Kodoku no HERO
THE ALFEE Lyrics


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リングの上で遠くを見つめ
ボクサーは何を祈るのか

戦うたびに血を流し
愛や夢をすべて奪い取る

Fighting hero 男は誰もが
Fighting hero あこがれ続けてる strong one

はがねのような力強さと
男のやさしさは背中合わせ

魂かけて守りぬく
愛する女はいつも永遠さ

Fighting hero 男はいつでも
Fighting hero 愛を追いかける chaser

七つの海を渡り歩く
男のロマンを信じるかい?

闇を切り裂く 激しくするどい
少年の瞳 忘れるな

Fighting hero つらい時でも
Fighting hero 弱音を吐くな

Hard times hard times きつい時でも
Heartbreak heartbreak 悲しい恋でも





Fighting hero 涙は見せるな
Fighting hero 輝き続けてる hero

Overall Meaning

The lyrics to THE ALFEE's song "Kodoku no HERO" explore the inner thoughts and struggles of a boxer, as well as the qualities that make someone a hero. The first verse sets the scene with the image of a boxer standing on a ring, gazing into the distance. It poses the question of what the boxer prays for.


The second verse reveals the physical toll that fighting takes on the boxer, as he constantly sheds blood and feels that love and dreams are being taken away from him. Despite these hardships, the chorus portrays the boxer as a strong and admired figure, a fighting hero that everyone looks up to, continuing to chase their dreams and desires.


The lyrics highlight the juxtaposition between the boxer's immense strength and his gentle nature, suggesting that they coexist within him. The boxer dedicates his soul to protecting the love of his life, who is always eternal. This emphasizes the sacrifices and dedication that the hero figure makes in their pursuit of love.


The bridge of the song describes the boxer's adventurous spirit, referring to him walking across the seven seas, a symbol for his romantic ideals. It encourages the listener to believe in the romance and dreams of a man. Additionally, it urges not to forget the intensity and passion reflected in the eyes of a young boy who cuts through darkness.


The final part of the chorus emphasizes the resilience of the fighting hero, advising not to give in to weakness or show tears, but to continue shining brightly as a hero.


Line by Line Meaning

リングの上で遠くを見つめ
While gazing into the distance atop the ring


ボクサーは何を祈るのか
What is the boxer praying for?


戦うたびに血を流し
Shedding blood with every fight


愛や夢をすべて奪い取る
Taking away all love and dreams


Fighting hero 男は誰もが
Everyone is a fighting hero


Fighting hero あこがれ続けてる strong one
Continuing to idolize the strong ones


はがねのような力強さと
The strength like steel


男のやさしさは背中合わせ
The gentleness of a man standing back to back


魂かけて守りぬく
Protecting with all one's soul


愛する女はいつも永遠さ
The beloved woman is always eternal


Fighting hero 男はいつでも
Men are always fighting heroes


Fighting hero 愛を追いかける chaser
Chasing after love as fighting heroes


七つの海を渡り歩く
Walking across the seven seas


男のロマンを信じるかい?
Do you believe in the romance of men?


闇を切り裂く 激しくするどい
Slashing through the darkness fiercely and sharply


少年の瞳 忘れるな
Do not forget the eyes of a young boy


Fighting hero つらい時でも
Even in tough times, fighting heroes


Fighting hero 弱音を吐くな
Do not groan like a fighting hero


Hard times hard times きつい時でも
Even in hard times, hard times


Heartbreak heartbreak 悲しい恋でも
Even in heartbreak, heartbreak of a sad love


Fighting hero 涙は見せるな
Do not show your tears as a fighting hero


Fighting hero 輝き続けてる hero
Continuing to shine as a fighting hero




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Toshihiko Takamizawa

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Most interesting comments from YouTube:

@affectionfreedom1206

結成40周年の年、春ツアー終盤に高見沢俊彦さんのトレードマークと言っても過言ではない高音が突如出なくなる事件が起きました。
原因の分からない症状は病院で声の劣化だと言われたそうです。
「48時間声を出さなければ少しは良くなるだろう」
しかし春ツアー終盤だったり、レコーディングなどで声を出さないという選択肢は無く
その結果、高見沢俊彦さんは自身の武器!そしてTHE ALFEEの武器でもある高音を失いました。
毎年恒例の夏のライヴで高音を絞り出すように歌っていた高見沢さんが自分には痛々しく見えたのは、そのせいだったんだと後に知りました。
高音が出ない高見沢さんの分を補おうと桜井さんが全力で歌ったためライヴ中に自らの声が一瞬出なくなるアクシデントなどもありましたが、THE ALFEEはひとりひとりがお互いをサポートし合い夏の素敵な思い出をプレゼントしてくれました。
その後、高見沢さんは発声方法を変える事で今までのように(今まで以上!?)美しい歌声を自分達に届け続けてくれているんです。
この真実の話はドキュメンタリー映画にもなってます。
自分はTHE ALFEEと出逢えた奇跡に感謝してまだまだ突き進んでいるメンバーにずっとずっと付いて行くつもりです🤣

長文になってしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m



@ggggg8598

作詞:高見沢俊彦・高橋研
作曲:高見沢俊彦

シルクの香りたちこめる
霧のメトロポリス
甘い誘惑に満ちた光りと影の街で

悲劇を演じた道化者
摩天楼 涙しみこむ
サヨナラ一言で愛が崩れ落ちても
男は夢に生きる淋しきSoldier

失うものすらないほど
愛に生きた日々よ
ひとかけらの追憶さえ
キラキラ輝いてる

互いの胸の鼓動は
ひそやかにそして激しく
サヨナラ一言で愛が朽ち果てるなら
心で鳴り響けよ哀しきThunder

誰もが愛の幻想を追いかける時に
孤独をさりげなく着こなす男でいたい

グラスを床に叩きつけ
淋しさ心かみしめ
ああひとり生きて行く

サヨナラ一言の重さ胸に焼きつけ
男は夢に生きる孤独なSoldier



@user-qx2fk6ln6d

@@user-ft6rk9pm5s さん
ご回答、ありがとうございます!!
高くぅ~高くぅ~高くぅ~♬なんですね
互いの胸の鼓動は(高くぅ~高くぅ~高くぅ~)なるほど...
寂しさ心かみしめ(高くぅ~高くぅ~高くぅ~)ん?って感じですが
長年の疑問が解けてスッキリです。

ALFEEのコーラスパートに結構、耳が行ってしまいますが、なんと歌っているのか聞き取れないコーラスもあって、非常に気になります
ありがとうございました!!!



All comments from YouTube:

@shizukakojima2554

60歳を超えても、容姿の美しさ、きれいな高音、安定した歌唱力、ギターテクの冴えが力強いドラムと美しい音色のキーボード、息の合ったコーラス、照明、どれもが完璧すぎて何回もリピートして聞き入ってしまいます。

@001sakazaki

大抵アーティストが、声でなくなったなぁ とか言われる年齢でなぜオリジナルを超えるクオリティがライブで出来ちゃうんだ💦
すごすぎるよALFEE!!!

@user-gr5pb1qz1d

デビュー45周年ですよね。
まだ進化してますね。僕はいわゆるメリーアン世代ですが、とにかく3人いつまでも元気でいてほしいです‼️

@user-td7pz4tj1y

ごめん 大体言いたいことは
わかるけど 海外だよね

@nori7914

@user-io6el3cy8c

私、2023.10.02に61歳になったオッサンですが、お3人は70手前になってもなお歌唱と演奏はド迫力満点ですし、それに猛烈に熱くさせてくれます♪
実は私、子供の頃から音楽といえば洋楽一筋なんですが、1984年たまたまレコード屋(CDじゃない)でこの曲が収録されてる「THE RENAISSANCE」のジャケットが目に留まり、そのまま衝動買いし、家に帰って早速“レコード”かけてみると一発目がこの曲で、あまりの衝撃で体じゅうに閃光が走りました。
彼らの楽曲はどれも素敵なのは勿論ですが、「THE RENAISSANCE」に収録されている楽曲なら「孤独の美学」と「鋼鉄の巨人」は私の中の神曲です♪
彼らのエネルギー溢れるライブを是非ともナマで体感したいのですが、きっと興奮し過ぎて血圧急上昇して倒れてポックリいっちゃいそうな気がして(笑)・・・、もしそうなったら周りの人たちに大迷惑をかけちゃうことになるので、ドクターストップならぬファミリーストップ(家族に止められてます)をかけられてますのでヘッドフォン大音量にして楽しんでます。

@user-ju5nq7nm3x

タカミーの声のキレが凄いのももちろんではすが、コーラスで1番高いパートを担当しているのは坂崎さんでしょうか?サビ終わりの高音は特に圧巻です。
この歳だと演奏や歌の技術をキープするのも大変なはずなのに成長しているとは。
そして間奏の変拍子のたたみかけが最高すぎます。

@user-be8vk9ow1i

今の若い世代には理解できないかもですが、日本が世界に誇る唯一無二のアーティストTHEALFEEの曲の中でも大好きな曲のひとつです。洋楽っぽいメロディと歌詞が最高にお気に入りです。以前テレビでメインメンバーが変わらずに40年以上活動しているバンドは世界的にも珍しいと言ってました。ギネスブックに掲載されるような伝説のミュージシャンになってほしいと願っています。ローリングストーンズを超えて80歳になっても現役で活動してください。

@user-ml8mm5uj2r

50周年にはぜひギネス認定してほしい(((^_^;)

@user-rt6ji7xh1y

若いファン増えてますよ。
10代とか

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