TRAIN
ONE☆DRAFT Lyrics


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次の一言で 最後だから涙...
言えなくて君は
窓から手も振らずに
動く唇が サヨナラ...って
本当に終わりなんて
次会う約束もなくて
最後なのに不機嫌な顔で別れた事に
今、気付くなんて...
北を目指し間違いはないと
繋いだ手を離さないように
歩いて来たけど...気付かぬ間に
南の道を選んだあなた
大粒の涙
足跡を残すように...
どこまでも バカでした
誰よりも 好きでした
ねえ僕は、
君の何処かで生きてますか?
逢いたくて... 逢いたくて...
会えなくても... 逢いたくて...
君への旅を終らせてよ...

春は桜を見て 夏は海で過ごした
秋は優しくて風も香る
冬はより二人の距離も狭く
ありきたりの場所
ありきたりのデートして
ありきたりに End...
当たり前が幸せすぎたから
当たり前には離れられない
東に昇る恋は二人の
肩をそっと抱き寄せてくれた
いつまでもずっと...変わらずに
西へと終わり告げるように
オレンジ色の愛
ゆっくりと失って行く
どこまでも バカでした
誰よりも 好きでした
ねえ僕は、
君の何処かで生きてますか?
逢いたくて... 逢いたくて...
会えなくても... 逢いたくて...
君への旅を終らせてよ...
話せばいつも
分かり合う二人だった
ただ、言葉足らずが絶えず、、、
また、お互いに違った方向へ、、、
っで、もう無条件で my way
進む列車は無情で、、、
手も届かねぇよ バカみてぇ、、、
途中下車すりゃ
思い出たちばっか、、、
置き去りのリング
眺めまた sing alone
I ganna go
今まで 「ホントニアリガト」
ちぎれた恋の線路道
切なく途切れて...
あの笑顔も 泣き顔も
未だに乗せて運ぶ
どこまでも バカでした
誰よりも 好きでした
ねえ僕は、
君の何処かで生きてますか?
逢いたくて... 逢いたくて...
会えなくても... 逢いたくて...
君への旅を終らせてよ...
擦れない恋のまま
変わらない愛のまま
僕は今
この列車から 降りれなくて
逢いたくて...逢いたくて...




会えなくても...逢いたくて...
忘れられない 旅が続く...

Overall Meaning

The lyrics to ONE☆DRAFT's song TRAIN speak of the pain and regret of a failed relationship. The singer expresses their deep love for their former partner, and laments their inability to express their feelings in time to save the relationship. They reflect on the memories they shared, such as watching the cherry blossoms in spring and spending time at the beach in summer. However, despite their efforts to hold on to their relationship, they say that they ended up heading in different directions, like trains on separate tracks. The singer wishes they could see their former partner again, but ultimately acknowledges that their journey together has come to an end.


The lyrics are emotional and sentimental, with the use of imagery such as the cherry blossoms and the orange color of love adding depth to the meaning. The song is a reflection on the universal experience of love and loss and is sure to resonate with anyone who has been through a painful breakup.


Line by Line Meaning

次の一言で 最後だから涙...
I am about to say goodbye and these are the last words I will be able to say to you, so tears are running down my face.


言えなくて君は
I cannot find the right words to say to you, my dear.


窓から手も振らずに
You didn't wave goodbye as you walked away from me through that window.


動く唇が サヨナラ...って
Your lips moved and I could see you say 'Goodbye' without sound.


本当に終わりなんて
I can't believe it's really over between us


次会う約束もなくて
There is no promise of us meeting again in the future.


最後なのに不機嫌な顔で別れた事に
I regret that even though it was our last time seeing each other, we parted ways with an unpleasant look on your face.


今、気付くなんて...
Only now, I realize...


北を目指し間違いはないと
We were headed north, and I thought it was a direction that we couldn't have gone wrong.


繋いだ手を離さないように
We held hands, not wanting to let go of each other.


歩いて来たけど...気付かぬ間に
As we were walking, without realizing it, you took a different path.


南の道を選んだあなた
You chose to go down the south path.


大粒の涙 足跡を残すように...
Tears were falling down my face, leaving behind footprints as if it was marking my departure.


どこまでも バカでした
I have always been foolish when it comes to you.


誰よりも 好きでした
I love you more than anyone else in the world.


ねえ僕は、君の何処かで生きてますか?
I wonder if there is a part of me that is still living inside of you.


逢いたくて... 逢いたくて...
I long to see you... to be with you...


会えなくても... 逢いたくて...
Even if I can't see you, I still yearn for you.


君への旅を終らせてよ...
I need to end this journey to you...


春は桜を見て 夏は海で過ごした
We watched cherry blossoms bloom in spring and we spent our summer by the sea.


秋は優しくて風も香る
Autumn was gentle, with the wind smelling sweet.


冬はより二人の距離も狭く
Winter brought us closer together.


ありきたりの場所ありきたりのデートして ありきたりに End...
We always went on ordinary dates in typical places, and it has all come to an ordinary end.


当たり前が幸せすぎたから 当たり前には離れられない
We were always happy with the things that we took for granted, and now it's hard to let go of what was normal for us.


東に昇る恋は二人の 肩をそっと抱き寄せてくれた
Our love rose in the east, gently pulling us closer to each other.


いつまでもずっと... 変わらずに
Forever and always... never changing.


西へと終わり告げるように オレンジ色の愛 ゆっくりと失って行く
As our love comes to an end, it fades away slowly like the setting sun in the west.


話せばいつも 分かり合う二人だった
We were always able to understand each other without words.


ただ、言葉足らずが絶えず、、、
But there were times when we couldn't express ourselves fully.


また、お互いに違った方向へ、、、
We kept heading in different directions from each other.


っで、もう無条件で my way
And so I've decided to go my own way, unconditionally.


進む列車は無情で、、、
The train that I'm on is taking me away mercilessly.


手も届かねぇよ バカみてぇ、、、
I can't even reach out my hands, I feel so foolish.


途中下車すりゃ 思い出たちばっか、、、
If I were to get off this train halfway, all I'd have is memories.


置き去りのリング 眺めまた sing alone
I left the ring behind and now I'm singing alone while looking at it.


I ganna go 今まで 「ホントニアリガト」
I'm going. Thank you very much for everything up until now.


ちぎれた恋の線路道 切なく途切れて...
The path of our broken love comes to an end, leaving behind a bittersweet trail.


あの笑顔も 泣き顔も 未だに乗せて運ぶ
I still carry with me your smiles and tears, always.


擦れない恋のまま 変わらない愛のまま 僕は今 この列車から 降りれなくて
Our love remains pure and unchanged. I still can't bring myself to get off of this train.


逢いたくて...逢いたくて... 会えなくても...逢いたくて... 忘れられない 旅が続く...
I long to see you... to be with you... even if I can't, I still yearn for you. Our unforgettable journey continues...




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: LANCE, RYO

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@s112secrettop0

次の一言で 最後だから涙…
言えなくて君は 窓から手も振らずに
動く唇が サヨナラ…って
本当に終わりなんて
次会う約束もなくて
最後なのに不機嫌な顔で
別れた事に 今、気付くなんて…

北を目指し間違いはないと
繋いだ手を離さないように
歩いて来たけど…気付かぬ間に
南の道を選んだあなた
大粒の涙 足跡を残すように…

どこまでも バカでした
誰よりも 好きでした
ねえ僕は、君の何処かで生きてますか?
逢いたくて… 逢いたくて…
会えなくても… 逢いたくて…
君への旅を終らせてよ…

春は桜を見て 夏は海で過ごした
秋は優しくて風も香る
冬はより二人の距離も狭く
ありきたりの場所
ありきたりのデートして
ありきたりに End…
当たり前が幸せすぎたから
当たり前には離れられない

東に昇る恋は二人の
肩をそっと抱き寄せてくれた
いつまでもずっと… 変わらずに
西へと終わり告げるように
オレンジ色の愛
ゆっくりと失って行く

どこまでも バカでした
誰よりも 好きでした
ねえ僕は、君の何処かで生きてますか?
逢いたくて… 逢いたくて…
会えなくても… 逢いたくて…
君への旅を終らせてよ…

話せばいつも 分かり合う二人だった
ただ、言葉足らずが絶えず、、、
また、お互いに違った方向へ、、、
っで、もう無条件で my way
進む列車は無情で、、、
手も届かねぇよ バカみてぇ、、、
途中下車すりゃ思い出たちばっか、、、
置き去りのリング
眺めまた sing alone
I ganna go 今まで
「ホントニアリガト」

ちぎれた恋の線路道 切なく途切れて
あの笑顔も 泣き顔も 未だに乗せて運ぶ…

どこまでも バカでした
誰よりも 好きでした
ねえ僕は、君の何処かで生きてますか?
逢いたくて… 逢いたくて…
会えなくても… 逢いたくて…
君への旅を終らせてよ…

擦れない恋のまま 変わらない愛のまま
僕は今 この列車から 降りれなくて
逢いたくて… 逢いたくて…
会えなくても… 逢いたくて…
忘れられない 旅が続く…



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@user-hk2nb1um4m

ONE☆DRAFTは私の青春です。
目を閉じて聴いてみたら想い出が蘇ります。

@s112secrettop0

次の一言で 最後だから涙…
言えなくて君は 窓から手も振らずに
動く唇が サヨナラ…って
本当に終わりなんて
次会う約束もなくて
最後なのに不機嫌な顔で
別れた事に 今、気付くなんて…

北を目指し間違いはないと
繋いだ手を離さないように
歩いて来たけど…気付かぬ間に
南の道を選んだあなた
大粒の涙 足跡を残すように…

どこまでも バカでした
誰よりも 好きでした
ねえ僕は、君の何処かで生きてますか?
逢いたくて… 逢いたくて…
会えなくても… 逢いたくて…
君への旅を終らせてよ…

春は桜を見て 夏は海で過ごした
秋は優しくて風も香る
冬はより二人の距離も狭く
ありきたりの場所
ありきたりのデートして
ありきたりに End…
当たり前が幸せすぎたから
当たり前には離れられない

東に昇る恋は二人の
肩をそっと抱き寄せてくれた
いつまでもずっと… 変わらずに
西へと終わり告げるように
オレンジ色の愛
ゆっくりと失って行く

どこまでも バカでした
誰よりも 好きでした
ねえ僕は、君の何処かで生きてますか?
逢いたくて… 逢いたくて…
会えなくても… 逢いたくて…
君への旅を終らせてよ…

話せばいつも 分かり合う二人だった
ただ、言葉足らずが絶えず、、、
また、お互いに違った方向へ、、、
っで、もう無条件で my way
進む列車は無情で、、、
手も届かねぇよ バカみてぇ、、、
途中下車すりゃ思い出たちばっか、、、
置き去りのリング
眺めまた sing alone
I ganna go 今まで
「ホントニアリガト」

ちぎれた恋の線路道 切なく途切れて
あの笑顔も 泣き顔も 未だに乗せて運ぶ…

どこまでも バカでした
誰よりも 好きでした
ねえ僕は、君の何処かで生きてますか?
逢いたくて… 逢いたくて…
会えなくても… 逢いたくて…
君への旅を終らせてよ…

擦れない恋のまま 変わらない愛のまま
僕は今 この列車から 降りれなくて
逢いたくて… 逢いたくて…
会えなくても… 逢いたくて…
忘れられない 旅が続く…

@user-qr4mu6rg6k

失恋した時に泣きながら聞いてた
未だにぎゅーって苦しくなる

@user-ur2cd6gk2m

一番大好きな失恋ソング!

@user-tb2oy9kl1k

青春の想い出の曲🫶

10代の頃
車で呆れるほど流してた🤪

今でも毎日聴いてる♥️

@zk4858

なんでこんなにも綺麗な歌詞が書けるんだ、

@user-gv4sz3te5n

ここのコメ欄、みんなとワンドラを令和に共有できて嬉しいわ。

@yuma1827

人生で1番聴いた曲だと思います。
この曲を聴いて前に進めました。
これからもずっと特別な曲です。

@user-vg1kz4mc9c

この曲超好きだった。中学時代

@iku_19

TRAIN、懐かしいなぁ…TRAIN前後のシングルから蜂の巣のアルバムまでの発売日が近くて、毎日楽しみでした。

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