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FIELD OF VIEW Lyrics


Believe Myself 追われるだけの毎日が続いている 食べる為だけに働いても虚しいだけ 競走すること 得意じゃないから 人生をGameのように…
CRASH Tooku ni nagareru kumo wo mitsumete Nante heiwana jikan naga…
Dan Dan Kokoro Hikareteku Dan Dan 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう hold my hand 君と出会…
Dreams Ashibaya na hitogomi no naka Machigaete umareta ki ga shita …
Growin' Love きっと誰もが 僕より確かに この街で生きてる そんなふうに見えて 仕事帰りに君と食事して 癒された気分でいたけど 君にと…
Holiday いつからか holiday 君に逢うためだけに おざなりな会話で癒し合い 隣で眠る横顔見ていても たまに不安になるんだ…
Kawaita Sakebi このまま もう少し 歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に迷い込む このごろ 闇が も…
Last Good-Bye Kimi o kanashimaseteru mono wa subete kieru yo Deatta toki n…
Moon Light 闇が二人静かに包み込む 話も途切れがちだね この頃... つないでる手を離したなら 終りそうな気配がして Moon Li…
Promise You 少しづつ風が冷たくなる夏の終わり 車飛ばして来た 人気ない海辺 やわらかな陽射しの中 君は助手席(となり)で寝てる この…
Rainy Day フロントガラスを 流れてく雨 見つめる瞳(め)が 滲んでいた 友達のまま 季節は過ぎて 君の恋も聞く関係 my hard…
Someday 昼間の何か吐き出せぬまま 眠りにつくよ 目覚めた夜明け 昨日と同じ 孤独な僕が そこにいた 全てを動かす魂のチカラ 愛す…
The Way of My Life 今日も昨日と同じだった 会話なしでも過ごせる便利な社会 その場が楽しければ 流れ流されてゆく 勘違いしてたのかな? ずっ…



Think of Myself 眩しい夏が終っても 僕は自分に答え まだ出せなくて 気付いた時友達は 意外に将来のついてもう決めていた たくさんの足跡に…
Wake up!! Ah 思い通りに ならない現実に 振りまわされっぱなしだと Fake 見抜けなくなる 流行(はやり)のマニュアル だけど…
あの時の中で僕らは さよなら告げた季節 ふり返らない君が居た 夕暮れの街の中 一人うつむき歩く こんなに愛していたと気付くまで 素直じゃな…
あの頃の僕に 繁華街抜ければよく通った 店は今もある 笑ったり泣いたり 一途な程夢見てたね 僕達は あんなにも熱かった気持ち忘れてる …
ある晴れた日 ビル越しに夜が薄れ 星が瞬きを終えてく 仕事の帰り道 君の好きな歌 口ずさむ 留守録に入っていた 僕を気遣う優しいメッセ…
この街で君と暮らしたい 眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も…
とまどいの季節 卒業前に僕達が通いつめた店で偶然 昔の彼女は親友(あいつ)と 僕は何故だろう?隠れてた とまどいの季節は風が冷たくて 幸…
もう一度 海沿いに 車停めて 懐かしい場所まで歩こう 何か云った君の声 かき消し 季節はずれの バスが走ってく さよならを 口にし…
セピア 降り出すRaindrops 二人歩いた街に 思いだすのは君と過ごした日々 気付かなかったHappiness そばにいたの…
ドキッ 分かり合えなくてもどかしい日も 傷付け合った日々もあるけれど 負けそうな時 挫けそうな時 気が付けばそっと 支えてくれて…
冬のバラード 午後から雪になった街は銀色 君はいない 約束してた休日を 今頃どこで 過ごしてるの 戻って来てほしいよ なんでもない顔で…
君がいたから 抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に…
君の声が聴きたくて 色褪せた写真見ていた あの海を思い出したよ 肩組んで笑う僕らが... 一瞬時間(トキ)が戻った感じがする その強い瞳…
君を照らす太陽に 夕暮れに染まる並木道 泣いている君は寄り添って 彼の事話した 逢いたいのに会えない 辛さ分かるけど 勘違いしてしまうよ…
君を見ていた僕と 僕を見ていた君と 街を抜けたら見えてくるのは 今日も闇に浮かぶ観覧車 僕らの関係のようだったかな その場所で廻ってるだけ… 嘘のつけない性…
夢見続けて今も あの頃と同じ笑顔 久しぶりに集まる夜 尽きることない昔話 時間(とき)が経つの早いね 見慣れないスーツでも 中身は変わら…
大空へ 漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも 流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう少年の夢は 今…
心の向こう側 夏する余裕ないまま過ぎてゆく また今年も 確かに仕事も大事 なんとなくで暮らしてた 仲間達が道選んでゆく だけど僕はど…
恋が愛に変わってゆくまでに 不意に風が止まる海辺 二人夕日見ていた 「また来たいね」と 約束はしたけど... 帰りの高速 黙ったままの君は 瞳(め)…
明日のために 悲しみなどまるで無い様な 笑顔溢れてる週末の街 今でもまだ 君の影を探して歩くけど... 君の一途な心 向き合えず 失く…
渇いた叫び このまま もう少し 歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に迷い込む このごろ 闇が も…
突然 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車…
迷わないで 恋を打ち明けたあの時から 二度目の季節が 何一つ変わらぬ街 強い日差しの午後 何故だか今日は笑わないね 突然の涙 "本当…
青い傘で 窓の外眺めてはしゃぐ君の 声を聞きながら眠る帰り道 明日になればまた会えるのに この安らぎの中 離れたくない ただ真実が…


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