Toki no Shizuku
GLAY Lyrics


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3度目の春を飛び越えて
煌びやかな夏に恵まれ
少しだけ臆病な恋をした
頼りない秋は寄り添って
長過ぎる冬は口づけて
2人は白い地図を歩いていた
「誰もが抱く疑いの世界は
僕らの心をひどく傷つける」と
泣いていた
あなたの心がいつの日も
そうね清らかなままで
生きていて欲しいと
今 切に願う
生きる強さをその心に
悲しみのドアを華奢な背に
背負ったまま 背負ったまま
時の雫がホラ舞い降りて
泣いているかな? 笑ってるかな?
今の僕らには分からない
想ってる事忘れないでいて
時の雫がホラ舞い降りて

旅立ちの朝は見慣れない
服とカバンを傍らに
努めて普通にしていたかった
見送りはわざとはしゃいでは
サヨナラの言葉飲み込んだ
帰り道こらえきれず涙した
足早に過ぎる離れてる
時間と壊れたNEWSに
心まで乾いてしまいそう
何もかも小さな夢を追い越して
肩に降り注ぐ切なさに
凍えてしまいそうで
変わり無いかな? 傷付いてるかな?
決してあなたには届かない
想っている事忘れないでいて
時の雫がホラ囁いて

生きる強さをその心に
悲しみのドアを華奢な背に
背負ったまま 背負ったまま
時の雫がホラ舞い降りて
泣いているかな? 笑ってるかな?
今の僕らには分からない




想ってる事忘れないでいて
時の雫がホラ舞い降りて …

Overall Meaning

The lyrics of GLAY's song "Toki no Shizuku" depict different seasons and the emotions of a past relationship, emphasizing the passing of time and how it cannot be undone. The first stanza talks about the transition from spring to summer and the start of a new love that is hesitant and unsure. As fall comes along, the singer seeks comfort in his partner's embrace, but as winter starts, they both know that the end of their relationship is inevitable.


The chorus emphasizes the pain and longing that comes with time passing and memories fading. The singer wishes for their former partner's heart to remain pure and for them to find the strength to carry on. The second verse shifts to a different scene where the singer is leaving for a trip. They try to act normal during the goodbyes, but the weight of the separation hits them on the way back home. The news of the world only adds to their sadness, and they feel like they are left with nothing but broken dreams.


Overall, the lyrics of "Toki no Shizuku" evoke a sense of bittersweet nostalgia, emphasizing the transience of life and how we must learn to carry on despite our heartaches.


Line by Line Meaning

3度目の春を飛び越えて
Skipping over the third spring,


煌びやかな夏に恵まれ
Blessed with a brilliant summer,


少しだけ臆病な恋をした
We had a little bit of a cowardly love,


頼りない秋は寄り添って
Nestling into an unreliable autumn,


長過ぎる冬は口づけて
Kissing through the too-long winter,


2人は白い地図を歩いていた
We walked the white map together,


「誰もが抱く疑いの世界は
"The world of doubts that everyone holds


僕らの心をひどく傷つける」と
Harms our hearts deeply,"


泣いていた
Crying,


あなたの心がいつの日も
Your heart, always


そうね清らかなままで
So pure


生きていて欲しいと
I want you to live


今 切に願う
I earnestly wish for it now


生きる強さをその心に
Strength to live in that heart,


悲しみのドアを華奢な背に
A door of sorrow on your delicate back,


背負ったまま 背負ったまま
Carrying it, carrying it,


時の雫がホラ舞い降りて
Dancing drops of time,


泣いているかな? 笑ってるかな?
Are you crying? Are you smiling?


今の僕らには分からない
We don't know now,


想ってる事忘れないでいて
Don't forget what you're thinking now,


旅立ちの朝は見慣れない
The morning of departure is unfamiliar,


服とカバンを傍らに
With clothes and bags by our side,


努めて普通にしていたかった
We tried to act normal,


見送りはわざとはしゃいでは
We said goodbye on purpose,


サヨナラの言葉飲み込んだ
Swallowed the words of farewell,


帰り道こらえきれず涙した
On the way back, couldn't help but cry,


足早に過ぎる離れてる
Passing by quickly, we're apart,


時間と壊れたNEWSに
To time and broken news,


心まで乾いてしまいそう
Our hearts may dry out,


何もかも小さな夢を追い越して
Overtaking all the small dreams,


肩に降り注ぐ切なさに
The sadness raining down on our shoulders,


凍えてしまいそうで
We feel like we might freeze,


変わり無いかな? 傷付いてるかな?
Has it not changed? Are you hurt?


決してあなたには届かない
It will never reach you,


生きる強さをその心に
Strength to live in that heart,


悲しみのドアを華奢な背に
A door of sorrow on your delicate back,


背負ったまま 背負ったまま
Carrying it, carrying it,


時の雫がホラ舞い降りて
Dancing drops of time,


泣いているかな? 笑ってるかな?
Are you crying? Are you smiling?


今の僕らには分からない
We don't know now,


想ってる事忘れないでいて
Don't forget what you're thinking now,


時の雫がホラ舞い降りて
Dancing drops of time,




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Most interesting comments from YouTube:

@user-ww1bf9wi4m

3度目の春を飛び越えて 煌びやかな夏に恵まれ
少しだけ臆病な恋をした
頼りない秋は寄り添って 長過ぎる冬は口づけて
2人は白い地図を歩いていた

「誰もが抱く疑いの世界は僕らの心をひどく傷つける」と泣いていた

あなたの心がいつの日も そうね清らかなままで生きていて欲しいと
今 切に願う

生きる強さをその心に 悲しみのドアを華奢な背に
背負ったまま 背負ったまま 時の雫がホラ舞い降りて
泣いているかな? 笑ってるかな? 今の僕らには分からない
想ってる事忘れないでいて 時の雫がホラ舞い降りて

旅立ちの朝は見慣れない服とカバンを傍らに
努めて普通にしていたかった
見送りはわざとはしゃいでは サヨナラの言葉飲み込んだ
帰り道こらえきれず涙した

足早に過ぎる離れてる時間と壊れたNEWSに 心まで乾いてしまいそう
何もかも小さな夢を追い越して
肩に降り注ぐ切なさに凍えてしまいそうで

変わり無いかな? 傷付いてるかな? 決してあなたには届かない
想っている事忘れないでいて 時の雫がホラ囁いて

生きる強さをその心に 悲しみのドアを華奢な背に
背負ったまま 背負ったまま 時の雫がホラ舞い降りて
泣いているかな? 笑ってるかな? 今の僕らには分からない
想ってる事忘れないでいて 時の雫がホラ舞い降りて



@05124906

3度目の春を飛び越えて 煌びやかな夏に恵まれ
少しだけ臆病な恋をした
頼りない秋は寄り添って 長過ぎる冬は口づけて
2人は白い地図を歩いていた

「誰もが抱く疑いの世界は僕らの心をひどく傷つける」と泣いていた

あなたの心がいつの日も そうね清らかなままで生きていて欲しいと
今 切に願う

※生きる強さをその心に 悲しみのドアを華奢な背に
背負ったまま 背負ったまま 時の雫がホラ舞い降りて
泣いているかな? 笑ってるかな? 今の僕らには分からない
想ってる事忘れないでいて 時の雫がホラ舞い降りて※

旅立ちの朝は見慣れない服とカバンを傍らに
努めて普通にしていたかった
見送りはわざとはしゃいでは サヨナラの言葉飲み込んだ
帰り道こらえきれず涙した

足早に過ぎる離れてる時間と壊れたNEWSに 心まで乾いてしまいそう
何もかも小さな夢を追い越して
肩に降り注ぐ切なさに凍えてしまいそうで

変わり無いかな? 傷付いてるかな? 決してあなたには届かない
想っている事忘れないでいて 時の雫がホラ囁いて

(※くり返し)



All comments from YouTube:

@user-ng3ko2iq6e

この曲こんなに良い曲だったんだなぁ。
発売当時よりこの曲の良さが伝わる。心に染みる。

@user-ww1bf9wi4m

3度目の春を飛び越えて 煌びやかな夏に恵まれ
少しだけ臆病な恋をした
頼りない秋は寄り添って 長過ぎる冬は口づけて
2人は白い地図を歩いていた

「誰もが抱く疑いの世界は僕らの心をひどく傷つける」と泣いていた

あなたの心がいつの日も そうね清らかなままで生きていて欲しいと
今 切に願う

生きる強さをその心に 悲しみのドアを華奢な背に
背負ったまま 背負ったまま 時の雫がホラ舞い降りて
泣いているかな? 笑ってるかな? 今の僕らには分からない
想ってる事忘れないでいて 時の雫がホラ舞い降りて

旅立ちの朝は見慣れない服とカバンを傍らに
努めて普通にしていたかった
見送りはわざとはしゃいでは サヨナラの言葉飲み込んだ
帰り道こらえきれず涙した

足早に過ぎる離れてる時間と壊れたNEWSに 心まで乾いてしまいそう
何もかも小さな夢を追い越して
肩に降り注ぐ切なさに凍えてしまいそうで

変わり無いかな? 傷付いてるかな? 決してあなたには届かない
想っている事忘れないでいて 時の雫がホラ囁いて

生きる強さをその心に 悲しみのドアを華奢な背に
背負ったまま 背負ったまま 時の雫がホラ舞い降りて
泣いているかな? 笑ってるかな? 今の僕らには分からない
想ってる事忘れないでいて 時の雫がホラ舞い降りて

@KanNana1013

GLAYのバラードは最強すぎるのよ…すき

@miminami6281

GLAYの曲では、1番この曲が好きだな。
何年たってもGLAYの名曲は心に残る。

@user-he2ou3tg1p

一番なんて決められないのがGLAYなのです。

@tawashi8915

自分は好きなドラマのスカイハイ2の主題歌として聴いていましたが曲だけ聴いても良いですね

@suz-yuyou

旋律的にも歌詞的にも歌声も、
「はかない」
「せつない」
「なつかしい」
「愛おしい」
何度聴いても心からそう感じる。

@user-jm8cw7gm1v

ヤバイ泣きそう…
10年以上前に好きだったな。
青春だったなぁ。懐かしいな。
やっぱりこの曲は大好きだな。

@lostjudgment

親が病気で亡くなる前、一緒にこの曲をカラオケでよく歌った。久々に聞いたら涙腺崩壊(泣)
この曲、単調だからあなたでも歌えるねってアドバイスしてくれた時嬉しかった

@Garden1108

あなたの宝物の思い出が、他人の俺にも届きましたよ。コメントしてくれてありがとう。

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