津軽へ
細川たかし Lyrics
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故郷(くに)へ帰ると 心を決めた
むかしなかった新幹線が
北へむかって ひた走る
津軽へ 津軽へ 津軽へ
稲妻よりも なお速く。
夢をなくしたわけじゃない
夢は津軽でやりなおす
お岩木山の ふもとの村で
母は今でも リンゴを作る
死んでしまった 親父の分も
俺がやさしく してやるべ
津軽へ 津軽へ 津軽へ
親孝行を手土産に。
雪の降りつむ冬の夜は
母とこたつで語ろうか
駅で止まって お客が乗って
お国訛りの ああ懐かしさ
俺の居場所は もう迷わない
生まれ故郷の 空の下
津軽へ 津軽へ 津軽へ
夢もあらたに 生きてやる。
汽車よはばたけ 闇を抜け
行こう 銀河のかなたまで
津軽へ 津軽へ 津軽へ
夢は津軽でやりなおす
The lyrics to 細川たかし's song 津軽へ speak of the exhaustion and weariness that comes with city life, and the desire to return to one's hometown to find a sense of renewal. The singer has decided to journey back to their northern hometown of Tsugaru on the newly-built shinkansen train. Tsugaru is a region in the northern part of the island of Honshu in Japan known for its rich cultural heritage, particularly in music and dance.
The singer expresses the sentiment that they have not given up on their dreams, and that in Tsugaru, they can begin anew to pursue them. They look forward to spending time with their mother who still lives in the village at the foot of Mount Iwaki, tending to the apple orchards. The singer also feels a sense of responsibility to take care of their mother and honor their father who has passed away.
The chorus expresses the excitement and energy of the journey, with Tsugaru being portrayed as a place where one can chase their dreams and start life anew. The final verse encourages the train to fly through the darkness and to the other side of the galaxy, symbolizing the limitless possibilities that await in Tsugaru.
Line by Line Meaning
都会暮らしに ほとほと疲れ
Tired of city life
故郷(くに)へ帰ると 心を決めた
Decided to return to hometown
むかしなかった新幹線が 北へむかって ひた走る
New shinkansen runs northward
津軽へ 津軽へ 津軽へ 稲妻よりも なお速く。
Heading to Tsugaru at lightning speed
夢をなくしたわけじゃない 夢は津軽でやりなおす
Hasn't lost his dream, will restart in Tsugaru
お岩木山の ふもとの村で 母は今でも リンゴを作る
Mother still makes apples in village at the foot of Mt. Iwaki
死んでしまった 親父の分も 俺がやさしく してやるべ
Will be kind for father who has passed away
津軽へ 津軽へ 津軽へ 親孝行を手土産に。
Returning to Tsugaru as a filial son
雪の降りつむ冬の夜は 母とこたつで語ろうか
Spending winter nights with mother by the kotatsu
駅で止まって お客が乗って お国訛りの ああ懐かしさ
Stopping at stations and feeling nostalgic for local accents
俺の居場所は もう迷わない 生まれ故郷の 空の下
No longer lost, found a place under the sky of his birthplace
津軽へ 津軽へ 津軽へ 夢もあらたに 生きてやる。
Heading back to Tsugaru to start anew with dreams
汽車よはばたけ 闇を抜け 行こう 銀河のかなたまで
Train, flap your wings and break through the darkness, let's go beyond the galaxy
津軽へ 津軽へ 津軽へ 夢は津軽でやりなおす
Returning to Tsugaru to restart his dreams
Contributed by Chloe V. Suggest a correction in the comments below.
@niconikonihonon
先日八代亜紀さんがお亡くなりになった時
息子に聞かれました。
「この人、何してる人？」
「演歌歌手だよ」
「演歌って何？」
NHKを含めた日本のメディア
そこなんですよね。
よその国の言葉も分からん曲
流してる場合ではない。
日本の文化を大切にしてほしい。
@momotaro-kibidango
魂を込めて歌う。
こういうことなんだと感動しました。
三味線と尺八だけでもいいと思います。
和楽器の素晴らしさがよく分かる。
響きが美しい。
残雪津軽も、尺八と三味線で歌う形式を聴いてみたい。
細川たかしさんの歌声、和楽器にすごく合っている。
かっこよすぎる。
@user-qf5jl1xw9q
いつ聞いても素敵な歌、
最高の歌詞です。
結婚で地元東北から四国へ嫁ぎ25年の時を経ましたが、
細川たかしさんの望郷じょんからの歌を家族が寝入った後、
口パクで歌うと2番の歌詞から
育ててもらった感謝と、
まだまだ親孝行できていない自分と、湧きあがった寂しさで涙が止まらなくなります。
本当に素敵な歌です。
早くコロナ禍が終わり、
是非細川たかしさんのコンサートに行きたいです。
@niconikonihonon
先日八代亜紀さんがお亡くなりになった時
息子に聞かれました。
「この人、何してる人？」
「演歌歌手だよ」
「演歌って何？」
NHKを含めた日本のメディア
そこなんですよね。
よその国の言葉も分からん曲
流してる場合ではない。
日本の文化を大切にしてほしい。
@ponpon2402
素晴らしい👏その通りです👏
私はよく八代亜紀さんのモノマネ絶賛されるのですが、八代亜紀さん、小林幸子さん、吉幾三さん、福田こうへいさんなど他にも沢山、沢山、演歌歌手の方おられますが学生の方々にもっともっと日本の素晴らしさ感じて欲しい。
衣装も是非注目して頂きたいです。
@user-we8lr5jf9e
NHKさん、何しとるん？
こうゆうのを紅白で見たい聞きたいのです。
@user-pg6ml9lx1c
その通りですよね 🎉賛成賛成 貴方のコメントに同感です🎉🎉❤
@user-mc8eg2iw1o
NHK紅白既に本来の価値がないかと、、、
裏でやってるテレ東の歌番組のメンバーの方が全然価値が高いですね！
@GoT121
こういうの紅白でみたいんだけど、
@user-fj6md9ev7h
日本人ならそうですよ❗️凄い迫力で好きです😺
@user-ir6cd5xf1c
めちゃくちゃ分かるー
@user-kh9iy4qe8k
２０２１年のトリに歌ったからね😮今年は無理かとw
@user-tw2bn6ul5f
わかる