「さよなら」
斉藤由貴 Lyrics


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光の中で生まれたら
きっとこんなふうだろうねと
私より一瞬先に
同じこと 言った
あなたの心の扉が
陽に透けて見えた その奥に
あふれる愛の優しさは
泣きたくなる程
笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり
「さよなら」そんな言葉この世に
決してないと思う
「さよなら」今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる
いつの間にあわせてくれた
私のはやさね あるきかた
恋人という二文字を
そっとかみしめた
見つめたり 瞳ふせたり
未来を夢みたり
自由な子供の頃の私
虹をかけあがる
二人で見上げながら感じた
足許のあたたかさ
笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり
「さよなら」そんな言葉この世に
決してないと思う




「さよなら」今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる

Overall Meaning

The lyrics of 「さよなら」 are about saying goodbye to someone, but at the same time, the song conveys a sense of gratitude for the beautiful moments shared with that person. The first verse sets the scene by imagining what it would be like to be born into the light, suggesting the pureness and innocence of the relationship between the two people. The singer then reflects on the kindness and love that she felt from the person she is saying goodbye to, and how those feelings nearly overwhelm her. The chorus takes a turn towards exploring the meaning of "goodbye." To the singer, it is a word that doesn't exist in this world - even if someone says it, it wouldn't change her feelings of love for the person she is leaving behind.


Line by Line Meaning

光の中で生まれたら
If I were born into the light,


きっとこんなふうだろうねと
I think it would be something like this,


私より一瞬先に
One split second ahead of me,


同じこと 言った
We said the same thing,


あなたの心の扉が
The doorway to your heart,


陽に透けて見えた その奥に
It was revealed in the sunlight,


あふれる愛の優しさは
The overflowing tenderness of your love,


泣きたくなる程
Makes me want to cry,


笑ったり 手をつないだり
We laughed, held hands,


口づけ 交わしたり
And exchanged kisses,


「さよなら」そんな言葉この世に
I don't think there's such a word in this world as 'goodbye',


決してないと思う
I really don't,


「さよなら」今 言われてもきっと
Even if you said 'goodbye' now,


ずっと好きでいられる
I know I will always love you,


いつの間にあわせてくれた
You accommodated me all along,


私のはやさね あるきかた
My quick walking pace,


恋人という二文字を
The two words of 'lover',


そっとかみしめた
I softly held them in my heart,


見つめたり 瞳ふせたり
We gazed at each other, looked away,


未来を夢みたり
And dreamed of the future,


自由な子供の頃の私
The free child that was once me,


虹をかけあがる
Saw a rainbow arching overhead,


二人で見上げながら感じた
And we felt it together,


足許のあたたかさ
The warmth at our feet,


笑ったり 手をつないだり
We laughed, held hands,


口づけ 交わしたり
And exchanged kisses,


「さよなら」そんな言葉この世に
I don't think there's such a word in this world as 'goodbye',


決してないと思う
I really don't,


「さよなら」今 言われてもきっと
Even if you said 'goodbye' now,


ずっと好きでいられる
I know I will always love you,




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 由貴 斉藤

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Most interesting comment from YouTube:

@user-nb3jm9se9t

タイトル:「さよなら」
歌手:斉藤由貴
作詞:斉藤由貴
作曲:原由子
編曲:武部聡志

光の中で生まれたら
きっとこんなふうだろうねと
私より一瞬先に
同じ事 言った

あなたの心の扉が
陽に透けて見えた その奥に
あふれる愛の優しさは
泣きたくなる程

笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり

「さよなら」 そんな言葉この世に
決してないと思う
「さよなら」 今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる

いつの間にあわせてくれた
私のはやさね あるきかた
恋人という二文字を
そっとかみしめた

見つめたり 瞳ふせたり
未来を夢みたり

自由な子供の頃の私
虹をかけあがる
二人で見上げながら感じた
足許のあたたかさ

笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり

「さよなら」 そんな言葉この世に
決してないと思う
「さよなら」 今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる



All comments from YouTube:

@rikaandchristy

「さよなら」の女たちも友達と観に行きました。身近な土地が舞台だったのでとても嬉しかった!
素直できれいな声に加えて、胸がキュッとするような表現力。由貴ちゃんを超えるアイドルはもう現れないわ。

@ja741j6

このハラボウの曲も凄い好き。また、本当にいい詩書くね、由貴ちゃんは。

@p2lovers164

斉藤由貴さんの歌声、好きです。透明感があって。こちらをupして下さって、有難うございます。

@mugiyuzu8399

作詞 斉藤由貴 作曲 原由子
ですもんね。名曲なはず。綺麗。

@love27btwtp34

素敵な選曲ですね!好きな曲の1つです。斉藤由貴さんの声、癒やされます……切ない歌詞ですね(;。;)

@user-nd1rs8sq6o

love27 btw tp この曲好きな人、多いかと思います。(^_^)声も合ってますよね。

@love27btwtp34

3:04のアルバム持ってます!大人になってから中古CD屋で買い、一時期ハマってました。私の小学時代…歌番組だと思いますが、この曲かすかに記憶がありまして…調べると本人作詞、原由子さん作曲というのは初めて知りました!

@tamaki-faru

私はアルバム「PANT」で聴いていました。人生の転機だった1987年の曲なので思い出深いです😢

@user-nb3jm9se9t

タイトル:「さよなら」
歌手:斉藤由貴
作詞:斉藤由貴
作曲:原由子
編曲:武部聡志

光の中で生まれたら
きっとこんなふうだろうねと
私より一瞬先に
同じ事 言った

あなたの心の扉が
陽に透けて見えた その奥に
あふれる愛の優しさは
泣きたくなる程

笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり

「さよなら」 そんな言葉この世に
決してないと思う
「さよなら」 今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる

いつの間にあわせてくれた
私のはやさね あるきかた
恋人という二文字を
そっとかみしめた

見つめたり 瞳ふせたり
未来を夢みたり

自由な子供の頃の私
虹をかけあがる
二人で見上げながら感じた
足許のあたたかさ

笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり

「さよなら」 そんな言葉この世に
決してないと思う
「さよなら」 今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる

@user-jq4zk7jy3b

最高唄

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