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ゆうべの秘密
小川知子 Lyrics


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ゆうべのことは もう聞かないで
あなたにあげた わたしの秘密
幸せすぎて 幸せすぎて
あなたにすべてを かけたのだから
ゆうべのことは もう聞かないで
このままそっと 抱いててほしい

ゆうべのことは もう云わないで
甘えていじわる しただけなのよ
幸せなのに 涙がでるの
あなたにすべてを かけたのだから
ゆうべのことは もう云わないで
やさしくそっと 見つめてほしい

幸せだから 何だかこわい
あなたにすべてを かけたのだから
ゆうべのように もう泣かないわ
今夜もそっと 愛してほしい

Overall Meaning

The song "Yuube no Himitsu" (夕べの秘密) by Ogawa Tomoko expresses the hidden feelings of a woman who doesn't want her lover to talk about "last night's secret" any further. She desires to keep the intimacy of their night together as a hushed memory, but at the same time, she wants her lover to hold her gently and lovingly. She mentions that she had given her lover everything in the feeling of overwhelming happiness and that even though she's content, she still sheds tears. It seems like the depth of her emotions is causing her fear that this newly found happiness won't last long. She ends the song by asking her lover to please love her gently, just like the night before, without making her cry.


The lyrics are simple yet poignant, expressing the contradicting emotions of happiness, fear, and vulnerability. The singer's voice is soothing and gentle, complementing the lyrics' mood and atmosphere.


Line by Line Meaning

ゆうべのことは もう聞かないで
Please do not ask me about last night anymore


あなたにあげた わたしの秘密
The secret that I gave you


幸せすぎて 幸せすぎて
I am so incredibly happy


あなたにすべてを かけたのだから
Because I have given you everything


このままそっと 抱いててほしい
I want you to hold me gently like this


ゆうべのことは もう云わないで
Please do not talk about last night anymore


甘えていじわる しただけなのよ
It was just my way of being sweet and teasing you


幸せなのに 涙がでるの
Even though I am happy, I still cry


やさしくそっと 見つめてほしい
I want you to look at me gently and lovingly like this


幸せだから 何だかこわい
I am scared because I am so happy


ゆうべのように もう泣かないわ
I won't cry like I did last night


今夜もそっと 愛してほしい
I want you to love me gently like tonight too




Writer(s): タマイ チコ, タマイ チコ, 中州 ロー, 中州 ロー

Contributed by Miles V. Suggest a correction in the comments below.
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Comments from YouTube:

@antonyamay5533

De Colombia hermosa canción...que voz tan hermosa me encanta

@user-zv5wx4wv8c

二十代の時大阪に出て来て毎晩ラジオで聞き涙がこみ上げてきて、この曲を毎日聞ける事嬉しく思っています。

@user-yq7mm3uo8b

ラジオの深夜公開録音放送を聴きながら、
試験勉強?していた時に新曲紹介として、
よく流れていました、
この曲を聴くと当時のながら風景がよみがえります。

@user-ed5sz5rt1b

美しい、まさに美しいメロディラインに素敵な歌詞、歌唱、名曲

@user-ew2fv8qp2x

十代の頃のヒット曲!とても懐かしい!小川知子さんの名前が出てこなくて、この曲を探しました。
この頃、いしだあゆみさん、伊東ゆかりさんなどよく聞いたなぁ!懐かしい!

@calicolombia1004

私はコロンビア人です、眠れませんでした。ラジオで流されたこの美しい歌は、学校のダンスの美しい瞬間を思い出し、YouTubeで探しました。この曲は、コロンビアのカリの人々にとって非常に特別な意味を持っています。 1970年代に、船がブエナベントゥラに到着し、船員がビニールのレコードを持ってきました。カリに持っていく音楽を探すためにブエナベントゥラに行った男性がいました。それはサルサとボレロについて私たちに知らせる方法でした。この男(名前は覚えていません)は日本語がわからなかったので「日本の愛」と呼び、歌手として「赤本赤菜」という名前を考案し、出会い、踊りました。当時の女の子たちに恋をしていた。さて、小川朋子さんからでした。 とても美しい思い出です。日本にこの話を知ってもらいたいと思いました。 何千人ものカレニョスの人生の中で、このような美しい歌と美しい思い出をありがとうございました。この歌がなければ、私の初恋の美しい思い出はあまりありませんでした。

@user-ck7ps7xb6h

懐かしい曲

@user-zq2xk5zp7g

高校1年初めて買ったレコードバンが小川知子さんのLPでした。知子さんと1つの傘 にはいり歩きたいと夢みていたのを憶えています!今の時代は歌が上手くても個性がないと思います。同じような声が多く、詞がよく分からない?心に響き口ずさむ歌が少なくなってきた気がします。今の妻はこの時期に知り合い、現在でも私の命です。初恋の人など聴くと横浜で初デートしたことを思い出させてくれます。ありがとう🍀小川知子さん これからも頑張って下さい

@abejun2027

1968年3月25日付のオリコンNo.1ソング。当時19歳のデビュー作にして彼女の最大のヒット曲。作詞タマイチコ、作曲中洲朗、編曲森岡賢一郎の名曲。トータル52.7万枚で紅白歌合戦初出場曲でしたね。

@user-kd2tu5sw8t

素晴らしい曲

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