青空
The Blue Hearts Lyrics


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ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を
撃ち倒してくれればよかったのに

神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の 何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の 何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で





青い空の真下で 青い空の真下で
青い空の 青い空の

Overall Meaning

The Blue Hearts's song "Aozora" (Blue Sky) talks about the singer's yearning to escape the mundane and restrictive aspects of their life. In the first stanza, the singer imagines cavalry killing Native Americans with shiny guns behind the TV screen, wishing that they could use those guns to shoot their own depression. In the second stanza, the singer questions the sincerity of those who bribe God with offerings and begs for a ticket to heaven. They then ask someone to take them "anywhere" as they feel like they don't belong and history is haunting them under the bright blue sky. The repetition of the last three lines highlights their desperation and a yearning for freedom.


The song is a commentary on societal expectations, conformity, and the search for personal identity set against Japan’s economic and cultural bubble of the 1980s. The lyrics are characterized by a sense of irony and skepticism, exemplified by lines like "what can you tell about me by my birthplace, skin color, or eye color?" which challenges the stereotyping of people based on appearance. The Blue Hearts were known for their punk-rock sound, and "Aozora" showcases their unique blend of punk, garage rock, and pop-infused melodies.


Line by Line Meaning

ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が
On the other side of the TV screen, there are cool cavalrymen who shoot down Indians.


インディアンを撃ち倒した
They shoot down the Indians with shining guns.


ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を
If only they could shoot down my depression with those shiny guns.


撃ち倒してくれればよかったのに
It sure would be nice if they could.


神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを
Are you serious about giving bribes to God for a passport to heaven?


ねだるなんて本気なのか?
Is it really honest to beg like that with no shred of sincerity?


誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ
There are people who laugh without a hint of honesty.


隠しているその手を見せてみろよ
Show me the hand you're hiding.


生まれた所や皮膚や目の色で
What exactly can you tell about me from where I was born, my skin, or my eye color?


いったいこの僕の 何がわかるというのだろう
I wonder what you can really know about me.


運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか
Hey, bus driver, could you let me on?


行き先ならどこでもいい
Anywhere is fine for a destination.


こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる
This is not how things were supposed to be. History is questioning me.


まぶしいほど青い空の真下で
Under the dazzling blue sky.


青い空の真下で 青い空の真下で
Under the blue sky.




Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Masatoshi Mashima

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@user-ep3ez8li8t

作詞作曲 真島昌利

ブラウン管の向う側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を撃ち倒してくれればよかったのに

神様にワイロを贈り
天国へのパスポートをねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で
青い空の真下で青い空の真下で



@user-mr1qf2dh1x

<歌詞>
作詞:真島昌利
作曲:真島昌利
ブラウン管の向う側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば 僕の憂うつを
撃ち倒してくれればよかったのに
神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で
青い空の真下で 青い空の真下で
青い空の 青い空の



@hamadas8008

ブラウン管の向う側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば 僕の憂うつを
撃ち倒してくれればよかったのに

神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

生まれたところや皮膚や目の色で
一体この僕の何がわかるというのだろう
運転手さんこのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
眩しいほど青い空の真下で
青い空の真下で 青い空の真下で
青い空の 青い空の

大好きな歌詞です。マーシーやっぱ天才。



@user-jd9pn6nu5t

昔から好きだったこの歌。今年8月末日高所からの転落により障害を負って生きてます。  ようやく意識も戻ってきてこの曲を聴き涙を流してます。
生きててよかった。本当にありがとうございます。

世の中は当たり前のように過ぎていくけど当たり前のことなんて何もなかった。

行ってきますと行ってただいまと家に帰るのは当たり前なんかじゃない。

行ってきますと妻に告げついたのは病院のベッドでした。
当時の記憶も事故から3週間くらい記憶はありません。
妻が面会に来てくれると毎回涙を流していたそうです。

こうしてコメントできること。
家族といれることは当たり前じゃない。
本当にありがとうございます



@user-ns8bz2wn4b

歌詞になります。                   ブラウン管の向う側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば 僕の憂うつを
撃ち倒してくれればよかったのに

神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

※生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で※

(※くり返し)

青い空の真下で 青い空の真下で
青い空の 青い空の



@user-uc1cz6xe6y

私のお父さんが
ブルーハーツ好きで
甲本ヒロトがめちゃくちゃ好きらしく
昔どこかのバーで
甲本ヒロトを生で見て
やっぱり革ジャン着てたんだ
めちゃくちゃかっこよかったよ
って凄い嬉しそうにニコニコと語っていたのが
私の誇りです。



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@user-ep3ez8li8t

作詞作曲 真島昌利

ブラウン管の向う側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を撃ち倒してくれればよかったのに

神様にワイロを贈り
天国へのパスポートをねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で
青い空の真下で青い空の真下で

@user-fh1ro4vr8w

安住紳一郎の日曜天国のラストにこの曲が流れました。
久しぶりに聞いて、やはり心にしみる歌。

@user-um4qj4of2k

ありがとうございます😆💕✨

@cavs2566

響きますね~
ありがとうございます🎸

@coco-cx1lg

心の底から言います。
本当にありがとうございます!

@user-zq3mg1ig4y

ありがとうございました。

9 More Replies...

@donntoikouyo

この歌の影響で路線バス運転士なりました(笑)
毎日大変だけど待っててくれてるお客さんのために今日もがんばるよ😊

@user-bs5bq6gz2p

すごいね、ほんとにすごいね、涙が出てきました、マーシーに伝えたい、誰か伝えてよ!🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀

@user-vd3mv6wb8e

🎉

@user-pr6um7uk8e

自分もデス😊

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