パパ
プリンセス・プリンセス Lyrics


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パパに会わせたい人がいるの
とても優しくて
私のこと 愛してくれてるの
パパもなんとなく
気づいてたでしょう
どうか怒らずに
最後まで話を聞いて
ずっと隠してて ごめんなさい
どうしてもきりだせなくて
あのね あの人パパに
どこか似てるの
背中もふとしたしぐさも
あのね パパもあの人
気に入るはずよ
私達 愛しあってるの

私が生まれた日の写真には
慣れない手つきで
私を抱くパパの笑顔
パパのワイシャツ たばこの香り
いつだって思い出すの
あのね 叱られたよね
朝帰りして
あの時のパパの涙も
あのね 今ごろ私 わかる気がする
パパの子に生まれて良かった

パパの代わりに 私のことを
あの人が 守ってくれるの
あのね 私なんだか
ママに似てきた
今はもう それが嬉しいの
あのね パパもあの人




気に入るはずよ
私達 愛しあってるの

Overall Meaning

The song "Papa" by Princess Princess is a touching tribute to a father-daughter relationship. The lyrics are sung from the perspective of the daughter who has to break the news to her father that she has found someone she loves and wants him to meet that person. The daughter tells her father that this person is very kind and loves her for who she is, and she hopes that her father will not be angry but will listen to her all the way through. She goes on to explain that she has been keeping her love a secret because she couldn't bring herself to tell her father, but now she can't keep it in any longer. She reassures her father that he will like this person because they remind her of him - they have similar gestures and a similar sense of humor.


The second verse of the song takes a nostalgic turn. The daughter recalls the day she was born and the way her father held her for the first time. She remembers the smell of his shirt and his cigarette smoke, which have stayed with her as cherished memories. In a moment of vulnerability, the daughter confesses that she has made mistakes in the past - staying out all night and making her father cry - but she feels like she finally understands him and is proud to be his daughter. The final chorus confirms that the daughter has found happiness with her partner, and that both her father and her partner appreciate and love her for who she is.


Line by Line Meaning

パパに会わせたい人がいるの
There's someone I want to introduce to my dad


とても優しくて
They're really kind


私のこと 愛してくれてるの
And they love me


パパもなんとなく
My dad has a feeling


気づいてたでしょう
That something's going on


どうか怒らずに
I hope he won't be angry


最後まで話を聞いて
And will listen until the end


ずっと隠してて ごめんなさい
I'm sorry for keeping it hidden for so long


どうしてもきりだせなくて
I couldn't bring myself to say it


あのね あの人パパに
You know, that person reminds me of my dad


どこか似てるの
They're similar in some ways


背中もふとしたしぐさも
Even in the way they move and carry themselves


あのね パパもあの人
I think my dad will like them too


気に入るはずよ
They should get along well


私達 愛しあってるの
Because we love each other


私が生まれた日の写真には
In the photos of me when I was born


慣れない手つきで
My dad is holding me with an unfamiliar touch


私を抱くパパの笑顔
But he's smiling as he holds me


パパのワイシャツ たばこの香り
I remember his smell, of cigarettes and his shirt


いつだって思い出すの
It's a memory I always come back to


あのね 叱られたよね
Remember when I got in trouble that one time?


朝帰りして
I stayed out all night


あの時のパパの涙も
And I remember my dad's tears


あのね 今ごろ私 わかる気がする
Now, I think I finally understand


パパの子に生まれて良かった
I'm glad I was born as his child


パパの代わりに 私のことを
That person is looking out for me in my dad's absence


あの人が 守ってくれるの
And I'm starting to look more like my mom


あのね 私なんだか
You know, I'm kind of


ママに似てきた
Taking after her


今はもう それが嬉しいの
But now, it makes me happy


あのね パパもあの人
And I think my dad would like them too


気に入るはずよ
They should get along well


私達 愛しあってるの
Because we love each other




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Kanako Nakayama, Kaori Okui

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Most interesting comments from YouTube:

@user-sm5le6iq8w

父と娘 二人三脚で
ここまで来れた
虐められて不登校になった
中学生の時
黙って背中さすって
傍に居る事しか出来なかった
きつかったね…ってしか言えなかったな。
でも
なっちゃんは乗り越えたね。
行きたかった高校に合格した時
二人で飛び跳ねて喜んだね

大学入試の時も
落ちたかもしれない…って
車の中で泣いた時
大丈夫 大丈夫 って
背中さすって励ました
合格した時
また二人で飛び跳ねて
泣いて笑って喜んだね
もういい加減楽させてくれよ
って冗談交じりに話しながら
ひましに大人になっていく
なっちゃんをみて
何時か 必ず この詩の様な日
必ずくるんだよなぁって。
それ迄はおとんの務め
なっちゃんの事を護る事。
そして その幸せな時が無事に
なっちゃんのもとに来た時は
その時は
三人で
泣いて笑って喜んで。
おとんの願い
なっちゃんの永遠の幸せ
幸せになれと願って
送り出したい。
なっちゃん
その時が
くるまでは
おとんに護らせてね。
なっちゃんの事
護らせてください
辛かった日々も
二人で笑って乗り越えてきた
だから きっと 大丈夫
なっちゃんは
必ず 幸せになれる
おとんの娘だから。
おとんの自慢の娘だから。
ずっとずっと願ってる
なっちゃんの幸せを。



@user-ny1iz5xq4j

もう、お父さんの愛しかいらないや〜
それだけ、あればね
わたしは、色んなひとを

そう…お父さんが、ずっと したいた
ひとには、
優しくしなさい
おまえが
人に、優しくすれば
うまく、世の中が
まわるから
まわるまで
辛いこと
たくさんあるよ
でも、とーちゃんが、いるから 大丈夫って

怒ったあとは、いつも 優しい。



All comments from YouTube:

@HT-yg1dr

個人的にMより好きなバラードでした。
当時自分に娘ができたら結婚式で流してほしいな〜なんて聴いていました。
あれから約30年、娘がこんな気持ちで居てくれたら幸せだなと思います。

@kum4channel

15の時に聞いて、今3人の娘の父親になって。久しぶりに聞いたら泣いてしまった。とても素敵な曲。昔から大好きです。

@user-sm5le6iq8w

父と娘 二人三脚で
ここまで来れた
虐められて不登校になった
中学生の時
黙って背中さすって
傍に居る事しか出来なかった
きつかったね…ってしか言えなかったな。
でも
なっちゃんは乗り越えたね。
行きたかった高校に合格した時
二人で飛び跳ねて喜んだね

大学入試の時も
落ちたかもしれない…って
車の中で泣いた時
大丈夫 大丈夫 って
背中さすって励ました
合格した時
また二人で飛び跳ねて
泣いて笑って喜んだね
もういい加減楽させてくれよ
って冗談交じりに話しながら
ひましに大人になっていく
なっちゃんをみて
何時か 必ず この詩の様な日
必ずくるんだよなぁって。
それ迄はおとんの務め
なっちゃんの事を護る事。
そして その幸せな時が無事に
なっちゃんのもとに来た時は
その時は
三人で
泣いて笑って喜んで。
おとんの願い
なっちゃんの永遠の幸せ
幸せになれと願って
送り出したい。
なっちゃん
その時が
くるまでは
おとんに護らせてね。
なっちゃんの事
護らせてください
辛かった日々も
二人で笑って乗り越えてきた
だから きっと 大丈夫
なっちゃんは
必ず 幸せになれる
おとんの娘だから。
おとんの自慢の娘だから。
ずっとずっと願ってる
なっちゃんの幸せを。

@user-ox6ey8fi2p

プリプリの曲で一番好きです。
中山加奈子さんは、メンバーの中で
一番ビジュアルが派手だけど、
とてもピュアな方なんだろうなと思います。
「パパ」「ダイヤモンド」の歌詞、
大好きです。

@01sk36

パパの子に生まれてよかった♪

これは強烈。
娘を持つ父親としてこれ以上の言葉はないと思う。

@user-yv6fz5yi7x

令和4年になっても聞いてる人

@user-yb3lj2fe4s

何度、聞いても涙腺が緩む名曲

@ossanpacific1354

中山さんもほんといい詞を書きますね。大好きです。全員仲良しで真っ直ぐでそれでいて多才で。
日本のビートルズといえば、と言われたらプリプリを真っ先に挙げます。

@user-wp1pd6mu6g

この曲を聴くと亡くなった大好きな、お父さんを想い出して涙が出て止まりません😢大好きな曲です!

@aeroqueen7764

たまたまラジオからこの歌が流れて久々に涙が止まらなくなり、歌と自分の娘がシンクロしてどうしょうもない気持ちです。
高校生の時バイト仲間と遊び朝帰りして叱った事、、、、そして現在でもその時の彼氏と続いてるのかな?、結婚していい人か見極めてると、うちの奥さんからそれとなく聞いて、、、、だんだん離れて行く愛娘、寂しさや切なさ世界で一番の宝物が遠ざかって行く何とも言えない気持ちが、、、
改めてここ見て涙が止まらない。

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