Mr.Children is one of the most popular bands in Japan. They made their major debut in 1992 with the release of their first album, "EVERYTHING", but it wasn't until one of their singles was used as a drama theme song, like their fourth single "Cross Road", that they started getting noticed. They got their big break in 1994 with the release of their fifth single, "innocent world", which made record sales and earned the Japan Record Award in 1994. Their fourth album, "Atomic Heart", which was released in the same year, is still their top selling album to date. Since then, all their singles have been number one hits in the Oricon charts like "Tomorrow never knows" and "Namonaki-uta", and many of them became million sellers, and they've produced other noteworthy albums.
In 1997, they took a long vacation, and came back to the Japanese music scene the next year with the single "Owari-naki-tabi."
Their sound is essentially a blend of light pop and classic rock. But due to the band's inclination to experiment with various music styles, their sound is constantly evolving. They have delved into various types of rock as well as jazz, blues, folk, country, and dance. Despite this constant change, however, their music has progressed successfully, proving them to be a versatile band that can last.
The main force behind the band is their singer and songwriter, Kazutoshi Sakurai, who composes almost all of their songs. The rest of the band include Kenichi Tahara on guitar, Keisuke Nakagawa on bass, and Hideya Suzuki (Jen) on drums and backing vocals. They also have supporting musicians on keyboards, guitar, brass instruments (trumpet and saxophone), and computer programming for their tours because they usually embellish their recordings.
It must be noted that a good part of what makes Mr.Children's songs unique is Sakurai's remarkable vocal ability. His vocal range is higher than the typical male range, and he sings with a noticeable Western style. Also, it is because he is influenced by the great classic rock artists of the '60s and '70s (in particular, the Beatles and the Rolling Stones) that the band's music usually has a classic rock feel. But being the vocalist of the band doesn't prevent him from sometimes sharing guitar solos with Tahara, or playing them by himself. He also plays the piano and harmonica proficiently.
Tahara and Nakagawa are the quietest members of the group, often choosing to remain in the background when the band appears on TV shows. Jen seems to be the most extroverted member who takes his top off onstage at any opportunity. He also always matches Sakurai's sense of humor. They are all very talented musicians who make vital contributions to the band.
On December 31, 2004, their song "Sign," was again awarded the Japan Record Award, ten years after the first.
Mr. Children has a long-time association with the Toys Factory record label.
くるみ
Mr.Children Lyrics
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この街の景色は君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの?
ねぇ くるみ
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
そんなときはどうしたらいい?
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今 動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみるんだよ
ねぇ くるみ
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば
生きる事は実に容易い
ねぇ くるみ
あれからは一度も涙は流してないよ
でも 本気で笑う事も少ない
どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど
今以上をいつも欲しがるくせに
変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は回る
この必要以上の負担に
ギシギシ鈍い音をたてながら
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみよう
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう 君のいない道の上へ
In Mr.Children's song "Kurumi," the singer addresses Kurumi, asking for her opinion on the city’s scenery and how he appears to her at present moment. He admits that sometimes the kindness of others come off as sarcasm, and he wonders what he should do in those moments. The singer then reflects on how easy it is to feel old and discouraged, but that there is hope in the future, even when there are disappointments in life. He imagines what tomorrow will bring despite those setbacks, and how new encounters may cause more goodbyes, but that hope will always remain in his heart.
Line by Line Meaning
ねぇ くるみ
Hey, Kurumi,
この街の景色は君の目にどう映るの?
How does the scenery of this town appear to you?
今の僕はどう見えるの?
How do I look like now?
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
Sometimes, someone's kindness sounds ironic.
そんなときはどうしたらいい?
What should I do at those times?
良かった事だけ思い出して
Only recalling good memories,
やけに年老いた気持ちになる
I feel excessively old.
とはいえ暮らしの中で
Still, in my life,
今 動き出そうとしている
I am about to start moving forward.
歯車のひとつにならなくてはなぁ
I must become one of the gears,
希望の数だけ失望は増える
For every hope, there's an increasing chance of disappointment.
それでも明日に胸は震える
Yet, my heart still trembles with anticipation for tomorrow.
「どんな事が起こるんだろう?」
"What will happen?"
想像してみるんだよ
Let's imagine it.
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば
If only time could wash away everything,
生きる事は実に容易い
living would be incredibly easy.
あれからは一度も涙は流してないよ
Since then, I haven't shed a single tear,
でも 本気で笑う事も少ない
But, I also rarely laugh wholeheartedly.
どこかで掛け違えてきて
Somewhere, I messed up
気が付けば一つ余ったボタン
Before I knew it, there was an extra button
同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに
Someone who struggled with a buttonhole just like me
出会う事で意味が出来たならいい
If by meeting, we can create significance, that'd be great.
出会いの数だけ別れは増える
As meeting increases, so does parting.
十字路に出くわすたび
Every time I come across a crossroads,
迷いもするだろうけど
I may hesitate, but
今以上をいつも欲しがるくせに
Although I have a habit of always wanting more,
変わらない愛を求め歌う
I still sing, seeking unchanging love.
そうして歯車は回る
The gears keep turning,
この必要以上の負担に
Despite the excessive burden,
ギシギシ鈍い音をたてながら
They creak and make dull sounds.
引き返しちゃいけないよね
We shouldn't turn back,
進もう 君のいない道の上へ
Let's move forward, even without you.
Contributed by Emma V. Suggest a correction in the comments below.
@yukan_club
【歌詞】
ねぇ くるみ
この町の景色は君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの?
ねぇ くるみ
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
そんな時はどうしたらいい?
良かった事だけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今 動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみるんだよ
ねぇ くるみ
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば
生きる事は実に容易い
ねぇ くるみ
あれからは一度も涙は流してないよ
でも 本気で笑う事も少ない
どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが 持て餘したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど
今以上をいつも欲しがるくせに
変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は回る
この必要以上の負担に
ギシギシ鈍い音をたてながら
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみよう
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう 君のいない道の上へ
@zc6527
くるみ
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿
ねぇ くるみ
この街の景色は君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの?
ねぇ くるみ
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
そんな時はどうしたらいい?
良かった事だけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今 動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみるんだよ
ねぇ くるみ
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば
生きる事は実に容易い
ねぇ くるみ
あれからは一度も涙は流してないよ
でも 本気で笑う事も少ない
どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど
今以上をいつも欲しがるくせに
変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は回る
この必要以上の負担に
ギシギシ鈍い音をたてながら
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみよう
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう 君のいない道の上へ
@user-hg1ip2ju3t
この曲が発売された当時、大学生になったばかりでした。
何気なく実家でこのPVを見ていたら、通りがかった父がふと足を止めて。
ミスチルには全く興味のなかった父なのに、数日後突然、
「この間の、おっちゃん達のやつ、あれまた見せてくれんか」と。
お父さんこれ好きなんだ(笑)とその時は思っただけでしたが、
37歳になった今、当時の父の気持ちが痛いほど良くわかります。
諦めたことも、たくさんあったでしょう。
思い描いた未来とは違うかもしれない。
お父さん、ずっとずっと頑張ってくれて、本当にありがとうね。
@baseball2418able
※一応歌詞貼っときます。
ねぇ くるみ
この街の景色は君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの?
ねぇ くるみ
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
そんな時はどうしたらいい?
良かった事だけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今 動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみるんだよ
ねぇ くるみ
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば
生きる事は実に容易い
ねぇ くるみ
あれからは一度も涙は流してないよ
でも 本気で笑う事も少ない
どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど
今以上をいつも欲しがるくせに
変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は回る
この必要以上の負担に
ギシギシ鈍い音をたてながら
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみよう
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう 君のいない道の上へ
@rereiz8208
コロナ渦で5月いっぱいでお店をたたみました。飲食店です。
でもやっぱり、自分にはこれしかなくて、これしかできなくて、今再び再開の目処がたったので頑張ってみようと思います。
まだまだ飲食店には厳しい世の中ですが(もちろん飲食店だけではありません)
不安の方が大きいですけど、なんかこのおじさん達を見てたら、頑張ろうって思えます。もっともっと必死にやろうって。
昔からこの歌は大好きです。
昔も、そして今も凄く勇気をもらいます。
みんな頑張ろう、大変だけど頑張ろう。
オレも頑張る。
いやしかし、歌の力は凄いなぁ。
@yukan_club
【歌詞】
ねぇ くるみ
この町の景色は君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの?
ねぇ くるみ
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
そんな時はどうしたらいい?
良かった事だけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今 動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみるんだよ
ねぇ くるみ
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば
生きる事は実に容易い
ねぇ くるみ
あれからは一度も涙は流してないよ
でも 本気で笑う事も少ない
どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが 持て餘したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど
今以上をいつも欲しがるくせに
変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は回る
この必要以上の負担に
ギシギシ鈍い音をたてながら
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみよう
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう 君のいない道の上へ
@user-bx9bj1ej5h
歌詞ありがとう
@user-li7zx5xs5r
キモ😂
@user-mj7fs8xh8i
ミスチルは詳しくないけど掌が大好きな私に、友人が勧めてくれて観にきました。おじさん達が一生懸命な姿に胸を打たれ、感動しているところに、最後の
"引き返しちゃいけないよね
進もう 君のいない道の上へ"
という歌詞がまさかの、今週末5年半連れ添った人とお別れをしに行く自分の境遇に重なり号泣。
素晴らしい曲を教えてくれた友人に感謝です。
@user-mr3ph8wh2y
桜井さん✨✨ステキな歌詞をありがとうございます😂
@tomokiku37
なみだが、とまらんす。。51のオヤジ
@user-ck7pp4xl4w
このMVに2度も感動させられるなんて嬉しすぎるサプライズ...
@Halo-je9fc
ほんそれ......
@user-sf5nt1vm6s
やっぱ戻ってきちゃいますよね、改めて聴きたくなる
@user-uuuuuuc
そこから来たよ…🥲