Candies (キャンディーズ) was a famous Japanese idol group formed in 1973, their fi… Read Full Bio ↴Candies (キャンディーズ) was a famous Japanese idol group formed in 1973, their first single being "あなたに夢中" (Anata ni Muchu). Candies was composed of three girls: Ran Ito (伊藤蘭) called Ran, Yoshiko Tanaka (田中好子) called Sue and Miki Fujimura (藤村美樹) called Miki. They had overwhelming popularity among young Japanese people.
They had eight top 10 songs; 年下の男の子 (Toshishita no Otokonoko), 春一番 (Haru Ichiban), 夏が来た! (Natsu ga Kita!), やさしい悪魔 (Yasashii Akuma), 暑中お見舞い申し上げます (Shochuu Omimai Moshiagemasu), アン・ドゥ・トロワ (Un, Deux, Trois), わな (Wana), and 微笑がえし (Hohoemi Gaeshi). They were a representative idol group of Japan in the 1970s along with ピンク・レディー.
In 1977, at the height of their popularity, they dropped out of the music business with the famous phrase of "普通の女の子に戻りたい" ("We want to return to [being] ordinary girls.") Their farewell concert was held at the Korakuen Stadium on April 4, 1978.
They had eight top 10 songs; 年下の男の子 (Toshishita no Otokonoko), 春一番 (Haru Ichiban), 夏が来た! (Natsu ga Kita!), やさしい悪魔 (Yasashii Akuma), 暑中お見舞い申し上げます (Shochuu Omimai Moshiagemasu), アン・ドゥ・トロワ (Un, Deux, Trois), わな (Wana), and 微笑がえし (Hohoemi Gaeshi). They were a representative idol group of Japan in the 1970s along with ピンク・レディー.
In 1977, at the height of their popularity, they dropped out of the music business with the famous phrase of "普通の女の子に戻りたい" ("We want to return to [being] ordinary girls.") Their farewell concert was held at the Korakuen Stadium on April 4, 1978.
なみだの季節
キャンディーズ Lyrics
長い影を落として
ポプラの木がふるえてる
寒い季節がすぐ手の届く
そこまで来てる
そして彼と私は
さよならすることだけを
考えながら歩いています
初めての道
私はあなたが好きでした
季節が変わると (さよなら)
ふたりの気持ちも (さよなら)
冷たくなるのね
まるで落葉が散るような別れです
街の隅でみつけた
人のいない 喫茶店
何も言わずに熱い紅茶で
乾杯しましょう
だけど彼と私は
前のように友達に
もどりたくても もどれないのに
気がついてます
私はあなたが好きでした
言葉のかわりに (さよなら)
ふたりはなみだで (さよなら)
離れてゆくのね
まるで落葉が散るような別れです
私はあなたが好きでした
季節が変わると (さよなら)
ふたりの気持ちも (さよなら)
冷たくなるのね
まるで落葉が散るような別れです
まるで落葉が散るような別れです
ポプラの木がふるえてる
寒い季節がすぐ手の届く
そこまで来てる
そして彼と私は
さよならすることだけを
考えながら歩いています
初めての道
私はあなたが好きでした
ふたりの気持ちも (さよなら)
冷たくなるのね
まるで落葉が散るような別れです
街の隅でみつけた
人のいない 喫茶店
何も言わずに熱い紅茶で
乾杯しましょう
だけど彼と私は
前のように友達に
もどりたくても もどれないのに
気がついてます
私はあなたが好きでした
言葉のかわりに (さよなら)
ふたりはなみだで (さよなら)
離れてゆくのね
まるで落葉が散るような別れです
私はあなたが好きでした
季節が変わると (さよなら)
ふたりの気持ちも (さよなら)
冷たくなるのね
まるで落葉が散るような別れです
まるで落葉が散るような別れです
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Yusuke Hoguchi, Kazuya Senke
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
To comment on or correct specific content, highlight it
More Genres
No Artists Found
More Artists
Load All
No Albums Found
More Albums
Load All
No Tracks Found
Genre not found
Artist not found
Album not found
Search results not found
Song not found
@suelove275
長い影を落として
ポプラの木が震えてる
寒い季節がすぐ手の届く
そこまで来てる
そして彼と私はサヨナラ
することだけを
考えながら歩いています
初めての道
私はあなたが好きでした
季節が変わるとサヨナラ
二人の気持ちもサヨナラ
冷たくなるのね
まるで落葉が散るような
別れです
街の隅で見つけた
人のいない喫茶店
何も言わずに熱い紅茶で
乾杯しましょ
だけど彼と私は前のように友達に戻りたくても
戻れないのに
気がついてます
私はあなたが好きでした
言葉の代わりにサヨナラ
二人は涙でサヨナラ
離れて行くのね
まるで落葉が散るような
別れです
私はあなたが好きでした
季節が変わるとサヨナラ
二人の気持ちもサヨナラ
冷たくなるのね
まるで落葉が散るような
別れです
まるで落葉が散るような
別れです
@user-zk6li3mp9t
キャンティーズのこの曲大好きだったよ。昔なのに今もこうしてキャンティーズの曲聴けてうれしいよ。忘れないよ。大切な曲未来までも残していってほしいね。ありがとう素敵な曲だよ。
@mazksin
聴いていると涙が出てきそうです。好きです、この曲。
@user-fk5ch5lw4v
スーちゃんの声質は哀愁がありこんなせつない楽曲が一番似合う
@user-dk9pv6yo5j
スーちゃんがセンターだった初期のキャンディーズ!3人のハーモニー最高です。
@user-ls6zt4wu2o
羽山修一 追伸
@user-qx4py9gt6g
いいね、懐かしいね。本当に素敵な歌ですね。
@user-qx4py9gt6g
いいね。懐かしいね。この歌大好きでした。
@sorasora147
いい歌ですね。
@user-uo7tg5xj8e
キャンディーズ初期の楽曲では一番好きな作品でした。
@user-il9zr8yq8f
この歌今でも一番好き。