ダプネリーフ
dorlis Lyrics

24 いつの日か 2人で行こうねって 集めた世界中のパンフレット広げ カフェモカの匂いに誘われて 君とシーツの雲すべり世界旅行…
5日目の笑顔 頬擦りをするキミその頬なめれば 少し温かい涙の味がした 知らない犬のガラスの瞳 どこまでも着いて来るんだ 五つ目の朝にキ…
HAPPY RAINBOW コバルトブルーの海 広がるチャペルがいい! あたしのわがまま 聞いてくれてありがとう 永遠のキスを重ねれば 二人に架かる…
ひとりごとみたいにアイシテタ 立ち止まる信号待ちの交差点 アスファルト雨の匂いが残る 肩越しに懐かしい声振り向けば 少し髪が伸びた君 左手の銀のバング…
ふたつの目ではたりないくらい バランスのいい 二人の身長差を見てた 笑顔で手を振ったけど 苦しかったの あの子とあたし似てるとこは たくさんあって 違…
みみたぶ 頬にかかる寝息 慣れた腕枕そっとほどく 昨日喧嘩した事 耳元で呟いた「ごめんね」 強がって笑って 昔の彼女の話し聞いて …
ハンドルでキスした日 君のシールだらけの自転車を探して 隣に止めて 必要ない定期は友達にあげたの 君と並ぶ為だけに ふざけ合う距離 男みたい…
パッションロックのあいつ 前髪かきあげ 鋭い上目使いに 語尾伸ばすシャベリ 「君」呼ばわりキザすぎる だけどレディーファーストいい気分 熱い眼差し…
マリポーサ トレス・ドス・ウノ 唱え目を開けたなら キスで咲かせた薔薇の橋を渡り 懐かしい匂い誘われ 君の花からなびくマリポーサ 懐… マーブルの月 落書きだらけのガードレールに 懐かしくて思い出すキスの味 去年とは違う隣の笑顔と 初めてのふりではしゃぐ 悪戯に微笑んだ…
メンズキラー☆シスターズ あたしの自慢パーツ 鎖骨強調で決めるわ 私はライン勝負 決め手は ヒップセクシーウォークで魅せるわ あぁ...シャンパン…
ラブ◎○△▲ダービー〜Yasutaka Nakata Remix〜 花の木曜 鏡の前 メイク直し スタート合図 自己紹介 キュートand セクシー詰め込み 脚質・血統 チェック入れて 狙い…
ワクワク♡ぬけがけ大作戦〜Album Ver.〜 ワクワクぬけがけ大作戦 ルールもコースもオリジナル 二人のぬけがけ大作戦 3・2・1 GO! 始まる これだけは決してゆ…
予習．復習．in bathroom スポンジ雲で作った泡のドレスを着て 魔法のシャワーを浴びて心洗う 髪に首 腕 足 くるぶし ラベンダーの匂い 二時間後…
八重芯 少し緩く着付けた首筋 扇ぎながら見上げた 空は恋の仕掛けだらけ今夜は しぐさ髪も浴衣の柄もね 全て君好みでしょ? あの子…
君色カレンダー 月曜日にはハマったドラマ結末考え 仕事寄り道もせずに帰るの 火曜日ランチデート断られ 少しご機嫌ななめ これを期にダイエ…
太陽のスキャット 防波堤寄りそう 恋人眺める 助手席の期待 途切れるチューナー トンネルの光 まるでワープしてるみたい 「なつかしい」チラ…
幸せのおすそわけ〜信じることは素敵なことよ〜 あぁ...いつも心配かけてごめんね やっとあたしホントの幸せ みつけられたわ あぁ...今まではね 「今度こそは」ばかり…
恋のバーグラー きらきらと朝の陽が フロントガラスの中覗き込む 車酔いのふりで助手席 今はその横顔あたしのもの ミラー越しのすねた彼女に…
恋のポリグラフ 映画カフェにテーマパーク 詳しいのね嫌いだったはずじゃない 甘い匂いがね残るシート 缶コーヒーの グロス助手席のファンデ…
月ドロボウ 君にフラれ 復讐してやる覚悟しておいて 君の犬に あたしのイニシャル 落書きしてやろう 飽きるくらい 好きだと言ってくれ…
流星のタイムカプセル 歩き慣れた道を少し歩幅ゆるめ 思い出をなぞるように歩いてゆく 古い家の角を曲がり右に15歩 初めてのキスをした ブランコ…
消しゴムのおまじない イニシャルを 書いた消しゴム使い切れば 片思いが消えるらしい ノートには書き慣れた君の名前を 何度でも繰り返し消して も…
肌のすきま 愛してるの 心 肌に その唇触れるたびに 嬉しくなる胸が痛むホントは ウソついてる 心 肌で この舌が動くたびにね 違う…
記憶の万華鏡 会えない日だけ交わすメールで あの頃は満たされていたの 週末にはあなたの寝息に 抱かれ夢を見ていた 充電切れの合図 鳴る…
銀色プレゼント ビジョンの星占い 待ち人来たらず 交差点あなたを探してるの その笑顔思い浮かべながら選んだ 溢れる想いつめたハートマジッ…
靴擦れ 新しい靴鳴らし急いだ駅のホーム 友達が誘ってくれた 映画「また今度ね」と ニ人つなぐレール あなたの待つ駅まで追い掛けた…



５日目の笑顔 頬擦りをするキミその頬なめれば 少し温かい涙の味がした 知らない犬のガラスの瞳 どこまでも着いて来るんだ 五つ目の朝にキ…