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星野源 Lyrics


Continues 風を走るわ 鳥たちは 呆れるほど 高く羽ばたいてるんだ 胸に浮かんだ はらいそは 笑えるほど 鈍く輝いてるんだ ただ…
Crazy Crazy お早う始めよう 一秒前は死んだ 無常の世界で やりたいことは何だ 愛しいものは 雲の上さ 意味も闇もない夢を見せて …
Dead Leaf 立ち尽くした 冷えたビルが 猿みたいに 夕陽見てた 行き交う人は こうべを垂れた 電波真綿 繋がれた 視えない波は 雑…
Down Town Town 町の中 木々の下 抜けて 走れば Down town 先に見た 鉄の木が 光弾いて消えた 踏み込めば君の闇か…
Drinking Dance 特に意味のない 夜の舞い 声も音が近くて 聞こえない 誰も実は ずっと悲しいだろ キスをすれば 少し楽しい Drink…
DUST ああ ゴミを捨てればそこに 積まれた ああ 刻まれた思い出は 青と消えていく ダストは空に 召されぬままに 近所に ラ…
Family Song 目が覚めて涎を拭いたら 窓辺に光が微笑んでた 空の青 踊る緑の葉 畳んだタオルの痕 救急車のサイレンが 胸の糸を締める…
Friend Ship いつかまた 会えるかな 雲の先を 気にしながら 口の中 飲み込んだ 景色がひとつ 水の底に消えた 君の手を握るたびに …
Gag 紙を重ねて 指を重ねて 物語は動き出す ギャグの隙間に 本当のことを 祈るみたいに 隠して インクが瞳に染みた 涙では…
KIDS ああ 仕事へ行き 銭を稼ぐ 命をただ 繋ぐセオリー 火の鳥には 出会えないが 寝癖の君 鳥みたいだ どんな年を 重ね行…
Night Troop 会場の明かり消えぬままに 想えば 来場の方に残す轍 その証 Night troop 愛を言う 何の group ただ稼…
Pop Virus 音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 歌の中で 君を探して…
Same Thing It doesn't matter to me Whether it's all rain or…



Snow Men 君の中を 泳ぎながら 山上を越えた 夕日が映った 雲の中を 突きぬけたら 街の灯が見えた 奇跡が瞬く様 想いはこぼれ…
Soul 海を見た日の 神は幼い 寄せるわ そう 波の味 浮かぶ枯葉 如月 夕陽の向かい 兎が そう 跳ねるだけ おお 此処から…
SUN Baby 壊れそうな夜が明けて 空は晴れたよう Ready 頬には小川流れ 鳥は歌い 何か楽しいことが起きるような 幻…
The Shower ほうかごすぐにママの ならいごと きれいにおえてきょうも はじめましょう かがみのなかのきみは どのわたし てのひらみつ…
Week End さよなら 目が覚めたら 君を連れて 未来を今 踊る 週末の街角 ここから 始まる 夢から目が覚めたら 君を連れて 未来…
ある車掌 ただ流れる窓の外を 観るだけのお仕事です どこに行くのか わからないのは 僕も同じさ ただ流れる窓の外の 思い出を潰し…
おもかげ いつも隣でなにかを眺めてる 南から来た空気を見つめてる いつかこれからゆくゆく変わるとか 冷えた土地から くしゃみを待っ…
くせのうた 君の癖を知りたいが ひかれそうで悩むのだ 昨日苛立ち汗かいた その話を聴きたいな 同じような 顔をしてる 同じような …
くだらないの中に 髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる 魔法がないと不便だ…
ここにいないあなたへ いつまでもいつでも 夜月は輝いて 海に揺れる時を 静かに照らし出す 足首を濡らした 笑った波達が 手を振り泳いだら 朝…
ただいま 桟橋 辿り着くよ 遠い島から帰る頃 遥か昔の音楽が 胸を鳴らす 眠くなる Take me back to the co…
ばかのうた ぐらぐら 揺れる地面の上の家 いつかは崩れ落ちて さあ やり直し 今までの色々は 忘れていいよ ああ もう ぼくらの土…
ばらばら 世界は ひとつじゃない ああ そのまま ばらばらのまま 世界は ひとつになれない そのまま どこかにいこう 気が合うと…
ひらめき ひらめき 君の中に 箪笥の奥に しまってる光 輝き 無駄の中に 過ぎた時間に ともってる灯 ざわめき 君の中に 見過…
アイデア おはよう 世の中 夢を連れて繰り返した 湯気には生活のメロディ 鶏の歌声も 線路 風の話し声も すべてはモノラルのメロ…
エピソード 30分の一話の中で 先の見えない苦しみは 15分あたりにくるんだ お金の匂い 間にはさみ ふと君のことを思い出す 未来…
キッチン ふと気づくと キッチンで寝ていた 昨日の料理 捨てずに眺めていた 秋の風が 硝子を叩いた 胸の穴が ポッカリと風を通した…
グー 夢を見た日の寝起きの顔 ぶちゃむくれているけれど好きなの ファンデーションより すごいまつげより グーグーグーグーグーグ…
サピエンス 独りに浮かんだ 滲む音楽が 貴方の鼓膜を揺らした 機械になりたいんだ 優しさを持った 加速するハットは ベースを連れる …
スカート 日差しの中で 紅い瞼透ける 微睡みながら埃は光り舞う まるで子供の頃の春のように 見るものすべて輝いているよう 電波…
ステップ 遥々来ました 藤の木 花が咲く 入り口 水おけ 待ち合わせは 中まで 両手に並ぶ 眠る石の間を 砂利のステップ 君の待…
ストーブ そろそろ ストーブをつける頃 小窓のあなたも 煙になる 泣くだけ 従姉妹は手伝わぬ 別れの言葉は 喉の中 瞳閉じたまま…
ツアー 土が切れて波間が見えるとこまで 走る車 窓を開けて 旅の意味が肩から顔を出すまで 狭く映る 街並を背なに 風の中を低く…
ドラえもん 少しだけ不思議な 普段のお話 指先と机の間 二次元 落ちこぼれた君も 出来すぎあの子も 同じ雲の下で 暮らした次元 そ…
バイト 殺してやりたい 人はいるけれど 君だって同じだろ 嘘つくなよ 長生きしてほしい 人もいるんだよ ほんとだよ同じだろ 嘘…
パロディ 過ぎたはずの夏は止まって 想像でつくる今 窓を開ける 南風は一拍子さ 蝶々の飛び方を 真似て踊る 誰も日々を騙すだろ…
フィルム 笑顔のようで 色々あるなこの世は 綺麗な景色 どこまでほんとか フィルムのような 瞳の奥で僕らは なくしたものを どこま…
ブランコ 君だけの本当があるだろう 僕だけの偽物もあるだろう いつまでも続くことなんかは そうないさ マンガもそう 終わるのさ …
プリン 瞳に 瞳に 愛を語りかける 瞳に 瞳に 君の欲しさ募る 冷えた体の水滴が 垂れてるけれど 瞳に 瞳に 欲望の色づく 冷…
マッドメン 彼方吹雪色の 憧れ消えたか 今の mad 胸の奥に 夕凪の様に 広く 汗 日々を通り抜け 時を超え 愛を肩に乗せ 遠…
ミスユー いつも通り まぶた開けて 古い面影 共に起きる 海 空 山 川 輝く砂浜 そぼ降る街並み ミスユー 海 空 山…
レコードノイズ 遠く曇った どうにもならない夜には 心の針に思い出の溝を当てよう 流れる言葉 どうにも揺れる歌声が 心の針にレコードノ…
ワークソング 人混み抜けた朝 胸の振り子が呼ぶ君を 側まで連れてくる事が できると思えるか いつでもみんな奇跡を待つだろう 何もでき…
不思議 君と出会った この密の中で 手を繋いだら 息をしていた ただそう思った 彷徨う心で 額合わせ 口づけした 正座のまま …
予想 浮かぶ水面 空は微笑む どうしたものかな ここはどこだ それでも 辿り着いたな 予想もできない日々が 僕をただ 運んで…
兄妹 夢をみると 思いだすもの 丸いおでこ 光るあの子 横になって 端に寝るよ いつも愛が漂う 洗濯をして 食器洗って 近所…
化物 今日もまたもらった両手の雨を 瞳の中に仕舞って 明日またここから幕が開くまで 一人お家へ帰る 風呂場で泡立つ 胸の奥騒…
口づけ 遠く茨の道さえも 貴方とゆけば頼もしい 繰り返す 一度しかない 夜と朝の口づけを 瞳交わしたあの日から 糸が絡んで外れ…
喧嘩 君はなかなかにぬかしおる 僕はなかなかにぬけている 昨夜の寝相は シェーするイヤミに似てる 他人なの いつまでたって…
営業 跪いて話するのさ 好きでもない物を売るのだ 心ない言葉に泣くのさ 気が狂いそうでも普通さ おしぼりで顔拭くのは 色々と…
地獄でなぜ悪い 病室 夜が心をそろそろ蝕む 唸る隣の部屋が 開始の合図だ いつも夢の中で 痛みから逃げてる あの娘の裸とか 単純な温も…
変わらないまま さらば人気者の群れよ 僕は一人で行く 冷えた風があの校舎で 音を鳴らす 遠ざかる 雨の日も 晴の日も 変わらないまま…
通り行く 人の流れを見てる 出会う日々 いつまでも 遠き調べは 消えず心に鳴り響く 君が教えてくれた歌は 足元に 枯れ…
夜中唄 日没は夜 聴こえてくるは 子守唄など もうすぐ 海と夜がよ 繋ぐ時間よ よいこよいこだ ねんねしなさい 夢の千里を 旅…
夢の外へ 夢の外へ連れてって ただ笑う顔を見させて この世は光 映してるだけ いつの間にか明ける夜 通りを焼く日差し 夢日記は開…
子供 朝起きて 目を開けて 隣に君が 腹へって 冷蔵庫 開けて二人は ぼんやりとチューするの 何もない休日に 寝間着のままで…
布団 玄関から 鍵を閉める音 布団の外はまだ冷えて 空気が凍ってる 外廊下を 歩く音響く 不安にくるまったままで 静かに聴い…
営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ 意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて …
日常 無駄なことだと思いながらも それでもやるのよ 意味がないさと言われながらも それでも歌うの 理由などいらない 少しだけ…
時よ 動き出せ 針を回せ 次の君に繋がれ 時よ 僕ら乗せて 続いてく 意味もなく 結んで開く 朝顔の色 茜の空に帰る鳥の色 …
未来 夕暮れの風呂場に 熱いお湯 浴びながら 消えていく 記憶達 今日も生まれる未来 一日の終わりに 夢を見た 行かないで …
桜の森 あそこの森の 満開の下は 虫もその他も 土を開け 外に出てくるだろう どけそこどけ 欲しいのは光 君もその他も 胸を開け…
歌を歌うときは 歌を歌うときは 背筋を伸ばすのよ 人を殴るときは 素手で殴るのよ さよならするときは 目を見て言うのよ 好きだと言うとき…
海を掬う 夏の中に手を伸ばして 海を掬うと 山の静寂 雨を落とせ 掌から 心もとない 夜が暑すぎる 君の中に手を伸ばして 海を…
湯気 湯気の中は 日々の中 雨雲になって いつの間にか 部屋の中 しとしとと雨が降る なにか茹でろ 飯を食え 雨雲使って す…
生まれ変わり 何度も何度も繋いだ手が いつまでも輝けばいいな 何度も何度も見上げた背中はもう 前を向いたまま 何度も何度も繋いだ手が…
知らない 灯り消えて気づく光 ただ夜の中に 君が消えて見えるものも まだあるんだな 想いはずっと残ること 知っている 二度と逢え…
穴を掘る 明日から 穴を掘る 自宅の庭やら 役所から 穴を掘る さあさあ 空には どうにか掘れないか 考えているところ 穴から空…
老夫婦 おじいさんは ひとり暮らし おばあさんは 雲の上 楽しかった 悲しかった 日々よ おじいさんは 歩いてゆく おばあさ…
外へ 飛び出す時 日差しを浴びた君から 声が聞こえて どんな 近づいても 一つにはなれないから 少しだけ せめて 触れ…
茶碗 二十年前に買ったの 同じ茶碗を 古いアルバムの写真の 端に見えてる 二人きりで住んでいたの 儚い夢と 有り余る程の時間を…
雨音 乾いた雨の中に紛れた 思い出たちの音がする 塞いだ耳の中に響いた 歌に振り向いて 道の先に 何があるか 知らないままで…
電波塔 ビルの隙間 人の隙間 通り抜ける風 高く積んだ 人の隙間 通り抜ける風 想う人が 遠くの地に笑顔であれ 帰ることが 叶…


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