Tookude Kiteki Wo Kikinagara
吉幾三 Lyrics
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まるで嘘のように
忘れられる時が来るまで
心を閉じたまま
暮らしてゆこう
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
俺を見捨てたひとを
恨んで生きるより
幼い心に秘めた
むなしい涙の捨て場所を
さがしてみたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
せめて一夜の夢と
泣いて泣き明かして
自分の言葉に嘘はつくまい
ひとを裏切るまい
生きてゆきたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
The lyrics to 吉幾三's song Tookude Kiteki Wo Kikinagara describe the feelings of someone who has been troubled for a long time and is hoping to forget their problems. The singer talks about how the days of worry seem like a distant memory now, while they live with a closed heart. They mention the sound of a distant train whistle, which serves as a constant reminder of the less-than-ideal life they have had in their city. Despite feeling abandoned by someone they once trusted, the singer would rather not hold on to bitter feelings and instead wishes to find a place to let out their sadness.
The song expresses a sense of resignation and acceptance, as the singer acknowledges that a good life may not have been possible in the past but still seeks to move forward with honesty and integrity. The lyrics encourage listeners to face their pain and seek a place to find release, rather than holding on to resentment and anger. The overarching theme of the song seems to be one of hope, as the presence of the train whistle suggests a future where the singer may be able to leave their troubles behind and find peace.
Line by Line Meaning
悩みつづけた日々が
Days of endless worries,
まるで嘘のように
Seem like nothing but lies,
忘れられる時が来るまで
Until the time comes when they are forgotten.
心を閉じたまま
While keeping my heart closed,
暮らしてゆこう
I will go on living.
遠くで汽笛を聞きながら
Listening to the train whistle in the distance,
何もいいことがなかったこの街で
In this town where nothing good has happened.
俺を見捨てたひとを
Rather than hate the one who abandoned me,
恨んで生きるより
And live a life full of resentment,
幼い心に秘めた
I want to search for the place where I can dispose of my empty tears,
むなしい涙の捨て場所を
That I have kept secret in my young heart.
さがしてみたい
I want to search for it.
せめて一夜の夢と
At least for just one night,
泣いて泣き明かして
I want to cry and cry until morning comes,
自分の言葉に嘘はつくまい
Without telling lies to myself,
ひとを裏切るまい
Or betraying others,
生きてゆきたい
I want to keep living.
遠くで汽笛を聞きながら
Listening to the train whistle in the distance,
何もいいことがなかったこの街で
In this town where nothing good has happened.
Contributed by Colton G. Suggest a correction in the comments below.
@user-dj4tx2ef1v
長いことお疲れ様でした。私も貴方と同様に悩んでる事の多い人生でした。
貴方よりは少しだけ人生の先輩だと思いますが生きていれば悩みは沢山あります。
でもそれは生きている証でもあります。その時には凄く悩んでた事も時間が経った今
大したことない悩みもあります。人生って長いようで短いですから悩んでる時間がもったいない
と最近思うようになりました。生きているだけでもしあわせだと思うように頑張ってください。
貴方にこれからに幸多き事を祈ってます。
@chigi1427
結婚して10年目くらいだったかな〜？
夫と友人の家で
ノーんびりお茶してる時
突然の情報！！ 近くで堀内孝雄のミニライブ！！ しかも某レジャー施設が近隣の皆さんの為に無料で！！
夫と二人 速攻 玄関を飛び出し走った走った 笑
たどり着いた時 この曲がスタートして…
ねっ！おとーさん！
思い出すねーあの頃 二人とも若かったね〜楽しかったね〜 今は空の上でなにしてるのーーーー😇
この世に一人で置いていかれちゃったけど… この曲聴くたび思い出してますよ〜😂😂😂
@ron6049
現在33歳、アリスや谷村さんを好きになったのは最近です。
亡くなる前に知りたかった、できればライブを見てみたかったと悔やんでいます。
でもまだ33歳。
今のうち気づけて幸運だったかな。
ずっと聞き続けます。
@user-de5eu9nj1x
43年前、優しい彼が良くギター弾き語りしてくれました。大学進学時に縁がなくなり、最近、風の便りで15年前に亡くなったと知りました。毎日のようにこの曲を聴き、心の中で彼に語りかけ涙しています。私にとって、かけがえのない最高の曲です。
@user-ws4el3mx3l
とても切ないお話ですが、きっと素敵な彼だったのですね！心に沁みました❤
@user-ll5wi8vg5z
俺もかなー
@user-qy2bj5uw6o
人生って儚いですよね。
今を一生懸命生きないと
@user-vz7dc7tw3j
なぜかコメント読んだだけでこっちまで泣けてきました。
@user-zb8kr3pq3f
素晴らしい歌ですよね。
@eve_toshi32
今日親父の命日なんですよね。もうこの歌きいてほんま涙でます。ロクデナシの親父だったんですが、馬鹿な親父だったんですが、俺の親父はあんただけだよ。
遠くで汽笛を聞きながらをまた聴かせてくれよ。
@user-gr4ye9fp4t
昴はかっこいいけど、やっぱり染みるのはこっちかな
泣きそうになった、谷村さんありがとうごさいます
@sdhnq046
定年退職しました。
昔を懐かしみながら多感な頃の歌を聴いています。
自分の人生は恵まれていた・・・こんな素晴らしい歌に囲まれていたから。
思い返せばいい人生を歩ませてもらった。
亡くなった親父とお袋には感謝しかない。