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BBHF Lyrics


1988 羽目をはずそうぜ 夜明けまで生き残る 死ぬことよりこわいことを 拳銃みたいに隠して そして病むまで飲め 愛そのもの何杯…
Backfire 僕がいて君もいて 言葉にする余裕はないけど この街も明日も コンクリートの壁も 夢をついだグラスも みんなを酔わせるだけ…
Bokurano Seikatsu 僕らが見つけた 冷蔵庫のドア 間延びした夢 消せない日々の匂い 取っ手の取れた愛からこぼれた情に 湧いた虫は翼で どこか…
Home run ホームラン級のバカを 繰り返してた 打ち上げまくってた この二つの目は夜空の向こうに 釘付けで 他のことはどうでもよかっ…
Kakeagatte とつぜん 世界が ごろんと寝返りをうって 燃え盛る穴ぼこに落っこちて 君と離れ離れになって 油ぎった白と黒が 立ち込めて…
Kimiwa Sasete Kureru 黄金の輝きの中で 君が振り返るたびに言葉を失う この一瞬をなんて呼ぶのか さぁ今すぐベッドにもぐりこんで ロマンスは…
Mirror Mirror 一人目は位置について 二人目に薔薇を渡した 二人目はトゲを抜いて 三人目にキスをする 相互の同意 愛のコミュニケーショ…
N30E17 この回転から抜け落ちた時 日常の真ん中 仕事を終えて ひらりと 嵐が交互に それでも走る 南へと 受け入れられない こと…
Namida no Kaidan また間違い 遠ざかる 7通りの通路で横になる 恐らく今日も あなたを泣かせ 自分を疑って みつめて 喋って 謝って 諦…
Retake 毎週日曜は君と過ごすと決めた こだわりの強い2人の計画 突然の不機嫌 ぎこちないリテイク いまだに緊張してしまうけれど …
Ryu Hyo 氷の上にいる 安物の アイスキャンディー 急速に消える それは興味 僕らへの興味 節くれた木々に 押し潰されて 利己的な…
Shake ほどけかけた筏に乗り 膝を折って向かい合って 少し笑って 僕らが交わす誓い やぶれないように帆を畳む 腕を伸ばして 君に…
Shinigami まだどうにか立ってる 僕らは誰かのために 真っ赤なマタドールのように 感情と向き合う もう腕を下ろせよ 誰かがたった今 …



Simple わかってないね'って そう言われても 僕は何にも感じない 言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみてよ…
Siva 君のユーモアは 磨かれたダイヤモンド 君の言葉は一つでも 1億通り その割に脆すぎる姿で 僕の上にのっかる 身体を楽しげ…
Suimen wo Tatake 低いところを滑るように 影から逃げる陽のように 頭を下げて飛行する やりすぎることを良しとしない 監視者の目を 欺き続…
Thoroughbred どうせ最後には恋に落ちて 魂を売る 自由があっても 僕らには時間がない そこいら中で抱きしめあってる猫たちの茂みに 火を…
Tokenai Mahou あきらめのドリンクバー 並んでいるのは君のためだった 手をぽんとたたいて はい、このショーはおしまい 人形をしまって 糸…
Torch 開けっ放しのドアを強く閉じる音で すべては崩れ出口は塞がれ君の涙で溺れるの待つ ふたりで取りあう光踊りあう影を縫って繋ぎ…
Waka Tte Ita 恍惚の愛の中にいた 一億人が見る夢 断ち切って壊した 僕の間違い ベッドの横 何度も考え直した そうきっと 冬が訪れる …
YoHoHiHo ブランコから靴投げ 水たまりに落としたカード 盗まれたシール 誰がやったのか知ってても どうでもよくなる ゆっくり過ぎ…
あこがれ 僕だけに見える合図 思わせぶりな仕草で 霞の中に消えていく 届かぬ想いは冷めてく 眠れない夜数える 素直になればなる程…
とけない魔法 あきらめのドリンクバー 並んでいるのは君のためだった 手をぽんとたたいて はいこのショーはおしまい 人形をしまって 糸を…
なにもしらない 美しい花をみて 震えることがあれば わかるはずだ この痛みの捉え方も ふさわしいことなんて 何一つなかった わかるはず…
エデンの花 通信を切った 最後に何か言ってた 宇宙服を脱いで 芝生にぶっ倒れている ooh 壊れた自転車もラジオもひび割れた水晶も …
クレヨンミサイル 人は変わる 意図も変わる 最初から知ってる 言葉は枯れ 仮説は霧 覆しつづける 手放せぬ毛布 無垢な処女みたいだ 受け入…
シンプル "わかってないね"って そう言われても 僕は何にも感じない 言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみて…
フリントストーン 誤ちに気づいたとき 大体が手遅れ 壁は穴だらけ ドアにはチェーン 火は放たれ そして結局は 窓から飛び降りるしかなくなる…
リテイク 毎週日曜は君と過ごすと決めた こだわりの強い2人の計画 突然の不機嫌 ぎこちないリテイク いまだに緊張してしまうけれど …
僕らの生活 僕らが見つけた 冷蔵庫のドア 間延びした夢 消せない日々の匂い 取っ手の取れた愛からこぼれた情に 湧いた虫は翼で どこか…
南下する青年 継続 耐えること 関係 やりとり 日が昇って沈むように 感情は回転していく まるで数枚のフィルムを小さなレンズから覗き込…
君はさせてくれる 黄金の輝きの中で 君が振り返るたびに言葉を失う この一瞬をなんて呼ぶのか さぁ今すぐベッドにもぐりこんで ロマンスは…
夕日 うつむかずにいて 手放したものを見て 昇ってゆけば いつかは落ちていく 受け止めてみるよ やってきたすべてのこと 安い…
太陽 ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする 生かしたり殺したり 気まぐれ 気紛れに できるんだ 僕らは太陽 だってさ は…
月の靴 ドアを開けて外にでる 向こう側からきこえる 歌を聞いて 月の上を歩くように 浮き足立つ 僕の 永い永い 暗闇の道路を …
水面を叩け 低いところを滑るように 影から逃げる陽のように 頭を下げて飛行する やりすぎることを良しとしない 監視者の目を 欺き続…
流氷 氷の上にいる 安物の アイスキャンデー 急速に消える それは興味 僕らへの興味 節くれた木々に 押し潰されて 利己的な…
疲れてく 自由になれる瞬間 どん底に突き落とされる瞬間 い つ だって目を見張って 向き合い続けてた 僕が楽しそうなのは 簡単なこ…
真夜中のダンス 終電を逃して 今更気づいたのは 独りぼっちでいることが これほどに 心の静けさと 溶けあう 音楽をひとり聴こう 君にメ…
花のように いつもの死神を見た 仕事を辞めるのに金がいるってよ ビルとビルの間 とめどなく流れる砂の 涙を拭く暇もなかった 生きる…
鳥と熊と野兎と魚 盛んに餌を欲しがった かさんだ餌代を惜しんだ ギブミー ギブミー 目に映える仕草を 繰り返すよ キルミー 薄れた野性味 …


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