ラストシーン
Jaywalk Lyrics

4s4ki 急に苦しくなる 体はだるく いつも歪んでる顔はブルー 今夜話をしよう 話したくないこと 救いだって願ってるけれど 虚し…
ASIAN KUNG-FU GENERATION 青い綺麗な空から 梅雨掻き消して最後が訪れた 線路沿いに咲く花 頬つたって涙が 垂れ落ちたんだ 嗚呼･･･…
D-51 いつもよりも静かな 教室に吹く春の風 今日からそれぞれの道 歩く時が来た とうとう伝えることはなかった この想いは 君に…
Hotei 想い出をグラスにそそいで 新しい明日に乾杯 ｢幸せになってね...｣ 最後まで君は 強い女のフリをする さよならは言わず…
Hotei Tomoyasu 布袋寅泰 想い出をグラスにそそいで 新しい明日に乾杯 「幸せになってね...」 最後まで君は 強い女のフリをする さよならは言わず…
J-Walk Silent night 眼を閉じても 眠りは訪れず 忘れることを 諦めたとき 初めて気づいた俺 Yesterday 誰…
Juju なぐさめの台詞なら 今はまだ欲しくない あなたのその声に 似合う言葉ではないから 「これで終わりにしてよ」切りだしたの…
Masaki Suda 世界中の灯りをともしてさ 君の涙に手を伸ばすんだよ 夜明け間近の彗星みたいに ほら ラストシーンは凛とした青だ 息を切…
SIX LOUNGE ラストシーンでは 爆音の花束贈るよ ラストシーンでは あんたが飛んでくる番だぜ 目線を気にして 縮こまったあんただよ … SMAP 季節外れの波に揺れてる 眩しすぎた夏の記憶 しぶきの中へ駆けだす君の ハシャぐ背中眺めてた あの日の僕らはこの水平線に …
The Cheserasera 世界中の寂しさを背負って ざわつく若葉の 夜が更けていく八月 帰り道 石段を一歩一歩進む 優しい瞬間を思い出して 群青の…
スキマスイッチ 窓の外に月が浮かぶ 深夜の映画と なんだか寝付けない夜 僕の隣 優しい吐息 愛しさが募る 確かなこのぬくもり 「運命」っ…
スロウハイツと太陽 青い綺麗な空から 梅雨掻き消して最後が訪れた 線路沿いに咲く花 頬つたって涙が垂れ落ちたんだ 嗚呼、なんとなく 君が…
大橋トリオ 想い出をグラスにそそいで 新しい明日に乾杯 「幸せになってね...」 最後まで君は 強い女のフリをする さよならは言わず…
奥井雅美 どれくらい時間を 歩いて来たんだろう まだ少し痛んだ... 胸を押えてても サヨナラの意味を 知らずに選んでいた 別れだ…
寺岡呼人 ゆっくりと街は黄昏て 真夏の空を染めてく 遠く広がる厚い雲も オレンジに変わる 混み合った駅の改札で 思わず息が止まった…
布袋寅泰 想い出をグラスにそそいで 新しい明日に乾杯 「幸せになってね...」 最後まで君は 強い女のフリをする さよならは言わず…
感傷ベクトル 流れるエンドロールに 彷徨う君が揺れてる 心は遠い何時かの 映画の続きを生きるみたい 不意にまた振り返る "隣にあるは…

200X年・・・公園 ２千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる ベンチに腰を下ろせば あの日の事がよみがえる 若い恋の…
JUST BECAUSE 降り出した雨が 雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に 二人 黙って おどけて…
STARGAZER 誰もいつかは朽ち果てて この星を離れる 心に刻んだ思い出と共に 振り返る時 どんなことを思うだろう もっと優しくできた…
何も言えなくて...夏 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててく…
何も言えなくて…夏 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててく…
何も言えなくて・・・ 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててく…
何も言えなくて・・・夏 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててく…
何も言えなくて･･･夏 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててく…
真昼の夢の恋人たち まるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は 悲しみにも 微笑んで 優しく手を差…
空と雲のように あの頃の俺はそう 闇の中で 光を避けて生きてた 何も信じられずに それでも青空には 夢を見てた そんな俺にとって君は …
見つめていたい もしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人 惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかっ…
言えなかった言葉を君に 何のためか 誰も知らない パーティーがまた今度 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど 苦手だよ 俺 なんて鏡にぼ…



誰よりも優しくて 最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ 小さく手を振り 背を向…