They released their debut single on August 25, 1974. In 2003, HMV Records Japan rated them #92 in their "Top 100 Japanese pops Artists".
さすらい酒
THE ALFEE Lyrics
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女のヒザで眠りたいよ
女はいつでも恋をして
男の胸で眠りたい
北へ向かう夜汽車にひとり
旅の道づれに飲む酒は
遠い昔が懐かしく
思えばすがった恋もある
泣いて見捨てた女もいる
出逢って別れて また出逢い
何を求め さすらうのか
見知らぬ街の気楽さに
一夜の花を口説きおとし
酒のはずみで抱いた時
すきま風 心吹きあれた
浮き世忘れて酒を飲み
夢を肴にしてもいい
一度きりの人生ならば
想いどおりに やるだけさ
男はいつでも夢を見て
女のヒザで眠りたいよ
女はいつでも恋をして
男の胸で眠りたい
The song "さすらい酒" (Sasurai-zake) by THE ALFEE speaks of the wanderlust lifestyle of the singer, a man who travels alone and drinks alone in the night train heading north. The first two lines of the song offer contrasting desires between men and women - men who always have dreams to fulfill and want to sleep on the knees of a woman, and women who always fall in love and want to rest on the chest of a man. The chorus repeats this idea, highlighting this innate difference between the two genders.
As the song progresses, the singer reflects on his past experiences, including failed relationships with women who had cried and given up on him. He continues to travel, meeting and separating from people, unsure of what he's seeking as he wanders from place to place. He finds solace in the moments of fleeting love and casual encounters he experiences on this journey.
The song is an ode to the wandering lifestyles that some people may choose to follow. It highlights the struggle of constantly moving and meeting new people, making connections, and then having to say goodbye. The lyrics suggest that life is short and begs us to embrace the moment and live life passionately, while we still have time.
Line by Line Meaning
男はいつでも夢を見て
Men always dream
女のヒザで眠りたいよ
They want to sleep on women's knees
女はいつでも恋をして
Women always fall in love
男の胸で眠りたい
They want to sleep on men's chests
北へ向かう夜汽車にひとり
Alone on a night train heading north
旅の道づれに飲む酒は
Drinking companions on a journey
遠い昔が懐かしく
Nostalgic for the distant past
心に未練の花を咲かす
A flower of regret blooms in their heart
思えばすがった恋もある
Looking back, there were some desperate loves
泣いて見捨てた女もいる
There were also women who were abandoned after crying
出逢って別れて また出逢い
Meeting and then separating, and meeting again
何を求め さすらうのか
What are they searching for as they wander?
見知らぬ街の気楽さに
The ease of being in an unknown town
一夜の花を口説きおとし
Seducing someone for a one-night stand
酒のはずみで抱いた時
When they embraced under the influence of alcohol
すきま風 心吹きあれた
A draft of wind blew through their heart
浮き世忘れて酒を飲み
Drinking to forget about worldly affairs
夢を肴にしてもいい
Using dreams as a side dish
一度きりの人生ならば
If life only happens once
想いどおりに やるだけさ
They will do whatever they want
Writer(s): 高見沢 俊彦, 高見沢 俊彦
Contributed by Bailey D. Suggest a correction in the comments below.
マスミユミコ
※男はいつでも夢を見て
女のヒザで眠りたいよ
女はいつでも恋をして
男の胸で眠りたい※
北へ向かう夜汽車にひとり
旅の道づれに飲む酒は
遠い昔が懐かしく
心に未練の花を咲かす
思えばすがった恋もある
泣いて見捨てた女もいる
出逢って別れて また出逢い
何を求め さすらうのか
見知らぬ街の気楽さに
一夜の花を口説きおとし
酒のはずみで抱いた時
すきま風 心吹きあれた
浮き世忘れて酒を飲み
夢を肴にしてもいい
一度きりの人生ならば
想いどおりに やるだけさ
※～※ くりかえし
アネゴずみぃ
@アドベ さん
いえ、あってると思いますよ。
あれから気になってアルフィーのドラマ主題歌を検索したら、
GLINT BEAT 桜井賢のある日ALFEE」
2001年11月3日放送）
「えー、一番最初我々が主題歌を担当したのはですね、『無言劇』ですね。 1980年リリースの『無言劇』。 えーこの番組はですね、テレビ東京の「あいつと俺」。 えー主演が川谷拓三さん、清水健太郎と。 これ清水健太郎と同じ事務所だったので多分使われたというふうに私は思いますけれども（苦笑）。 これがあのー、いわゆるアルフィーのつまづきの最初ですね。 何とこの番組ですね、低視聴率のためにですねー、3週ぐらいで打ち切りになったと思います」とサクチャンが喋ってるとありました。で、さすらい酒は1981年リリースとありました。だから、最初ので正解なんじゃないかな？
今は今日(土)の夜、「グランマの憂鬱」の主題歌「鋼の騎士Q」やってますよね。
あと、たまたまBS11で「吉永誠一なみだの事件簿」というのを見たら、最後はTakamiyのグロリアスが主題歌でした。
アルフィーは色々やってるんですね😊
ちなみに私は三位一体からの新参者ですが、無茶苦茶、沼にはまってます。
アドベ
@アネゴずみぃ 桜井さんの一人でやっていたラジオの書き起こしですよね？
私は20年ぶりの復活組BBAなのでいろいろ知らないことも多くて インターネットもなかった時代のファンだったので（ファンクラブも紹介制）知らないことが多くて 今インターネットで取り戻してます(^▽^)/
あのラジオの書き起こしは本当にすごいです。
音源は今のところ見つけられてなくて
アルフィーラジオ音源系の動画主さんに聞いてみたりしたんですが 地域が違ってたりで皆さん持ってない。当時ラジコなんてない（笑）
新しいアルフィーと アルフィー考古学
どっちも楽しくて 深すぎますね～アルフィー沼は。
おせっかいながら昔のお話知ってる限りは回答したりいろいろ書き込むようにはしています。 探すより知ってるファンが教えたほうが早い早い
なにせ５０年ですから 昔のことは本当に探し出せないです。
ラジオ音源や売れる前の映像はUPしてくださる方がいてありがたい限りです。
ご返信いただき楽しかったです。
ついつい長くなって申し訳ない。。です
わかんないことは書き込んどいてくださいあちこちに。見つけたら皆さん回答くださると思います。
ありがとうございました(^▽^)/
skyaway1412
桜井さんの歌う曲の幅が広すぎて、びっくりする笑
ハードなロックから演歌まで歌えるってすごいなぁ。
終わらない夢で、高見沢さんが言ってたけど、ホントに日本の宝だと思う！
三千代鑓水
歳を重ねる毎に桜井さんのさすらい酒は完成されているよう、才能と歌への思いが凄いんだなーと思います。
「歌が歌えて、好きなお酒が飲めればそれ以上のものはなにも要らない！」と、、が直ぐに「ギャラは貰うぞ‼」と訂正ありました(笑笑)
あき
この曲を初めて聞いた30数年前、桜井さんの声に痺れました。20代でこんな詞を書く高見沢さんと歌う桜井さん。凄い。そして今もステージで聴ける事が幸せ。来年のツアー再開が待ち遠しい。
雪丸
桜井さんの王将ベースが遂に日の目を見る時がやって来た！。
しかも…衣装がまた雰囲気によく合う(笑)。
里奈
演歌まで歌いこなす桜井さん凄すぎ。
岩井美帆
桜井さんの美声はジャンルを越えてますよね！
やなぎ
「さすらい酒」がメジャーになる日がくるとは！！
久遠ぽん太
ベース弾きながら歌謡曲を歌い上げる方ってあまりいないですよね？
桜井さんすごいなぁ❗👀✨
山口厚子
王将ギター作ってしまいました！
すごいね
たかみーのひと言から
実現してしまう
さすらい酒にぴったり
natsu_natsu_amanattsu
45周年のバンドが幕張メッセでムービングステージに着流しで乗って演歌歌うって訳わかんない（最高）