可能性 -
Official HIGE DANdism Lyrics

115 Million Kilometer Film これから歌う曲の内容は僕の頭の中のこと 主演はもちろん君で 僕は助演で監督でカメラマン 目の奥にあるフィルムで作る映画の…
55 泣きたい だけど泣けない 差し押さえたはずの涙腺が なぜか empty! 気じゃない 気が気ではない 危うく飛び出そうな…
Ai Nandaga 鳥がさえずるE♭くらいのトーンが心地よい朝 月曜のメランコリが注ぐコーヒーがそそるコントラスト 無機質なアラームが響け…
Amazing Amazing, it's amazing 謎めいた人生へバンジー wow Amazing, it's amazing …
Anarchy 耳障りな演説が 頭の中で響いてる がなるスピーカー垂れ流した 自己嫌悪と葛藤のリピート 「あの頃に戻りたいな」 それ以外…
Apoptosis 訪れるべき時が来た もしその時は悲しまないでダーリン こんな話をそろそろ しなくちゃならないほど素敵になったね 恐るる…
Bad for Me 笑っちまうほど 夢見がちなのさ 君に会ってから 余計にひどくなったな とどめを刺された 群青色の涙 指でぬぐったら 引っ…
Bedroom Talk いつも気に留めないような言葉が 振り切れないそんな夜から この頃逃げ出せなくて 「腫れ物に触れないように」じゃなくて 消…
Brothers あっちもこっちもシュガーレス ぬいぐるみの出来レース かき分ける人の波 かき分けられながらただ進む 手刀で切り込みを入… Choral A 「つまんねぇと嘆いたら 誰かが⼼を乾かしてる」 冷えたグラス持った友⼈が 疲れを浮かべ今⽇もつぶやく 「もうやめにしよ…
Clap Clap 手を挙げて clap clap マイナス思考に clap clap もう終わりにしようよ 人生のピークなんて clap …
Coffee to syrup 「今会いたいな 嫌なことあったから」 そう言って僕は真夜中 君を起こした 寒い夜だった ため息は白くなった カップに注い…
Cry Baby 胸ぐらを掴まれて 強烈なパンチを食らってよろけて 肩を並べうずくまった 予報通りの雨にお前はにやけて 「傷口が綺麗になる…
Darling ここに来るまではいつもの見慣れたあの景色だ 街並みに混ざる君 目を閉じうつむく君 でも特等席はいつもちゃんと用意されてい…
Driver スマートフォンの業務も全く楽じゃないよな もうタイムアップだよ いつまで寝てるの? 大きな声で騒いで 君をベッドから追い…
Editorial 伝えたい だけど語れない ずっとこの気持ちの正体を 僕は探してる だけどよそ見ばっかしている そっちの方が幸せだから …
equal 「人のために出来る事」「自分がやるべき事」 2つがもしも「=」なら 僕はそれを「幸せ」と呼びたい 現実それは無慈悲に僕…
ESCAPADE 何度見つめても足りない 指で hold me tight まるで夢みたい どこの誰にでも言いたい 想い伝えたい 募りゆ…
Fifty five 泣きたい だけど泣けない 差し押さえたはずの涙腺がなぜかEmpty！ 気じゃない 気が気ではない 危うく飛び出そうな悪口…
fire ground 1つとしてアドバンテージなんてない 「向いてない」「センスない」 誰もがそう言って笑ってる なんて事ないビビる必要はな…
Hagan 帰り道のライト 何らかの合図を 無機質に放つビルたちの 名前は知らんよ でもありがとう 開いてく心の搬入口 暖かな窓 …
Hajimari no asa 朝 始まりの朝 2番出口から見えた空 サイダーみたいな音立てて 並木道が手招きしている 「前髪短すぎたかな?」気にする…
Happy Birthday To You どんな人になればいいだろう? 歳だけとって 分からないまま生きて だからこそ いつになっても 思い込んだら どんな人にだ…
Hatsumeika 止めないで 反抗期のパレード 連れ出してくれ僕も 人と人に挟まれた窮屈な迷路から 好奇心の旗をあげ脱出するんだ 恐れな…
HELLO Hello アンバランスなBGM 歌い出した僕ら それだけの事が嬉しいのは お世辞も背伸びも要らないただの僕らで その…
I Love 僕が見つめる 景色のその中に 君が入ってから 変わり果てた世界は いつもそつなく こなした日々の真ん中 不思議な引力に …
Inuka catka de shinumade kenkashiyou! 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう! 「ずっとこのままでいようよ!」ときめかされ続けて早3年 「キャットが絶対可愛いよ…
Itan na star ねえ聞いて 面白くなけりゃダメで 見た目が良くなきゃダメで そうやって選ばれたスター 人気者さ 僕らは後ろをついてまわっ…
Kanousei 可能性 あとどれくらい残っている? つぶして ah 計算したくなる心 年の瀬 積み上がりゆくファイルの山 崩して さあ…
Koi No Mae Narae 2人の見えない明日に向かって小さく前ならえして 背についた手小さい手離さないでどこまでも行こう 何気ない日差しと熱くな…
Koi no sarigiwa 思い悩み 真夜中に飛び出した 冷たい風に吹かれながら 点滅信号を見上げた 耳をすましても 君の声は聞こえない 車から漏…
LADY 僕らはマジックで 記憶を上書きし合った 「初めて」を独り占めしたくて 君は言ったよね 跡形もなく塗りつぶして 本当に「…
Last Song 幕が下りれば僕ら お互いに離れ離れ 皮肉なもんだな こんな時だけ あっという間に過ぎ去るなんてさ 「またね」があれば …
Laughter 鏡の中を覗いても 羽根ひとつも見つからないけど 空を待ち焦がれた 鳥の急かすような囀りが聞こえる 鉄格子みたいな街を抜け…
Lost In My Room くだらなくて オチが弱くて 誰の心も揺さぶれない だとしても この心 芽生えてる いつも 今も 思い直して 家路にたって…
Mikanseinamamade 未完成なままでひねり出すいびつなメッセージ 正解なんて自分以外に　決められない 子供の頃解けなかった　問題をまだ解けず…
Mixed Nuts 袋に詰められたナッツのような世間では 誰もがそれぞれ出会った誰かと寄り添い合ってる そこに紛れ込んだ僕らはピーナッツみた…
Nichijo はしゃぎすぎた週末のシワ寄せならばまだ良いのに 変わり映えない 外れない 心に付いた足枷 先の見えない夜の帰り道 「明日…
Nichiyoubi no love letter 隣で寝息が立ってる 静かにそれを聞いてる 昼下がりのとても小さな幸せ パソコンが僕を急かしてる 「今日くらいは」と無視…
Nittonoboushi 夜と光が彩る道は1人で歩くには冷た過ぎた 行き交う人の声につられて思い出がすぐに浮かんでくる 君と別れてから初めての冬…
No Doubt Oh, yeah, yeah, oh, yeah, yeah, oh まるで魔法のように 簡単に 広まってく噂話 偏見…
Parabola ダンボールだらけから幕開けた日々は 想像よりも少しだけ忙しく過ぎていってる 片付くことを知らないこの部屋はなんだか 他…
parade いつだって何かありそうな 予感にワクワクしているんだ 恋によく似たときめきが 鳴らすハンドクラッピン 転がるタンバリ…
Pretender 君とのラブストーリー それは予想通り いざ始まればひとり芝居だ ずっとそばにいたって 結局ただの観客だ 感情のないアイ…
Rolling Oh yeah, oh yeah, oh yeah, oh yeah ねえミッドナイト 憂鬱を晴らしたいんだ 暴力ばっ…
Rowan 埃かぶってしまった 思い出に縋りついて 僕の中に君を創り上げた 退屈を飼い慣らした 色のないこの街で 誰でもない誰かに…
Saigo no Koiwazurai 最後の恋煩いを始めよう 何度も「これが最後」って言いあおう 目を閉じたって 見落とせないだろう 日々の呼吸が乱れだす瞬…
Saredo Hibiha 昨日から続く両足の痛みを笑ってられるのは 壊れて元通りになることを知ってるから 欠かさず持っていた小さなガラスを割ってし…
Second LINE Hah 君からSOS 急に耳へ飛び込んだ 今にも消えそうなか細い声だ 透明な救難信号が眩しいくらいに僕を照らした 何…
Shihatsu Ga Michibiku Kouhukuron 夜明け並に冷たい風が冴え渡った 腰掛けたベンチかすめる明け方のプラットフォーム 長いことここにいたようにもとれる影は 実…
Shower 曇った窓に指をはしらせて 雑な似顔絵を描き合った思い出などない 似ても似つかないとケチをつけ 消してもちゃんと残った名画…
Shukumei 心臓からあふれ出した声で 歌うメロディ 振り向いた未来 君から あふれ出した声と 合わさって響いた 群青の空の下 夢じ…
Soulsoup 声すら失うような 絶望味のスープを 一生に少なくとも一杯 飲まなくちゃならないみたいだ 怠惰や弱音を混ぜた 自家製の大ピ…
Stand By You 完成形を口に出すとシラけてしまいそうだから 音でかき消そう 無駄なもんを 気にしないでふざけ合いたい どんなに凄い本…
Subtitle 「凍りついた心には太陽を」 そして「僕が君にとってそのポジションを」 そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ ご…
SWEET TWEET 愛する君の声が どんな歌より聴きたくなった それだけなんだよ 話すことも大して決めちゃないんだよ 恋するだけの僕の相手を…
Syukumei 心臓からあふれ出した声で 歌うメロディ 振り向いた未来 君から あふれ出した声と 合わさって響いた 群青の空の下 夢じ…
Tabi wa Michizure ちょっと遠い国へ行って ぶらりパンをかじって 街の営みに溶けて いなくなって しまうのもいいな 写真のサファイア それ…
Takaga i love you 「愛してる」またはそれ準じた言葉の類いを投げ合ってきたけど 想いの密度とか意味合いからは目をそむけてきた 僕の愛は君には…
Tattoo 大丈夫 痛みにとっても弱いから 大丈夫 憧れは時に憧れのまんま 愛 ジョーク それとたまにキツめのネガティブ それで い…
Tell Me Baby 最上級の過去を装って 聖人君子のマスクかぶって そんなこんなで積み上げた斜塔はかなりヤバいぜ 風が吹けば fallin'…
Trailer 僕は待ってる 僕は待ってる 滑り台の上 腰掛けて待ってる 月が笑ってる 街は眠ってる 払えば飛んで行く埃みたいな風景 僕…
Travelers 祈りの強さが終わりの意味を変えた瞬間 それは素晴らしいものだった 再会の信念が自分を大きく変えた これは これは その…
Universe 未来がどうとか 理想がどうとか ブランコに揺られ ふと考えてた まぶたの裏 浮かんだハテナ 僕は僕をどう思ってるんだろう…
Vintage 口喧嘩なんかしたくもないから 細心の注意を払って生きてた 率先して自分のことをけなすのは 楽だけど虚しくて 悲しい過去…
What's Going On? ああ神様　どうして 生きていく事は　こんなに辛い事なんだろう？ 感情がなくなってしまえば　苦しくないのに ねえどうして…
white noise 街を切り裂くような排気音が 足元で唸っている 猛スピードで進む 消えたテールランプの在り処 探して真っ直ぐに 闇をスク…
Yesterday 何度失ったって 取り返して見せるよ 雨上がり 虹がかかった空みたいな君の笑みを 例えばその代償に 誰かの表情を曇らせてし…
Yuki Seku Asa Ga Kuru 光った 助手席で首をすくめる君 それは遠くから 遠くから 雪を連れてきた 寝静まった宵闇もおかげで台無しさ ああどうせ…
Yuugure Zoi 薫る初夏　つまずきながら　ぬるい汗流しながら 見つめてたこと想っていたこと　間違ってなかったはずなんだよな 君を乗せた夕…
Zero no mamade iraretara 繋いだ手を離せば また会う日まで1人で 「声聞くだけで良い」なんて 強い人を演じて 本当はずっと数えてる また会えるまで…
されど日々は 昨日から続く両足の痛みを 笑ってられるのは壊れて 元通りになることを知ってるから 欠かさず持っていた小さなガラスを 割っ…
たかがアイラブユー 「愛してる」またはそれに準じた 言葉の類いを投げ合ってきたけど 想いの密度とか意味合いからは 目をそむけてきた 僕の愛は…
みどりの雨避け 下り電車に乗り継ぎ 僕の町へ帰る 名物とーちゃん おかえりかあさん 誰かが忘れた自転車 空腹を満たす何か 欲しいものは…
イコール 「人のために出来る事」「自分がやるべき事」 2つがもしも「=」なら 僕はそれを「幸せ」と呼びたい 現実それは無慈悲に僕…
コーヒーとシロップ 「今会いたいな 嫌なことあったから」 そう言って僕は真夜中 君を起こした 寒い夜だった ため息は白くなった カップに注い…
ゼロのままでいられたら 繋いだ手を離せば また会う日まで1人で 「声聞くだけで良い」なんて 強い人を演じて 本当はずっと数えてる また会えるま…
ニットの帽子 夜と光が彩る道は1人で歩くには冷た過ぎた 行き交う人の声につられて思い出がすぐに浮かんでくる 君と別れてから初めての冬…
ノーダウト まるで魔法のように 簡単に広まってく噂話 偏見を前に ピュアも正義もあったもんじゃない 仕方ない どうしようもない そ…
バッドフォーミー 笑っちまうほど 夢見がちなのさ 君に会ってから 余計にひどくなったな とどめを刺された 群青色の涙 指でぬぐったら 引っ…
フィラメント 明け方の空 カーテン越しに昇り行く陽がやけに眩しくて 起床を告げた 一度目の音に顔を背け瞳をつむった 二度目の夢で 誰…
ブラザーズ あっちもこっちもシュガーレス ぬいぐるみの出来レース かき分ける人の波かき分けられながらただ進む 手刀で切り込みを入れた…
ペンディング・マシーン 誰かの憂いを肩代わり出来るほど タフガイじゃない 耐えられない 耳からも目からも 飛び込む有象無象はもう知らないでいよう…
ミックスナッツ 袋に詰められたナッツのような世間では 誰もがそれぞれ出会った誰かと寄り添い合ってる そこに紛れ込んだ僕らはピーナッツみた…
可能性 可能性 あとどれくらい残っている? つぶして ah 計算したくなる心 年の瀬 積み上がりゆくファイルの山 崩して さあ…
始まりの朝 朝 始まりの朝 2番出口から見えた空 サイダーみたいな音立てて 並木道が手招きしている 「前髪短すぎたかな?」気にする…
宿命 心臓からあふれ出した声で 歌うメロディ 振り向いた未来 君から あふれ出した声と 合わさって響いた 群青の空の下 夢じ…
未完成なままで 未完成なままでひねり出すいびつなメッセージ 正解なんて自分以外に　決められない 子供の頃解けなかった　問題をまだ解けず…
犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう! 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう! 「ずっとこのままでいようよ!」ときめかされ続けて早3年 「キャットが絶対可愛いよ…
異端なスター ねえ聞いて 面白くなけりゃダメで 見た目が良くなきゃダメで そうやって選ばれたスター 人気者さ 僕らは後ろをついてまわっ…
相思相愛 「最低でクズな男になった気分はどうだい?」僕は僕に問う 責めるつもりはないんだ でもグチくらい言わせてくれたっていいだろ…



黄色い車 「行ってきます」　この人生でもう何度口にしたのだろう 「いってらっしゃい」と言われるのも 今日で最後になってしまうんだな…