秦基博 Lyrics


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少し伸びた前髪を
かき上げた その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚
いろんな言い訳で 着飾って
仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ その方がいいように思えて

夏の風が 君をどこか
遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを
ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ

おぉ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
おぉ 鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
それでいいはずなんだ

季節の変り目は 曖昧で
気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに

夏の風に 君を呼ぶ
渇いた声 消されぬように
あふれそうな この想いを
もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ

おぉ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
おぉ 鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
それでいいはずなんだ

おぉ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
おぉ 鱗のように 身にまとったものは捨てて




泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
それでいいはずなんだ

Overall Meaning

In the song 鱗(うろこ/Scale), the artist 秦基博 (Hata Motohiro) tells a story about a person deeply in love with someone, symbolized as a fish swimming towards its beloved. The lyrics describe how the singer sees the object of their affection, with green eyes and slightly grown-out hair that falls over their forehead. The person sees themselves as a fish, covered in different excuses for their behavior, hiding their true emotions. They realize that it's better to keep up their facade than risk being hurt.


As the seasons change, the singer struggles with their unspoken feelings and the fear of losing the person they love. They're consumed by the thought of the person being taken away by the summer winds. Despite the pain that the singer experiences, they choose to let go of their defenses and swim towards their love, even if it means casting off the protective "scales" they've been wearing.


The song's chorus encapsulates the central message: that the singer will discard their excuses and swim towards their love, even if it means enduring pain and risking everything. The song speaks to the vulnerability of love and the necessity of taking risks and being honest with oneself and others.


Line by Line Meaning

少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚
I see myself as a fish reflected in your greenish eyes when I push back my overgrown bangs.


いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて
I used to dress up in various excuses and convince myself that it's okay rather than get hurt.


夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ
The summer breeze takes you somewhere far away, and I have to convey my feelings that I couldn't say because I don't want to lose you.


おぉ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても おぉ 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
Oh, I want to see you now and go meet you, even if pain overwhelms me. Like shedding scales, I'll swim towards you. That's what I should do.


季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに
The change of seasons is blurry, and before I know it, it's gone. I haven't conveyed anything to you yet.


夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ
The summer breeze calls you. I scream so that my dried-up voice won't be drowned out. These overflowing feelings are about to burst.


おぉ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても おぉ 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
Oh, I'm singing to tell you how I feel. Even if there are difficult tomorrows waiting for me, I'll swim towards you, shedding my scales. That should be enough.




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Motohiro Hata

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@MUSIC-ll3sh

「自分用歌詞」

少し伸びた前髪を かき上げた
その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚

いろんな言い訳で着飾って
仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ
その方がいいように思えて

夏の風が 君をどこか
遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを
ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ

君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
それでいいはずなんだ

季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに

夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声
消されぬように
あふれそうな この想いを
もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ

君に今 伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
それでいいはずなんだ

君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
それでいいはずなんだ



@user-uo8sq7fo4o

作詞:秦基博
作曲:秦基博

少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚

いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ その方がいいように思えて

夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ

君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに

夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ

君に今 伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ



@user-nv7cg9ed1t

歌詞 鱗

0:26 少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
0:36 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚

0:42 いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた
0:52 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて

1:02 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
1:12 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
1:24 君を失いたくないんだ

1:30 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
1:39 たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
1:51 鱗のように 身にまとったものは捨てて
2:00 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

2:18 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
2:28 まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに

2:38 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
2:49 あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ

3:06 君に今 伝えたくて 歌ってるよ
3:15 たとえ どんな明日が ほら 待っていても
3:27 鱗のように 身にまとったものは捨てて
3:36 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

4:10 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
4:19 たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
4:31 鱗のように 身にまとったものは捨てて
4:40 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
4:57 fu



@tr8073

自分用



0:26 少し伸びた前髪を
0:32 かき上げたその先に見えた
0:36 緑がかった君の瞳に映り込んだ僕は魚

0:42 いろんな言い訳で着飾って
0:48 仕方ないと笑っていた
0:52 傷付くよりはまだその方がいいように思えて

1:02 夏の風が君をどこか
1:07 遠くへと奪っていく
1:13 言い出せずにいた想いを
1:19 ねぇ届けなくちゃ
1:24 君を失いたくないんだ

1:30 君に今会いたいんだ会いに行くよ 
1:39 たとえどんな痛みがほら押し寄せても
1:51 鱗のように身にまとったものは捨てて
2:00 泳いでいけ君のもとへ君のもとへ
2:09 それでいいはずなんだ

2:18 季節の変り目は曖昧で
2:24 気づいたらすぐ過ぎ去ってしまうよ 
2:28 まだ何ひとつも君に伝えきれてないのに

2:38 夏の風に君を呼ぶ
2:43 渇いた声消されぬように
2:49 あふれそうなこの想いを
2:55 もうちぎれそうな
3:00 くらい叫んでみるんだ

3:06 君に今伝えたくて歌ってるよ
3:15 たとえどんな明日がほら待っていても
3:27 鱗のように身にまとったものは捨てて
3:37 泳いでいけ君のもとへ君のもとへ
3:45 それでいいはずなんだ

4:10 君に今会いたいんだ会いに行くよ
4:19 たとえどんな痛みがほら押し寄せても
4:31 鱗のように身にまとったものは捨てて
4:41 泳いでいけ君のもとへ君のもとへ
4:49 それでいいはずなんだ



@user-sy2di1dv2i

少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚

いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ その方がいいように思えて

夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ

君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに

夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ

君に今 伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ



@KJ-jr5dq

0:25~ 少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
0:36~ 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚

0:41~いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた
0:51~ 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて

1:01~ 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
1:12~ 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
1:23~ 君を失いたくないんだ

1:29~ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
1:50~ 鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

2:17~ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
2:27~ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに

2:37~ 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
2:48~ あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ

3:05~ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

4:09~ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
4:30~ 鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ



All comments from YouTube:

@mtgmtm1840

サビをあの声量でしかも一息で歌ってる…。凄すぎる…

@user-kn8ni6cx6x

しかもあの高さで…

@user-wp3ds1qw4x

ほんと才能なのかな........

@BIGBOSS-mz8mf

@童貞クラウド 才能以上の努力だゾ

@user-ut6zd8dm8t

よく「秦基博は肺4つくらいあるんやろなー」とか言ってました笑

@knjfjsk

NHKの特集で10代の頃の秘蔵VTRちょっぴり流してたけど、既に完全に秦基博だった。早熟の天才。

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@user-mu7ro7qv2c

노래와 영상이 어떻게 이렇게도 잘 어울릴 수 있을까요? 음악의 리듬과 가사가 마음을 울렸고, 영상의 감각적인 편집이 그 감동을 한층 더 극대화했어요. 정말로 눈과 귀가 모두 만족하는 최고의 작품이라고 생각해요. 이런 아름다운 음악과 영상을 소개해주셔서 감사합니다.

@user-lx3fm2lx2r

生で聴かせていただいた時の声量が凄まじかった…会場がビリビリしていた感覚が忘れられません…

@Okayu3

羨ましい😊

@raichi977

生で聞いたのか。うらやましいなぁ...いい体験だったでしょうね^^

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