ずっと真夜中でいいのに。 Lyrics

Dear Mr「F」 追いかけて みたけれど 目を見開いて 逃げていった 緑色 囲まれた この空間から はみ出したら負けだ あの風車の 下でさ…
MILABO Bow バレたくはないから 歌わないけど 想ってないとかじゃないの いつも御別ればかり 考える人生も 積極的に嬉しいか…
あいつら全員同窓会 思い通りに起きれない 急いで飲み込む納豆巻き 当たり障りのない儀式みたいな お世話になってます 手帳開くともう過去 先輩…
お勉強しといてよ 質のいい病み感情が 溢れた時の しょうがないって言葉は 照れくさい oh 想像力が無限大・魅力的なので 意味わかんない言…
こんなこと騒動 でぁーられったっとぇん 集まって話し合って 合わせ合う為の相槌 いつまで ここの正確に沿って どこの性格が体に いいん…
ばかじゃないのに これは 二十歳じゃない 作業着 剥ぎ取っても まだ お線香の匂い 床に寝そべってた 一丁前に回り回る 扇風機に嘆いてた …
またね幻 見たくもないよ 並ぶ残像 青く光るから目を塞いだ 心と体 行き違いで 何にも受け止めきれなかった 「約束は もういい」と…
グラスとラムレーズン あ? は? あー oh, oh は? は? yeah, hey, yeah, yeah は?…
サターン 私といるより楽しまないで 心に傷を負った君がいい 不安にさせるの得意だよね 口下手な好きが欲しいの こなれないで …
ハゼ馳せる果てるまで 曖昧な解決 どう足掻いても 単純問題解答ならば 表 裏 使い切って 遠ざかる練習 繰り返すの 会いたいは有限 壊さない…
ヒューマノイド レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ…
マイノリティ脈絡 実は僕は こう見えて強引に ビリビリに包装紙 破ける 切らした無添加の味噌 選んで 朝ごはんの支度で忙しい かっこつける…
ミラーチューン 3, 2, 1 mirror tune Mirror tune 3, 2, 1 Mirror tune Mirror…



不法侵入 戻れない僕の 耳にピリオド だらしなくなる 君の触る音には 意味がある そう思いたくて そう知らせてほしくて 見つめ合…
低血ボルト 弱気になる最寄の雨 日々飛び散る血を滲ませてく 権利を武器に変えて争うほど 心を失うこと受け入れる 覚悟なら 自然に …
優しくLAST SMILE ねぇ いつ会えるの? なんでよ 遅刻してばっかり 目が大きい瞼 重いんだよ 損をしてばっかで いつだって バイクに乗っ…
勘ぐれい 例えばの話だけしてた これまでの夢語ってた 煮えたかどうだか 齧る度に嘘ついた これで終わらせたくて 草を毟り水をやり…
勘冴えて悔しいわ 「君のことじゃないよ」気のせいにしたいよ ばれたって誤魔化すの 相手にしないで 背の順あいうえお 並びたくもないよ もう…
君がいて水になる はみ出してた淡い紺色がずっと 僕らの時間を解決させずに 砂を払ったりした 考えとか捉え方も知らないや 朝に齧った憂いで …
夜中のキスミ 知らないままで いたいけど ネオンな ジャングルの向こう あなたの帰りを いつまでも じんわり頬を蒸らす 屋台の蒸籠 …
居眠り遠征隊 しゃっくりの応援団 涙の運動会 食べ残したお弁当 まだ捨てナイで 地下の階段 TAMURO 嫌いの共感会議 何も言わなく…
彷徨い酔い温度 夢かな 酔っ払った屋台に 悲しいまつげと影 ふわっと踊ってる 忙しない かげろう畑は 誰も思い出せぬような 問いが揺れて…
暗く黒く 触れたくて 震えてく声が 勘違いしては 自分になっていく 成りたくて 鳴らせないが息絶えても 確かめるまで 終わらせない…
正しくなれない 正しくなれない 霧が毒をみた 片っ端から確かめたくて 考え続けたい 偽りで出会えた 僕らは何一つも 奪われてないから …
正義 つま先だって わからないのさ そっと芽を合わして仕舞えば 仕舞うほど花びら散って ただ体育座りして 抗ってる君と並んで…
残機 Yeah しょっぱいぜ 初めて嗅いで舐めた出会い 自暴自棄です 平均的な正論が貧乏 いらっしゃいませ ニンニク増しで目…
消えてしまいそうです 助けたい表面 寂しさが少年 始めからここに浸ってしまうから 片手間だって わかったから 痒いもんね 体育座り本音 畳の香…
眩しいDNAだけ 工場の煙で止まりますのボタン 知らない所に降りたった途端 ミルクとコンクリートで出来た猫が 私の毒をみて鳴いてくれた 買…
秒針を噛む 生活の偽造 いつも通り 通り過ぎて 1回言った「わかった」戻らない 確信犯でしょ? 夕食中に泣いた後 君は笑ってた 「…
綺羅キラー 周りに合わせる言語も知らねえ 守備力は弱いけど勘は鋭 一旦進められたら止まれ いったん木綿みたいに 曲がれまだ上 ゆらゆ…
脳裏上のクラッカー 包帯みたいにぐるぐる巻かれて 脊髄反射で君に触れたって もう終わりがみえてしまうから なんにも解けなかった どうにも答え…
袖のキルト 全部 逃げ出しちゃってもいいけど 今日も机で おでこ冷ましてる 手提げ袋の中の 遺伝子と 折れ曲がった漫画 僕のだ 勝手…
蹴っ飛ばした毛布 要らないよ 食べかけの借りた映画も 忘れたいよ 自分のものでしかない約束も 求めすぎた 勇気なんて捨てたいや 待ちくたび…
違う曲にしようよ 愛想尽かした 既読試合いの space 回ってんの? ねぇもう違う曲にしようよ 根も歯もない 4beat 発言 秘密の …
雲丹と栗 赤血球みたいな 白玉半分が欠けた 十五夜お月様 丸まってみたって 僕は見てもらえないの 近づけば近づくほど 当たり前が当…