君はそのうち死ぬだろう
RCサクセション Lyrics


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2時間35分 Woh 君と話した 長い長い電話 2時間35分 Woh 話はつきない 夜がふけるまで 2時間35分 2時間35分 新記録…
Afureru Namida Baby もうこれ以上 俺を狂わせないで Baby お願いだから 俺を眠らせて テュ テュルル テュルル テュ テュルル…
Chujitu Na Inu あたたかいお日様が ビルの谷間のぞくよ 誰かがハチ公の前で ギター弾いて歌うよ 電車を乗り過ごして ガードの下でイップク…
Fuyu No Samui Yoru 冬の寒い夜は Ah- 君を抱いて眠るのさ Ah- 暖かい夢を ふたりで見るのさ ひかり射し込むまで この冷えたベッドもす…
Hungry 育ちが良くても悪くても 問題なのはそれじゃねぇ 今日がいい日か悪い日か 誰かが勝手に決めりゃいいさ 笑っているか泣かされ…
June Bride 降りしきる 雨の中 ふたりは お役所へ急ぐ 着飾った 花嫁は びしょぬれの この雨の中 June Bride June …
Lark 楽をしたい 楽をしたい ケワシイこの人生 1日でも多く 楽をしていたい 楽をしたい 楽に暮らそう スイタイの午後 スイタ…
Oh! Baby いっしょに暮そう ぼくとふたりで ふさわしい家を さがして住もう そしたらぼくは ギターとペンを持って きみのための歌を…
Rock'n Roll Show Wa Mou Owari Da Rock'n Roll Showは もう終わりだ Rockなんかには もうアキアキだ なんだかんだと めんどくさいんだ …
SHELTER OF LOVE ツル・ツル ツル ツル ツル ツル すべり出す REAR 君への THE LONG WAY ハンドルとられる 降りしきる HIGH …
Slow Ballad 昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオからスローバラー…
Sora Ga Mata Kuraku Naru おとなだろ 勇気をだせよ おとなだろ 知ってるはずさ 悲しいときも 涙なんか 誰にも 見せられない おとなだろ 勇気をだ…
Subete wa Alright すべては ALRIGHT YA BABY すべては ALRIGHT YA BABY すべては ALRIGHT YA BA…
Summer Tour 離ればなれ No No Baby プールサイドではぐれた とぎれとぎれ No No Baby 噂を拾い集めて Oh SU…
Sweet Soul Music Ah あの夜はじめて聴いた お前のナンバー くちびるに くっついたまま そのまま Ah 陽焼けしたままの二人の約束 くち…
Uguisu 快復の午後に 時間をぶっつぶしてたら 手招きする空で 雲が急に光ったんで 新しい Oh- 奇跡の前ぶれ感じたのサ うぐい…
あの娘の悪い噂 あの娘の悪い噂 聞かされる 聞きたくないのに あの娘の悪い悪い噂 ぼくは信じない 信じない どんな噂も 手遅れなのさ ぼ…
あふれる熱い涙 Baby もうこれ以上 俺を狂わせないで Baby お願いだから 俺を眠らせて テュ テュルル テュルル テュ テュルル…
いい事ばかりはありゃしない いい事ばかりはありゃしない きのうは白バイにつかまった 月光仮面が来ないのと あの娘が電話かけてきた 金が欲しくて働いて…
すべてはALRIGHT すべては ALRIGHT YA BABY すべては ALRIGHT YA BABY すべては ALRIGHT YA BA…
たとえばこんなラヴ・ソング 歌うのはいつも つまらないラヴング おいらが歌うのは たとえばこんな歌さ そうさ お前が好きさ たあいのないものさ どこ…
ぼくの好きな先生 たばこを吸いながら いつでもつまらなそうに たばこを吸いながら いつでも部屋に一人 ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさ…
やさしさ 誰もやさしくなんかない 思い違いひとりよがりの ぼくはやさしくなんかない ずるい人だ君は (ずる ずる ずる ずる...…
よそ者 俺たちよそ者 何処に行ったって だからさ そんなに 親切にしてくれなくてもいいのに いつの日 どこかに 落ち着くことがで…
わかってもらえるさ こんな歌 歌いたいと思っていたのさ すてきなメロディー あの娘に聞いて欲しくて ただそれだけで 歌うぼくさ この歌の良さ…
イマジン 天国は無い ただ空があるだけ 国境も無い ただ地球があるだけ みんながそう思えば 簡単なことさ 社会主義も 資本主義も…
キミかわいいね キミかわいいね でも それだけだね キミかわいいよ でも それだけだよ それだけさ キミと話してたら ボクこんなにつかれ…
キモちE E E E キモちE E E E キモちE E E E キモちE E…
ステップ! ダンス・ダンス・ダンス 踊りたい 夜が明けるまで 踊りつづけて おしえておくれよ ステップ! まずは踊りたい 今夜ひと晩…
スローバラード 昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオからスローバラー…
トランジスタ・ラジオ Woo 授業をさぼって 陽のあたる場所にいたんだよ 寝ころんでたのさ 屋上で たばこのけむりとても青くて 内ポケットにい…
ヒッピーに捧ぐ お別れは突然やってきて すぐに済んでしまった いつものような なにげない朝は 知らん顔して ぼくを起こした 電車は動きだ…
ヒロイン 僕のこと忘れないでおくれ お願い もうすぐ飛行機で帰るから 家に 約束おぼえてておくれ お願い ひとりじめするなんて ヒ…
ボスしけてるぜ ボス ボス ボス ボスの機嫌のいい時に おいらボスにこう言った ねぇ ボス 少し上げてくれ おいらの給料 ボス ボス ボ…
ラヴ・ミー・テンダー 何言ってんだ ふざけんじゃねえ 核などいらね 何言ってんだ よせよ だませやしねぇ 何言ってんだ やめときな いく…
不思議 55階のホテルの部屋 800は ルーム・ナンバー おまえと2人窓から 夜の街を見おろす ああ この街で会えるなんて 不思…
君が僕を知ってる 今までしてきた 悪い事だけで 僕が明日 有名になっても どうって事ないぜ まるで気にしない 君が僕を知ってる だれかが …
多摩蘭坂 夜に腰かけてた 中途半端な夢は 電話のベルで 醒まされた 無口になったぼくは ふさわしく暮してる 言い忘れたこと あるけ…
宝くじは買わない 宝くじは買わない だって僕は お金なんか いらないんだ 宝くじは買わない だって僕には 愛してくれる人がいるからさ どん…
山のふもとで犬と暮らしている 今日は一日 本を読んで暮した とても冷える日だった 朝から ドアを閉めたままの あたたかい部屋の中 おまえはストーブの前…
海辺のワインディング・ロード 海辺のワインディング・ロード とばした夏は 誰もいない浜辺 見つけて ふたり 二度と 二度と 離れたくない 風が歌う ラ…
涙でいっぱい Oh 君はそんなに冷たかったのか 今は口もきいてくれない 今はもう 遠くで 君の笑顔見るだけさ どうして さけるのさ こ…
空がまた暗くなる おとなだろ 勇気をだせよ おとなだろ 知ってるはずさ 悲しいときも 涙なんか 誰にも 見せられない おとなだろ 勇気をだ…
自由 俺はつきあいにくいぜ 誰の言うことも聞かねぇ 口やかましく言われても 俺の態度を変えることはできねえ だって俺は自由、自…
雨あがりの夜空に この雨にやられて エンジンいかれちまった オイラのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Bab…



黒くぬれ! 赤いドアなど見たくもねぇ しゃれたカフェなど行きたくねぇ 黙ってここから動きたくない コイツが無くなるまで ブッ飛んでい…


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Comments from YouTube:

@dotdash2907

日隅はある意味でRCになりたかったんじゃないかな。なんとかオレたちのまわりにいたかったんだろうな。日隅はそのためにミキサーになろうとした時期があった。ただキンスケにはかなわなかったわけさ。で、日隅はその道をあきらめて、サックスの練習始めた。ドラムも少しやってたかな。やっぱりオレたちと一緒に演奏するのを望んでたんじゃないのかな。日隅はほんとにいつもニコニコしてた。怒鳴ったり絶対しないんだ。内にあるものを外に出さないタイプ。本当にナイーブなやつだった。きっとガラスみたいにもろく、くずれやすい神経だったんじゃないかな。楽器も彼には向いてなかった。どれもものにならなかった。そして作詞を少し始めたりしたけど、オレたちはあまり相手にしなかった。一緒に住んでた福生を出た頃から、やつはおかしくなりだした。その時の福生にいた連中は散り散りバラバラになってさ、オレはまた国立に戻った。日隅はひとり国立のアパートに移り住んでた。日隅は結局、自分の道が見つけられなかった。オレが見放したんだって周りのやつらは思ってたかもしれない。とにかく、やつは真っ暗になってね、だんだん自閉していった。これもオレの影響だと思うんだけど、絵を描き始めてた。自画像を描き続けてたよ。その顔が最後の方ではオドロオドロしてきた。行き場が見つからなくて、相当煮詰まってた。もう、どうしようもなく鬱の状態だった。オレたちの真似してクスリに頼ることとかあったけど、彼はそれがマイナスな、つまりダウナーな方向にでた。ハイ・グレランなんかを砕いてグシャグシャになってた。医者にも少しかかってたみたいだ。優しすぎるやつだからさ、その人の好さから時々ドジをやったりしてね。オレたちにそれを笑われたりすることだけで、深く傷ついてた。自信喪失っていうのかな。時々、オレは自転車でやつのアパートまで励ましに行ったけど、もう見る影もないくらい変わってた。『あいつ、やばいよ』なんて、みんな言ってた。とにかく、見るに耐えなかったよ。オレは逆説的にやつを励まそうとした。『君はそのうち死ぬだろう』って歌を作って、日隅にこの曲を聴かしたけど『バカ言うなよ』って取り合わなかった。ところが、それからしばらくして、やつは手首を切って自殺未遂をやらかした。でも、死にきれなかった。その後も何回かそんな騒動をやらかしたよ。夏の暑い日に知らせが来た。オレは女の部屋で寝てた。うだるような部屋。ケンちゃんが血相を変えて立ってた。『日隅が死んだ』。オレは『冗談だろ?』って自分の耳を疑ったよ。でもケンちゃんの感じがいつもと違うんだよ。リンコもいるしさ。とにかく、オレは顔を洗った。水で顔を冷やしている間に日隅とのことがもの凄いスピードで頭の中を駆け巡った。日隅の実家へオレたちは行ってみることにした。日隅の家は大混乱だった。日隅の親父はオレに食ってかかったよ。『お前のせいだ。お前がそそのかしたからだ』って。日隅は鉄道自殺だった。日隅の葬式の日は夏の終わりの風の強い日だった。しばらくして、オレは女友達からこう言われた。『あんたが殺したんだよ』

@wrndw626

君はそのうち死ぬだろう、と言いながら、最後は She loves you yeah,yeah と歌う清志郎。 アイロニックと優しさが同居する歌詞も清志郎の真骨頂だ。

@nsio3996

やっぱり、コレ、Tearsヴァージョンの方がいいな。客の歓声から始まって最後まで、演奏も歌も完璧だった。

@user-ff1dg1nf7q

この歌は友人だった日隅氏を逆説的に励まそうと清志郎が本人に唄って聴かせたと“Gatta!忌野清志郎”(角川書店1989年刊)で清志郎が語っている。しかし、“バカな事言うなよ。”と日隅氏は相手にせず間もなく本当に鉄道自殺してしまい清志郎は当時付き合っていた女性(おそらくみかん)に“あんたが殺したんだよ。”となじられたという。この頃、RCは実力はあるのに可愛がっていたマネージャーが井上陽水を連れてホリプロを逃げたため“裏切り者が可愛がっていた連中”と見なされて仕事を干され月給3万円で買い殺しにされていた。後に序々にロック化していった事でRCは不動のバンドとなったが清志郎は晩年まで日隅氏の事で悩み金縛りに遇い日隅氏の亡霊を見た事もありそれは“まぼろし”という歌になっている。清志郎は死んでから日隅氏に逢えたのだろうか?その時、日隅氏は温かく清志郎を迎えてくれただろうか?
ちなみに私はRCがずっと売れていたバンドだと思っていたので辛い時期も乗り越えてというより時が経てばなんとかなるさという事で励みになった。わたしもあの本を読んだ頃は辛い時期だったけどなんとかなったからです。完全ではないけれども完全な事なんかないと教えてくれたのも清志郎でした。感謝しています。音楽の天国があって清志郎がモーツァルトとセッションしていたら面白いですね。




作って本人

@1010ISO

参考:日隅くんの自転車のうしろに乗りなよhttps://www.youtube.com/watch?v=tiald5Sm1Dg

@ohchaynacua5394

こういう曲を聞く会場の人は戸惑うよねー

@user-np8ue4sj9z

可哀想に歌の意味がわからない人がいるんだね。

@take6991

歌の意味って?

@kan5961

いくら何でも此は

@user-pf5rf5nf2i

肝心な歌が聞こえない。

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