
I have been sacrificing everything for you,
耐えてきたのよ 今日まで
And I have been enduring it until today.
秋風が吹く 港の町を
Like a ship leaving the port on a windy autumn day,
船が出てゆくように
I am leaving for a journey tomorrow morning.
私も旅に出るわ 明日の朝早く
I will also depart early tomorrow morning.
大切な 大切な 純情を
I had a pure and precious heart,
わるい人だと 知っていながら
But even though I knew you were a bad person,
上げてしまった あなたに
I still gave you my heart.
秋風の中 枯葉がひとつ
Like a dried leaf falling off a branch in the autumn breeze,
枝をはなれるように
I will leave aimlessly on a journey like that.
私も旅に出るわ あてもないままに
I will also leave without a destination.
あきらめが あきらめが 悪いのね
I guess giving up is bad after all,
一度はなれた 心は二度と
For a heart that has left once, it never comes back.
もどらないのよ もとには
And it will never return to the way it was.
秋風が吹く つめたい空に
Like a bird taking off into the cold autumn sky,
鳥が飛び立つように
I will leave, crying alone.
私も旅に出るわ 一人泣きながら
I will also go on a journey, weeping alone.
Writer(s): なかにし 礼, 中村 泰士, なかにし 礼, 中村 泰士
Contributed by Molly L. Suggest a correction in the comments below.
@ikidearitashi1030
歌：細川たかし
作詞：なかにし礼
作曲：中村泰士
私バカよね おバカさんよね
うしろ指 うしろ指 さされても
あなた一人に命をかけて
耐えてきたのよ 今日まで
秋風が吹く 港の町を
船が出てゆくように
私も旅に出るわ 明日の朝早く
私バカよね おバカさんよね
大切な 大切な 純情を
わるい人だと 知っていながら
上げてしまった あなたに
秋風の中 枯葉がひとつ
枝をはなれるように
私も旅に出るわ あてもないままに
私バカよね おバカさんよね
あきらめが あきらめが 悪いのね
一度はなれた 心は二度と
もどらないのよ もとには
秋風が吹く つめたい空に
鳥が飛び立つように
私も旅に出るわ 一人泣きながら
@momotaro-kibidango
すてきなお話をありがとう。
ぜひ、第二の細川たかしを目指して下さい。
ばあちゃんと一緒にNHKのど自慢に出て欲しい。
この曲、悲しい曲なのに、爽やかなんだよね。
だから、私も好きです。
細川たかしさんは、前世で盲目の民謡歌手だったそうです。
オーラの泉で江原啓之さんが言っていました。
この音感、歌の旨さ、男前の堂々とした振る舞い、そして優しさとぬくもり、心の美しさ。
前世で厳しさに耐え、歌を真剣に追求したからでしょうね。
しびれます。
@koheiu7440
名曲、何度でも聴いてます。26歳
@Steve-il9pb
デビュー曲にしてオリコン1位を獲った名曲ですよね^_^
@joeshiga6489
昔のヒット曲は、演歌でもなんでも子供から大人まで口づさんでいたものです。時には娼婦のように、なんて小学生の頃、娼婦の意味が分からず、みんなでトーフのようにと歌いながら学校に行ってました。
@homi6391
昨日うたコンで、奥様が、今年3回忌でいらっしやるとお聞きし涙でグシャグシャになりながら歌われた細川さん、本当に素敵でした。こちらまでグシャグシャになりました。
@user-ii7be5td2g
アタシも細川さんが泣いてるところ観て感動して泣いた
@user-ii7be5td2g
歌えなくなった所とか
@homi6391
@@user-ii7be5td2g さん 35才の息子が、菅原文太さんのトラック野郎の映画で俳優さんが心のこりを歌っていて良い曲だよね‼️って！良い✨😆👂️曲は色褪せないですね‼️
@chirimenjakoo
今 旦那さんに 馬鹿！！！と吐き捨てられ😀
この曲歌ったら腹立たなかった〜ありがとう😭ありがとうございました💓
@user-jg4bl5yt4e
細川演歌の大好きな１曲ですよ✌️。
@user-rh4hk5oi1i
名曲ですね🎵