In 2004, the band formed in the mind of Iyori Shimizu in Ōta, Gunma Prefecture. Though there were many member changes, it's been the same members from 2007 to now.
On February 18th 2009 the first mini album 『逃した魚』(nogashita sakana) was released.
TOWER RECORDS recommended item 「タワレコメン」(towarecomen), HMV recommended item 「HOT PICKS」for the first time, and featured in many other shops acrosss the country.
June of 2010, the first album 『あとのまつり』(atonomatsuri) was released. Among others they established their status, drawing the line with their technique for lovely melody coupled with heart wrenching lyrics.
Just before coming out with their debut, iTunes elected them rookie artist most likely to break out in their “Japan Sound of 2011”.
On April 6th sales of their major debut single 「はなびら」(hanabira) ranked 45th on the Oricon Weekly Chart. Then, afterwards on June 22nd their second single 「花束」(hanatabi) was the countrywide FM Power Play, included in 73 articles, used for an ending theme, and ranked 18 on the Oricon Weekly chart. Next, in October their 3rd single 「思い出せなくなるその日まで」(omoisasenaku naru sonohi made) and first major original album 「スーパースター」(super star) were released in quick succession. Super Star set a record ranking at number 4 on the Oricon Weekly Chart.
In 2011, the Radio Airplay Chart ranked second single hanatabi 1st for the year, 5 Gold Disc Best New Artist awards, and won a CD Shop Award. They held a nationwide 11 city one-man tour (including 2 public performances), and a performance at Shibuya Public Hall too.
As well as first time appearances at 6 summer festivals such as 「ROCK IN JAPAN」「RISING SUN ROCK FES.」「MONSTER baSH」「SETSTOCK」「HIGHER GROUND」and「TREASURE05X」.
2012 brought the release of 4 more singles; 「恋」(koi), 「日曜日」(nichiyoubi), 「わたがし」(watagashi), and「青い春」(aoi haru). nichiyoubi was used for the HBC TBS Drama 「スープカレー」 (soup curry), aoi haru for the CX drama theme song 「高校入試」(koukou nyushi) and attracted a fair amount of attention. In November the singles were compiled and released on the 3rd album 「blues」. Then they embarked on a national 17 city, 19 performance tour that sold out in one day, and on September 7th 2013 a Nippon Budokan performance that also sold out the same day concluded the tour.
June of 2013 released the 8th single 「高嶺の花子さん」(takane no hanakosan), February of 2014 the 9th single 「fish」, and March of 2014 the 10th single 「繋いだ手から」(tsunaida te kara), all from the March 26th released new album 「ラブストーリ」 (love story).
In May the band carried out another nationwide tour 「love stories tour 2014」with 20 cities and 21 performances.
おまえさん
back number Lyrics
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今追いかけたって 繰り返すだけなんだろう
分かっててまたドアを開け 雨の中走り出す
相変わらず今日も朝まで飲んでて
帰って来たら見事こんな始末で
思い当たることばっかりで自分が嫌になる
今更信じてはもらえないかな
わざとらしいって言われたって 優しくしたいんだって
気付いたのがさっきなんだ 格好悪いのも承知さ
こんなに一緒にいるんだし
当たり前のようにそばにいてくれるから
ありがとうもごめんなさいも僕は言わなくなってた
追いかけながら少し僕は泣いてて
だけどもしかしたらあなたも泣いていて
どうしてこんなふうに最初から思いやれなかったのか
いやそうじゃなくて
最初から僕は失くして初めて
有り難さに気付くような奴だった
あなたに愛想尽かされるのも納得の愚か者です
「この人でよかった」だなんて思ってもらえなくたって
「言わなきゃ分かんない」って怒られたって
どこにいるかなんてやっぱり見当もつかないけれど
見つけるまでちゃんと走るから
お前がいなけりゃ何にも意味が無いって言ったって
今更信じてはもらえないかな
わざとらしいって言われたって 優しくしたいんだって
気付いたのがさっきなんだ 格好悪いのも承知さ
The lyrics to back number's song Omaesan speak of the singer's relationship with a significant other. The singer is exhausted and feels like they can't take anymore, but they know that if they keep pursuing this relationship, it will only repeat itself. Despite knowing this, the singer opens the door and runs out into the rain. The significant other has been drinking until morning as usual and has come home, leaving a mess for the singer to deal with. The singer starts to hate themselves, remembering all of their own mistakes.
The singer says that they had told their significant other that without them, their life would be meaningless, but they don't believe that anyone would believe them now. The singer just wants to be kind, even if it seems forced. They realize this they noticed it recently and it's embarrassing to admit that they've only just become aware of this. The singer takes their significant other's presence for granted and doesn't say thank you or sorry as often anymore.
While chasing after their significant other, the singer sheds some tears and wonders if their significant other is doing the same. The singer regrets not being able to see things from their significant other's perspective from the start. However, the singer was someone who could only appreciate things when they lost them. They are a fool who understands why their significant other would get tired of them. Nonetheless, the singer will still chase after their significant other until they find them, even if they don't know where to look.
Line by Line Meaning
疲れちゃった もうダメみたい
I'm tired and feeling like giving up.
今追いかけたって 繰り返すだけなんだろう
Even if I chase after you now, it will just repeat itself.
分かっててまたドアを開け 雨の中走り出す
Although I know what will happen, I open the door and run into the rain.
相変わらず今日も朝まで飲んでて
As usual, you were drinking until morning today.
帰って来たら見事こんな始末で
When you came home, you were in such a state.
思い当たることばっかりで自分が嫌になる
I remember everything and I feel disgusted with myself.
お前がいなけりゃ何にも意味が無いって言ったって
Even if I said that life has no meaning without you, it's too late to believe me now.
今更信じてはもらえないかな
Can you still believe in me now?
わざとらしいって言われたって 優しくしたいんだって
Even if you say that I'm being fake, I just want to be kind.
気付いたのがさっきなんだ 格好悪いのも承知さ
I just realized it, and I know it's embarrassing.
こんなに一緒にいるんだし
We've been together for so long.
当たり前のようにそばにいてくれるから
You're always by my side, like it's natural.
ありがとうもごめんなさいも僕は言わなくなってた
I stopped saying 'thank you' and 'I'm sorry'.
追いかけながら少し僕は泣いてて
While chasing after you, I was crying a little.
だけどもしかしたらあなたも泣いていて
But maybe you were crying too.
どうしてこんなふうに最初から思いやれなかったのか
Why couldn't I care about you from the beginning?
いやそうじゃなくて
No, that's not it.
最初から僕は失くして初めて
I only realized the value of what I had after losing it from the beginning.
有り難さに気付くような奴だった
I was the kind of person who only realizes the value of something after losing it.
あなたに愛想尽かされるのも納得の愚か者です
I'm a fool who can understand why you've had enough of me.
「この人でよかった」だなんて思ってもらえなくたって
Even if you don't think 'I'm glad I have this person',
「言わなきゃ分かんない」って怒られたって
Even if I'm scolded for not saying anything.
どこにいるかなんてやっぱり見当もつかないけれど
I still don't know where you are.
見つけるまでちゃんと走るから
But I will keep running until I find you.
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Iyori Shimizu
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-bv2cx7un9f
歌詞出てたんですが…
歌詞です(笑)
疲れちゃった もうダメみたい
今追いかけたって
繰り返すだけなんだろう
分かっててまたドアを開け雨の中走り出す
相変わらず今日も朝まで飲んでて
帰ってきたら見事こんな始末で
思い当たることばっかりで自分が嫌になる
お前がいなけりゃ
何にも意味がないって言ったって
今更信じては貰えないかな
わざとらしいって言われたって
優しくしたいんだって
気づいたのがさっきなんだ
格好悪いのも承知さ
こんなに一緒にいるんだし
当たり前のようにそばにいてくれるから
「ありがとう」も「ごめんなさいも」
僕は言わなくなってた
追いかけながら少し僕は泣いてて
だけどもしかしたらあなたも泣いていて
どうしてこんな風に最初から
思いやれなかったのか
いや そうじゃなくて
最初から僕は失くして初めて
有り難さに気づくような奴だった
貴方に愛想尽かされるのも納得の愚か者です
この人でよかっただなんて
思ってもらえなくたって
言わなきゃ分からないって怒られたって
どこにいるかなんてやっぱり
検討もつかないけれど
見つけるまでちゃんと探すから
お前がいなけりゃ
何にも意味がないって言ったって
今更信じては貰えないかな
わざとらしいって言われたって
優しくしたいんだって
気づいたのがさっきなんだ
かっこ悪いのも承知さ
本当にいい歌ですね😂
@user-lk2xx1ih6i
夏に1年半年続いていて、遠距離だった彼女と別れた。
別れた理由は他の人と色んな経験をしてみたいから。嫌いな訳ではないらしい。
元々感情を上手く伝えられる人ではなく全てを抱え込むタイプの僕は不満も想いも溜め込んでた。好きという感情も上手く伝えられないので彼女も呆れていたと思う。その中で遠距離先で好きな人ができた。これはあとから知ったけど付き合ってた頃から会ったり遊んでたらしい。別れる時は今まで迷惑かけてきたしその方が彼女にとっても良いと判断して別れた。
別れてまもなく好きだった人と付き合い幸せそうなネットへの投稿をみて後悔が続く日々だった。
別れた次の年に元カノは地元に戻り仕事を始めるという事を聞いていて、まだ嫌いになった訳では無いからという言葉を信じ僕もまだ元カノへの想いは変わらなかった。
本気で好きだった。
もし来年帰ってきたら仲も戻るかもしれないと考えてた。
その矢先、
元カノと付き合ってた人が突然帰らぬ人となった。
元カノは悲しみに浸りやせ細ると共に僕との連絡を止めた。
当然の判断で時間が解決すると思うけど悲しい。言葉では表せないほどどうしようもない想い、感情が込み上げてくる。支えたいけど近付けない。むやみに寄り添おうとすると下心があるように感じ取られる。
どうしたらいいのか、何が正解なのか分からない。
僕が彼女の事を離さなければこんな悲しい想いしなくてすんだのに。と後悔してる時にこの曲を聞くと心が締め付けられそうになります。
想うことは人それぞれだと思うけど僕はこの経験が当てはまって涙を浮かべる曲のひとつです。
長文失礼しました。
@user-bv2cx7un9f
歌詞出てたんですが…
歌詞です(笑)
疲れちゃった もうダメみたい
今追いかけたって
繰り返すだけなんだろう
分かっててまたドアを開け雨の中走り出す
相変わらず今日も朝まで飲んでて
帰ってきたら見事こんな始末で
思い当たることばっかりで自分が嫌になる
お前がいなけりゃ
何にも意味がないって言ったって
今更信じては貰えないかな
わざとらしいって言われたって
優しくしたいんだって
気づいたのがさっきなんだ
格好悪いのも承知さ
こんなに一緒にいるんだし
当たり前のようにそばにいてくれるから
「ありがとう」も「ごめんなさいも」
僕は言わなくなってた
追いかけながら少し僕は泣いてて
だけどもしかしたらあなたも泣いていて
どうしてこんな風に最初から
思いやれなかったのか
いや そうじゃなくて
最初から僕は失くして初めて
有り難さに気づくような奴だった
貴方に愛想尽かされるのも納得の愚か者です
この人でよかっただなんて
思ってもらえなくたって
言わなきゃ分からないって怒られたって
どこにいるかなんてやっぱり
検討もつかないけれど
見つけるまでちゃんと探すから
お前がいなけりゃ
何にも意味がないって言ったって
今更信じては貰えないかな
わざとらしいって言われたって
優しくしたいんだって
気づいたのがさっきなんだ
かっこ悪いのも承知さ
本当にいい歌ですね😂
@user-fu1xo2eq7v
ユーリ 見つかるまで走るから ですよ
@user-zr4zz5pg8i
言わんなきゃ分かんないって怒られたって、です
@user-uy4bi1rb4y
「ありがとう」も
「ごめんなさい」もですね！
おつかれさまです！！
@user-sm6mu7rx5e
歌詞が出るスピードが少し早いから見ながら歌えるのが有難い
@user-wc9lv6ny7v
全部そうなんだけど特に
いやそうじゃなくて〜
の部分が鬼ほど共感出来る。
@user-uh1dt9nm2o
「いやそうじゃなくて」の所、言い方が好き。
@user-tl6in1zx5h
2:34 の「いやそうじゃなくて」の歌い方めっちゃ好き
@user-ir2gs6wg3w
今更謝っても戻って来ないんだよなあ...
@user-fx6bz5yk1v
back numberの曲で唯一相手のことを「おまえ」と呼んでいる曲