黒いブーツ ~oh my friend~
Sophia Lyrics


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ブリーチしたり 黒い髪だったり
束ねて 円メガネ
両耳にピアスだらけ
でもベロには開けない 痛いから
カバンを安全ピンで留めて
Make up face 伸びきった
Tape"ziggy stardust"
どこからかくすねた 春四音
女ばかりの家庭で育って
誰よりも強くなろうと決めた
お前切れた
薄い唇噛みながら言うよ
「つまづいた」
首から下げた key
取り出すの夜中だけ
煙草に火をつけると同時に
窓を開けるお前は ベジタリアン
誰に会わせても愛想の悪いお前
愛想をつかしかけてた俺に
お前の mama は初めてさみし
そうに言った
「また来てね」
Oh my friend お前は捜してた
人混みで 暗がりで
走り出せる為だけのboots
Oh my friend お前が履いてた
すり減った 安物だけど
いかした黒いトンガリ boots

いつかお前がたった
一人夢中になった
いつもさえない顔したアイツ
最近真夜中にテレビで観たよ
いつかお前が言ってた人生に
もしも勝者と敗者がいるのなら
お前は俺に何て言うのかな
聞こえない
Oh my friend 聴かせておくれよ
俺よりぶっとんだ お前の詩を
Oh my friend 守っておくれよ
嘘つきなお前の 涙の約束
Oh my friend お前は捜してた
人混みで 暗がりで
走り出せる為だけのboots
Oh my friend お前がいつも
履いてた
すり減った




ボロボロだけど いかした
黒いトンガリboots

Overall Meaning

The lyrics to Sophia's song "黒いブーツ~oh my friend~" speak of the unique qualities and struggles of the titular friend. The first verse describes her physical appearance, with bleached hair and circular glasses. She wears multiple piercings but can't handle a tongue piercing because of the pain. Sophia's friend is always practical and secures her bag with safety pins. She listens to Ziggy Stardust on a tape and is a fan of the band Haru Shion, known for their rebellious and melancholic sound.


The second verse explores the character of the friend in more detail. She grew up in an all-female household and was determined to be stronger than anyone else. Sophia's friend is not one to reveal her emotions easily, but she tells Sophia that she stumbled and fell. She wears a key on her neck that she only takes out at night to light a cigarette and open a window. She's a vegetarian, notorious for being difficult to talk to by people who don't know her well. But Sophia's friend's mother tells Sophia that she was the first person she talked to who wasn't lonely, showing that Sophia's friend is special to those who know her.


In summary, "黒いブーツ~oh my friend~" recounts the story of Sophia's enigmatic friend who is a unique individual, confident yet reserved, and has her own special identity that intrigues and fascinates Sophia.


Line by Line Meaning

ブリーチしたり 黒い髪だったり
My appearance may vary from time to time as sometimes I bleach my hair and sometimes I keep it black.


束ねて 円メガネ
I wear circular glasses and tie my hair up.


両耳にピアスだらけ
I have a lot of piercings in both ears.


でもベロには開けない 痛いから
But I can't pierce my tongue because it hurts too much.


カバンを安全ピンで留めて
I keep my bag closed with a safety pin.


Make up face 伸びきった
My makeup has worn off.


Tape"ziggy stardust"
I have a tape of Ziggy Stardust.


どこからかくすねた 春四音
I stole the Haru Shion CD from somewhere.


女ばかりの家庭で育って
I grew up in a household with only women.


誰よりも強くなろうと決めた
I decided to become stronger than anyone.


お前切れた
You snapped.


薄い唇噛みながら言うよ
I say it while biting my thin lips.


「つまづいた」
"I stumbled."


首から下げた key
I wear a key around my neck.


取り出すの夜中だけ
I only take it out at night.


煙草に火をつけると同時に
As I light my cigarette,


窓を開けるお前は ベジタリアン
I, who opens the window, am a vegetarian.


誰に会わせても愛想の悪いお前
No matter who I meet, I'm always unfriendly.


愛想をつかしかけてた俺に
To me, who was about to lose patience,


お前の mama は初めてさみし
"Your mama was lonely for the first time,"


そうに言った
She said so.


「また来てね」
"Come again," she said.


Oh my friend お前は捜してた
Oh my friend, you were searching


人混みで 暗がりで
In a crowded, dark place


走り出せる為だけのboots
Wearing boots just to be able to run away.


Oh my friend お前が履いてた
Oh my friend, you were wearing


すり減った 安物だけど
Worn-out, cheap shoes


いかした黒いトンガリ boots
Cool black boots.


いつかお前がたった
One day, you alone


一人夢中になった
Were obsessed with something.


いつもさえない顔したアイツ
That person who always had a mediocre expression.


最近真夜中にテレビで観たよ
I recently saw on TV in the middle of the night


いつかお前が言ってた人生に
That life you once talked about.


もしも勝者と敗者がいるのなら
"If there are winners and losers,"


お前は俺に何て言うのかな
"What would you say to me?"


聞こえない
I can't hear you.


Oh my friend 聴かせておくれよ
Oh my friend, please let me hear


俺よりぶっとんだ お前の詩を
Your poem that's crazier than mine.


Oh my friend 守っておくれよ
Oh my friend, please protect


嘘つきなお前の 涙の約束
Your promise made with lying tears.


Oh my friend お前は捜してた
Oh my friend, you were searching


人混みで 暗がりで
In a crowded, dark place


走り出せる為だけのboots
Wearing boots just to be able to run away.


Oh my friend お前がいつも
Oh my friend, you always


履いてた
Wore


すり減った
Worn-out,


ボロボロだけど いかした
But cool


黒いトンガリboots
Black boots.




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Mitsuru Matsuoka

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Most interesting comments from YouTube:

@user-lc5hy5qi8t

どれだけCDが売れたか知らないけどそんなことより、この時の松岡充最強。何回見ても青春時代に戻れます。
そんな曲がSOPHIAのおかげで何曲もあることが40歳手前でも幸せです。復活ライブは家族の出前行けなかったけど、仕事中もどかしかった…
でも、、今でもそう思えるバンドが復活なんて誇りに思い、昔を顧みたり、現在を鼓舞したり…
そんなバンドがしかも復活してくれて…
こんな嬉しい事はない。
ありがとう松岡充さん。SOPHIA。
ずっとずっと、目標でした。
おかげでポジティブにやれてます。
死にたく成る程、嫌な事なんて1つもないぜ!!



@kk-by1kb

作詞・作曲 松岡充

ブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて
円メガネ 両耳にピアスだらけ 
でもベロには開けない 痛いから
カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE
伸びきったTAPE "ZIGGY STARDUST"
どこからかくすねた 春四音

女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前
切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」

首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつける
と同時に
窓を開けるお前は ベジタリアン

誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に
お前の mama は初めてさみしそうに言った 「また来てね」

oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで
走り出せる為だけのBOOTS
oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど
いかした黒いトンガリBOOTS

いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ
最近真夜中にテレビで観たよ

いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら
お前は俺に何て言うのかな 聞こえない

oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を
oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束
oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで
走り出せる為だけのBOOTS
oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど
いかした黒いトンガリBOOTS



@user-mq1hu5wl2r

俺は、末っ子長男坊で
小6までいじめらてて
今では考えられないイジメ。
俺が何かして、目立っても、目立たなくてもいじめられた。
昨日まで、仲良くしてた奴も
今日は俺を無視していじめる。
この経験はデカかった。
俺は、いじめられない為に
高校からアホみたいに悪いことした。
大人になっても、、、、。
格闘技習ってアホみたいに練習して強くなった、アホみたいに悪いことしてお金も手に入れた。
でも、2回捕まった。
誰のせいとかはない。
俺が悪い。
でも、銅板に刻んできたなら
なんでもできるよな?
俺はしてきた。
こうなろう!とは、言えないけど。
この歌聴いて泣いてしまう若い世代は頑張ろう!
親は味方でいてくれるはずだから



All comments from YouTube:

@user-lc5hy5qi8t

どれだけCDが売れたか知らないけどそんなことより、この時の松岡充最強。何回見ても青春時代に戻れます。
そんな曲がSOPHIAのおかげで何曲もあることが40歳手前でも幸せです。復活ライブは家族の出前行けなかったけど、仕事中もどかしかった…
でも、、今でもそう思えるバンドが復活なんて誇りに思い、昔を顧みたり、現在を鼓舞したり…
そんなバンドがしかも復活してくれて…
こんな嬉しい事はない。
ありがとう松岡充さん。SOPHIA。
ずっとずっと、目標でした。
おかげでポジティブにやれてます。
死にたく成る程、嫌な事なんて1つもないぜ!!

@YT-vl9ph

SOPHIAは歳をとってから聴くと心に染みてくる曲が多くて泣けてしまう

@user-ls9qo5rl4n

この曲でハマった当時。
Mステでパンダのパペット持ちながら歌ってたのめっちゃ可愛かった!!

@user-bd2hx9pe7k

表向きはちょっとチャラいソフトヴィジュアルバンドと片付けられてたけど、この頃のSOPHIAは直接的ではなくとも「命」「生きること」「人生」を歌うことが多くなって「マテリアル」からは一気にメッセージの強いバンドへ脱却しようとしてた。
世間からはもっとポップな曲を出せば一気に売れるのにしくじったなんて言われることもあったけどSOPHIAはこれで良かった自分は思う。
この曲もビートルズぽいPVでポップな曲調だけどしっかり「命」「生きること」「人生」を伝えようとしている。

@user-ly3cd2ug7n

@poleori-channel9117

めっちゃ共感しました。思いを表現してもらって嬉しいです!

@mikarin10062

こんばんは、今、令和に見ても、色褪せないぐらいSOPHIAかっこいい😍

@PINKYTAMMY2

この曲、大好きだからYouTubeに上げてもらえてすごい嬉しいです♡

@torutsune4203

私今中学生で周りからこんな曲聞いたことねぇよとか色々馬鹿にされたりしてとても辛く悲しかったです私はこの曲がSOPHIAが歌ってるって知る前に一番耳に残ってた曲でその後小4の頃ぐらいから色々SOPHIAについて調べたり他の曲聴いたりして好きになりました多分SOPHIAの曲は赤ちゃんの頃から聴いてたと思います(車で)SOPHIAはとてもいい曲がいっぱいあっていいバンドだと思います中学校の給食時間中によく
THE SHORT HAND〜SINGLES COLLECTION
に入ってる曲を流しています
そして活動再開がとても嬉しいです頑張ってください

@torutsune4203

長文失礼しました

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